JP6603943B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンルーム内の左右両側に設けられたサスタワーと、前記サスタワーの車幅方向外側に設けられた前記エンジンルームの側壁板と、前記側壁板を補強する補強部材とを備える車両前部構造に関する。
車両前部構造に関する技術が特許文献1に記載されている。特許文献1の技術は、セダンタイプの乗用車の前部構造である。前記乗用車のエンジンルームERの後部には、図5に示すように、サスタワー101がエンジンルームERの左右両側位置に設けられている。さらに、サスタワー101の車幅方向外側には、エンジンルームERの側壁板102が設けられており、前記側壁板102が車幅方向外側から補強部材104により補強されている。前記補強部材104は、エンジンルームERの側壁板102と共に車両前後方向に延びる筒部Tを構成することで、前記側壁板102を補強している。筒部Tの後端部は車室前部の支柱であるフロントピラー103に固定されており、前記筒部Tの側面がサスタワー101の上部を車幅方向外側から支持している。また、筒部Tの後側上部には、エンジンフードのフードヒンジ(図示省略)が取付けられている。
ここで、セダンタイプの乗用車では、一般的に車高が低いため、エンジンルームERの側壁板102の高さ寸法が低く抑えられている。このため、エンジンルームERの側壁板102の上部がサスタワー101の天井部101u(上部)とほぼ等しくなる。これに対し、車高が高いワンボックスタイプの乗用車の場合、図6、図7に示すように、エンジンルームERの側壁板102の上部(フードヒンジ105を支持する部位)がサスタワー101の天井部101uに対して高くなる。このため、エンジンルームERの側壁板102を補強する補強部材104の高さ寸法も大きくなり、前記側壁板102と補強部材104とにより構成される筒部Tの高さ寸法も大きくなる。
特開2012−166742号
前記筒部Tには、サスタワー101の上部を支える部分(下部)とフードヒンジ105を支える部分(上部)とに比較的大きな力が加わる。このため、筒部Tの上部と下部との強度が必要強度を満足すれば、他の部分(高さ方向中央部)の強度を下げることも可能である。しかし、筒部Tは一般的に一定の板厚寸法の素材を使用してプレス成形等により製造される。このため、筒部Tにおいて比較的強度が必要とされない部位も比較的強度が必要とされる上部、及び下部と等しい肉厚寸法で形成されることになり、素材の有効利用という観点からは好ましくない。特に、筒部Tの高さ寸法が大きくなるほど素材の無駄な部分が多くなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、サスタワーの上部からエンジンルームの側壁板の上部までの高さ寸法が大きな車両において補強部材の無駄をなくすことである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、エンジンルーム内の左右両側に設けられたサスタワーと、前記サスタワーの車幅方向外側に設けられた前記エンジンルームの側壁板と、前記エンジンルームの側壁板を補強する補強部材とを備える車両前部構造であって、前記補強部材は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられており、複数の前記補強部材と前記エンジンルームの側壁板とにより、車両前後方向に延びる複数の筒部が形成されており、複数の前記筒部が上下方向に離れた状態でほぼ平行に設けられている。
本発明によると、エンジンルームの側壁板を補強する補強部材は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられている。このため、サスタワーの上部からエンジンルームの側壁板の上部までの高さ寸法が大きな車両において、例えば、フードヒンジを支持する補強部材とサスタワーの上部を支持する補強部材とを分けることができる。即ち、上下の必要ヶ所にのみ補強部材を設けることができる。このため、従来のように、一つの大きな補強部材を使用する場合と比較して、補強部材の無駄を軽減できる。
また、エンジンルームの側壁板と複数の前記補強部材とにより、車両前後方向に延びる複数の筒部が形成されているため、車両前方衝突時の衝突荷重を効率的に車両骨格に伝達できるようになる。
請求項2の発明によると、上側の筒部がベルトラインの高さ位置に設けられている。このため、上側の筒部によりエンジンフードのフードヒンジを支持できるようになる。
請求項3の発明によると、下側の筒部がサスタワーの上部の高さ位置に設けられている。このため、下側の筒部によりサスタワーの上部を支持できるようになる。
請求項4の発明は、エンジンルーム内の左右両側に設けられたサスタワーと、前記サスタワーの車幅方向外側に設けられた前記エンジンルームの側壁板と、前記エンジンルームの側壁板を補強する補強部材とを備える車両前部構造であって、前記補強部材は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられており、複数の前記補強部材と前記エンジンルームの側壁板とにより、車両前後方向に延びる複数の筒部が形成されており、上側の筒部と下側の筒部との前端位置が前輪の前端位置に合わせられている。このため、車両前方衝突時に前輪に対して衝突荷重が加わるタイミングで上下の筒部に衝突荷重が加わるようになる。
本発明によると、サスタワーの上部からエンジンルームの側壁板の上部までの高さ寸法が大きな車両において補強部材の無駄をなくすことができる。
本発明の実施形態1に係る前部構造を備える車両の模式斜視図である。 前記車両のエンジンルーム内を左前方から見た斜視図である。 図1に示す模式斜視図からフェンダパネル、エンジンフード等を取外した状態の模式斜視図である。 図2、図3のIV-IV矢視縦断面図である。 従来の車両前部構造を表す斜視図である。 従来の車両前部構造を表す側面図である。 従来の車両前部構造を表す縦断面図(図6のVII-VII矢視断面図)である。
[実施形態1]
以下、図1から図4に基づいて本発明の実施形態1に係る車両前部構造の説明を行なう。本実施形態に係る車両前部構造は、車高が高いワンボックスタイプの乗用車等における前部構造である。ここで、図中に示す前後左右及び上下は、前記乗用車(以下、車両という)における前後左右及び上下に対応している。
<車両10の前部構造概要について>
車両10のボディの左右両側には、図1に示すように、フロントドア12により開閉される乗降口13が設けられている。乗降口13の前端縁には、フロントピラー14が立設されており、左右のフロントピラー14によってルーフパネル(図示省略)の前部が支持されている。フロントピラー14は、車両10のベルトラインBRよりも下側のピラー支柱部14dがフェンダパネル15によって覆われている。そして、前記フェンダパネル15よりも上側に位置するフロントピラー14の意匠部14eがフェンダパネル15の意匠面15eと連続するように構成されている。左右のフロントピラー14の意匠部14e等とルーフパネル(図示省略)とによって囲まれた位置には、フロントガラス16が設けられている。また、左右のフェンダパネル15の間には、車両10のエンジンルームER(図2〜図4参照)を開閉可能に構成されたエンジンフード17が設けられている。
エンジンルームER内には、図2に示すように、左右のフロントサイドメンバ21の車幅方向外側位置に左右の前輪20t(図4参照)をそれぞれ収納するホイールハウス20が設けられている。なお、図2等にはエンジンルームERの右側が示されており、左側は省略されている。ホイールハウス20は、前側のエプロンパネル23と後側のサスタワー24により構成されている。サスタワー24は、図4の縦断面図に示すように、上端位置にショックアブソーバ24sの上端部が連結される天井部24tを備えている。そして、サスタワー24の後端縁が、図2に示すように、エンジンルームERと車室Rとを仕切るダッシュパネル25に接続されている。エプロンパネル23とサスタワー24との車幅方向外側には、図2、図3に示すように、エンジンルームER内の上部側壁板であるアッパメンバ27が設けられている。
アッパメンバ27は、車幅方向外側に開口を有する偏平な箱状に形成されている。そして、アッパメンバ27の後端縁が、図3に示すように、フロントピラー14のピラー支柱部14dに接続されている。また、左右のアッパメンバ27の後端部間には、図2、図3に示すように、ダッシュパネル25の上側でフロントガラス16を下方から支持するカウルパネル29が車幅方向に延びるように設けられている。さらに、アッパメンバ27の車幅方向外側には、図3、図4に示すように、上部補強パネル32と下部補強パネル35とが設けられている。そして、前記アッパメンバ27と上部補強パネル32と下部補強パネル35とが、図4に示すように、フェンダパネル15(図1参照)によって車幅方向外側から覆われている。
<上部補強パネル32について>
上部補強パネル32は、図3、図4に示すように、アッパメンバ27の上部を補強するパネルであり、前記アッパメンバ27と共にフードヒンジ40を支持できるように構成されている。上部補強パネル32は、図4に示すように、下側横板部321と縦板部322とにより断面略L字形に折曲成形されて、車両前後方向に延びるように形成されている。そして、上部補強パネル32の縦板部322の上端フランジ部322fがアッパメンバ27の上端横板部272の上端フランジ部272fに接合されている。また、上部補強パネル32の下側横板部321のフランジ部321fがアッパメンバ27の縦板部271に接合されている。これにより、アッパメンバ27の上端部には車両前後方向に延びる角筒部T1が形成されるようになる。
角筒部T1の上面、即ち、アッパメンバ27の上端横板部272は、車両10のベルトラインBRとほぼ等しい高さ位置に設けられている。そして、アッパメンバ27の上端横壁部272の上面後部に、図3、図4等に示すように、フードヒンジ40が取付けられている。フードヒンジ40は、アッパメンバ27の上端横壁部272に対してエンジンフード17の基端部を上下回動可能な状態で連結できるように構成されている。
上部補強パネル32の後端縁は、図3に示すように、アッパメンバ27の後端縁と共にフロントピラー14のピラー支柱部14dに接続されている。また、上部補強パネル32の前端位置は、前記アッパメンバ27の前端位置と共に前輪20tの前端位置とほぼ同位置に保持されている。このため、上部補強パネル32とアッパメンバ27の上部とにより構成される角筒部T1には、前輪20tとほぼ同じタイミングで車両前方衝突時の衝突荷重が加わるようになる。そして、前記衝突荷重は、前記角筒部T1によってフロントピラー14に伝達されるようになる。ここで、上部補強パネル32とアッパメンバ27の上部とにより構成される角筒部T1は、幅寸法に対して高さ寸法が1〜1.2倍の範囲内で設定されている。即ち、上部補強パネル32が本発明の上側の補強部材に相当し、角筒部T1が本発明の上側の筒部に相当する。
<下部補強パネル35について>
下部補強パネル35は、図3、図4に示すように、上部補強パネル32の下方に配置された筒状体で、上部補強パネル32とほぼ平行に設けられている。下部補強パネル35は、アッパメンバ27の縦板部271の下端縦壁271dに固定されており、サスタワー24の車幅方向外側から前記サスタワー24の上部を支持できるように構成されている。下部補強パネル35は、断面略横向きU字形に形成された溝形板部352と、その溝形板部352の側面開口を塞ぐ蓋状の平板部353とが合わせられることで角筒状に形成されている。そして、下部補強パネル35の溝形板部352の底板352bがアッパメンバ27の縦板部271の下端縦壁271dと共に前記サスタワー24の上部に固定されている。
下部補強パネル35の後端縁は、図3に示すように、前記アッパメンバ27の後端縁と共にフロントピラー14のピラー支柱部14dに接続されている。また、下部補強パネル35の前端位置が前記アッパメンバ27の前端位置と共に前輪20tの前端位置とほほ同位置に保持されている。このため、下部補強パネル35には、前輪20tとほぼ同じタイミングで車両前方衝突時の衝突荷重が加わるようになる。そして、前記衝突荷重は、下部補強パネル35によってフロントピラー14に伝達されるようになる。ここで、下部補強パネル35は、高さ寸法に対して幅寸法が1〜1.2倍の範囲内で設定されている。即ち、下部補強パネル35が本発明における補強部材、及び下側の筒部に相当する。
<本実施形態に係る車両前部構造の長所について>
本実施形態に係る車両前部構造によると、サスタワー24の上部からアッパメンバ27(側壁板)の上部までの高さ寸法が大きな車両において、フードヒンジ40を支持する上部補強パネル32(補強部材)とサスタワー24の上部を支持する下部補強パネル35(補強部材)とにより補強部材を分けることができる。即ち、上下の必要ヶ所にのみ補強部材を設けることができる。このため、従来のように、一つの大きな補強部材を使用する場合と比較して、補強部材の無駄をなくすことができる。
また、エンジンルームERのアッパメンバ27(側壁板)と上部補強パネル32(補強部材)と下部補強パネル35(補強部材)とにより、車両前後方向に延びる複数の角筒部が上下方向に並んだ状態で形成されている。このため、車両前方衝突時の衝突荷重を効率的にフロントピラー14(車両骨格)に伝達できるようになる。また、角筒部T1(上側の筒部)と下部補強パネル35(下側の筒部)との前端位置が前輪20tの前端位置に合わせられている。このため、車両前方衝突時に前輪20tに対して衝突荷重が加わるタイミングで上下の補強部材に衝突荷重が加わるようになる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、上側の筒部である角筒部T1を上部補強パネル32とアッパメンバ27とを接合させることにより形成する例を示した。しかし、上側の筒部を上部補強パネル32により筒状に形成し、筒状に形成した上部補強パネル32をアッパメンバ27の外側に固定する構成でも可能である。また、本実施形態では、上側の筒部である角筒部T1と下側の筒部である下部補強パネル35とを上下方向に離す例を示した。しかし、サスタワー24の天井部24tからフードヒンジ40までの高さ寸法によっては、上側の筒部である角筒部T1と下側の筒部である下部補強パネル35と接触させた状態で上下に並べることも可能である。また、本実施形態では、筒部を上下二本設ける例を示したが、サスタワー24の天井部24tからフードヒンジ40までの高さ寸法によっては、前記筒部の本数を増やすことも可能である。
10・・・・車両
14・・・・フロントピラー
17・・・・エンジンフード
20t・・・前輪
24・・・・サスタワー
24t・・・天井部(サスタワーの上部)
27・・・・アッパメンバ(エンジンルームの側壁板)
32・・・・上部補強パネル(補強部材)
T1・・・・角筒部(上側の筒部)
35・・・・下部補強パネル(補強部材、下側の筒部)
40・・・・フードヒンジ
BR・・・・ベルトライン
ER・・・・エンジンルーム

Claims (4)

  1. エンジンルーム内の左右両側に設けられたサスタワーと、前記サスタワーの車幅方向外側に設けられた前記エンジンルームの側壁板と、前記エンジンルームの側壁板を補強する補強部材とを備える車両前部構造であって、
    前記補強部材は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられており、
    複数の前記補強部材と前記エンジンルームの側壁板とにより、車両前後方向に延びる複数の筒部が形成されており、
    複数の前記筒部が上下方向に離れた状態でほぼ平行に設けられている車両前部構造。
  2. 請求項1に記載された車両前部構造であって、
    上側の筒部がベルトラインの高さ位置に設けられている車両前部構造。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された車両前部構造であって、
    下側の筒部がサスタワーの上部の高さ位置に設けられている車両前部構造。
  4. エンジンルーム内の左右両側に設けられたサスタワーと、前記サスタワーの車幅方向外側に設けられた前記エンジンルームの側壁板と、前記エンジンルームの側壁板を補強する補強部材とを備える車両前部構造であって、
    前記補強部材は、車両前後方向に延び、上下方向に並んだ状態で複数設けられており、
    複数の前記補強部材と前記エンジンルームの側壁板とにより、車両前後方向に延びる複数の筒部が形成されており、
    上側の筒部と下側の筒部との前端位置が前輪の前端位置に合わせられている車両前部構造。
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