JP6611946B2 - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
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Description
室内機の前面に被さる前面意匠パネルには、運転状態を表示する運転表示ランプ装置から発せられた光を外部から視認できるように表示孔が備えられている。
その表示孔と運転表示ランプ装置との導光範囲を位置決めするために、前面意匠パネルとは別部品を設ける技術が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
しかし、別部品が位置決めに用いられると、組立ばらつきが発生し、運転表示ランプ装置の光がずれ易い。運転表示ランプ装置の光がずれてしまうと、運転状態を目視できず、見た目も悪く意匠性に欠ける。
しかし、前面意匠パネルは、運転表示ランプ装置の光を透過させるため薄肉に形成する必要がある。位置決めのために前面意匠パネルの薄肉部に背面側に突出する位置決め部を設けると、その位置決め部を設けた箇所だけ厚肉になる。この場合には、位置決め部を設けた厚肉部分に前面意匠パネルの意匠面である前面が凹むヒケが生じ、意匠性が悪化する。
なお、各図において、同一の符号を付したものは、同一のまたはこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。
さらに、明細書全文に示されている構成要素の形態は、あくまで例示であってこれらの記載に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100における図1のZ−Z断面を示す説明図である。
空気調和装置の室内機100は、回転速度を制御可能なインバータ駆動の圧縮機、四方弁、凝縮側熱交換器、減圧装置および蒸発側熱交換器を冷媒配管で接続して冷媒が循環する冷凍サイクル回路の一部を構成し、四方弁の切換により冷房運転および暖房運転が可能な壁掛け型の室内機である。
背面ケース10と前側ケース30とは、空気調和装置の室内機100の筐体40を構成している。
空気調和装置の室内機100の筐体40は、上下よりも左右の水平方向に長い矩形形状に形成されている。
熱交換器21の前面側下方には、熱交換器21からの結露水を受けるドレンパン23が形成されている。熱交換器21の背面側下方には、熱交換器21からの結露水を受けるドレンパン24が形成されている。
送風ファン22の下方は、熱交換された空気を吹出す吹出口60になっている。吹出口60は、空気調和装置の室内機100の下方に、水平方向に長い矩形形状に開口している。
前側ケース30の上面には、吸込口90が形成されている。
前側ケース30の正面部分には、開閉可能なグリル31が取り付けられている。グリル31は、水平方向に長い矩形形状である。
前側ケース30のグリルと下方の吹出口60との間には、前面意匠パネル70が取り付けられている。前面意匠パネル70の正面から見て右端部には、赤外線センサユニット80が取り付けられている。前面意匠パネル70は、水平方向に長い矩形形状である。前面意匠パネル70は、左右の横面部分の前側ケース30に固定されている。
左右風向板61は、吹出口60の内部に複数の鉛直方向に沿って並んだ板部材で構成されている。左右風向板61は、図示しない駆動用モータによって回動可能である。
上下風向板62は、吹出口60を閉塞可能な板状部材で構成されている。上下風向板62は、図示しない駆動用モータによって回動可能である。
この時、左右風向板61は、左右方向に回動することにより、送風ファン22によって吹出す熱交換された空気の左右方向の風向を調整している。また、上下風向板62は、上下方向に回動することにより、送風ファン22によって吹出す熱交換された空気の上下方向の風向を調整している。
また、ここでは壁掛け式の室内機100について説明する。しかし、本発明は、床置き式などの室内機に用いることもできる。
図3は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100における運転表示アイコン部71の周辺部を拡大して示す斜視図である。図4は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100における運転表示ランプ装置50の周辺部を拡大して示す斜視図である。図5は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100における運転表示ランプ装置50の周辺部を図1のZ−Z断面で拡大して示す説明図である。
図6は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室内機100における運転表示ランプ装置50の一対の受け部52a、52bに一対の突出部73a、73bがそれぞれ位置決めされた状態を図1のY−Y断面で拡大して示す説明図である。
前面意匠パネル70と運転表示ランプ装置50との相対的な位置決めは、前面意匠パネル70の背面70bに設けられた一対の突出部73a、73bが運転表示ランプ装置50の一対の受け部52a、52bにそれぞれ嵌め込まれることにより、実現されている。
図7に示すように、前面意匠パネル70の前面70aには、運転表示アイコン部71のアイコン72が印刷されている。なお、運転表示アイコン部71のアイコン72は、前面意匠パネル70の背面70bに印刷されていてもよい。
図8に示すように、前面意匠パネル70の背面70bには、前面70aに運転表示アイコン部71のアイコン72が印刷されている範囲を凹ませて基本肉厚部74より肉厚が薄く運転表示ランプ装置50の光を通過させる薄肉部75が形成されている。薄肉部75は、運転表示ランプ装置50に対向した範囲に形成されている。なお、図8は、図7の前面意匠パネル70の前面70aとの対比が容易となるように、前面意匠パネル70の背面70bを、左右を固定して上下逆に表している。
図9に示すように、前面意匠パネル70には、運転表示ランプ装置50と対向する背面70b側が凹んで基本肉厚部74より肉厚が薄く運転表示ランプ装置50の光を通過させる薄肉部75が形成されている。
前面意匠パネル70には、薄肉部75の周囲に運転表示ランプ装置50と対向する背面70b側が薄肉部75から基本肉厚部74まで肉厚が変化する肉厚変化部76が形成されている。
前面意匠パネル70には、肉厚変化部76の外側に通常の肉厚を有する基本肉厚部74が形成されている。基本肉厚部74は、運転表示ランプ装置50の光を通過させる必要が無く、また厚肉に形成されて強度が高められている。
一対の突出部73a、73bは、薄肉部75の周囲に形成された肉厚変化部76において、水平方向である左右方向に薄肉部75を挟んで向い合せに設けられている。
一対の突出部73a、73bは、運転表示ランプ装置50の導光筐体53の水平方向両端部に対向する位置に配置されている。一対の突出部73a、73bは、1つの水平方向線77上に合せて配置されている。水平方向線77は、前面意匠パネル70の上端縁および下端縁の延出方向と平行である。
また、一対の突出部73a、73bは、肉厚変化部76から基本肉厚部74に延設されている。一対の突出部73a、73bは、背面70b側の先端部の幅が根元部の幅よりも狭い薄板形状のリブである。この一対の薄板形状のリブである突出部73a、73bは、運転表示ランプ装置50の導光筐体53の水平方向両端部に対向する位置に水平方向に板面を沿わせて配置されている。
また、突出部は、薄板形状のリブであったが、円柱状、多角柱状、円錐状、多角錐状、半球状など種々の突出形状でもよい。
図10、図11に示すように、運転表示ランプ装置50は、基本ホルダ54と、導光筐体53と、を有している。
基本ホルダ54には、室内機100の配置された室内の赤外線を、センサ部を回転させて検出する赤外線センサユニット80が設けられている。また、基本ホルダ54には、運転表示アイコン部71を照らすために発光するLEDである光源51が複数搭載されたLED基板55が固定されている。LED基板55は、光源51の発行制御のための電気回路が形成されている。
導光筐体53は、LED基板55に搭載された複数の光源51のそれぞれの光を案内する円錐筒状の複数の導光孔56が水平方向に並んで形成されている。導光孔56は、導光筐体53の前面と背面とに貫通し、前面開口が背面開口よりも広くなっている。
導光筐体53は、基本ホルダ54にバネ57a、57bを介して位置ずれの許容および前方への付勢がなされるように爪引掛けにより取り付けられている。つまり、導光筐体53が運転表示アイコン部71に相対的に位置合わせされる。これにより、LED基板55の各光源51の光が各導光孔56によって円形状に導光され、運転表示アイコン部71が各アイコン72を中心にそれぞれ円形に照らされる。
図12に示すように、導光筐体53は、一対の突出部73a、73bがそれぞれ嵌め込まれる一対の受け部52a、52bを有している。
一対の受け部52a、52bは、運転表示ランプ装置50の導光筐体53の水平方向両端部にて一対の突出部73a、73bのそれぞれが嵌め込まれる。
一対の受け部52a、52bは、水平方向線上に合わせて配置されている。
図13を用いて受け部52aの詳細について説明する。なお、ここでは、右側の受け部52aの詳細について説明するが、左側の受け部52bも左右対称の同様な構成である。
図13に示すように、受け部52aは、一方のリブである突出部73aの水平方向端を案内して一対の突出部73a、73bを水平方向に位置決めする水平方向位置決め部52a1を含んでいる。水平方向位置決め部52a1は、リブである突出部73aの水平方向端を突き当てる突き当て面に構成されている。
受け部52aは、リブである突出部73aの薄板表裏面を上下両側から挟み込んで突出部73aを嵌め込み突出部73aを鉛直方向に位置決めする鉛直方向位置決め部52a2を含んでいる。鉛直方向位置決め部52a2は、リブである突出部73aの薄板表裏面を上下両側から挟み込むように前方側の開口部が広くかつ背面方向に向かって幅が狭まる溝形状に構成されている。
この構成によれば、肉厚変化部76は、運転表示ランプ装置50の光を通過させる薄肉部75あるいは基本肉厚部74といった一定肉厚部分に突出部を形成するよりも、肉厚が変化していて突出部73a、73bを形成することによる前面意匠パネル70の意匠面である前面70aに発生する凹みができるだけ小さくなってヒケが目立たない。したがって、前面意匠パネル70に形成されるヒケが目立たなく、意匠性が向上できる。
これにより、運転表示ランプ装置50の光がずれないように、前面意匠パネル70に一体的に位置決め部として突出部73a、73bが設けられ、部品点数が減り、部品組立ばらつきが減らせる。そして、運転表示ランプ装置50の光がずれることなく前面意匠パネル70に設けられた運転表示アイコン部71を照らし、空気調和装置の室内機100の意匠性が高まる。
この構成によれば、突出部73a、73bを設ける箇所が運転表示ランプ装置50に対する前面意匠パネル70の相対位置を確実に位置決めできる必要最低限の2箇所だけに少なくできる。これにより、肉厚変化部76に突出部73a、73bを設けたことによるヒケが2箇所だけとなり、前面意匠パネル70の前面70aの意匠面に発生する凹むヒケがより目立たなく、意匠性が向上できる。
この構成によれば、突出部73a、73bが運転表示ランプ装置50に設けられた受け部52a、52bに嵌め込まれ、運転表示ランプ装置50に対する前面意匠パネル70の相対位置が位置決めできる。
この構成によれば、突出部73a、73bが受け部52a、52bに嵌め込まれることにより、突出部73a、73bが水平方向および鉛直方向の両方向に位置決めできる。このため、突出部73a、73bおよび受け部52a、52bの対応構造が設けられることにより、運転表示ランプ装置50に対する前面意匠パネル70の相対位置が水平方向および鉛直方向の両方向に位置決めできる。
この構成によれば、一対の突出部73a、73bおよび一対の受け部52a、52bの2つの対応構造が設けられることにより、運転表示ランプ装置50に対する前面意匠パネル70の相対位置が位置決めできる。
この構成によれば、一対の突出部73a、73bおよび一対の受け部52a、52bの2つの対応構造が水平方向線77上に合わせて配置されていることにより、前面意匠パネル70に形成される2箇所のヒケが矩形形状の室内機100の外観に現れる横長の前面意匠パネル70の形状あるいは吹出口60などの機能形状と対比しても水平方向に並んで目立たなく、意匠性が向上できる。
この構成によれば、突出部73a、73bが大きくでき、突出部73a、73bの強度が向上できる。なお、突出部73a、73bが基本肉厚部74に延設されることにより、薄肉部75に延設された場合に運転表示ランプ装置50の光により薄肉部75に延設された突出部の影が前面意匠パネル70の前面70aの意匠面に現れるようなことがなく、意匠性が向上できる。
この構成によれば、突出部73a、73bに対応して前面意匠パネル70に形成されるヒケが細長くなって目立たなく、意匠性が向上できる。
この構成によれば、一対の突出部73a、73bのそれぞれが一対の受け部52a、52bのそれぞれに嵌め込まれることにより、運転表示ランプ装置50に対する前面意匠パネル70の相対位置が水平方向および鉛直方向の両方向に位置決めできる。このとき、一対の薄板形状のリブである突出部73a、73bは、水平方向に板面を沿わせて配置されており、前面意匠パネル70に形成されるヒケが矩形形状の室内機100の外観に現れる横長の前面意匠パネル70の形状あるいは吹出口60などの機能形状と対比しても水平方向に細長くなって目立たなく、意匠性が向上できる。
Claims (8)
- 筐体内部に配置され、運転状況を表示する運転表示ランプ装置と、
前面に配置され、前記運転表示ランプ装置の前面側に位置する前面意匠パネルと、
を備え、
前記前面意匠パネルには、前記運転表示ランプ装置と対向する背面側が凹んで基本肉厚部より肉厚が薄く前記運転表示ランプ装置の光を通過させる薄肉部が形成され、前記薄肉部の周囲に前記運転表示ランプ装置と対向する背面側が前記基本肉厚部まで肉厚が変化する肉厚変化部が形成され、
前記肉厚変化部は、前記運転表示ランプ装置と対向する背面側にて背面方向に突出し、前記運転表示ランプ装置に対する前記前面意匠パネルの位置を位置決めする突出部を有し、
前記運転表示ランプ装置は、前記突出部が嵌め込まれる受け部を有する空気調和装置の室内機。 - 前記突出部は、前記薄肉部の周囲に形成された前記肉厚変化部において、前記薄肉部を挟んで向い合せに一対設けられる請求項1に記載の空気調和装置の室内機。
- 前記受け部は、前記突出部を水平方向に位置決めする水平方向位置決め部と、前記突出部を鉛直方向に位置決めする鉛直方向位置決め部と、を含む請求項1または2に記載の空気調和装置の室内機。
- 一対の前記突出部は、前記運転表示ランプ装置の水平方向両端部に対向する位置に配置され、
前記受け部は、前記運転表示ランプ装置の水平方向両端部にて一対の前記突出部のそれぞれが嵌め込まれるように一対設けられる請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和装置の室内機。 - 一対の前記突出部は、水平方向線上に合せて配置され、
一対の前記受け部は、水平方向線上に合わせて配置される請求項4に記載の空気調和装置の室内機。 - 前記突出部は、前記肉厚変化部から前記基本肉厚部に延設された請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和装置の室内機。
- 前記突出部は、薄板形状のリブである請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和装置の室内機。
- 一対の薄板形状のリブである前記突出部は、前記運転表示ランプ装置の水平方向両端部に対向する位置に水平方向に板面を沿わせて配置され、
前記運転表示ランプ装置の水平方向両端部にそれぞれ設けられた一対の前記受け部は、一対のリブである前記突出部の2つのうち一方の水平方向端をそれぞれ案内して一対の前記突出部を水平方向に位置決めする水平方向位置決め部と、リブである前記突出部の薄板表裏面を上下両側から挟み込んで前記突出部を嵌め込み前記突出部を鉛直方向に位置決めする鉛直方向位置決め部と、を含む請求項7に記載の空気調和装置の室内機。
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