JP6611992B2 - 超音波センサ装置及び障害物検知装置 - Google Patents
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Description
例えば、自動車等の車両に搭載、つまり、当該車両のバンパー等に埋め込み、当該車両周辺の障害物を検出する障害物検知装置として利用されている。
この特許文献1に示された超音波センサ装置は、一方向で比較的長く、別な方向で比較的短くなる様な掘り込みを設けた有底筒状ケースの底面内部に圧電素子を貼り合わせてユニモルフ振動子を構成した超音波送受波器である。超音波の送信、受信は有底筒状ケースの外側面にて行なわれる。有底筒状ケースの比較的短い側の側面に、この幅を超えない様な開口部を設け、指向性を狭くしている。
しかしながら、指向特性を制御するためには、掘り込み及び開口部の寸法精度が重要であり、特別な加工が必要となるという問題点がある。
この発明の実施の形態1に係る超音波センサ装置及び障害物検知装置を図1及び図2に基づいて説明する。
超音波センサ装置は、取付け部材1と、超音波センサ2と、振動伝搬防止層3と、振動板41及び42とを備えている。この超音波センサ装置が自動車等の車両に搭載、つまり、車両のバンパー等に埋め込み、設置されて使用される場合は、車両周辺の障害物を検出する障害物検知装置として機能する。
障害物検知装置として機能する場合も、基本的には超音波センサ装置を車両周辺の障害物を検出するセンサとして利用したものである。したがって、以下、超音波センサ装置を中心に説明する。
なお、車両周辺の障害物を検出する障害物検知装置を想定し、障害物を検出する旨説明したが、障害物ではなく、目的物を検出する用途に用いても良い。
この実施の形態1では、超音波センサ2は、取付け部材1の裏面から表面側の端部が取付け部材1の貫通孔11に挿入され、図示しない固定構造にて取付け部材1に固定されている。超音波センサ2における取付け部材1の貫通孔11における挿入部分は、図2に示すように放射面22を含む表面側の端部である。超音波センサ2の取付け部材1に対する固定位置は、超音波センサ2の放射面22における中心点Oが取付け部材1の貫通孔11における中心点と一致した位置である。
また、振動伝搬防止層3は、円筒状の超音波センサ2の側面における全周囲と取付け部材1の貫通孔11における壁面との間に形成される空隙である。
超音波センサ2に送信回路から電気信号が印加されると、超音波センサ2の放射面22が振動し、その振動により空気が振動させられ、超音波が放射される。超音波センサ2の放射面22は、振動板41及び42を介して取付け部材1と連絡されているため、超音波センサ2の放射面22での振動は、振動板41及び42に伝搬し、さらに取付け部材1へと伝搬する。
その結果、超音波は超音波センサ2の放射面22、振動板41及び42、及び取付け部材1から放射されることになる。
一方、振動板が存在しない第1の直線I−I線に沿った第1の方向では、超音波センサ2の放射面22の振動と取付け部材1の振動により超音波が放射されることとなる。しかし、超音波センサ2の振動が支配的である超音波が放射される。
要するに、第2の方向と第1の方向では超音波の励振源となる振動が異なるため、この実施の形態1における超音波センサ装置は第2の方向と第1の方向とで異なる指向特性を有する超音波を放射することとなる。
要するに、この実施の形態1に係る超音波センサ装置は、第1の方向及び第2の方向の指向特性が同じ超音波センサ2を用いて、第2の方向における指向特性が第1の方向における指向特性より狭い指向特性を得られているものである。つまり、第1の方向は広指向特性を、第2の方向は狭指向特性を示している。
この結果、障害物検知装置は、水平方向に広指向特性を、垂直方向に狭指向特性を示す検知システムになる。
したがって、水平方向が広指向特性であるため、車両の移動の妨げとなる車両周辺の障害物を確実に検知できる。また、垂直方向が狭指向特性であるため、移動の妨げとならない、路面等は検知しないことになる。
要するに、正面感度が良く、長距離を検知でき、かつ、長距離を検知する場合の地面等による誤検知を防ぐことができる。長距離から近距離まで安定した障害物検知を誤作動無く、高い信頼性で実現できることになる。
さらに、超音波センサ2の放射面22における中心点Oと取付け部材1の貫通孔11における中心点と一致させて、超音波センサ2を取付け部材1の裏面側から貫通孔11に挿入し、超音波センサ2を取付け部材1に固定するという特別な加工を施すことなく簡単な方法によって、第1の方向に広指向特性を、第2の方向に狭指向特性を精度高く得られるという効果を有する。
この発明の実施の形態2に係る超音波センサ装置及び障害物検知装置を図5に基づいて説明する。
この実施の形態2は実施の形態1に対して、実施の形態1が取付け部材1の貫通孔11における形状が矩形であるのに対して、実施の形態2では取付け部材1の貫通孔12における形状を円形にした点が相違する。その他の点は同じである。
このように構成した実施の形態2にあっても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、図5中、図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
また、取付け部材1の貫通孔12における形状を円形に限ることなく、8角形などの多角形でも良い。なお、多角形のうちでも、点対称となる形状が良い。
この発明の実施の形態3に係る超音波センサ装置及び障害物検知装置を図6及び図7に基づいて説明する。
この実施の形態3は実施の形態1に対して、実施の形態1が振動伝搬防止層3を超音波センサ2の側面と取付け部材1の貫通孔11の壁面との間に形成される空隙としているのに対して、実施の形態3ではこの空隙に振動板41及び42より超音波が伝搬しにくい材料からなる部材を挿入して振動伝搬防止層31となしている点が相違する。その他の点は同じである。
なお、図6及び図7中、図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
このように構成した実施の形態3にあっても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
さらに、振動伝搬防止層31が超音波センサ2の側面と取付け部材1の貫通孔11の壁面との間に密着する構成にすることにより、超音波センサ2の取付け部材1への固定を振動伝搬防止層3にて行うことができ、他の固定構造を必要としないものである。
この発明の実施の形態4に係る超音波センサ装置及び障害物検知装置を図8に基づいて説明する。
この実施の形態4は実施の形態1に対して、実施の形態1が振動板41及び42を取付け部材1と一体成型により形成したものであるのに対して、実施の形態4では取付け部材1とは異なる部材にて振動板43及び44を設けた点が相違する。その他の点は同じである。
なお、図8中、図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
このように構成した実施の形態4にあっても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
この発明の実施の形態5に係る超音波センサ装置及び障害物検知装置を図9に基づいて説明する。
この実施の形態5は実施の形態4に対して、実施の形態4が振動板43及び44をその表面が取付け部材1の表面と面一にして一端面にて取付け部材1に結合される構造としたのに対して、実施の形態5では振動板45及び46をその後端部の裏面にて取付け部材1の表面に結合される構造とした点が相違する。その他の点は同じである。
なお、図9中、図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
このように構成した実施の形態5にあっても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
Claims (13)
- 貫通孔を有する取付け部材、
側面と超音波を放射する放射面とを有し、この放射面が前記取付け部材の貫通孔から露出し、かつ、前記側面の全周と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に振動伝搬防止層を介し、前記取付け部材に固定される超音波センサ、
前記超音波センサの放射面の中心点を通り、前記放射面と平行な水平面における第1の直線とこの第1の直線と垂直に交わる第2の直線のいずれか一方の直線上に設けられ、前記超音波センサの放射面と前記取付け部材とを連結する振動板、
を備えた超音波センサ装置。 - 前記超音波センサは、表面に放射面を有する円筒状であることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記超音波センサは、表面側の端部が前記取付け部材の貫通孔に挿入されていることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記取付け部材の貫通孔は、平面形状が矩形であることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記取付け部材の貫通孔は、平面形状が円形であることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記振動伝搬防止層は、前記超音波センサの側面と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に形成される空隙であることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記振動伝搬防止層は、前記超音波センサの側面と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に挿入された、前記振動板より超音波が伝搬しにくい樹脂材からなる層であることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 前記振動板は前記取付け部材と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ装置。
- 貫通孔を有する取付け部材、
側面と超音波を放射する放射面とを有し、この放射面が前記取付け部材の貫通孔から露出し、かつ、前記側面の全周と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に振動伝搬防止層を介し、前記取付け部材に固定される、圧電素子を用いた超音波センサ、
前記超音波センサの放射面の中心点を通り、前記放射面と平行な水平面における第1の直線とこの第1の直線と垂直に交わる第2の直線のいずれか一方の直線上に設けられ、前記超音波センサの放射面と前記取付け部材とを連結する振動板、
を備えた障害物検知装置。 - 前記超音波センサは、表面に放射面を有する円筒状であることを特徴とする請求項9記載の障害物検知装置。
- 前記超音波センサは、表面側の端部が前記取付け部材の貫通孔に挿入されていることを特徴とする請求項9記載の障害物検知装置。
- 前記振動伝搬防止層は、前記超音波センサの側面と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に形成される空隙であることを特徴とする請求項9記載の障害物検知装置。
- 前記振動伝搬防止層は、前記超音波センサの側面と前記取付け部材の貫通孔の壁面との間に挿入された樹脂材からなる層であることを特徴とする請求項9記載の障害物検知装置。
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