JP6585531B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP6585531B2
JP6585531B2 JP2016058026A JP2016058026A JP6585531B2 JP 6585531 B2 JP6585531 B2 JP 6585531B2 JP 2016058026 A JP2016058026 A JP 2016058026A JP 2016058026 A JP2016058026 A JP 2016058026A JP 6585531 B2 JP6585531 B2 JP 6585531B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
base
decorative plate
operation unit
right frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016058026A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017172854A (ja
Inventor
樋渡 義一
義一 樋渡
雄太 今井
雄太 今井
陽太 熊谷
陽太 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2016058026A priority Critical patent/JP6585531B2/ja
Publication of JP2017172854A publication Critical patent/JP2017172854A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6585531B2 publication Critical patent/JP6585531B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、除湿機などの空気調和機に関する。
空気調和機の一例である除湿機等には、化粧板や枠体の表面に運転停止やタイマー設定などの操作を行う操作部が設けられている。操作部の背面には各種のスイッチや表示ランプ等が配置された操作部基板が多数のネジ等によって固定されている。
また、操作部や操作部が取り付けられた操作カバー等は樹脂材料で成形され、外枠の上面に取り付けられている。
実公平6−25774号公報
この種の除湿機等の空気調和機の操作部は、使用者の操作が行いやすい、外枠の上面に設けられることが多く、使用者が常に操作を行うことで、特に使用者から視覚的に注目される部分である。また、操作部や操作カバーは外枠にネジ止めやツメ止めされるが、部品その物の寸法誤差や組立時の組み付け誤差等で、外枠と操作部や操作カバーとの間に隙間や段差が生じると、使用者が視覚的に注目する部分であるので、美観を損ねることで、商品性が低下する問題がある。
また、隙間や段差が生じることを防止するために、頻繁な部品寸法のチェックや、慎重な組立作業を行こなった場合には、製品コストの上昇を招くものであった。
本発明に係る空気調和機は、上述した課題を解決するために、右枠と、左枠と、化粧板と、ベースと、で外観を構成し、前記ベースには、縁部と枠止め部とを有し、前記右枠の下部と、左枠の下部は、前記枠止め部に対向して穴を有し、前記右枠の上部と、左枠の上部は、右枠と左枠とが嵌まり合って互いに固定する上部固定部を有し、前記化粧板の上面には、操作面と、前記操作面の背面に取り付けられた操作部ケースとを有し、前記操作部ケースには、係止片を設け、前記係止片に対向する、前記右枠の上部と、左枠の上部には、受け部を有し、前記化粧板の下部には、前記ベースの縁部と係止する段部を有し、前記化粧板の下端とベースの間に隙間を有することを特徴とする。
本発明に係る空気調和機においては、化粧板上面の操作部に近い、操作部ケースの係止片と、この係止片に対向する受け部の接触面を、基準面にして、使用者からは見えにくい化粧板の下端とベースの間に隙間を設けることで、外枠と操作部の間に隙間や段差が生じることを、簡単に防止することができ、美観を損ねることで商品性が低下することを防止しする。
また、構造が簡単なので、コストアップを招くことなく、コンパクトで安価な空気調和機を提供することができる。
本実施形態における除湿機の外観斜視図。 除湿機の分解斜視図。 除湿機の縦断面図。 除湿機の機能構成を示す概略的な機能ブロック図。 化粧板を取り外した状態の斜視図。 基準面と隙間寸法の関係を示す概略断面図。 操作部の分解斜視図。 操作部の中央縦断面図。 操作面側から見た操作部ケースの外観図。 化粧板の下部とベースの関係を示す拡大断面図。
本発明に係る空気調和機の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。本実施形態においては、本発明の空気調和機を、蒸気圧縮式冷凍サイクルを利用し空気中に含まれる水分を結露させて除湿する除湿機に適用して説明する。
図1は、本実施形態における除湿機1の外観斜視図である。
図2は、除湿機1の分解斜視図である。
図3は、除湿機1の縦断面図である。
図4は、除湿機1の機能構成を示す概略的な機能ブロック図である。
除湿機1は、除湿機1の外観を構成する右枠2と、左枠3と、化粧板4と、ベース5とを有している。右枠2と左枠3とが嵌まり合った上端部分は、取手10を形成する。右枠2は、複数のスリットを有する吸込口11を有している。吸込口11は、外側表面12側にフィルタ13と、フィルタケース14とを有している。フィルタ13は、樹脂製の網や不織布などからなり、吸入空気に混入する塵埃や臭い成分などを取り除く。フィルタケース14は、フィルタ13を吸込口11に取り付ける。また、右枠2は、ドレンタンク15が着脱されるタンク挿入口16を吸込口11下部に有している。
左枠3は、複数のスリットを有する吹出口20を上部に有している。吹出口20は、乾燥空気の吹出方向を斜め上方向から水平方向に制御可能な風向板21を有している。風向板21は、風向板モータ22により駆動される。
化粧板4は、上方に操作部25を有している。操作部25は、図2に示すように、化粧板4の操作面26と、操作部ケース27と、操作部基板28とで構成されている。操作部25は、例えば、運転スイッチ、タイマースイッチ、運転モード選択スイッチなどのスイッチ部29と、運転ランプなどの表示部30とを有している。
除湿機1は、主な内部部品として、シロッコファン31と、ファンモータ32と、冷凍装置と、ドレンタンク15と、コントロールユニット34と、満水検知機構とを有している。
シロッコファン31は、ファンモータ32の回転軸と同軸状に回転中心が固定されている。シロッコファン31は、吸込口11から空気を吸い込み、吹出口20から吹き出す風路を形成する。シロッコファン31およびファンモータ32は、ファンケース36に取り付けられている。
冷凍装置は、冷媒が流れる順に、圧縮機40と、凝縮器41と、減圧装置42と、蒸発器43と、アキュムレータ44とを有している。冷媒は、蒸発器43を流れる際に蒸発器43の外側を通過する空気から熱を奪い蒸発する。これにより、蒸発器43の表面は露点温度以下に冷却され、そこを通過する空気中の水分が蒸発器43の表面に結露する。この原理により、除湿機1が空気中から水分を除去して除湿する。
圧縮機40は、ベース5上に固定されており、配管45を介して蒸発器43および凝縮器41に接続されている。蒸発器43および凝縮器41は、第1熱交換器48と第2熱交換器49とでそれぞれ構成されている。第1熱交換器48と第2熱交換器49とは、それぞれフィンチューブ型の熱交換器であり、同一風路内に上流側から第1熱交換器48、第2熱交換器49の順に配置されている。蒸発器43および凝縮器41は、ファンケース36におけるシロッコファン31が固定された面と逆の面にドレンパン50を介して固定されている。ドレンパン50は、蒸発器43で発生した結露水を受け、排水口51からドレンタンク15へ結露水を導く。
以上の構成により、吸込口11から吸込まれた空気は、フィルタ13で塵埃や臭い成分などが取り除かれた後、蒸発器43で水分が除去され、さらに凝縮器41を通過し、シロッコファン31によって吹出口20から吹き出される。
ドレンタンク(タンク)15は、ドレンパン50の排水口51から排水される、発生したドレン水を溜める。ドレンタンク15は、タンク挿入口16を介してファンケース36に対して水平方向のスライドにより着脱される。ドレンタンク15は、ファンケース36により形成されたタンク室52(図3)に装着される。
ドレンタンク15はタンク蓋53を有し、排水口51からの結露水はタンク蓋53よりドレンタンク15内に落下する。ドレンタンク15は、鉛直下向き方向を挿入方向として挿入される浮き80を収容する浮き収容部54を有する。
浮き収容部54は、ドレンタンク15装着方向における奥側であって、AMRセンサ82と対向する位置に設けられる。浮き収容部54は、スリット55と、挿入ガイド56と、立ち上がり部57と、抜け防止ピン58とを有する。特に、スリット55と挿入ガイド56とは、浮き80が所定の挿入向きでのみ挿入を可能とする挿入案内部として機能する。満水検知ユニットは、浮き80と、浮き80に設けられたマグネット81と、マグネット81の磁界を検出するAMRセンサ82とを有している。AMRセンサ(Anisotropic-Magneto-Resistance、異方性磁気抵抗センサ)82は、信号処理回路などと共に基板90に実装され、マグネット81の着磁方向に平行な、水平方向の磁界を検出するようにファンケース36に取り付けられている。具体的には、AMRセンサ82は、ファンケース36のタンク室52とは逆面であってドレンタンク15の浮き収容部54(浮き80、マグネット81)に対応する位置に設けられる。すなわち、マグネット81およびAMRセンサ82は、挿入方向と直交する方向において対向している。
図4に示すコントロールユニット34(制御部)は、スイッチ部29からの指示に基づいて風向板モータ22、ファンモータ32や圧縮機40などを電気的に制御することにより、除湿機1の動作を制御する。コントロールユニット34は、記憶部70およびタイマ71を有している。記憶部70は、スイッチ部29より受け付けた指示に基づいて実行される、風向板モータ22、ファンモータ32、圧縮機40および表示部30の動作プログラムなどを記憶する。タイマ71は、除湿機1のタイマ運転などのための計時を行う。温度センサ75および湿度センサ76は、除湿機1本体の所定位置に設けられ、除湿機1の周囲温度および湿度を計測し、コントロールユニット34は必要に応じて得られた値を制御に使用する。報知部78は、コントロールユニット34の指示に基づいてユーザに状況を知らせるためのアラームを報知する。
コントロールユニット34は、AMRセンサ82の検出結果に基づいて、ドレンタンク15の水位(満水)を検知する。
図5から図10の図面によって、操作部25が取り付けられた化粧板4と右枠2・左枠3とベース5との関係を示す、詳細な構造を説明する。
操作部25は化粧板4の上部に設けられ、化粧板4の上面に操作面26を有している。操作面26には多数のボタン穴261と、表示部30のランプ等が発する光を上方に発散するための表示穴262を有している。
操作部基板28は略横長扁平のプリント基板で、略中央には操作部基板28を操作ケース27にネジ止めするための取付穴281を備えている。取付穴281の周囲で、取付穴281を中心とする略同一円周(図9に示す一点鎖線の円)に沿って、5個の押圧式のタクトスイッチが半田付けされたスイッチ282を有している。スイッチ282の更に外周側には発光ダイオード等から成る10個の表示ランプ283を有している。
操作部ケース27には、操作部ケース27の背面から取付穴281に向かって円柱状に突設したネジ止め部271を備えている。ネジ止め部271の周囲で、前記スイッチ282と対向する位置には5か所にボタン272を備え、ボタン272とバネ部273の周囲に隙間274を形成している。これによって、ボタン272が押圧されたときに、バネ部273の支持部275を支点にして柔軟に回動する。ボタン272の背面には、スイッチ282に向かって十字型のボタン足276を有している。
ボタン272の更に外側で表示ランプ283に対向する位置には円筒状の案内筒277を備えている。案内筒277の更に外側で、操作部基板28の端部284を係止するツメ部278を上下に4か所有している。操作部ケース27の左右には、取付穴279を備え、操作面25の裏面に形成した取付ボス263に2本のネジ253で操作部ケース27をネジ止めする。また、操作部ケース27の下部にはガイド辺280を備え、操作面25の裏面に形成するガイドリブ264に当接する。
操作部ケース27の左右に備えた、取付穴279の更に外側には、横断面L字形に突出する左右一対の係止片60を有している。この係止片60に対向する右枠2の上部内側には、縦断面L字形に突出する右受け部61と、左枠3の上部内側には、同様に縦断面L字形に突出する左受け部62を有している。左右一対の係止片60の下端部601が右受け部61と左受け部62の載置面(図6に示す基準面)に乗ることで、化粧板4の上部が左右枠2・3に係止して上下方向の位置決めがされる。これによって、左右枠2・3の上部前方の操作部取付段部63と、操作部25の上端部64の間に段差や隙間が生じることなく、美しく当接することができる。また、操作部ケース27の上部中央には、右枠2と左枠3の上部が嵌り合って、互いにネジ止め固定すると同時に左右枠2・3の中間に共締めされる固定部602(上部固定部)を有している。
化粧板4の操作面26の表面にはフイルム状の操作文字板251が粘着剤等で貼付けられ、水に濡れた手での操作の際等に、操作面26のボタン穴261や表示穴262から水が除湿機内に侵入して操作部基板28等の電子部品が故障することを防止する。操作文字板251は、例えばポリエチレンテレフタレート等の丈夫で柔軟性を有する、樹脂材料で形成されている。また、操作面26の表示穴262に対向する部分は透明もしくは半透明に形成した発光部255を有している。表示ランプ283の発光は、操作部基板28の案内筒277を通過して、さらに操作面26の表示穴262を通過し、さらに操作文字板251の発光部255通過することで、使用者に表示ランプ283の発光を知らしめる。
化粧板4の略中央部裏面には、左右一対の中央凸部65が設けられ、この凸部65に対向する左右枠2・3の略中央部分には、中央係止穴66を有している。また、化粧板4の下部には段部67を設け、この段部67をベース5の縁から立設した縁部68の背面側に差し込んで、化粧板4の下端69を外観に表れないようにしている。また、ベース5のタンク室52側には多数の枠止め用の突起を立設し枠止め部681を形成し、この枠止め部681に対向する左右枠2・3に備えたネジ穴603でネジ止めする。
化粧板4を左右枠2・3とベースに組み込む手順を説明する。あらかじめ、操作部基板28の端部284を操作部ケース27に備えた、ツメ部278に係止し、操作部基板28中央の取付穴281を貫通し、ネジ254にて操作部ケース27のネジ止め部271にネジ止め固定する。次に、操作部ケース27のガイド辺280を操作面26の背面に設けたガイドリブ264に当接した後、操作部ケース27の取付穴279を貫通してネジ253にて操作面26の背面に設けた取付ボス263へネジ止め固定する。これによって、操作部25が化粧板4に組み付けられる。
まず、化粧板4の下端69をベース5の縁部68背面側に差し込む。次に、化粧板4の中央凸部65を左右枠2・3の中央係止穴66に差し込む。そして、操作部ケース27の係止片60を斜め上方から左右枠2・3の受け部61・62に係止すれば、図6で示す様に、受け部61・62と下端部601の接触面を基準とすることで、左右枠2・3の上部前方の操作部取付段部63と、操作部25の上端部64の間に段差や隙間が生じることなく、美しく当接することができる。操作部ケース27と化粧板4の部品寸法のバラツキや組み付け誤差は、化粧板4の下端69とベース5の間に発生する隙間(隙間寸法B)によって調節されるが、この隙間(隙間寸法B)は縁部68の内側に隠れるの外観を損なうことがない。また縁部68の上端と段部67の間の隙間(隙間寸法A)も、部品寸法のバラツキや組み付け誤差によって変化するが、この隙間(隙間寸法A)から除湿機の内部が見えて美観を損ねることはない。これによって、外枠(左右枠2・3)と操作部25の間に隙間や段差が生じることを、簡単に防止することができ、美観を損ねることで商品性が低下することを防止しすることができる。また、構造が簡単なので、コストアップを招くことなく、コンパクトで安価な空気調和機を提供することができるものである。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、本発明に係る空気調和機は、除湿機1以外にも空調機、加湿機、乾燥機などの操作部を有する機器にも適用することができる。
1 除湿機
15 ドレンタンク
25 操作部
27 操作部ケース
28 操作部基板
36 ファンケース
40 圧縮機
41 凝縮器
43 蒸発器
60 係止片
601 下端部
602 上部固定部
61 右受け部
62 左受け部
64 上端部
67 段部
68 縁部
69 下端

Claims (2)

  1. 右枠と、左枠と、化粧板と、ベースと、で外観を構成し、
    前記ベースには、縁部と枠止め部とを有し、
    前記右枠の下部と、左枠の下部は、前記枠止め部に対向して穴を有し、
    前記右枠の上部と、左枠の上部は、右枠と左枠とが嵌まり合って互いに固定する上部固定部を有し、
    前記化粧板の上面には、操作面と、
    前記操作面の背面に取り付けられた操作部ケースとを有し、
    前記操作部ケースには、係止片を設け、
    前記係止片に対向する、前記右枠の上部と、左枠の上部には、受け部を有し、
    前記化粧板の下部には、前記ベースの縁部と係止する段部を有し、
    前記化粧板の下端とベースの間に隙間を有することを特徴とする空気調和機。
  2. 右枠と、左枠と、化粧板と、ベースと、で外観を構成し、
    前記ベースには、縁部と枠止め部とを有し、
    前記右枠の下部と、左枠の下部は、前記枠止め部に対向して穴を有し、
    前記右枠の上部と、左枠の上部は、右枠と左枠とが嵌まり合って互いに固定する上部固定部を有し、
    前記化粧板の上面には、操作面と、
    前記操作面の背面に取り付けられた操作部ケースとを有し、
    前記操作部ケースには、係止片を設け、
    前記係止片に対向する、前記右枠の上部と、左枠の上部には、受け部を有し、
    前記化粧板の下部には、前記ベースの縁部と係止する段部を有し、
    前記縁部の上端と段部の間、および、前記化粧板の下端とベースの間に隙間を有することを特徴とする空気調和機。
JP2016058026A 2016-03-23 2016-03-23 空気調和機 Active JP6585531B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016058026A JP6585531B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016058026A JP6585531B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017172854A JP2017172854A (ja) 2017-09-28
JP6585531B2 true JP6585531B2 (ja) 2019-10-02

Family

ID=59972933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016058026A Active JP6585531B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6585531B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343008Y2 (ja) * 1975-06-16 1978-10-17
JPH0320678Y2 (ja) * 1985-10-25 1991-05-02
JP2003097824A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Hitachi Ltd 電気除湿機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017172854A (ja) 2017-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9506664B2 (en) Humidifier
US20170261225A1 (en) Air cleaner
US9506667B2 (en) Humidifier
US20170122601A1 (en) Humidification and air cleaning apparatus
JP6585531B2 (ja) 空気調和機
WO2017141488A1 (ja) 除湿機
JP6599799B2 (ja) 空気調和機等の操作装置
TW202132730A (zh) 濕度調節裝置
JP6533751B2 (ja) 空気調和機
JP5799983B2 (ja) 空気調和機
JP6542658B2 (ja) 除湿機
JP6529916B2 (ja) 空気調和機
JP6954814B2 (ja) 除湿機
CN108050604B (zh) 一种安装结构、安装组件及除湿机
JP2019214009A (ja) 除湿機
JP2015031454A (ja) 空気調和機の室内機
JP3075015B2 (ja) 除湿機
JP5842869B2 (ja) 空気調和機
JP2014184369A (ja) 除湿機
KR100471449B1 (ko) 제습기의 응축수 배수 장치
KR20170105220A (ko) 가습공기청정기
KR20160126813A (ko) 가습공기청정기
JP2017145969A (ja) 空気調和機
JP2023147827A (ja) 除湿機
JP2014231027A (ja) 除湿装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190514

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190905

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6585531

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250