JP6603599B2 - 加湿装置 - Google Patents

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この発明は、加湿空気発生手段で発生した加湿空気を室内へ送風する加湿装置の水位制御に関するものである。
従来、この種のものでは、貯水室内で発生した温かい加湿空気を送風ファンでサウナ室内へ送風することでサウナ浴が可能なサウナ装置において、貯水室内に軸の周囲にあるフロートが水位によって上下に動作し、低水位の時はOFF信号を出力し、高水位の時はON信号を出力することで貯水室の水位が検出可能な水位センサが設置され、当該水位センサがOFF信号を出力すると水位が低いとして給水弁を開弁し貯水室内へ水を供給して、水位センサがON信号を出力したら十分な量の水が供給されたとして給水弁を閉弁することで、サウナ浴中に貯水室内の水がなくならないよう制御するものがあった。(例えば、特許文献1)
特許第5335624号公報
この従来のものでは、水位センサを構成するフロートと軸の隙間に水が入り込んでカルキが析出したり空気中に漂うゴミが詰まるとフロートが上下に動作し難くなり、貯水室内へ水を供給して水位センサがON信号に切り替わるべき水位であってもOFF信号を出力したままとなって水が供給され続ける事態が想定されることから、貯水室への水供給時における水位センサがOFF信号を出力した時間や貯水室へ供給した水量に基づき、フロートと軸の隙間にカルキやゴミが詰まったことで水位センサが正常に動作していないかを判断して、水位センサが正常に動作しない状態だと判断したら給水を停止させ水位センサの異常をエラー報知することで、水位センサのフロートに付着したカルキやゴミを取り除くよう使用者に促していた。
しかし、この従来のエラー報知では、水位センサの軸が水で濡れてフロートと軸の隙間に水膜ができるとフロートの摺動抵抗が増加し、フロートと軸との間にカルキやゴミが詰まった時と同様にフロートが上下し難い状態となることから、カルキやゴミがフロートと軸の隙間に詰まっていなくても、貯水室への水供給時にフロートが浮かび上がらず水位センサがOFF信号を出力し続けるとして水の供給を停止してエラーを報知することがあり、使用者がフロートと軸の間を清掃してエラーをリセットし運転を再開しても、フロートと軸との間が濡れて水膜が形成されれば再びフロートが上下し難い状態となるため、何度も同様のエラー報知が発生して加湿運転が停止することが考えられ、改善の余地があった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、器具本体と、当該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、当該貯水室と接続し前記貯水室内へ供給する水が流動する給水管と、当該給水管の途中に設置され前記貯水室内への水の供給を許可する給水許可状態と水の供給を停止する給水停止状態とを切り替える給水切り替え手段と、前記貯水室内へ供給した水量を算出可能な給水量算出手段と、前記貯水室内に設置され軸の周囲にあるフロートが上下して高水位の時は高水位信号、低水位の時は低水位信号を出力する水位センサと、前記貯水室内の水から加湿空気を発生させる加湿空気発生手段と、当該加湿空気発生手段で発生した加湿空気を室内に供給する加湿運転を実施する送風ファンと、
前記加湿運転中に前記水位センサの低水位信号を検出したら、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えて前記貯水室内への水の供給を開始し、前記水位センサの高水位信号を検出したら前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替える制御部とを備え、
前記制御部は、前記加湿運転中に前記水位センサの低水位信号を検出したら、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えると共に前記給水量算出手段で前記貯水室内へ供給された水量の算出を開始し、前記給水量算出手段で算出された供給水量が所定の積算値になったと判断したら、前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて所定時間待機する水位可変動作を実施し、前記所定時間が経過するまでの間に前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記加湿運転を停止させ前記水位センサの異常をエラー報知することを特徴とする。
また、請求項2では、前記制御部は、前記水位可変動作を実施し前記所定時間の経過後まで前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えると共に前記給水量算出手段で供給した水量を算出して、前記給水量算出手段で算出された供給水量が前記所定の積算値から所定量だけ増加した所定の第2積算値になったと判断したら、前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて第2の所定時間待機する第2の水位可変動作を実施し、前記第2の所定時間が経過するまでの間に前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記加湿運転を停止させ前記水位センサの異常をエラー報知することを特徴とする。
また、請求項3では、前記加湿空気発生手段は、前記貯水室内に下端を水没させ回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体とで構成されていることを特徴とする。
この発明によれば、フロートと軸の隙間に水膜が形成され水位センサのフロートが上下に動作し難い状態になっても、貯水室内へ水を供給して水位を増加させた後、所定時間だけ待機している間に加湿運転によって水位が低下することを利用し、貯水室内の水位を増減させる水位可変動作を実施することで、フロートと軸の隙間に形成された水膜が破れる確率を高めることができることから、水位センサの低水位信号を検出したことで貯水室内へ水を供給した後、給水量算出手段で算出された供給水量が所定の積算値になったと判断したら、給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて所定時間だけ待機する水位可変動作を実施し、所定時間が経過するまでの間に水位センサの高水位信号が検出できなければ加湿運転を中断させエラー報知するため、フロートと軸の隙間に形成された水膜により水位センサが正常に動作しないことでのエラー報知を防止することができる。
また、水位可変動作における所定時間の経過後まで水位センサの高水位信号が検知できなければ、給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えると共に給水量算出手段で給水量を算出して、給水量算出手段の算出結果から所定の積算量から所定量だけ増加した所定の第2積算量になったと判断したら、給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて第2の所定時間だけ待機する第2の水位可変動作を実施し、第2の所定時間が経過するまでの間に水位センサの高水位信号が検出できなければ、加湿運転を停止させ水位センサの異常をエラー報知するので、水位可変動作で水位センサが低水位信号を検知したままであれば、第2の水位可変動作を実施して貯水室内の水位を増減させることで、フロートと軸との間に形成された水膜が破れる確率がより高まるため、フロートと軸の隙間に形成された水膜により水位センサが正常に動作しないことでのエラー報知を防止することができる。
また、加湿空気発生手段は、貯水室に下端を水没させ回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体とで構成されているので、貯水室内の水を回転体で汲み上げて衝突体に衝突させる簡易な構成によって加湿空気を多量に発生させることができるため、組付けが容易であり低コストで加湿空気発生手段を構成できる。
この発明の一実施形態の外観を説明する斜視図 同実施形態の概略構成図 同実施形態の水位センサの構造を説明する断面図 同実施形態の制御ブロック図 同実施形態の操作部を説明する図 同実施形態の運転開始から終了までの動作を説明するフローチャート 同実施形態の通常運転時の水位に関する制御を説明するフローチャート
次に、この発明の一実施形態におけるミスト発生装置を図に基づいて説明する。
1は器具本体、2は器具本体1上部に形成されルーバー3が設置された送風口、4は複数のスイッチが備えられ各種操作指令を行う操作部、5は器具本体1正面中央部に形成され器具本体1内に空気を取り込む吸い込み口、6は器具本体1下部に設置され取っ手を引くことで内部に設置された排水タンク7の取り出しを可能とする排水タンク収納扉、8は該排水タンク収納扉6の横にあり内部に設置された給水タンク9の給水口を収納する給水口扉、10は該給水口扉8の下部に形成され給水タンク9内に残存する水量を目視可能な水位窓、11は器具本体1底部に設置され器具本体1の移動を可能とするタイヤ部である。
12は器具本体1内に設置され所定量の水を貯水する貯水室であり、この貯水室12内には水に下端を水没させ駆動軸に軸支された筒状の回転体13が備えられている。
前記回転体13は、中空逆円錐形で上方に向かって径が徐々に拡大するものであり、駆動軸に接続され回転体13を回転駆動させるミストモータ14を駆動させ、回転体13が回転することによる回転の遠心力で貯水室12内の水を汲み上げ、回転体13の外壁および内壁を伝わせて水を押し上げて、回転体13の外壁を伝わせて押し上げた水を周囲に飛散させると共に、回転体13の内壁を伝わせて押し上げた水を回転体13の上端に形成された複数の図示しない飛散口から周囲に飛散させる。
15は回転体13の上部外周に所定間隔を離間させて位置し、回転体13と共に回転する円筒状の多孔体で、該多孔体15には、その全周壁に多数のスリットや金網やパンチングメタル等から成る衝突体としての多孔部16が設置されており、前記回転体13、前記ミストモータ14及び前記多孔部16で加湿空気発生手段が構成されており、回転体13の回転による遠心力で貯水室12内の水を汲み上げると共に空気を飛散させ、多孔部16を通過した水滴が破砕されることで、水の粒子を微細化してナノメートル(nm)サイズのミストが生成すると共に、水の粒子の微細化によるレナード効果でマイナスイオンを多量に発生させるものである。
17は所定の回転数で駆動することで空気を流動させる送風ファンであり、器具本体1の正面に形成された吸い込み口5から吸い込んだ室内空気を吹き出して、貯水室12と送風通路18とを通過させて送風口2から送風することで、貯水室12内で発生したナノミストとマイナスイオンとを含んだ加湿空気を室内へ供給する。
18は貯水室12内に設置され貯水を加熱する加熱ヒータであり、貯水室12の外壁に設置され貯水温度を検知する貯水温度センサ19で検知される温度が所定温度となるよう、ON/OFF状態を適宜切り替える。
20は貯水室12内に設置されフロート21の上下により水位を検知する水位センサであり、当該水位センサ20は、加熱ヒータ18が水面下に存在する時は高水位信号であるON信号を出力し、加熱ヒータ18が水面より上に晒された時は低水位信号であるOFF信号を出力する低水位センサ20aと、回転体13の底部が貯水室12の水中にあり水を吸い上げることが可能な水位の時は高水位信号であるON信号を出力し、回転体13の底部が水中から露出し水を吸い上げることができない水位の時は低水位信号であるOFF信号を出力する高水位センサ20bとで構成されており、前記低水位センサ20aは、器具本体1が動作中に加熱ヒータ18が常時水面以下となって貯水室12内が空焚き状態とならないよう制御し、前記水位センサ20bは、器具本体1が動作中に回転体13の底部が貯水室12の水面から露出しないよう制御する目的である。
ここで、水位センサ20の構造について詳述すると、図3で示すように低水位センサ20a及び高水位センサ20bは、水に浮く浮力を持ったフロート21と、当該フロート21を挟持するフロート固定具22と、当該フロート固定具22の上部に設置されたドーナツ状のマグネット23と、前記フロート固定具22が所定範囲内で上下に動作可能となるよう軸支するフロート軸24とで構成されており、貯水室12内の水位の変化によってフロート21とフロート固定具22とが連動して上下することでマグネット23の位置が変化し、フロート軸24内に内蔵された図示しないリードスイッチがマグネット23の磁力を検知して、高水位であればON信号を出力し、低水位であればOFF信号を出力するように構成されている。
なお、フロート固定具22が所定範囲内で上下に動作可能となるようフロート固定具22の上端にはフロート軸24との間にドーナツ状の隙間25があり、貯水室12内の水を回転体13で汲み上げて多孔部16により発生した水滴や、吸い込み口5から入り込む空気中の微細な埃等のゴミが前記隙間25に入り込むと、水滴内に含まれるカルキが析出することやゴミが前記隙間25内に詰まることフロート固定具22が上下に動作し難くなり、正確に水位が検知できない状態となる。
このような状態になった場合は、後述する通常運転時の水位制御により、加湿運転を停止させ水位センサ20の動作不良を示すエラー報知することで、水位センサ20が正常に動作しないことで貯水室12内へ水が供給され続け、貯水室12や排水タンク7から水が溢れ出す事態を未然に防止可能となっている。
26は一端が貯水室12に接続し他端が給水タンク9の底部に所定のクリアランスを設けて設置された給水管であり、該給水管26の配管途中には、給水タンク9内の水を貯水室12内まで流動させる給水切り替え手段としての給水ポンプ27と、給水管26内を流動する水の流量を検知する流量センサ28とが設置されている。
29は一端が貯水室12の底部に接続し他端が排水タンク7の排水流入口30上部に設置された排水管であり、該排水管29の配管途中には、電磁弁を開閉して貯水室12内の水の排水を制御する排水弁31が備えれている。
32は送風口2の壁面に設置され室内へ向けて送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサ、33は送風ファン17の近傍に設置され吸い込み口5から吸い込まれた室内空気の温度を検知する吸気温度センサ、34は前記吸気温度センサ33の近傍に設置され器具本体1が設置された室内の湿度を検知する湿度センサであり、各センサで検知された温度や湿度に基づいてミストモータ14や送風ファン17の回転数を変化させ、加熱ヒータ18のON/OFF状態を切り替える。
35は送風通路18内に設置されたフィルターであり、貯水室12内で発生したナノミストとマイナスイオンとを含む加湿空気中の大粒の水滴を補水し、送風口2まで到達させないようにすることで、送風口2付近や器具本体1の設置面が濡れることを防止する。
36は一端が貯水室12の壁面に接続され他端が給水タンク9の給水流入口37上部に設置されたオーバーフロー管であり、万一水位センサ20が故障して満水検知ができなかった時、給水ポンプ27が駆動し続けて貯水室12内への給水が停止せずとも、オーバーフロー管36を通じて給水タンク9内へ水を戻すことができるため、貯水室12から水が溢れ出すことを確実に防止することができる。
38は排水タンク7内に設置された排水フロート、39は該排水フロート38が動作することで上下に動作するマグネット、40は該マグネット39の磁力の有無でON/OFFを判定する近接センサであり、排水タンク7内の水が増えることで排水フロート38が徐々に上昇してマグネット39と近接センサ40との距離が縮まり、排水タンク7が満水近くになると近接センサ40がON信号を出力して排水弁31を閉止することで、排水タンク7から水が漏れ出す事態を確実に防止する。
41はルーバー3の図示しない支軸と接続してルーバー3を所定角度まで回動させるルーバーモータであり、加湿運転の開始時や停止時にルーバー3を所定の角度まで回動させる。
操作部4には、運転開始及び停止を指示する運転スイッチ42と、ミストモータ14の回転数を所定値だけ低下させて運転音の低下を図る静音運転を実行するひかえめスイッチ43と、加湿空気を室内に供給する加湿運転の開始あるいは停止のタイマー運転の実施有無を設定するタイマー入/切スイッチ44と、現在時刻の設定を行う時計合せスイッチ45と、加湿空気を室内に供給する加湿運転の開始時刻や停止時刻を設定するタイマー合せスイッチ46と、室内へ供給する加湿空気量を3段階の加湿レベルから選択する加湿スイッチ47と、室内へ供給する加湿空気の風量を3段階の風量レベルから選択する風量スイッチ48と、前記加湿スイッチ47や前記風量スイッチ48で設定された加湿レベルや風量レベルを表示する表示部49と、該表示部49での表示項目を加湿、風量レベルから湿度、現在時刻等に変化させる表示切り替えスイッチ50と、スイッチを3秒押しすると排水弁31を開放して貯水室12内の水を強制的に排水する排水スイッチ51と、運転停止以外の操作を禁止するチャイルドロックスイッチ52とが備えられている。
また、操作部4には各スイッチに対応したランプが備えられており、前記運転スイッチ42が操作されたら点灯する運転ランプ53と、前記タイマー入/切スイッチ44が操作されタイマー入り制御かタイマー切り制御かのいずれかで設定されたモードのランプを点灯させるタイマーランプ54と、前記表示部49で表示する検知湿度や現在時刻の午前、午後の項目に応じて該当する所定のランプが点灯する表示項目ランプ55と、前記排水スイッチ51が操作され排水弁31が開放されたら点灯する排水ランプ56と、前記チャイルドロックスイッチ52が操作されチャイルドロックが設定された時に点灯するチャイルドロックランプ57とが備えられている。
58は各センサで検知された検知値や操作部4上に備えられた各スイッチでの設定内容に基づき運転内容や弁の開閉を制御するマイコンで構成された制御部であり、ミストモータ14を所定の回転数で駆動させるミストモータ制御手段59と、送風ファン17を所定の回転数で駆動させる送風ファン制御手段60と、加熱ヒータ18のON/OFF状態を変化させて貯水室12内の水温を制御する加熱ヒータ制御手段61と、特定の動作開始時から経過した時間をカウントする計時手段62と、流量センサ28で検知された流量値を積算し貯水室12内に供給された積算水量を算出する給水量算出手段63とが備えられている。
次に、一実施形態での運転開始から終了までの動作について図6のフローチャートに基づいて説明する。
まず、操作部4の運転スイッチ42が操作されたか、もしくはタイマー入/切スイッチ44で設定された運転開始時刻になったら、制御部58は、排水弁31を開放して貯水室12内の水を排水し、低水位センサ20a及び高水位センサ20bでOFF信号が検知されたら給水ポンプ27の駆動を開始して給水管26内にある水を排水して、所定時間経過したら排水弁31を閉止する水入替モードを行う(ステップS101)。
ステップS101の水入替モードが終了したら、制御部58は、給水タンク9内の水を給水管26を介して貯水室12内へ供給すると共に給水量算出手段63で供給水量の算出を開始し、高水位センサ20bのON信号を検出したら所定量の水が貯水室12内に供給されたとして給水ポンプ27の駆動を停止した後、送風ファン17を所定時間だけ駆動させ回転体13に付着した大粒の水滴を落とす立ち上げモードを行い(ステップS102)、給水量算出手段63で0.6Lを算出しても高水位センサ20bのON信号が検出されなければ、後述する水位可変動作へ移行する。
ステップS102の立ち上げモードが終了したら、制御部58は、ルーバーモータ41を駆動させルーバー3を器具本体1の上面に対して垂直となる位置で停止させ、加湿スイッチ47及び風量スイッチ48で設定された加湿レベルと風量レベルに基づいて、ミストモータ14と送風ファン17とが所定の回転数で駆動するようミストモータ制御手段59と送風ファン制御手段60とでそれぞれの回転数を制御し、貯水温度センサ19の検知値に基づいて加熱ヒータ18のON/OFF状態を加熱ヒータ制御手段61で切り替えて制御することで、貯水室12内の貯水温度を加湿レベルと風量レベルとに合わせた所定の温度範囲内にする加湿運転を実行する通常運転モードを行う(ステップS103)。
ここで通常運転モードを詳述すると、ミストモータ制御手段59によりミストモータ14を800〜1400rpmの範囲内で回転数を変化させ、また、送風ファン制御手段60で送風ファン17を400〜800rpmの範囲内で回転数を変化させることで、風量レベルに合った回転数にした加湿運転を行い、更に、送風温度センサ32で検知される温度が加湿レベルに合った値となるよう貯水室12内の貯水温度を変化させ、貯水温度センサ19で検知される温度が約30〜40℃の範囲内で推移するように加熱ヒータ18のON/OFF状態を加熱ヒータ制御手段61で切り替えて制御する。
ステップS103の通常運転モードを開始した後に通常運転モードの途中で運転スイッチ42がOFF操作されたか、あるいはタイマー入/切スイッチ44で設定された加湿運転の停止時刻になったら、制御部58は、ルーバーモータ41を駆動させてルーバー3を器具本体1の上面に対して約20°だけ開放した状態で静止させ、加熱ヒータ18をON状態にして水を加熱し、貯水温度センサ19での検知値が63℃から65℃の間で推移するよう加熱ヒータ18のON/OFF状態を切り替えて貯水室12内にある水の除菌を行う除菌運転を所定時間である10分間実行し、10分経過後に貯水室12内を冷却する冷却運転を実行した後に排水弁31を開放して貯水室12内の水を排水するクリーニングモードを行う(ステップS104)。
ステップS104のクリーニングモードが終了したら、制御部58は、ミストモータ制御手段59及び送風ファン制御手段60によりミストモータ14と送風ファン17とを所定の回転数で所定時間だけ駆動させ、貯水室12内を乾燥させる乾燥モードを実施し(ステップS105)、所定時間経過したらミストモータ14と送風ファン17とを停止させて乾燥モードが終了し、ルーバーモータ41を駆動させてルーバー3を閉止することで運転停止となる。
次に、本発明の通常運転モード時の水位センサ20の故障判定動作について図7のフローチャートに基づいて説明する。
まず、通常運転モードが開始されたら、制御部58は、高水位センサ20bのOFF信号を検出したか判断し(ステップS201)、高水位センサ20bのOFF信号を検出したと判断したら、給水ポンプ27をON状態に切り替えて貯水室12内に水を供給すると共に、貯水室12内へ供給された積算水量について流量センサ28での検知値に基づき給水量算出手段63で算出する水位可変動作を開始する(ステップS202)。
また、高水位センサ20bのON信号を検出したと判断したら、貯水室12内の水量は十分だとして通常運転を継続する(ステップS203)。
前記ステップS202で給水ポンプ27をON状態に切り替えて給水量算出手段63で貯水室12内へ供給された積算水量の算出を開始したら、制御部58は、高水位センサ20bのOFF信号を検出したか判断し(ステップS204)、OFF信号を検出したと判断したら、貯水室12内への供給水量が所定の積算値である0.6L以上か給水量算出手段63での算出結果から判断し(ステップS205)、供給水量が0.6L以上であると判断したら、給水ポンプ27をOFF状態に切り替えて給水を停止させると共に計時手段62で給水ポンプ27をOFF状態に切り替えてから経過した時間のカウントを開始し(ステップS206)、供給水量が0.6L未満であると判断したら、前記ステップS204の判断を繰り返す。
また、前記ステップS204で高水位センサ20bのON信号を検出したと判断したら、貯水室12内の水量は十分だとして給水ポンプ27をOFF状態に切り替えて貯水室12内への水の供給を停止し、前記ステップS203に進み通常運転を継続する。
前記ステップS206で給水ポンプ27をOFF状態に切り替えると共に計時手段62で経過時間のカウントを開始したら、制御部58は、高水位センサ20bのOFF信号を検出したか判断し(ステップS207)、OFF信号を検出したと判断したら、計時手段62でのカウント時間が回転体13の下部が貯水室12の水面から露出しない約0.3L分の水量を加湿空気として室内に送風する所定時間である6分が経過したか判断し(ステップS208)、6分経過していれば水位可変動作を終了して再度給水ポンプ27をON状態に切り替え貯水室12内に水を供給する第2の水位可変動作を開始し(ステップS209)、6分経過していなければ前記ステップS207へ戻り高水位センサ20bがOFF状態か判断する。
また、前記ステップS207で高水位センサ20bのON信号を検出したと判断したら、貯水室12内の水量は十分だとして前記ステップS203に進み通常運転を継続する。
前記ステップS209で給水ポンプ27をON状態に切り替えて第2の水位可変動作を開始したら、制御部58は、高水位センサ20bのOFF信号を検出したか判断し(ステップS210)、OFF信号を検出したと判断したら、貯水室12内への供給水量が前記ステップS208の6分間で貯水室12内の水を加湿空気として送風することで消費した所定量の約0.3L分の水量を補う所定の第2積算値である0.9L以上か給水量算出手段63の算出結果から判断し(ステップS211)、供給水量が0.9L以上であると判断したら、給水ポンプ27をOFF状態に切り替えて給水を停止させると共に計時手段62で給水ポンプ27をOFF状態に切り替えてから経過した時間のカウントを開始し(ステップS212)、供給水量が0.9L未満であると判断したら、前記ステップS210の判断を繰り返す。
また、前記ステップS210で高水位センサ20bのON信号を検出したと判断したら、貯水室12内の水量は十分だとして給水ポンプ27をOFF状態に切り替えて貯水室12内への水の供給を停止し、前記ステップS203に進み通常運転を継続する。
前記ステップS212で給水ポンプ27をOFF状態に切り替えると共に計時手段62で経過時間のカウントを開始したら、制御部58は、高水位センサ20bのOFF信号を検出したか判断し(ステップS213)、OFF信号を検出したと判断したら、計時手段62でのカウント時間が回転体13の下部が貯水室12の水面から露出しない約0.3L分の水量を加湿空気として室内に送風する第2の所定時間である6分が経過したか判断し(ステップS214)、6分経過していれば、第2の水位可変動作を終了させ高水位センサ20bに何らかの異常が発生し水位が検知できない状態だとして、表示部49に水位センサ20の異常を示す表示をしてエラー報知をし(ステップS215)、排水弁31を開放して貯水室12内の水を排水して排水タンク7内へ流入させ、送風ファン17を所定時間だけ駆動し続けることで貯水室12内や回転体13の乾燥動作に移行して加湿運転を終了させ、6分経過していなければ前記ステップS213へ戻り高水位センサ20bがOFF状態か判断する。
また、前記ステップS213で高水位センサ20bのON信号を検出したと判断したら、貯水室12内の水量は十分だとして前記ステップS203に進み通常運転を継続する。
以上のように、貯水室12内の水位が低下し高水位センサ20bがOFF信号を出力したことで給水ポンプ27を駆動させて所定の積算量の水を供給した後、高水位センサ20bがOFF信号を出力したままであれば、加湿運転により貯水室12の水位が回転体13の底部が露出しない所定時間だけ待機し、高水位センサ20bがON信号を出力するかを判断する水位可変動作を実施することで、加湿運転中にフロート固定具22とフロート軸24との隙間25に水滴が入り込んで水膜が形成され、摺動抵抗が増加したことでフロート固定具22が上下に動作し難くなっても、水位可変動作によって貯水室12内の水位が上下し、フロート21の浮力や貯水室12内の水の波立ちにより隙間25の水膜を破ってフロート固定具22が上下する確率が上昇するため、隙間25に水膜が形成されたことによる高水位センサ20bのエラー報知を防止することができる。
また、貯水室12へ水を供給して所定時間待機する水位可変動作の終了後、高水位センサ20bがOFF信号を出力し続けていれば、再度貯水室12内へ水を供給し所定時間だけ待機する第2の水位可変動作を実施することで、加湿運転中にフロート固定具22とフロート軸24との隙間25に水滴が入り込んで水膜が形成され、摺動抵抗が増加してフロート固定具22が上下に動作し難くなっても、第2の水位可変動作を実施することで貯水室12内の水位が上下する時間を増やし、フロート21の浮力や貯水室12内の水の波立ちにより隙間25の水膜を破ってフロート固定具22が上下する確率がさらに上昇するため、隙間25に水膜が形成されたことによる高水位センサ20bのエラー報知を防止することができる。
なお、本実施形態では水位センサ20がON信号を出力していれば高水位、OFF信号を出力していれば低水位であるとしているが、これに限らず、OFF信号が出力されていれば高水位、ON信号が出力されていれば低水位とする制御であってもよく、水位センサ20の特性や設置環境により変更可能なものである。
また、本実施形態では水位可変動作において所定の積算量を貯水室12内へ供給した後に待機する所定時間と、第2の水位可変動作において所定の第2積算量の水を供給した後に待機する第2の所定時間とが同一時間である6分で説明したが、同一時間である必要はなく、例えば所定時間が6分に対し第2の所定時間を3分にして早期に水位センサ20の故障有無を判断する制御にしてもよく、待機時間中に回転体13の底部が貯水室12の水中から露出しない範囲内で前記所定時間及び前記第2の所定時間を設定可能である。
また、水位可変動作及び第2の水位可変動作を実施しても、貯水室12内の水位が大幅に上昇しないことから、水位可変動作中に加湿運転を継続しミストモータ14を駆動させて貯水室12内の水を回転体13で汲み上げ続ける時、貯水室12内の水位増加によって回転体13が受ける水の粘性抵抗の増加を最小限に抑えることができるため、回転体13を回転駆動させる時におけるミストモータ14の負荷の増大を最小限に抑え、部品寿命の長期化や消費電力の増加抑制に貢献することができる。
また、水位可変動作及び第2の水位可変動作の実施後における貯水室12内の水位について、通常の加湿運転時の終了後における貯水室12内の水位と比較し大幅に増加することがないことから、貯水室12内の水を排水管29を介して排水タンク7内へ流入しても、排水タンク7が空の状態であれば一回の排水で貯水室12内の水量を十分受けきれるため、貯水室12内の水を複数回に渡って排水タンク7内へ流入させ、排水タンク7内の水を洗面所等へ排水する動作が必要なく、使い勝手の低下を防止することができる。
また、本実施形態における構成や制御内容は一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図しておらず、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 器具本体
12 貯水室
13 回転体
14 ミストモータ
16 多孔部(衝突体)
17 送風ファン
20 水位センサ
21 フロート
26 給水管
27 給水ポンプ(給水切り替え手段)
58 制御部
63 給水量算出手段

Claims (3)

  1. 器具本体と、当該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、当該貯水室と接続し前記貯水室内へ供給する水が流動する給水管と、当該給水管の途中に設置され前記貯水室内への水の供給を許可する給水許可状態と水の供給を停止する給水停止状態とを切り替える給水切り替え手段と、前記貯水室内へ供給した水量を算出可能な給水量算出手段と、前記貯水室内に設置され軸の周囲にあるフロートが上下して高水位の時は高水位信号、低水位の時は低水位信号を出力する水位センサと、前記貯水室内の水から加湿空気を発生させる加湿空気発生手段と、当該加湿空気発生手段で発生した加湿空気を室内に供給する加湿運転を実施する送風ファンと、
    前記加湿運転中に前記水位センサの低水位信号を検出したら、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えて前記貯水室内への水の供給を開始し、前記水位センサの高水位信号を検出したら前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替える制御部とを備え、
    前記制御部は、前記加湿運転中に前記水位センサの低水位信号を検出したら、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えると共に前記給水量算出手段で前記貯水室内へ供給された水量の算出を開始し、前記給水量算出手段で算出された供給水量が所定の積算値になったと判断したら、前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて所定時間待機する水位可変動作を実施し、前記所定時間が経過するまでの間に前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記加湿運転を停止させ前記水位センサの異常をエラー報知することを特徴とする加湿装置。
  2. 前記制御部は、前記水位可変動作を実施し前記所定時間の経過後まで前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記給水切り替え手段を給水許可状態に切り替えると共に前記給水量算出手段で供給した水量を算出して、前記給水量算出手段で算出された供給水量が前記所定の積算値から所定量だけ増加した所定の第2積算値になったと判断したら、前記給水切り替え手段を給水停止状態に切り替えて第2の所定時間待機する第2の水位可変動作を実施し、前記第2の所定時間が経過するまでの間に前記水位センサの高水位信号が検出できなければ、前記加湿運転を停止させ前記水位センサの異常をエラー報知することを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
  3. 前記加湿空気発生手段は、前記貯水室内に下端を水没させ回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体とで構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の加湿装置。
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