JP6606722B1 - 携帯型の保温ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は携帯型の保温ボトルを開示した。【解決手段】ボトルを含み、前記ボトルの中には貯水チャンバが設置され、前記ボトルの頂部にはボトル蓋が設置され、前記ボトル蓋が前記ボトルと係合され、前記貯水チャンバの底部には保温機構が設置され、前記保温機構が上熱交換器及び下熱交換器を含み、前記上熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記上熱交換器の下方に位置し、前記貯水チャンバの底部端壁の中には液保存チャンバが設置され、前記液保存チャンバの中には循環液が設置される。【選択図】図1

Description

本発明は生活用品分野に関し、具体的には携帯型の保温ボトルに関する。
水は人体を構成する重要成分であり、体に水が足りなければ舌が乾き、四肢に力がなく、健康に深刻な影響を及ぼすため、常に水を飲んで水分のバランスを保つことが必要である。
現在には、飲水用コップは水を盛る、又はコップの中の水の温度を物理性的に保つ機能しかそなえておらず、コップの中にある水の温度が低過ぎ又は高過ぎると、直接に飲むことに不利であり、また、現在の保温ボトルは一般的に台座によって加熱又は冷やし、コップの中の水の温度を保ち、水が漏れて感電現象が発生しやすく、使用者の人身安全に危害を与える。
従い、従来の技術の携帯型の保温ボトルにさらに改良を加え、保温ボトルの使用過程の中で安全性を高める必要がある。
中国特許出願公開第109171391号明細書
本発明の目的は携帯型の保温ボトルを提供し、既存の技術にある上記の欠陥を補うことにある。
本発明の携帯型の保温ボトルは、ボトルを含み、前記ボトルの中には貯水チャンバが設置され、前記ボトルの頂部にはボトル蓋が設置され、前記ボトル蓋が前記ボトルと係合され、前記貯水チャンバの底部には保温機構が設置され、前記保温機構が上熱交換器及び下熱交換器を含み、前記上熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記上熱交換器の下方に位置し、前記貯水チャンバの底部端壁の中には液保存チャンバが設置され、前記液保存チャンバの中には循環液が設置され、前記液保存チャンバの左側端壁の中には圧縮チャンバが設置され、前記圧縮チャンバの左側端壁の中にはチョーク弁が固定的に設置され、前記液保存チャンバと前記下熱交換器との間には逆流導管が連通して設置され、前記液保存チャンバと前記圧縮チャンバとの間には吸込み導管が連通して設置され、前記圧縮チャンバと前記上熱交換器との間には高圧導管が連通して設置され、前記上熱交換器と前記チョーク弁との間には高温導管が連通して設置され、前記チョーク弁と前記下熱交換器との間にはチョーク導管が連通して設置され、駆動機構が駆動モータと駆動軸を含み、前記液保存チャンバの左側端壁の中には総合動力チャンバが設置され、前記駆動軸が前記総合動力チャンバの中に回転できるように設置され、前記駆動モータが前記総合動力チャンバの右側端壁の中に固定的に設置され、前記駆動軸の右側末端が前記駆動モータと伝動できるように連結され、前記保温機構と前記駆動機構との間には伝動機構が設置され、前記保温機構を駆動して循環作動を行わせる。
優先的には、前記圧縮チャンバと前記総合動力チャンバとの間には左右に伸びている圧縮動力軸が回転できるように設置され、前記圧縮チャンバの中の前記圧縮動力軸の左側端壁にはメイン圧縮ボルトが固定的に設置され、前記圧縮チャンバの中にはサブ圧縮ボルトが設置され、前記サブ圧縮ボルトと前記メイン圧縮ボルトとが係合され、前記総合動力チャンバの中の前記圧縮動力軸の右側末端には圧縮従動歯車が固定的に設置され、前記総合動力チャンバの中の前記駆動軸の外側端壁には圧縮駆動歯車が固定的に設置され、前記圧縮駆動歯車と前記圧縮従動歯車とが噛み合い、前記液保存チャンバの中の循環液の圧縮冷却に便利を与える。
優先的には、前記総合動力チャンバの底部端壁の中には熱交換チャンバが設置され、前記総合動力チャンバと前記熱交換チャンバとの間には上下に伸びている熱交換動力軸が回転できるように設置され、前記総合動力チャンバの中の前記熱交換動力軸の頂部末端には熱交換従動傘歯車が固定的に設置され、前記駆動軸の外側端壁の中には熱交換駆動傘歯車が設置され、前記熱交換駆動傘歯車と前記熱交換従動傘歯車とが噛み合い、前記熱交換チャンバの中の前記熱交換動力軸の底部末端には熱交換ファンが固定的に設置され、前記ボトルの底部端壁には熱交換穴が設置され、前記下熱交換器の中の循環液を空気熱量と交換し、循環液の温度を下げることに便利を与える。
優先的には、前記貯水チャンバの底部端壁の中には発電チャンバが設置され、前記発電チャンバの中には巻き付きコイルが固定的に設置され、前記発電チャンバの中には永久磁性スライドブロックが左右にスライドできるように設置され、前記永久磁性スライドブロックの左側端壁と前記発電チャンバの左側端壁との間には左復帰バネが弾性的に設置され、前記永久磁性スライドブロックの右側端壁と前記発電チャンバの右側端壁との間には右復帰バネが弾性的に設置され、前記貯水チャンバの左右両側端壁の中には電磁エネルギーパネルが固定的に設置され、前記発電チャンバの左側端壁の中には蓄電池が固定的に設置され、外部エネルギーを電力に転換して蓄積することに便利を与え、保温機構の持続的な作動を保証する。
本願発明は全体構造上により合理且つ巧妙であり、取付け、メンテナンス及び修理が非常に便利であり、この設備は人体の走行による振動を電力に転換して、設備の便利性を高め、同時に、高圧電源との連通による多発の漏電現象を避け、設備の安全度を高め、高い使用と普及価値がある。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の携帯型の保温ボトルの全体構造概略図である。 図2は図1のAの構造概略図である。
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
本発明の記載では、理解する必要があるのは、本発明に対する説明に便利を与えるため、「中心」、「縦」、「横」、「長さ」、「広さ」、「厚さ」、「上」、「下」、「前」、「後」、「右」、「左」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」と「外」、「時計回り」、「逆時計回り」などの用語が表す方位や位置関係は、付図に基づいた方位や位置関係であり、設備又は部品が特定の方位、特定の方位構造と操作を有することを指すわけではなく、従って、本発明に対する制限とみなしてはいけない。
図1〜2のとおり、本発明は携帯型の保温ボトルは、ボトル113を含み、前記ボトル113の中には貯水チャンバ112が設置され、前記ボトル113の頂部にはボトル蓋111が設置され、前記ボトル蓋111が前記ボトル113と係合され、前記貯水チャンバ112の底部には保温機構が設置され、前記保温機構が上熱交換器115及び下熱交換器122を含み、前記上熱交換器115が前記貯水チャンバ112の底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器122が前記貯水チャンバ112の底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器122が前記上熱交換器115の下方に位置し、前記貯水チャンバ112の底部端壁の中には液保存チャンバ127が設置され、前記液保存チャンバ127の中には循環液が設置され、前記液保存チャンバ127の左側端壁の中には圧縮チャンバ143が設置され、前記圧縮チャンバ143の左側端壁の中にはチョーク弁125が固定的に設置され、前記液保存チャンバ127と前記下熱交換器122との間には逆流導管123が連通して設置され、前記液保存チャンバ127と前記圧縮チャンバ143との間には吸込み導管128が連通して設置され、前記圧縮チャンバ143と前記上熱交換器115との間には高圧導管129が連通して設置され、前記上熱交換器115と前記チョーク弁125との間には高温導管126が連通して設置され、前記チョーク弁125と前記下熱交換器122との間にはチョーク導管121が連通して設置され、駆動機構が駆動モータ124と駆動軸131を含み、前記液保存チャンバ127の左側端壁の中には総合動力チャンバ137が設置され、前記駆動軸131が前記総合動力チャンバ137の中に回転できるように設置され、前記駆動モータ124が前記総合動力チャンバ137の右側端壁の中に固定的に設置され、前記駆動軸131の右側末端が前記駆動モータ124と伝動できるように連結され、前記保温機構と前記駆動機構との間には伝動機構が設置され、前記保温機構を駆動して循環作動を行わせる。
有益的に、図1〜図2を参照し前記保温機構の中の圧縮機構を詳しく説明する:前記圧縮チャンバ143と前記総合動力チャンバ137との間には左右に伸びている圧縮動力軸134が回転できるように設置され、前記圧縮チャンバ143の中の前記圧縮動力軸134の左側端壁にはメイン圧縮ボルト135が固定的に設置され、前記圧縮チャンバ143の中にはサブ圧縮ボルト136が設置され、前記サブ圧縮ボルト136と前記メイン圧縮ボルト135とが係合され、前記総合動力チャンバ137の中の前記圧縮動力軸134の右側末端には圧縮従動歯車133が固定的に設置され、前記総合動力チャンバ137の中の前記駆動軸131の外側端壁には圧縮駆動歯車132が固定的に設置され、前記圧縮駆動歯車132と前記圧縮従動歯車133とが噛み合い、前記液保存チャンバ127の中の循環液の圧縮冷却に便利を与える。
有益的には、図1〜2を参照して前記保温機構の熱交換装置を紹介する:前記総合動力チャンバ137の底部端壁の中には熱交換チャンバ142が設置され、前記総合動力チャンバ137と前記熱交換チャンバ142との間には上下に伸びている熱交換動力軸140が回転できるように設置され、前記総合動力チャンバ137の中の前記熱交換動力軸140の頂部末端には熱交換従動傘歯車139が固定的に設置され、前記駆動軸131の外側端壁の中には熱交換駆動傘歯車138が設置され、前記熱交換駆動傘歯車138と前記熱交換従動傘歯車139とが噛み合い、前記熱交換チャンバ142の中の前記熱交換動力軸140の底部末端には熱交換ファン141が固定的に設置され、前記ボトル113の底部端壁には熱交換穴130が設置され、前記下熱交換器122の中の循環液を空気熱量と交換し、循環液の温度を下げることに便利を与える。
有益的に、図1〜2を参照して本願発明の発電機構を詳しく紹介する:前記貯水チャンバ112の底部端壁の中には発電チャンバ118が設置され、前記発電チャンバ118の中には巻き付きコイル117が固定的に設置され、前記発電チャンバ118の中には永久磁性スライドブロック120が左右にスライドできるように設置され、前記永久磁性スライドブロック120の左側端壁と前記発電チャンバ118の左側端壁との間には左復帰バネ119が弾性的に設置され、前記永久磁性スライドブロック120の右側端壁と前記発電チャンバ118の右側端壁との間には右復帰バネ144が弾性的に設置され、前記貯水チャンバ112の左右両側端壁の中には電磁エネルギーパネル114が固定的に設置され、前記発電チャンバ118の左側端壁の中には蓄電池116が固定的に設置され、外部エネルギーを電力に転換して蓄積することに便利を与え、保温機構の持続的な作動を保証する。
下記に、図1〜2及び上記した本願発明の携帯型の保温ボトルの具体的構造を参照してボトル内の温度を維持するための使用方法を紹介する:まず、初期状態にある時、前記永久磁性スライドブロック120が前記発電チャンバ118の中間位置に位置する。
本発明設備を使用する時、水を前記貯水チャンバ112の中に注ぎ、ボトル蓋111と前記ボトル113とを係合し、前記電磁エネルギーパネル114が光を電力に転換して前記蓄電池116の中に蓄え、同時に、該ボトルを持って歩いている時、人体の走行による振動が前記永久磁性スライドブロック120を連動させて左右にスライドさせ、前記永久磁性スライドブロック120と前記巻き付きコイル117とが相対的摺動を行って電力を生み出して前記蓄電池116の中に蓄え、貯水チャンバ112の中の水の温度が高すぎると、前記駆動モータ124が作動し始め、前記駆動モータ124が前記駆動軸131を回転駆動させ、前記駆動軸131が前記圧縮駆動歯車132を回転駆動させ、前記圧縮駆動歯車132が前記圧縮従動歯車133を回転駆動させ、前記圧縮従動歯車133が前記圧縮動力軸134を回転駆動させ、前記圧縮動力軸134が前記メイン圧縮ボルト135を回転駆動させ、前記メイン圧縮ボルト135が前記サブ圧縮ボルト136を回転駆動させ、前記サブ圧縮ボルト136と前記メイン圧縮ボルト135が前記液保存チャンバ127の中の循環液を、吸込み導管128を経由して圧縮チャンバ143の中に吸込み、循環液に対して加圧冷却を行い、高圧循環液が前記高圧導管129を経由して前記上熱交換器115の中に入って貯水チャンバ112の中のボトルの水の温度を吸収し、ボトル内の温度を下げ、昇温した循環液が前記高温導管126を経由して前記チョーク弁125の中に入り、前記チョーク弁125の中の循環液が前記チョーク導管121を経由して前記下熱交換器122の中に入り、同時に、前記駆動軸131が前記熱交換駆動傘歯車138を回転駆動させ、前記熱交換駆動傘歯車138が前記熱交換従動傘歯車139を回転駆動させ、前記熱交換従動傘歯車139が前記熱交換動力軸140を回転駆動させ、前記熱交換動力軸140が前記熱交換ファン141を回転駆動させ、前記熱交換ファン141が前記下熱交換器122の中の高温循環液の熱量を空気の中に分散し、
ボトルの温度を低すぎると、前記駆動モータ124が逆方向に作動し、ボトル内の温度を上げる。
上記の詳しい分析からわかるように:ソーラーパネル及び永久磁石を利用して巻き付きコイルと相対的運動を絶えずに行い、電力を続々と生み出して蓄え、電力供給を効果的に保証し、ボトルの中に配置した熱交換装置の途切れぬ作動を保証し、ボトル内の温度の持続性を保証する。
従い、本願発明は全体構造上により合理且つ巧妙であり、取付け、メンテナンス及び修理が非常に便利であり、この設備は人体の走行による振動を電力に転換して、設備の便利性を高め、同時に、高圧電源との連通による多発の漏電現象を避け、設備の安全度を高め、高い使用と普及価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (4)

  1. ボトルを含み、前記ボトルの中には貯水チャンバが設置され、前記ボトルの頂部にはボトル蓋が設置され、前記ボトル蓋が前記ボトルと係合され、前記貯水チャンバの底部には保温機構が設置され、前記保温機構が上熱交換器及び下熱交換器を含み、前記上熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記貯水チャンバの底部端壁の中に固定的に設置され、前記下熱交換器が前記上熱交換器の下方に位置し、前記貯水チャンバの底部端壁の中には液保存チャンバが設置され、前記液保存チャンバの中には循環液が設置され、前記液保存チャンバの左側端壁の中には圧縮チャンバが設置され、前記圧縮チャンバの左側端壁の中にはチョーク弁が固定的に設置され、前記液保存チャンバと前記下熱交換器との間には逆流導管が連通して設置され、前記液保存チャンバと前記圧縮チャンバとの間には吸込み導管が連通して設置され、前記圧縮チャンバと前記上熱交換器との間には高圧導管が連通して設置され、前記上熱交換器と前記チョーク弁との間には高温導管が連通して設置され、前記チョーク弁と前記下熱交換器との間にはチョーク導管が連通して設置され、駆動機構が駆動モータと駆動軸を含み、前記液保存チャンバの左側端壁の中には総合動力チャンバが設置され、前記駆動軸が前記総合動力チャンバの中に回転できるように設置され、前記駆動モータが前記総合動力チャンバの右側端壁の中に固定的に設置され、前記駆動軸の右側末端が前記駆動モータと伝動できるように連結され、前記保温機構と前記駆動機構との間には伝動機構が設置され、前記保温機構を駆動して循環作動を行わせることを特徴とする携帯型の保温ボトル。
  2. 前記圧縮チャンバと前記総合動力チャンバとの間には左右に伸びている圧縮動力軸が回転できるように設置され、前記圧縮チャンバの中の前記圧縮動力軸の左側端壁にはメイン圧縮ボルトが固定的に設置され、前記圧縮チャンバの中にはサブ圧縮ボルトが設置され、前記サブ圧縮ボルトと前記メイン圧縮ボルトとが係合され、前記総合動力チャンバの中の前記圧縮動力軸の右側末端には圧縮従動歯車が固定的に設置され、前記総合動力チャンバの中の前記駆動軸の外側端壁には圧縮駆動歯車が固定的に設置され、前記圧縮駆動歯車と前記圧縮従動歯車とが噛み合い、前記液保存チャンバの中の循環液の圧縮冷却に便利を与えることを特徴とする請求項1に記載の携帯型の保温ボトル。
  3. 前記総合動力チャンバの底部端壁の中には熱交換チャンバが設置され、前記総合動力チャンバと前記熱交換チャンバとの間には上下に伸びている熱交換動力軸が回転できるように設置され、前記総合動力チャンバの中の前記熱交換動力軸の頂部末端には熱交換従動傘歯車が固定的に設置され、前記駆動軸の外側端壁の中には熱交換駆動傘歯車が設置され、前記熱交換駆動傘歯車と前記熱交換従動傘歯車とが噛み合い、前記熱交換チャンバの中の前記熱交換動力軸の底部末端には熱交換ファンが固定的に設置され、前記ボトルの底部端壁には熱交換穴が設置され、前記下熱交換器の中の循環液を空気熱量と交換し、循環液の温度を下げることに便利を与えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯型の保温ボトル。
  4. 前記貯水チャンバの底部端壁の中には発電チャンバが設置され、前記発電チャンバの中には巻き付きコイルが固定的に設置され、前記発電チャンバの中には永久磁性スライドブロックが左右にスライドできるように設置され、前記永久磁性スライドブロックの左側端壁と前記発電チャンバの左側端壁との間には左復帰バネが弾性的に設置され、前記永久磁性スライドブロックの右側端壁と前記発電チャンバの右側端壁との間には右復帰バネが弾性的に設置され、前記貯水チャンバの左右両側端壁の中には電磁エネルギーパネルが固定的に設置され、前記発電チャンバの左側端壁の中には蓄電池が固定的に設置され、外部エネルギーを電力に転換して蓄積することに便利を与え、保温機構の持続的な作動を保証することを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の携帯型の保温ボトル。
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