JP6612608B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、空気入りタイヤとして、雪路面での制動性能(スノー性能)を向上させるため、トレッド部に形成した陸部に多くのスリットを形成するようにしたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の空気入りタイヤでは、多くのスリットを形成することにより陸部の剛性が低下し、接地圧が不均一となる結果、氷路面での制動性能(アイス性能)が低下するという問題がある。
特開2015−131642号公報
本発明は、陸部の剛性を維持して、アイス性能及びスノー性能を向上させることができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
トレッド部に、タイヤ周方向に延びる主溝と、タイヤ幅方向に延びる横溝とによって複数の陸部を形成してなる空気入りタイヤであって、
前記主溝のうち、前記トレッド部を、センター領域と、その両側のショルダー領域とに区分する主溝をジグザグ主溝とし、
前記ショルダー領域の陸部をショルダー横溝によって複数のショルダーブロックに区画し、
前記センター領域の陸部に形成されるセンター横溝を前記ショルダー横溝に比べて幅を狭くし、
前記ジグザグ主溝は、前記センター横溝及び前記ショルダー横溝よりも深さが浅くなっており、
前記ジグザグ主溝は、タイヤ周方向に延びる周方向部と、タイヤ幅方向に延びる幅方向部とからなり、
前記幅方向部は、前記周方向部よりも深さが浅くなっている空気入りタイヤを提供する。
この構成により、ショルダー領域でショルダー横溝によって区画されたショルダーブロックと、センター領域とショルダー領域とを区分するジグザグ主溝とがスノー性能を向上させる機能を発揮する。またショルダー横溝よりも幅の狭いセンター横溝によって、センター領域の陸部での剛性を高め、センター領域でのアイス性能を向上させることができる。さらにセンター横溝及びショルダー横溝よりも深さを浅く形成したジグザグ溝によってその周辺領域の剛性を高め、アイス性能を向上させることができる。
この構成により、ジグザグ主溝の幅方向部を形成した領域での剛性を高めることができる。
前記センター横溝は屈曲部を有するのが好ましい。
この構成により、車両に装着して走行する際の旋回動作で、センター領域の陸部がタイヤ幅方向に弾性変形するのを抑制することができる。
前記センター横溝は屈曲部よりもタイヤ赤道線側で幅広となっているのが好ましい。
この構成により、タイヤ赤道線側の陸部での接地圧を高めてアイス性能を向上させることができる。
前記センター横溝と前記ショルダー横溝とは直接連通しないように構成されているのが好ましい。
この構成により、雪上での横滑りを抑制することができる。
本発明によれば、トレッド部でセンター領域とショルダー領域とを区分するジグザグ溝を形成するようにしたので、センター領域の陸部の剛性を維持しつつ、アイス性能とスノー性能を向上させることができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 図1のジグザグ主溝を中心とした部分展開図である。 図2のA−A線断面図である。 他の実施形態に係る図2のA−A線断面図である。 他の実施形態に係る図2のA−A線断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部1の部分展開図である。この空気入りタイヤは、図示しないが、一対のビードコア間にカーカスを掛け渡し、カーカスの中間部の外周側に巻き付けたベルトによって補強し、そのタイヤ外径方向にトレッド部1を有する構成である。
トレッド部1には、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝2と、タイヤ幅方向に延びる複数本の横溝3とによって複数の陸部4が形成されている。主溝2は6本設けられ、中央部の2本はセンター主溝(Ce主溝5)である。
Ce主溝5の間には、タイヤ赤道線CLを通るセンターリブ(Ceリブ6)が形成されている。Ceリブ6には、タイヤ幅方向に延び、タイヤ周方向に並設される、波形をした複数のサイプ7が形成されている。また、Ceリブ6の両側部にはタイヤ周方向に所定ピッチで切欠溝8がそれぞれ形成されている。各切欠溝8はタイヤ幅方向に対して傾斜して形成され、Ceリブ6の両側部では傾斜方向は同じであるが、同一直線上にはなく位置をずらせて配置されている。またこれら切欠溝8は、長さが相違する2種類で構成され、それらはタイヤ周方向に交互に配置されている。
また、各Ce主溝5の外側の主溝2はジグザグ状に形成されたジグザグ主溝9である。これらジグザグ主溝9によってトレッド部1は、センター領域(Ce領域10)とショルダー領域(Sh領域11)とに区分されている。Ce主溝5とジグザグ主溝9によって囲まれた領域にはタイヤ幅方向に延びるCe横溝12が形成されている。Ce横溝12は、タイヤ周方向に所定間隔で形成されている。そして、Ce主溝5、ジグザグ主溝9及びCe横溝12によって複数のセンターブロック(Ceブロック13)が区画されている。Ceブロック13には、前記Ceリブ6と同様に、タイヤ幅方向に延び、タイヤ周方向に並設される複数のサイプ7が形成されている。
Ce横溝12は、ジグザグ主溝9から延びる第1溝部14と、Ce主溝5から延びる第2溝部15とで構成されている。第1溝部14と第2溝部15の傾斜方向は相違しており、Ceブロック13の中央部分で合流して屈曲部16を構成している。また第2溝部15は、第1溝部14よりも溝幅が広くなっている。これにより、Ceブロック13のタイヤ赤道線CL側の剛性を低下させ、接地圧を高めることができるようになっている。
ジグザグ主溝9は、Ce横溝12、及び、後述するSh横溝20よりも、トレッド部1の表面から溝底までの深さが浅く形成されている。具体的には、ジグザグ主溝9の溝深さは、Ce主溝5の溝深さの20%以上90%以下とされている。20%未満であれば、ジグザグ主溝9が浅くなりすぎて雪を掴む機能が不十分となり、スノー性能(例えば、スノー旋回性)が低下する。一方、90%を超えれば、Ceブロック13のブロック剛性が低下して接地性が悪化し、アイス性能が下がってしまう。このように、ジグザグ主溝9の溝深さを設定したので、スノー性能とアイス性能を共に向上させることができる。
またジグザグ主溝9は、タイヤ周方向に延びる周方向部17と、タイヤ幅方向に延びる幅方向部18とで構成されている。幅方向部18は、周方向部17よりも幅広で、深さ寸法が小さくなるように形成されている。特に、周方向部17よりも幅方向部18を浅く形成することで、Ceブロック13の剛性を高めることが可能となっている。具体的には、図3から図5に示すように、ジグザグ主溝9の各部の深さを設定することができる。
図3から図5では、Ce主溝5に比べてCe横溝12及びSh横溝19が若干浅く形成され、ジグザグ主溝9がそれよりもさらに浅く形成されている。図3では、幅方向部18(a3からa4までの範囲)がさらに浅く形成されている。図4では、幅方向部18に加え、周方向部17の端部(a2からa8までの範囲とa9からa5までの範囲)がさらに浅く形成されている。図5では、周方向部17の端部(a2からa7までの範囲とa8からa5までの範囲)がさらに浅く形成されている(幅方向部18は浅く形成されていない。)。ジグザグ主溝9を浅く形成することにより、Ceブロック13と後述するShブロック21との連結強度を高めて、各ブロック13,21を倒れにくくして、雪柱剪断力及びエッジ効果を向上させることができる。特に、幅方向部18を浅くすることで、前後剛性を高め、制動性能を向上させることができる。また周方向部17の端部を浅くすることで、横剛性を高め、旋回時の操縦安定性を向上させることができる。
最外側に位置する主溝2はSh主溝19である。またSh領域11には、タイヤ幅方向に延び、タイヤ周方向に並設される複数のSh横溝20が形成されている。そして、ジグザグ主溝9とSh横溝20によって、タイヤ周方向に並設される複数のShブロック21(Shブロック21)が形成されている。そして、各Shブロック21は、Sh主溝19によってさらにタイヤ幅方向に第1Shブロック22と第2Shブロック23とに2分割されている。また、Sh横溝20は、タイヤ幅方向に真っ直ぐに延びている。これにより、各Shブロック21の接地圧を均一化することが可能となっている。また、Sh横溝20は十分に深いので、雪面を走行する際、しっかりと雪を掴むことができる。これにより、Shブロック21によるエッジ効果と雪柱剪断力を十分に発揮させ、スノー性能を高めることができる。なお、Shブロック21にも、前記Ceリブ6及び前記Ceブロック13と同様に、タイヤ幅方向に延び、タイヤ周方向に並設される複数のサイプ7が形成されている。
また、前記Ceリブ6、Ce主溝5、Ce横溝12、Ceブロック13、ジグザグ主溝9、Sh主溝19、Sh横溝20、Shブロック21は、タイヤ赤道線CLを挟んで180°回転した状態に形成されている。
前記構成からなるトレッドパターンを有する空気入りタイヤでは、Ce横溝12をSh横溝20よりも幅を狭くしているので、Ceブロック13の剛性を高めてそこに形成したサイプ7により優れたアイス性能を発揮させることができる。
またトレッド部1をCe領域10とSh領域11とに区分するジグザグ主溝9をCe横溝12やSh横溝20に比べて浅く形成しているので、Ceブロック13とShブロック21の連結強度を高めて弾性変形しにくくすることにより、アイス性能及びスノー性能を高めることができる。
またCe横溝12に屈曲部16を形成するようにしているので、Ceブロック13の剛性を高めることができる。この場合、第1溝部14に比べて第2溝部15を幅広としているので、Ceブロック13のタイヤ赤道線CL側領域で剛性が高くなり過ぎないように緩和して接地性を高め、アイス性能を向上させることができる。
またCe横溝12とSh横溝20が直接接続されないように、途中にジグザグ主溝9の周方向部17を介在させているので、雪面走行中の旋回時に横滑りが発生しにくい。
またジグザグ主溝9の幅方向部18を周方向部17よりも浅く形成しているので、Ceブロック13とShブロック21との連結強度を高めて変形しにくくすることにより、Ce横溝12及びSh横溝20によって雪を確実に掴まえて雪柱剪断力及びエッジ効果を向上させることができる。
評価タイヤとして195/65R15を使用し、タイヤ内圧を210kPaとして、以下のようにしてアイス性能とスノー性能の評価試験を行った。
アイス性能では、アイス路面を時速40kmで走行し、ブレーキを作動させて時速40kmから20kmに低下するまでの制動距離を計測した。比較例1の結果を100として他の結果を指数で評価した。指数が大きいほど、アイス性能が優れていることを示す。
また、スノー性能では、スノー路面を、加速・旋回する走行を実施した。そして、ドライバーによる官能試験により、スノー性能を評価した。比較例1の結果を100として他の結果を指数で評価した。指数が大きいほど、スノー性能が優れていることを示す。
なお、使用する空気入りタイヤとしては、以下の構成(1)から(5)のいずれかを備えているものを使用した。いずれの構成を備えているのかは、以下の表1に示す通りである。
(1)Ce領域10とSh領域11とを区分する主溝2が形成されている。
(2)Sh領域11にはSh横溝20によって分離された複数のShブロック21が形成されている。
(3)Ce領域10とSh領域11とを区分する主溝2はジグザグ主溝9である。
(4)Ce横溝12はSh横溝20よりも溝幅が狭い。
(5)ジグザグ主溝9の幅方向部18が周方向部17よりも溝深さが浅い。
Figure 0006612608
表1から明らかなように、前記(1)から(5)のいずれの条件をも満足する空気入りタイヤを使用することにより、アイス性能とスノー性能を共に向上させることができた。特に、比較例2,3の結果から判断して、単に、(3)のジグザグ主溝9を形成するだけでは、逆に前記両性能が低下するが、(5)のジグザグ主溝9の各部の溝深さに差を設ける構成を追加することで、両性能を向上させることができたことが分かる。
1…トレッド部
2…主溝
3…横溝
4…陸部
5…Ce主溝
6…Ceリブ
7…サイプ
8…切欠溝
9…ジグザグ主溝
10…Ce領域
11…Sh領域
12…Ce横溝
13…Ceブロック
14…第1溝部
15…第2溝部
16…屈曲部
17…周方向部
18…幅方向部
19…Sh主溝
20…Sh横溝
21…Shブロック
22…第1Shブロック
23…第2Shブロック

Claims (4)

  1. トレッド部に、タイヤ周方向に延びる主溝と、タイヤ幅方向に延びる横溝とによって複数の陸部を形成してなる空気入りタイヤであって、
    前記主溝のうち、前記トレッド部を、センター領域と、その両側のショルダー領域とに区分する主溝をジグザグ主溝とし、
    前記ショルダー領域の陸部をショルダー横溝によって複数のショルダーブロックに区画し、
    前記センター領域の陸部に形成されるセンター横溝を前記ショルダー横溝に比べて幅を狭くし、
    前記ジグザグ主溝は、前記センター横溝及び前記ショルダー横溝よりも深さが浅くなっており、
    前記ジグザグ主溝は、タイヤ周方向に延びる周方向部と、タイヤ幅方向に延びる幅方向部とからなり、
    前記幅方向部は、前記周方向部よりも深さが浅くなっていることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記センター横溝は屈曲部を有することを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記センター横溝は屈曲部よりもタイヤ赤道線側で幅広となっていることを特徴とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記センター横溝と前記ショルダー横溝とは直接連通しないように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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