JP6601979B2 - めっき装置 - Google Patents

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Description

本発明は、めっき装置(Plating apparatus)に関する。
電子機器の発達により微細な回路が形成された高密度基板に対する需要が増加している。これにより、高密度基板に精密でかつ均一な回路パターンを形成できるめっき装置に対する必要性が大きくなっている。
アメリカ登録特許第5217598号公報
本発明の一側面によれば、めっき液を収容し、カソード電極に接続されるめっき対象物が投入されるめっき槽と、めっき槽内にめっき対象物に向いて配置されるアノードと、めっき対象物とアノードとの間に配置され、複数の貫通領域が形成されたフレーム及び貫通領域に選択的に挿入される複数の遮蔽部材を備えた第1遮蔽部と、を含むめっき装置が提供される。
本発明の一実施例に係るめっき装置を示す図である。 本発明の一実施例に係るめっき装置の第1遮蔽部を詳細に示す図である。 本発明の一実施例に係るめっき装置の他の形態の第1遮蔽部を示す図である。 本発明の一実施例に係るめっき装置のまた他の形態の第1遮蔽部を示す図である。 本発明の一実施例に係るめっき装置のまた他の形態の第1遮蔽部を示す図である。 本発明の他の実施例に係るめっき装置を示す図である。
本発明に係るめっき装置の実施例を添付図面を参照して詳細に説明し、添付図面を参照して説明するに当たって、同一または対応する構成要素には同一の図面符号を付し、これに対する重複説明を省略する。
また、以下に使用する「第1」、「第2」等の用語は、同一または対応する構成要素を区別するための識別記号に過ぎず、同一または対応する構成要素が、第1、第2等の用語により限定されることはない。
また、「結合」とは、各構成要素間の関係において、各構成要素の間に物理的に直接接触する場合のみを意味するものではなく、他の構成が各構成要素の間に介在され、該他の構成に構成要素がそれぞれ接触している場合まで包括する概念として使用される。
図1は、本発明の一実施例に係るめっき装置を示す図である。
本発明の一実施例に係るめっき装置は、めっき槽10と、アノード30と、第1遮蔽部100と、を含む。
めっき槽10は、めっきに必要なめっき液が収容され、めっき対象物5を投入可能な内部空間を有することができる。また、めっき対象物5は、カソード電極に接続可能である。例えば、めっき対象物5は、プリント回路基板であることができ、板状のプリント回路基板は、めっきジグ20により支持され、カソード電極は、プリント回路基板に接続されることができる。
一方、めっき対象物5は、プリント回路基板であってもよいが、特にこれに限定されず、ウェハー等の様々な形態のめっき成形物であることができる。また、めっき槽10には、めっき液を供給するめっき液供給装置またはめっき液撹拌装置等が備えられることができる。
アノード30は、めっき槽10内においてめっき対象物5に向いて配置される。アノード30は金属を含み、アノード30から遊離された金属イオンは、めっき対象物5に電着(electrodeposition)されてめっきが施される。具体的には、めっき液に、カソード電極に接続しているめっき対象物(カソードとなる)とアノード30との間に電流が印加されると、アノード30の金属が電気分解されながら、金属イオンがめっき液に遊離され、電子はカソードへ移動することになる。これにより、めっき液に遊離された金属イオンは、カソードへ移動し、カソードであるめっき対象物5の表面で電子と結合して、めっきが施されることができる。
このとき、アノード30は、アノードバスケット(anode basket)とアノードバスケットに投入されるめっき金属とを含むことができる。アノードバスケットは、めっき金属から遊離された金属イオンが容易に流出されるように、多孔性の網状に形成されることができるが、特にこれに限定されることはない。また、めっき金属は、ボール状であってもよいが、特にこれに限定されることはない。めっき金属は、めっき対象物5に電着しようとする金属であって、純金属だけではなく合金を含む。
第1遮蔽部100は、めっき対象物5とアノード30との間に配置され、電流の流れを部分的に遮蔽する。本実施例での第1遮蔽部100は、複数の貫通領域130が形成されたフレーム110と、貫通領域130に選択的に挿入される複数の遮蔽部材150と、を含む。
図2は、本発明の一実施例に係るめっき装置の第1遮蔽部を詳細に示す図である。
図2を参照すると、フレーム110には、隔壁120、すなわち仕切り壁により複数の貫通領域130が分割形成されることができる。また遮蔽部材150は、貫通領域130に挿入されるブロックであることができる。図2及び図5を参照すると、フレーム110は、内部が空き窓の形態であり、互いに交差する隔壁120、120′によりフレーム110内部の空き空間は格子構造に形成されることができる。このとき、隔壁120、120′により分割される貫通領域130、130′は、多角形や円形等の様々な形状を有することができ、反復して形成される構造を有することができる。そして、遮蔽部材150は、貫通領域130、130′に対応して多角形ブロックまたは円形ブロックであることができる。
例えば、図2に示す四角形の反復パターンまたは図5に示す六角形の反復パターン(ハニカム構造)により、貫通領域130、130′は格子構造を有することができる。
一方、複数の貫通領域130、130′のすべては、同一の形状を有することに限定されず、複数の貫通領域130、130′等様々な形状を組み合わせて使用することもできる。
遮蔽部材150は、フレーム110の貫通領域130にマッチングされる形状を有する多面体や円柱形状であることができる。このとき、遮蔽部材150は、フレーム110の貫通領域130に挟まれて結合されるか、他の固定部材を用いて結合されることができる。
本実施例において第1遮蔽部100はめっき対象物5に対して、領域ごとに電流の流れを差等化することができる。すなわち、第1遮蔽部100は、めっき対象物5の特定領域に対する電流の流れを調整することができる。特に、めっき対象物5の特定領域に電流が集中してめっきが厚く形成される場合、第1遮蔽部100はめっきの厚く形成される領域を覆うことで、その領域に到達する電流を少なくすることができる。これにより、電流が集中する特定領域での過度のめっきを防止し、全体的にめっきが均一に形成されるようにできる。
例えば、めっき対象物5がプリント回路基板である場合、反り等の様々な原因から発生する高さの高低により、プリント回路基板においてめっきの不均一を生じさせることがある。プリント回路基板の領域別の高さの差は、カソードとなるプリント回路基板とアノード30との間の距離の差を生じさせ、アノード30に近いプリント回路基板の領域にはめっきが厚くなる問題が発生することがある。この場合、プリント回路基板において高い領域(すなわち、アノード30に近い領域)の全部または一部を第1遮蔽部100が覆うと、めっき層の厚さを他の領域と同じ程度に調整することができる。
本実施例において第1遮蔽部100は、様々な形態で電流の流れを調整することができる。
図3は、本発明の一実施例に係るめっき装置において他の形態の第1遮蔽部200を示す図である。
図3を参照すると、フレーム210に大きさの異なる貫通領域231、232、233を形成し、フレーム210そのもので電流の流れを調整することができる。例えば、貫通領域231が小さく形成された部分は、遮蔽部材を挿入しなくても基本的に他の領域よりも少ない電流を通過させる。これにより、小さい貫通領域231の後に配置されためっき対象物5の領域には、他の部分よりもめっきを少なく施すことができる。
このとき、複数の遮蔽部材は、面積の異なる複数の貫通領域231、232、233に合わせて、大きさを異なって形成することができる。これにより、大きさの異なる複数の貫通領域231、232、233を選択的に開閉でき、電流の流れを異なる形態に再び調整することができる。
図4は、本発明の一実施例に係るめっき装置においてまた他の形態の第1遮蔽部300を示す図である。
図4を参照すると、フレーム310における貫通領域330は同一の面積で均一に形成されるが、貫通領域330に挿入される複数の遮蔽部材350が遮断する面積を互いに異なるようにすることができる。例えば、特定領域には貫通ホール355が形成されている遮蔽部材350を挿入することにより、遮蔽部材350の挿入されない領域よりは電流が少なく流れるものの、完全に詰まっている遮蔽部材が挿入された領域よりは電流が多く流れるようにできる。これにより、遮蔽部材350の貫通ホール355の大きさを調整して特定領域のめっき厚さを調整することができる。
一方、本発明のめっき装置は、複数の遮蔽部を有することができる。
図6は、本発明の他の実施例に係るめっき装置を示す図である。
図6を参照すると、アノード30と第1遮蔽部100との間に第2遮蔽部50をさらに含むことができる。第2遮蔽部50には選択的に貫通部が形成され、電流の流れを調整することができる。特に、アノード30からめっき対象物5への電流の流れは、第2遮蔽部50によりめっき対象物5の全面に均一に分散され、第1遮蔽部100によってはめっき対象物5の領域ごとに差別化することができる。
例えば、第2遮蔽部50は、プリント回路基板の角に集中する電流のみを遮蔽するために、プリント回路基板の角領域のみを遮蔽する形態に形成されることができる。これにより、第2遮蔽部50を通過した電流は、プリント回路基板に向いて全体的に均一に広がる形態を有することができる。そして、上述したように、第2遮蔽部50を通過した電流を対象にして、第1遮蔽部100はプリント回路基板の細部領域毎に到達する電流を調整することができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、当該技術分野で通常の知識を有する者であれば特許請求の範囲に記載した本発明の思想から逸脱しない範囲内で、構成要素の付加、変更、削除または追加などにより本発明を多様に修正及び変更することができ、これも本発明の権利範囲内に含まれるといえよう。
5 めっき対象物
10 めっき槽
20 ジグ
30 アノード
50 第2遮蔽部
100、200、300 第1遮蔽部
110 フレーム
120、120′ 隔壁
130、130′ 貫通領域
150 遮蔽部材

Claims (9)

  1. めっき液を収容し、カソード電極に接続されるめっき対象物が投入されるめっき槽と、
    前記めっき槽内に前記めっき対象物に向いて配置されるアノードと、
    前記めっき対象物と前記アノードとの間に配置され、複数の貫通領域が形成されたフレーム及び前記複数の貫通領域に選択的に挿入される複数の遮蔽部材を備えた第1遮蔽部と、
    を含み、
    前記フレームには、同一の面積の前記複数の貫通領域が形成され、
    前記複数の遮蔽部材のうちの少なくとも1つは、内部に貫通ホールが形成されためっき装置。
  2. 前記フレームには、隔壁により前記複数の貫通領域が分割され、
    前記複数の遮蔽部材は、前記複数の貫通領域に挿入される複数のブロックを含む請求項に記載のめっき装置。
  3. 前記フレームには、前記複数の貫通領域が格子構造で形成される請求項に記載のめっき装置。
  4. 前記隔壁により、前記複数の貫通領域が多角形または円形に分割される請求項に記載のめっき装置。
  5. 前記フレームには、面積の異なる前記複数の貫通領域が形成され、
    前記複数の遮蔽部材は、前記複数の貫通領域に対応して互いに大きさが異なって形成される請求項1から請求項のいずれか1項に記載のめっき装置。
  6. 前記複数の遮蔽部材は、前記フレームに嵌め合い結合により結合される請求項1から請求項のいずれか1項に記載のめっき装置。
  7. 前記第1遮蔽部は、前記めっき対象物に対して領域毎に電流の流れを差別化する請求項1から請求項のいずれか1項に記載のめっき装置。
  8. 前記アノードと前記第1遮蔽部との間に配置され、選択的に貫通部が形成された第2遮蔽部をさらに含む請求項1から請求項のいずれか1項に記載のめっき装置。
  9. 前記アノードから前記めっき対象物への電流の流れは、
    前記第2遮蔽部により、前記めっき対象物の全面に均一に分散され、
    前記第1遮蔽部により、前記めっき対象物の領域毎に差別化される請求項に記載のめっき装置。
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