JP6613613B2 - 自動壁紙糊付機 - Google Patents
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Description
また、上刃132と下刃134の位置を調整して、壁紙Gの裁断幅を所望の寸法に調整できるようになっている。
糊上ローラー164は、図示しない糊収容タンク(糊箱)に回動可能に装着されている。また、糊収容タンク(糊箱)は、自動壁紙糊付機本体102に脱着可能に設けられている。
(1)「WEN5260」東リ株式会社製、厚み0.60mm
(2)「RE−2438」株式会社サンゲツ製、厚み0.90mm
(3)「SG−1712」株式会社サンゲツ製、厚み1.00mm
(4)「SG−6003」株式会社サンゲツ製、厚み0.30mm
壁紙の裏面に当接するとともに、回転駆動される送り出しローラーと、
壁紙の表面に当接するとともに、前記送り出しローラーにより搬送される壁紙に従動して回転する検尺ローラーと、
前記送り出しローラーと検尺ローラーとの間に挟持され、下流側に搬送される壁紙の裏面に対して、糊を塗布する糊付装置とを備え、
前記検尺ローラーの回転に応じて、搬送される壁紙の長さを測定するように構成した自動壁紙糊付機であって、
所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aと、前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、前記送り出しローラーの回転軸中心O1と検尺ローラーの回転軸中心O2とを結ぶ線分M上に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが厚い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも上流側に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが薄い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも下流側に位置するように構成したことを特徴とする。
前記所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとが平行になるように構成され、
前記基準の厚さHよりも厚さが厚い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとの交点Kが、前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aより下流側に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが薄い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとの交点Kが、前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aより上流側に位置するように構成されていることを特徴とする。
前記検尺ローラーの回転軸が、検尺ローラーアームの先端側に回転可能に装着され、
前記検尺ローラーアームの基端側のアーム支点が、自動壁紙糊付機のフレームに回動可能に装着され、
前記検尺ローラーアームが、アーム支点を回動中心として回動可能に構成されており、
前記前記所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際に、検尺ローラーが、送り出しローラーと当接した状態で、
前記検尺ローラーの回転軸の中心と検尺ローラーアームのアーム支点とを結ぶ軸線Nと水平軸線Pとが角度αを有するように構成されていることを特徴とする。
基準の厚さHよりも厚さが厚い壁紙を搬送する際には、壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも上流側に位置し、
基準の厚さHよりも厚さが薄い壁紙を搬送する際には、
壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも下流側に位置するようにすることができる。
(実施例1)
また、上刃42と下刃44の位置を調整して、壁紙Gの裁断幅を所望の寸法に調整できるようになっている。
なお、送り出しローラー48の回転によって壁紙を搬送する際に、壁紙Gの滑りを少なくするために、壁紙Gの一定の長さ分を、送り出しローラー48に巻き付けている。
糊上ローラー74は、図示しない糊収容タンク(糊箱)に回動可能に装着されている。また、糊収容タンク(糊箱)は、自動壁紙糊付機本体12に脱着可能に設けられている。
また、本発明の自動壁紙糊付機10では、アーム支点56が上部フレーム18に取り付けられている位置が、従来技術の自動壁紙糊付機100と異なっている。
(実施例2)
(1)「WEN5260」東リ株式会社製、厚み0.60mm
(2)「RE−2438」株式会社サンゲツ製、厚み0.90mm
(3)「SG−1712」株式会社サンゲツ製、厚み1.00mm
(4)「SG−6003」株式会社サンゲツ製、厚み0.30mm
従って、本発明の自動壁紙糊付機10では、新品の状態から約十年使い込んだ状態でも、経年変化要因誤差と、壁紙Gの種類要因誤差の両方を合算した場合でも、誤差の大きさを許容範囲内に収めることができる。
壁紙Gの基準の厚さHの厚みよりも薄い壁紙であれば、誤差は短い測長結果になるマイナスの誤差が発生しやすくなり、壁紙Gの基準の厚さHの厚みよりも厚い壁紙であれば、誤差は長い測長結果になるプラスの誤差が発生しやすくなる。
基準の厚さHは、いくらの厚みの壁紙を誤差0とし、その厚み以上の厚みの壁紙をプラスの誤差とし、その厚み以下の厚みの壁紙をマイナスの誤差として、使用される全ての壁紙での誤差が許容誤差範囲に収まるかで考えて決定すれば良い。
12 自動壁紙糊付機本体
14 本体フレーム
16 脚部フレーム
18 上部フレーム
18a、18b 側板部
18c 把手
20 下部フレーム
20a、20b 側板部
22 係止具
24 ローラー
26 駆動部
28 表示・操作パネル部
29 壁紙排出部
30 壁紙受け部
32 壁紙原反ロール
34 原反装着架台
35 スリット部
36 テンションバー
38 ガイド板
40 裁断部
42 上刃
44 下刃
46 下部ステー
48 送り出しローラー
50 検尺ローラー
52 回転軸
54 検尺ローラーアーム
56 アーム支点
58 調整装置
60 バネ
62 バネ調整ネジ
64 スリット板
66 フォトマイクロセンサー
68 糊付装置
70 ハイテンションローラー
72 糊付ローラー
74 糊上ローラー
76 ドクターローラー
78 押えローラー
80 ナラシーローラー
82 案内シュート
100 自動壁紙糊付機
102 自動壁紙糊付機本体
104 本体フレーム
106 脚部フレーム
108 上部フレーム
108a、108b 側板部
108c 把手
110 下部フレーム
110a、110b 側板部
112 係止具
114 ローラー
116 駆動部
118 表示・操作パネル部
119 壁紙排出部
120 壁紙受け部
122 壁紙原反ロール
124 原反装着架台
125 スリット部
126 テンションバー
128 ガイド板
130 裁断部
132 上刃
134 下刃
136 下部ステー
138 送り出しローラー
140 検尺ローラー
142 回転軸
144 検尺ローラーアーム
146 アーム支点
148 調整装置
150 バネ
152 バネ調整ネジ
154 スリット板
156 フォトマイクロセンサー
158 糊付装置
160 ハイテンションローラー
162 糊付ローラー
164 糊上ローラー
166 ドクターローラー
168 押えローラー
170 ナラシーローラー
172 案内シュート
G 壁紙
GA 表面
GB 裏面
K 交点
LA 接線
LB 接線
M 線分
N 軸線
P 水平軸線
O1 回転軸中心
O2 回転軸中心
α 角度
Claims (5)
- 壁紙の裏面に当接するとともに、回転駆動される送り出しローラーと、
壁紙の表面に当接するとともに、前記送り出しローラーにより搬送される壁紙に従動して回転する検尺ローラーと、
前記送り出しローラーと検尺ローラーとの間に挟持され、下流側に搬送される壁紙の裏面に対して、糊を塗布する糊付装置とを備え、
前記検尺ローラーの回転に応じて、搬送される壁紙の長さを測定するように構成した自動壁紙糊付機であって、
所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aと、前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、前記送り出しローラーの回転軸中心O1と検尺ローラーの回転軸中心O2とを結ぶ線分M上に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが厚い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも上流側に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが薄い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bが、壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aよりも下流側に位置するように構成したことを特徴とする自動壁紙糊付機。 - 前記所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとが平行になるように構成され、
前記基準の厚さHよりも厚さが厚い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとの交点Kが、前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aより下流側に位置し、
前記基準の厚さHよりも厚さが薄い壁紙を搬送する際には、
前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aにおける接線LAと、
前記壁紙の表面が、検尺ローラーと接触し始める点Bにおける接線LBとの交点Kが、前記壁紙の裏面が、送り出しローラーに接触し始める点Aより上流側に位置するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動壁紙糊付機。 - 前記検尺ローラーの回転軸が、検尺ローラーアームの先端側に回転可能に装着され、
前記検尺ローラーアームの基端側のアーム支点が、自動壁紙糊付機のフレームに回動可能に装着され、
前記検尺ローラーアームが、アーム支点を回動中心として回動可能に構成されており、
前記所定の基準の厚さHの壁紙を搬送する際に、検尺ローラーが、送り出しローラーと当接した状態で、
前記検尺ローラーの回転軸中心と検尺ローラーアームのアーム支点とを結ぶ軸線Nと水平軸線Pとが角度αを有するように構成されていることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載の自動壁紙糊付機。 - 前記検尺ローラーアームに、検尺ローラーと送り出しローラーとの圧接力を微調整するために、自動壁紙糊付機のフレームに装着された調整装置が連結されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の自動壁紙糊付機。
- 前記調整装置が、検尺ローラーの回転軸の軸方向の両端側に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の自動壁紙糊付機。
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