JP6607140B2 - 乗物用シート - Google Patents

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本発明は、自動車、飛行機、船、電車等の乗物に搭載される乗員着座用シートに関する。
乗物用シートにおいて、着座した乗員が肘掛として使用可能なアームレストを備えるものがある。アームレストを備える乗物用シートとして、背凭れであるシートバックの骨格部材(サイドフレーム)にブラケットを介してアームレストが固定されたものがある(下記特許文献1参照)。
特開2009−136484号公報
アームレスト固定用のブラケットは、アームレストがその使用中に受ける荷重を支持可能とするため、比較的大きな強度を確保する必要があり、大型化する傾向がある。
このような問題に鑑み本発明の課題は、アームレスト固定用ブラケットを介してアームレストから骨格部材に伝達される荷重をブラケット上の複数箇所で分散支持することにより、ブラケット上で特定の支持点への応力集中を回避してブラケットを小型化することにある。
第1発明は、背凭れの骨格を成し、一対のサイドフレームの上端部間をアッパフレームにより連結して門型を成すバックフレームと、該バックフレームに取り付けられたアームレストとを備えた乗物用シートである。そして、前記バックフレームのアッパフレームより下方で一対のサイドフレーム間を連結する連結フレームと、前記サイドフレーム側部で、前記連結フレーム端部に対応する部位に固定されたアームレスト固定用のブラケットとを備える。しかも、前記連結フレームの先端部と前記ブラケットとが結合されている。
第1発明において、アームレストは、使用位置から格納可能な構造でも、格納できない固定構造でもよい。また、その使用位置で角度調整可能な構造でもよい。一方、連結フレームの先端部とブラケットとの結合は、ボルト結合、リベット結合、溶接結合、接着結合などを単独、又は組み合わせて採用可能である。また、サイドフレームへのブラケットの固定の仕方も各種構造が採用可能である。
第1発明によれば、アームレスト固定用のブラケットは、サイドフレーム側部に固定される他、連結フレームの先端部にも結合されている。連結フレームはサイドフレームにも結合されており、ブラケットのサイドフレームに対する固定点が増加されている。そのため、ブラケットを介してバックフレームに伝達されるアームレストからの荷重を、ブラケット上の複数箇所で分散支持することができる。従って、ブラケット上で特定の支持点への応力集中を回避してブラケット自体の強度を小さくして、ブラケットを小型化することができる。また、ブラケットのサイドフレームに対する固定強度を小さくすることができる。
第2発明は、上記第1発明において、前記連結フレームの先端部には、ボルトの雄ネジに螺合される雌ネジが設けられている。また、前記ブラケットにおける前記連結フレームの雌ネジに対応する部位には、ボルト挿通用の貫通孔が設けられている。そして、前記アームレストの取付部を挟んで、前記ブラケットの貫通孔に挿通された前記ボルトを前記雌ネジに螺合させた状態で、前記アームレストは前記ブラケット及び前記連結フレームの先端部に取り付けられており、且つ、前記連結フレームの先端部と前記ブラケットとが前記ボルトにより締結されている。
第2発明において、連結フレームの先端部に設けられる雌ネジは、ボルトの雄ネジに螺合するナットを連結フレームの先端部に溶接固定して構成することができる。また、連結フレームの先端部に直接雌ネジを刻設してもよい。
第2発明によれば、アームレストのブラケットへの取付と同時に、ブラケットと連結フレームとを結合することができる。そのため、アームレストの取付操作を行うのみで、ブラケットと連結フレームとの結合も同時に行うことができる。
本発明の第1実施形態の骨格構造を示す斜視図である。 第1実施形態におけるアームレスト取付用ブラケット部分の拡大斜視図である。 図2のIII−III線断面矢視拡大図である。 本発明の第2実施形態の図3に対応する断面図である。 本発明の第3実施形態の骨格構造を示す斜視図である。 第3実施形態におけるアームレスト取付用ブラケット部分の拡大斜視図である。 図6のVII−VII線断面矢視拡大図である。 本発明の第4実施形態の図7に対応する断面図である。
図1〜3は、本発明の第1実施形態を示す。第1実施形態は、自動車用フロントシート(以下、単にシートという)に本発明を適用した例である。ここでは骨格構造を成すフロントシート用シートフレーム1のみを示し、骨格構造の表面側に設けられるパッド材や表皮材は図示を省略している。各図中、矢印によりシートを自動車に搭載した状態における各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
フロントシート用シートフレーム1において、座部を成すクッションフレーム10の後端部には、背凭れを成すバックフレーム20の下端部が前後回動自在に連結されている。バックフレーム20は、左右一対のサイドフレーム21の上端部間がパイプ形状のアッパフレーム22により連結されて門型に形成されている。そして、バックフレーム20において、アッパフレーム22より下方で一対のサイドフレーム21間がパイプ形状の連結フレーム23により連結されている。連結フレーム23は、板材から成るサイドフレーム21を貫通して結合されている。
左側のサイドフレーム21の外方側部で、連結フレーム23の端部に対応する部位には、アームレスト固定用のブラケット24が固定されている。ブラケット24は、四角形状の板材が一定のハット断面を成すように屈曲されて成り、屈曲部である前後端部24cがサイドフレーム21側部に溶接固定されている(図2、3参照)。従って、ブラケット24は、その前後端部24cで挟まれた中央部24dがサイドフレーム21側部から離間した状態に配置されている。即ち、ブラケット24は、その中央部24dで、サイドフレーム21側部との間に上下方向に貫通する空間24eが形成され、トンネル状に形成されている。なお、ブラケット24は、その前後端部24cがサイドフレーム21側部に結合するものに限定されない。ブラケット24の上下端部がサイドフレーム21側部に結合するものでもよい。また、円形板材がハット形状を成すように絞り加工されてブラケット24が成り、そのハット形状の外周縁部がサイドフレーム21側部に結合するものでもよい。
連結フレーム23の先端部23aは、サイドフレーム21の貫通孔21aを貫通して、ブラケット24の中央部24dの裏面に結合されている。ブラケット24の中央部24dで、連結フレーム23の先端部23aに対応する部位には貫通孔24aが設けられている。貫通孔24aは、アームレスト30固定用のボルト41を挿通させるものである。また、貫通孔24aの下方にはピン43がブラケット24から突出して設けられている。
連結フレーム23及びブラケット24は、それぞれサイドフレーム21に対して溶接固定されている。連結フレーム23は、その先端部23a付近の溶接部23bにて溶接されており、ブラケット24は、その前後端部24cの溶接部24bにて溶接されている。連結フレーム23の先端部23aの内径部23dには、ボルト41に螺合されるナット42が溶接固定して設けられ、ボルト41の雄ネジがナット42の雌ネジに螺合される。アームレスト30をブラケット24に取り付けるに際しては、アームレスト30の取付部30aを挟んで、アームレスト30の挿通孔31及びブラケット24の貫通孔24aにボルト41を挿通し、ボルト41をナット42に締結することにより行われる。ボルト41は、段付ボルトとされており、ナット42に対して締結することにより、ブラケット24を連結フレーム23の先端部23aに結合することができる。しかも、アームレスト30は、ボルト41を中心として前後方向に回動自在とされている。このようにアームレスト30がブラケット24に対して取り付けられると、ブラケット24上に立設されたピン43がアームレスト30のガイド孔32内に位置される。ガイド孔32は、挿通孔31と同心円の円弧状に形成されており、その円弧は、アームレスト30が水平状態とされる使用位置と略垂直状態とされる格納位置との間で移動可能となるように形成されている。
第1実施形態によれば、アームレスト30固定用のブラケット24が、溶接部24bによりサイドフレーム21側部に固定されている。また、ブラケット24は、連結フレーム23の先端部23aにも、ボルト41とナット42の締結により結合されている。一方、連結フレーム23は、溶接部23bによりサイドフレーム21に結合されており、ブラケット24のサイドフレーム21に対する固定点が増加されている。即ち、ブラケット24は、サイドフレーム21に直接固定される他、連結フレーム23を介してもサイドフレーム21に固定されている。そのため、ブラケット24を介してサイドフレーム21に伝達されるアームレスト30からの荷重を、ブラケット24上の複数箇所で分散支持することができる。従って、ブラケット24上で特定の支持点への応力集中を回避してブラケット24自体の強度を小さくして、ブラケット24を小型化することができる。また、ブラケット24のサイドフレーム21に対する固定強度を小さくすることができる。
更に、アームレスト30のブラケット24への取付と同時に、ブラケット24と連結フレーム23とを結合することができる。そのため、アームレスト30の取付操作を行うのみで、ブラケット24と連結フレーム23との結合も同時に行うことができる。
図4は、本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、連結フレーム23Aのサイドフレーム21に対する結合を溶接ではなく、係合により行う点である。その他の点は、両者同一であり、同一部分についての再度の説明は省略する。
連結フレーム23Aのサイドフレーム21への結合部分には、拡径部23cが形成されている。拡径部23cは、パイプ形状の連結フレーム23Aの直径を部分的に拡大して形成されている。拡径部23cは、連結フレーム23Aの先端部23aがサイドフレーム21を貫通する部分より内側(右側)に位置しており、しかも断面形状が山型とされて、その裾野部分がサイドフレーム21の貫通孔に侵入可能とされている。そのため、ボルト41がナット42に締結される際、連結フレーム23Aの先端部23aがブラケット24の裏面側に固定され、同時に連結フレーム23Aの拡径部23cがボルト41の締結力を受けてサイドフレーム21の内側に係合される。その結果、連結フレーム23Aがサイドフレーム21に結合されている。
第2実施形態によれば、連結フレーム23Aをサイドフレーム21に結合するための溶接作業をなくすことができる。
図5〜7は、本発明の第3実施形態を示す。第3実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、主に次の各点である。即ち、本発明を自動車用リヤシートに適用した点、骨格部材であるシートフレームをアルミニウム合金の押出材により形成した点、並びに連結フレーム65とブラケット66との結合を溶接にて行った点である。その他の点は、両者同一であり、同一部分についての再度の説明は省略する。
リヤシート用シートフレーム2は、クッションフレーム50とバックフレーム60とのヒンジ結合部分を除いて、全体としてアルミニウム合金により構成されている。バックフレーム60において、右側のサイドフレーム61及び左側のサイドフレーム62は、それぞれアルミニウム合金の押出成形により形成され、サイドフレーム62はアッパフレーム64も含めて一体に形成されている。サイドフレーム61、62間には、それらと平行に配置されてセンターフレーム63が設けられている。そして、サイドフレーム61とセンターフレーム63との間、及びサイドフレーム62とセンターフレーム63との間は、アッパフレーム64の下側がそれぞれ連結フレーム65により連結されている。サイドフレーム61とセンターフレーム63との間にある右側の連結フレーム65は、サイドフレーム61及びセンターフレーム63の側部にそれぞれ溶接固定されている。一方、サイドフレーム62とセンターフレーム63との間にある左側の連結フレーム65は、センターフレーム63の側部に対して溶接固定されている。また、左側の連結フレーム65は、サイドフレーム62に対して、その中央部に形成された縦溝62aに挿入して機械的に結合されている。なお、サイドフレーム62の縦溝62aは、下方ほど幅広とされている。
左側の連結フレーム65のサイドフレーム62側の先端部65aは、サイドフレーム62の縦溝62aを貫通してサイドフレーム62より外側(左側)まで突出しており、その先端部65aはブラケット66の中央部に溶接固定されている。ブラケット66は、右側に向けて屈曲された前後端部がサイドフレーム62の前側面及び後側面に溶接固定されている。そのため、連結フレーム65の先端部65aとブラケット66の中央部との当接部には溶接部65bが形成され、ブラケット66の前後端部とサイドフレーム62の前側面及び後側面との各当接部には溶接部66bがそれぞれ形成されている。
ブラケット66の中央部の前側には貫通孔66aが形成され、貫通孔66aに対応してブラケット66にはナット42が溶接にて固定されている。従って、アームレスト30の取付部30aを挟んだ状態で、段付ボルト41をナット42に締結することにより、アームレスト30は、ボルト41を中心として前後方向に回動自在に取り付けられている。
第3実施形態によれば、アルミニウム合金製のリヤシート用シートフレームに本発明を適用することができる。
図8は、本発明の第4実施形態を示す。第4実施形態が第3実施形態(図5〜7参照)に対して特徴とする点は、主に次の各点である。即ち、連結フレーム65をサイドフレーム62に対して溶接固定した点、並びに連結フレーム65とブラケット67との結合をボルト41とナット42の締結により行った点である。その他の点は、両者同一であり、同一部分についての再度の説明は省略する。
連結フレーム65とサイドフレーム62との溶接は、溶接部65cにて行われている。また、連結フレーム65の先端部65aには、ナット42が溶接固定されており、第1実施形態と同様、ナット42にボルト41を締結することによりブラケット67にアームレスト30を取り付けている。ブラケット67は、その前後端部がサイドフレーム62に溶接部67aにより溶接固定されている。
第4実施形態によれば、第1実施形態と同様の作用効果を達成することができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、上記実施形態では、本発明を自動車のシートに適用したが、飛行機、船、電車等に搭載のシートに適用しても良い。
1 フロントシート用シートフレーム
2 リヤシート用シートフレーム
10 クッションフレーム
20 バックフレーム
21 サイドフレーム
21a 貫通孔
22 アッパフレーム
23 連結フレーム
23a 先端部
23b 溶接部
23c 拡径部
23d 内径部
24 ブラケット
24a 貫通孔
24b 溶接部
24c 前後端部
24d 中央部
24e 空間
30 アームレスト
31 挿通孔
32 ガイド孔
41 ボルト
42 ナット
43 ピン
50 クッションフレーム
60 バックフレーム
61、62 サイドフレーム
63 センターフレーム
64 アッパフレーム
65 連結フレーム
66、67 ブラケット

Claims (2)

  1. 背凭れの骨格を成し、一対のサイドフレームの上端部間をアッパフレームにより連結して門型を成すバックフレームと、
    該バックフレームに取り付けられたアームレストとを備えた乗物用シートであって、
    前記バックフレームのアッパフレームより下方で一対のサイドフレーム間を連結する連結フレームと、
    前記サイドフレームの側部で、前記連結フレームの端部に対応する部位に固定されたアームレスト固定用のブラケットとを備え、
    前記連結フレームの先端部と前記ブラケットとが結合されており、前記ブラケットは、アームレストの荷重を受け、その荷重をサイドフレームに直接伝達する他、前記連結フレームを介してサイドフレームに伝達するように構成されている乗物用シート。
  2. 請求項1において、
    前記連結フレームの先端部には、ボルトの雄ネジに螺合される雌ネジが設けられ、
    前記ブラケットにおける前記連結フレームの雌ネジに対応する部位には、ボルト挿通用の貫通孔が設けられ、
    前記アームレストの取付部を挟んで、前記ブラケットの貫通孔に挿通された前記ボルトを前記雌ネジに螺合させた状態で、前記アームレストは前記ブラケット及び前記連結フレームの先端部に取り付けられており、且つ、前記連結フレームの先端部と前記ブラケットとが前記ボルトにより締結されている乗物用シート。
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