JP6604112B2 - ホッパによる粉体供給システム - Google Patents

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Description

本発明は、ホッパによる粉体供給システムに関し、さらに詳しくは、粉体をホッパからミキサに供給するために要する時間を短時間に抑えるとともに、粉体の供給残りを防止することができるホッパによる粉体供給システムに関するものである。
タイヤ等のゴム製品を製造する際には、密閉型混練機などのミキサによって原料ゴムと各種配合剤とを混合、混練する混練工程がある。粉体の配合剤を供給するために、ミキサにはホッパが設けられている(例えば、特許文献1参照)。ホッパには例えば、1バッチ分の粉体が収容され、この粉体を使用する際にホッパの排出口の開閉弁を開弁してミキサに供給する。
ホッパに収容された粉体は例えば、ミキサによる混練に伴う振動等に起因して締まりが強くなることがある。或いは、湿度などによっても粉体の締まりが強くなることがある。このような場合にはホッパの開閉弁を開弁しても、ホッパの内部で粉体のブリッジやラットホールが発生して、すべての粉体がミキサに供給されずに供給残りが生じる。粉体の供給残りが生じると、ミキサによる混練物の品質に悪影響が生じる。例えば、ホッパの開閉弁を所定時間で開閉制御している場合は、粉体の供給残りを防ぐことはできない。
一方、粉体の供給残りを防止するために、ホッパの開閉弁の開弁時間を安全率を考慮して大幅に長くすると、混練工程のサイクルタイムが長くなり、生産性が低下するという問題が生じる。そのため、粉体をホッパからミキサに供給するために要する時間を短時間に抑えるとともに、粉体の供給残りを防止するには改善の余地があった。
特開平10−264146号公報
本発明の目的は、粉体をホッパからミキサに供給するために要する時間を短時間に抑えるとともに、粉体の供給残りを防止することができるホッパによる粉体供給システムを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のホッパによる粉体供給システムは、粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記ストックモードにおいて、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と予め設定されている規定収容重量とを比較する構成にしたことを特徴とする。
本発明の別のホッパによる粉体供給システムは、粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記ホッパに収容する粉体の重量を前記ホッパに投入する前に計量する計量器が備わり、前記ストックモードにおいて、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と前記計量器により計量した前記粉体の計量重量とを比較する構成にしたことを特徴とする。
本発明のさらに別のホッパによる粉体供給システムは、粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記センサが複数台であり、これらセンサにより前記粉体のそれぞれ異なる平面視位置での表面高さ位置を逐次検知し、検知した表面高さ位置のうち、最も高い表面高さ位置を前記閉弁高さと比較する構成にしたことを特徴とする。
本発明によれば、前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサによる検知結果に基づいてホッパに粉体が残っているか否かを実質的に判断して開閉弁の開弁および閉弁を制御する。そのため、粉体をホッパからミキサに供給するために要する時間を短時間に抑えることができ、粉体の供給残りを防止することもできる。
ここで、警告手段を備えて、前記粉体の表面高さ位置が前記開閉弁を開弁してから予め設定された許容時間を経過するまでに前記閉弁高さまで低下しない場合は、前記警告手段により警告を発する構成にすることもできる。この構成によれば、警告手段により粉体の供給残りを把握できるので、ミキサによる混練物の品質向上に寄与する。
前記ストックモードでは、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と予め設定されている規定収容重量とを比較する構成にすることもできる。この構成によれば、粉体の収容重量と規定収容重量とに乖離があるか否かを確認できるので、ミキサによる混練物の品質向上に寄与する。
前記ホッパに収容する粉体の重量を前記ホッパに投入する前に計量する計量器を備えて、前記ストックモードでは、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と前記計量器により計量した前記粉体の計量重量とを比較する構成にすることもできる。この構成によれば、粉体の収容重量と計量重量とに乖離があるか否かを確認できるので、ミキサによる混練物の品質向上に寄与する。
前記センサとして例えば、複数台を用いて、これらセンサにより前記粉体のそれぞれ異なる平面視位置での表面高さ位置を逐次検知し、検知した表面高さ位置のうち、最も高い表面高さ位置を前記閉弁高さと比較することもできる。この構成によれば、局部的に粉体の表面高さ位置が低くなった範囲があった場合も、ホッパの内部に粉体が残っていることを検知できるので、粉体の供給残りを防止するには有利になる。
前記センサにより、例えば前記粉体の平面視の中央部および非中央部での表面高さ位置を逐次検知する。粉体の平面視の中央部と非中央部とでは表面高さ位置が異なることが比較的多いので、これにより、粉体の供給残りを防止するには有利になる。
本発明が適用される前記ミキサは例えば、未加硫のゴム材料を混練する密閉型混練機である。
密閉型混練機に設けられた本発明のホッパによる粉体供給システムの供給モードを例示する説明図である。 図1のホッパによる粉体供給システムのストックモードを例示する説明図である。 ストックモードのホッパの内部を例示する説明図である。 供給モードのホッパの内部を例示する説明図である。 本発明の粉体供給システムの別の実施形態のホッパの内部を例示する説明図である。
以下、本発明のホッパによる粉体供給システムを、ミキサの一種である未加硫のゴム材料を混練する密閉型混練機(バンバリミキサ)に適用した場合を例にして、図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1、図2に例示する密閉型混練機1は、混練室4と、混練室4の上方に連接されたラム室5とを備えていて、混練室4には一対のロータ2と、オイルを投入する油投入部7aとが設けられている。ラム室5にはラム6が内設される。それぞれのロータ2は平行して配置された回転軸3によって回転駆動される。混練室4の底面には開閉する排出扉8が設けられている。
密閉型混練機1には、原料ゴムGを投入するゴム投入部7bと、カーボン等の粉体Pを収容して粉体Pを混練室4に投入するホッパ9とが接続されている。混練室4では、原料ゴムG、粉体P、オイル等とからなるゴム材料Rが一対のロータ2により混練される。ラム6は、ゴム材料Rを混練する際の所定位置と、この所定位置よりも上方の待機位置との間を移動し、混練室4の内圧(ラム圧力)を調整する。
円錐状のホッパ9の先細りした下端部には排出口10が形成されていて、排出口10を開閉する開閉弁11と、この開閉弁11の開閉操作を制御する制御部12とを備えている。開閉弁11が開弁することによりホッパ9と密閉型混練機1とが連通する。開閉弁11としては公知の様々なタイプの開閉弁11を採用することができるが、例えば、バタフライ弁を用いる。
ホッパ9には、ノッカー13とホッパ9に収容されている粉体Pの表面高さ位置Hを検知するセンサ14とが備わっている。センサ14には種々のタイプを用いることができるが、例えばレーザセンサを用いる。センサ14による検知結果は制御部12に逐次入力される。本発明の粉体供給システムは、少なくともホッパ9と、開閉弁11と、制御部12と、センサ14とで構成される。この実施形態では、粉体供給システムには、さらに、粉体Pの重量を計量する計量器15と、警告手段16とを備えている。計量器15による計量データは、制御部12に入力される。警告手段16としては、警告灯や警報を例示できる。
制御部12は、ノッカー13および警告手段16の作動を制御する。制御部12には、ホッパ9の仕様(形状寸法データ)および順次混練される1バッチ毎の粉体Pの嵩密度データの予め取得されたこれらデータが入力されている。
次いで、この粉体供給システムを備えた密閉型混練機1を用いてゴム材料Rを混練する工程を説明する。
制御部12には粉体Pの供給モードおよびストックモードのプログラムが記憶されている。基本的に、混練室4に1バッチ分の原料ゴムG、粉体P、オイル等が投入されてから密閉型混練機1でゴム材料R1を混練している間が図2に例示するストックモードであり、混練が完了したゴム材料Rを排出扉8を開いて排出してから次バッチのゴム材料Rの混練を開始するまでが図1に例示する供給モードになる。
図2に例示するストックモードでは、計量器15により計量された次バッチの粉体Pがホッパ9に投入される。ホッパ9の排出口10では開閉弁11が閉弁しているのでホッパ9に次バッチの粉体Pが収容される。ここで、図3に例示するように、センサ14によりホッパ9に収容されている粉体Pの表面高さ位置H(センサ14と粉体Pの表面までの距離)を検知する。
制御部12では、検知した表面高さHと、予め入力されているホッパ9の仕様データおよび粉体Pの嵩密度データに基づいて、ホッパ9に収容されている粉体Pの収容重量Wを算出する。そして、この粉体Pの収容重量Wと、計量器15により計量されたこの粉体Pの計量重量W1とを比較する。これにより、計量器15により計量された粉体Pがすべてホッパ9に収容されているか否かを確認できる。それ故、粉体Pの供給不良を防止できるので、密閉型混練機1により混練されるゴム材料Rの品質を向上させるには有利になる。
また、算出した粉体Pの収容重量Wと、予め設定されて制御部12に入力されている規定収容重量W2とを比較する。規定収容重量W2とは、混練仕様として決定されている混練すべき粉体Pの重量である。この比較により、混練すべき重量の粉体Pがホッパ9に正確に収容されているか否かを確認できる。それ故、粉体Pの供給不良を防止できるので、密閉型混練機1により混練されるゴム材料Rの品質を向上させるには有利になる。
図1に例示する供給モードでは、開閉弁11を開弁することによりホッパ9に収容されている1バッチ分の粉体Pを排出口10を通じて混練室4に供給する。この際に、ノッカー13によりホッパ9を揺動させて粉体Pの供給残りが発生しないようにする。混練室4には、その他に1バッチ分の原料ゴムGやオイル等も供給される。
供給モードの間は図4に例示するように、センサ14によりホッパ9に収容されている粉体Pの表面高さ位置Hを逐次検知する。供給モードでは開閉弁11が開弁することにより、表面高さ位置Hは徐々に低下するので、これをセンサ14により検知する。
そして、検知した表面高さ位置Hが予め設定されている閉弁高さHCに低下するまでは開閉弁11を開弁した状態に維持する。この閉弁高さHCは、センサ14から開閉弁11までの距離に設定される。即ち、検知した粉体Pの表面高さ位置Hが閉弁高さHCになれば、粉体Pの全量がホッパ9から排出されたと考えることができる。そこで、センサ14により検知した表面高さ位置Hが閉弁高さHCまで低下した時点で開閉弁11を閉じる制御を行う。
このように本発明によれば、ホッパ9内部での粉体Pの表面高さ位置Hに基づいてホッパ9に粉体Pが残っているか否かを判断して開閉弁11の開弁および閉弁を制御する。そのため、例えば、開閉弁11を所定時間で開閉制御する場合に比して、粉体Pをホッパ9から密閉型混練機1に供給するために要する時間を短時間に抑えることができる。即ち、粉体Pの混練室4への供給が完了して直ちに混練工程を開始することが可能になる。これに伴い、混練工程のサイクルタイムを短縮するには有利になり、混練したゴム材料Rの生産性向上に寄与する。さらに、本発明によれば、検知した粉体Pの表面高さHによってホッパ9に粉体Pが実質的に残っていないと判断した後に開閉弁11を閉弁するので、ホッパ9から密閉混練機1への粉体Pの供給残りを防止することもできる。
ところで、粉体Pの全量がホッパ9から排出されないと、開閉弁11を開弁した状態に維持し続けているにも拘らず、センサ14により検知した表面高さ位置Hが閉弁高さHCまで低下しない。即ち、このような状況では、ホッパ9の内部で粉体Pのブリッジやラットホールが発生して、粉体Pの供給残りが生じていると考えることができる。
そこで、この粉体Pの全量を排出口10を通じて混練室4に排出、供給できる過不足ない適切な許容時間Taを予め設定しておき、この許容時間Taを制御部12に入力しておくとよい。そして、粉体Pの表面高さ位置Hが開閉弁11を開弁してから許容時間Taを経過までに閉弁高さHCまで低下しない場合は、警告手段16により警告を発する。これにより、作業者等は粉体Pの供給に異常があることに気づく。この場合、ホッパ9の内部等を点検して、粉体Pのブリッジやラットホール等の発生の有無を確認する。このようにして、粉体Pの供給残りを把握できるので、密閉型混練機1により混練したゴム材料Rの品質向上に寄与する。
密閉型混合機1でのゴム材料Rの混練工程が完了すると排出扉8を開いて、混練したゴム材料Rを外部に排出する。これにより、この粉体供給システムでは、次バッチの粉体Pについて供給モードに移行する。混練バッチ毎に順次、このようにストックモードと供給モードとを繰り返してホッパ9に収容した粉体Pを密閉型混合機1に供給する。
ホッパ9に設置するセンサ14は1台に限らず、図5に例示するように複数台にして、これらセンサ14によりホッパ9に収容されている粉体Pのそれぞれ異なる平面視位置での表面高さ位置Hを逐次検知するとよい。複数台のセンサ14を用いる場合は、それぞれのセンサ14により検知した表面高さ位置Hのうち、最も高い表面高さ位置Hを閉弁高さHCと比較する。これにより、局部的に粉体Pの表面高さ位置Hが低くなった範囲があった場合も、ホッパ9の内部に粉体Pが残っていることを正確に検知できるので、粉体Pの供給残りを防止するには有利になる。
複数台のセンサ14では、例えば粉体Pの平面視の中央部および非中央部での表面高さ位置Hを逐次検知するとよい。ホッパ9の内部では、粉体Pの平面視の中央部と非中央部とでは表面高さ位置Hが異なることが比較的多いので、このようにセンサ14を設置することにより、粉体Pの供給残りを防止するには有利になる。1台のセンサ14を移動させることにより、粉体Pの平面視の中央部および非中央部での表面高さ位置Hを逐次検知することもできる。
本発明の粉体供給システムは、上述した密閉型混練機に限らず、ニーダ、押出混練機などその他の各種ミキサに適用することができる。密閉型混練機1にホッパ9が接続されていると、ロータ3の回転やラム6の上下動による振動がホッパ9に伝わる。これに起因してホッパ9に収容している粉体Pの締まりが強くなり易いので、粉体Pのブリッジやラットホール等が発生する可能性が高くなる。それ故、この実施形態のように密閉型混練機1に本発明の粉体供給システムを適用すると、一段と本発明を得ることができる。
また、粉体Pの安息角が小さくなる程、供給残りが生じ易くなる。粉体Pの安息角とは、開口を下にして粉体Pを充填した円筒容器を引き上げて、粉体Pの山を作成した際に、その山の斜面と水平とがなす角度である。即ち、安息角が小さくなる程、斜面がなだらかな粉体Pの山になる。例えば、粉体Pをホッパ9に空送する場合には、空送中に粉体Pの破砕が進んで安息角が小さくなり易い。この時、粉体Pがカーボンよりもシリカの方が安息角が小さくなり易い。したがって、このような場合に本発明の粉体供給システムを用いると一段と本発明の効果を得ることができる。
1 密閉型混練機(ミキサ)
2 ロータ
3 回転軸
4 混練室
5 ラム室
6 ラム
7a 油投入部
7b ゴム投入部
8 排出扉
9 ホッパ
10 排出口
11 開閉弁
12 制御部
13 ノッカー
14 センサ
15 計量器
16 警告手段
G 原料ゴム
R ゴム材料
P 粉体

Claims (6)

  1. 粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、
    前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記ストックモードにおいて、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と予め設定されている規定収容重量とを比較する構成にしたことを特徴とするホッパによる粉体供給システム。
  2. 粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、
    前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記ホッパに収容する粉体の重量を前記ホッパに投入する前に計量する計量器が備わり、前記ストックモードにおいて、予め取得した前記ホッパの仕様データおよび前記粉体の嵩比重データと、前記センサにより検知した前記粉体の表面高さ位置とに基づいて、前記ホッパに収容されている粉体の収容重量を算出し、この算出した収容重量と前記計量器により計量した前記粉体の計量重量とを比較する構成にしたことを特徴とするホッパによる粉体供給システム。
  3. 粉体を収容してミキサに連通可能に接続されているホッパと、このホッパの排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁の開閉操作を制御する制御部とを備え、前記粉体を前記ミキサに供給する供給モードでは前記開閉弁を開弁し、前記粉体を前記ホッパにストックするストックモードでは前記開閉弁を閉弁する制御を行う構成にしたホッパによる粉体供給システムであって、
    前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を検知するセンサが備わり、前記供給モードの間は、前記センサにより前記ホッパに収容されている粉体の表面高さ位置を逐次検知し、この検知した表面高さ位置が予め設定されている閉弁高さに低下するまでは前記開閉弁を開弁した状態に維持し、前記閉弁高さまで低下した時に前記開閉弁を閉じる制御を行い、前記センサが複数台であり、これらセンサにより前記粉体のそれぞれ異なる平面視位置での表面高さ位置を逐次検知し、検知した表面高さ位置のうち、最も高い表面高さ位置を前記閉弁高さと比較する構成にしたことを特徴とするホッパによる粉体供給システム。
  4. 前記センサが複数台であり、これらセンサにより前記粉体のそれぞれ異なる平面視位置での表面高さ位置を逐次検知し、検知した表面高さ位置のうち、最も高い表面高さ位置を前記閉弁高さと比較する構成にした請求項1または2に記載のホッパによる粉体供給システム。
  5. 前記センサにより、前記粉体の平面視の中央部および非中央部での表面高さ位置を逐次検知する構成にした請求項3または4に記載のホッパによる粉体供給システム。
  6. 前記ミキサが未加硫のゴム材料を混練する密閉型混練機である請求項1〜5のいずれかに記載のホッパによる粉体供給システム。
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