JP6599799B2 - 空気調和機等の操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、除湿機などの空気調和機に係り、特に、本体に操作部を有する空気調和機等の操作装置に関する。
空気調和機の一例である除湿機等には、化粧板や枠体の表面に運転停止やタイマー設定などの操作を行う操作部が設けられている。操作部の背面には各種のスイッチや表示ランプ等が配置された操作部基板が多数のネジによって固定されている。
給湯器等のリモコンでも、操作部の背面には各種のスイッチや表示ランプ等が配置された操作部基板が多数のネジにて固定されている。
特許3087159号公報
この種の除湿機や操作装置は、常にコストダウンの課題が有る。操作部基板や操作部全体のコストダウンを行うために、操作部基板の厚さを小さくしたり、ネジの本数を少なくすると、操作部基板の強度が下がる。それによって、ボタンを押圧したときに操作部基板のスイッチも押圧され、操作部基板のスイッチに加わる力で操作部基板が微かに歪む。そして、この歪みの大きさはスイッチから操作部基板を固定するネジや、操作部基板の位置決めや固定をするツメからの距離によって変化する。そして、歪みの大きさに違いがあることで、使用者がボタン操作を行ったときの指先に伝わる感覚が、それぞれのボタンの位置によって変化する。このことで、使用者がボタン(スイッチ)の故障を疑ったり、ボタン操作に違和感を感じる場合がある。
また、ネジを使用せずに多数のツメのみで固定した場合には、操作部基板がボタン操作と垂直な方向にズレる場合が有り。それによって、ボタン操作に違和感を感じる場合がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、構造が簡易化でき信頼性の高い空気調和機の操作装置を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、上述した課題を解決するために、化粧板の一部に設けた操作面と、前記操作面の背面に取り付けられた操作部ケースと、前記操作部ケースの、更に背面に取り付けられた操作部基板と、を備え、前記操作部基板の略中央には取付穴を有し、この取付穴の周囲に複数のスイッチを配置し、前記操作部ケースには、前記取付穴に対向してネジ止め部と、前記操作部基板の端部を係止するツメ部と、前記スイッチに対向してボタンを有し、前記ツメ部とネジ止め部にて、前記操作部基板を操作部ケースに固定し、前記操作面には、前記ボタンが出没するボタン穴を有し、前記複数のスイッチは、前記取付穴を中心とする略同一の円周上に設けたことを特徴とする。
本発明に係る空気調和機等の操作装置においては、操作部基板をネジ止めする取付穴から略同一の円周上に、各スイッチを配置することで、取付穴から各スイッチとの距離が一定になり、各ボタンそれぞれに対応するたわみ量も一定になる。そして、使用者がどの種類のボタンを押圧しても一定の感触を得ることができるものである。これにより、使用者がボタンやスイッチの故障を疑ったり、ボタン操作に違和感を感じることがないものである。
本実施形態における除湿機の外観斜視図。 除湿機の分解斜視図。 除湿機の縦断面図。 除湿機の機能構成を示す概略的な機能ブロック図。 操作部の分解斜視図。 操作部の中央縦断面図。 操作面側から見た操作部ケースの外観図。 図7の裏面を示す図。 図8の外観斜視図。 操作部ケース側から見た操作部基板の外観図。 操作文字板の外観斜視図。
本発明に係る空気調和機の操作装置の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。本実施形態においては、本発明の空気調和機を、蒸気圧縮式冷凍サイクルを利用し空気中に含まれる水分を結露させて除湿する除湿機に適用して説明する。
図1は、本実施形態における除湿機1の外観斜視図である。
図2は、除湿機1の分解斜視図である。
図3は、除湿機1の縦断面図である。
図4は、除湿機1の機能構成を示す概略的な機能ブロック図である。
除湿機1は、除湿機1の外観を構成する右枠2と、左枠3と、化粧板4と、ベース5とを有している。右枠2と左枠3とが嵌まり合った上端部分は、取手10を形成する。右枠2は、複数のスリットを有する吸込口11を有している。吸込口11は、外側表面12側にフィルタ13と、フィルタケース14とを有している。フィルタ13は、樹脂製の網や不織布などからなり、吸入空気に混入する塵埃や臭い成分などを取り除く。フィルタケース14は、フィルタ13を吸込口11に取り付ける。また、右枠2は、ドレンタンク15が着脱されるタンク挿入口16を吸込口11下部に有している。
左枠3は、複数のスリットを有する吹出口20を上部に有している。吹出口20は、乾燥空気の吹出方向を斜め上方向から水平方向に制御可能な風向板21を有している。風向板21は、風向板モータ22により駆動される。
化粧板4は、上方に操作部25を有している。操作部25は、図2に示すように、化粧板4の操作面26と、操作部ケース27と、操作部基板28とで構成されている。操作部25は、例えば、運転スイッチ、タイマースイッチ、運転モード選択スイッチなどのスイッチ部29と、運転ランプなどの表示部30とを有している。
除湿機1は、主な内部部品として、シロッコファン31と、ファンモータ32と、冷凍装置と、ドレンタンク15と、コントロールユニット34と、満水検知機構とを有している。
シロッコファン31は、ファンモータ32の回転軸と同軸状に回転中心が固定されている。シロッコファン31は、吸込口11から空気を吸い込み、吹出口20から吹き出す風路を形成する。シロッコファン31およびファンモータ32は、ファンケース36に取り付けられている。
冷凍装置は、冷媒が流れる順に、圧縮機40と、凝縮器41と、減圧装置42と、蒸発器43と、アキュムレータ44とを有している。冷媒は、蒸発器43を流れる際に蒸発器43の外側を通過する空気から熱を奪い蒸発する。これにより、蒸発器43の表面は露点温度以下に冷却され、そこを通過する空気中の水分が蒸発器43の表面に結露する。この原理により、除湿機1が空気中から水分を除去して除湿する。
圧縮機40は、ベース5上に固定されており、配管45を介して蒸発器43および凝縮器41に接続されている。蒸発器43および凝縮器41は、第1熱交換器48と第2熱交換器49とでそれぞれ構成されている。第1熱交換器48と第2熱交換器49とは、それぞれフィンチューブ型の熱交換器であり、同一風路内に上流側から第1熱交換器48、第2熱交換器49の順に配置されている。蒸発器43および凝縮器41は、ファンケース36におけるシロッコファン31が固定された面と逆の面にドレンパン50を介して固定されている。ドレンパン50は、蒸発器43で発生した結露水を受け、排水口51からドレンタンク15へ結露水を導く。
以上の構成により、吸込口11から吸込まれた空気は、フィルタ13で塵埃や臭い成分などが取り除かれた後、蒸発器43で水分が除去され、さらに凝縮器41を通過し、シロッコファン31によって吹出口20から吹き出される。
ドレンタンク(タンク)15は、ドレンパン50の排水口51から排水される、発生したドレン水を溜める。ドレンタンク15は、タンク挿入口16を介してファンケース36に対して水平方向のスライドにより着脱される。ドレンタンク15は、ファンケース36により形成されたタンク室52(図3)に装着される。
ドレンタンク15はタンク蓋53を有し、排水口51からの結露水はタンク蓋53よりドレンタンク15内に落下する。ドレンタンク15は、鉛直下向き方向を挿入方向として挿入される浮き80を収容する浮き収容部54を有する。
浮き収容部54は、ドレンタンク15装着方向における奥側であって、AMRセンサ82と対向する位置に設けられる。浮き収容部54は、スリット55と、挿入ガイド56と、立ち上がり部57と、抜け防止ピン58とを有する。特に、スリット55と挿入ガイド56とは、浮き80が所定の挿入向きでのみ挿入を可能とする挿入案内部として機能する。満水検知ユニットは、浮き80と、浮き80に設けられたマグネット81と、マグネット81の磁界を検出するAMRセンサ82とを有している。AMRセンサ(Anisotropic-Magneto-Resistance、異方性磁気抵抗センサ)82は、信号処理回路などと共に基板90に実装され、マグネット81の着磁方向に平行な、水平方向の磁界を検出するようにファンケース36に取り付けられている。具体的には、AMRセンサ82は、ファンケース36のタンク室52とは逆面であってドレンタンク15の浮き収容部54(浮き80、マグネット81)に対応する位置に設けられる。すなわち、マグネット81およびAMRセンサ82は、挿入方向と直交する方向において対向している。
図4に示すコントロールユニット34(制御部)は、スイッチ部29からの指示に基づいて風向板モータ22、ファンモータ32や圧縮機40などを電気的に制御することにより、除湿機1の動作を制御する。コントロールユニット34は、記憶部70およびタイマ71を有している。記憶部70は、スイッチ部29より受け付けた指示に基づいて実行される、風向板モータ22、ファンモータ32、圧縮機40および表示部30の動作プログラムなどを記憶する。タイマ71は、除湿機1のタイマ運転などのための計時を行う。温度センサ75および湿度センサ76は、除湿機1本体の所定位置に設けられ、除湿機1の周囲温度および湿度を計測し、コントロールユニット34は必要に応じて得られた値を制御に使用する。報知部78は、コントロールユニット34の指示に基づいてユーザに状況を知らせるためのアラームを報知する。
コントロールユニット34は、AMRセンサ82の検出結果に基づいて、ドレンタンク15の水位(満水)を検知する。
図5から図11の図面によって操作部25の詳細な構造を説明する。
操作部25は化粧板4の上部に設けられ、化粧板4の上面に操作面26を有している。操作面26には多数のボタン穴261と、表示部30のランプ等が発する光を上方に発散するための表示穴262を有している。
操作部基板28は略横長扁平のプリント基板で、略中央には操作部基板28を操作ケース27にネジ止めするための取付穴281を備えている。取付穴281の周囲で、取付穴281を中心とする略同一円周(図10に示す一点鎖線)に沿って、5個の押圧式のタクトスイッチが半田付けされたスイッチ282を有している。スイッチ282の更に外周側には発光ダイオード等から成る10個の表示ランプ283を有している。
操作部ケース27には、操作部ケース27の背面から取付穴281に向かって円柱状に突設したネジ止め部271を備えている。ネジ止め部271の周囲で、前記スイッチ282と対向する位置には5か所にボタン272を備え、ボタン272とバネ部273の周囲に隙間274を形成している。これによって、ボタン272が押圧されたときに、バネ部273の支持部275を支点にして柔軟に回動する。ボタン272の背面には、スイッチ282に向かって十字型のボタン足276を有している。
ボタン272の更に外側で表示ランプ283に対向する位置には円筒状の案内筒277を備えている。案内筒277の更に外側で、操作部基板28の端部284を係止するツメ部278を上下に4か所有している。操作部ケース27の左右には、取付穴279を備え、操作面25の裏面に形成した取付ボス263に2本のネジ253で操作部ケース27をネジ止めする。また、操作部ケース27の下部にはガイド辺280を備え、操作面25の裏面に形成するガイドリブ264に当接する。
化粧板4の操作面26の表面にはフイルム状の操作文字板251が粘着剤等で貼付けられ、水に濡れた手での操作の際等に、操作面26のボタン穴261や表示穴262から水が除湿機内に侵入して操作部基板28等の電子部品が故障することを防止する。操作文字板251は、例えばポリエチレンテレフタレート等の丈夫で柔軟性を有する、樹脂材料で形成されている。また、操作面26の表示穴262に対向する部分は透明もしくは半透明に形成した発光部255を有している。表示ランプ283の発光は、操作部基板28の案内筒277を通過して、さらに操作面26の表示穴262を通過し、さらに操作文字板251の発光部255通過することで、使用者に表示ランプ283の発光を知らしめる。
操作部25の組立手順について説明する。操作部基板28の端部284を操作部ケース27に備えた、ツメ部278に係止し、操作部基板28中央の取付穴281を貫通し、ネジ254にて操作部ケース27のネジ止め部271にネジ止め固定する。次に、操作部ケース27のガイド辺280を操作面26の背面に設けたガイドリブ264に当接した後、操作部ケース27の取付穴279を貫通してネジ253にて操作面26の背面に設けた取付ボス263へネジ止め固定する。
操作面26のボタン穴261と操作部ケース27のボタン272、ボタン足276、操作部基板28のスイッチ282はそれぞれ連動する。操作文字板251の上からスイッチ部29を押圧すれば、スイッチ282が作動する。このときに、ボタン272を押圧する力で操作部基板28が微かに歪んで、押圧した使用者の指先に押圧の感触が感じられる。使用者がボタン272に加えた力に応じて、操作部基板28の歪みの大きさが変化する。5個有するボタン272それぞれに加える力が一定ならば、それぞれのボタン272に対応するたわみ量も一定することが望ましい。
本件発明の様に、操作部基板28をネジ止めする取付穴281から略同一の円周上に、5個有る各スイッチ282を配置することで、取付穴281から各スイッチ282との距離が一定になり、各ボタン272それぞれに対応するたわみ量も一定になる。そして、使用者がどの種類のボタン272を押圧しても一定の感触を得ることができるものである。これにより、使用者がボタン272やスイッチ282の故障を疑ったり、ボタン操作に違和感を感じることがないものである。
さらにまた、操作部基板28の周囲をツメ部278で固定して、操作部基板28の中央をネジ254の一本のみで固定することで、操作部25のコストダウンを行うことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、本発明に係る空気調和機は、除湿機1以外にも空調機、加湿機、乾燥機などの操作部を有する機器にも適用することができる。
1 除湿機
15 ドレンタンク
25 操作部
251 操作文字板
255 発光部
26 操作面
261 ボタン穴
27 操作部ケース
271 ネジ止め部
272 ボタン
273 バネ部
28 操作部基板
281 取付穴
282 スイッチ
283 表示ランプ
34 コントロールユニット
36 ファンケース
40 圧縮機
41 凝縮器
43 蒸発器
80 浮き
81 マグネット
82 AMRセンサ

Claims (1)

  1. 化粧板の一部に設けた操作面と、
    前記操作面の背面に取り付けられた操作部ケースと、
    前記操作部ケースの、更に背面に取り付けられた操作部基板と、を備え、
    前記操作部基板の略中央には取付穴を有し、この取付穴の周囲に複数のスイッチを配置し、
    前記操作部ケースには、前記取付穴に対向してネジ止め部と、前記操作部基板の端部を係止するツメ部と、前記スイッチに対向してボタンを有し、
    前記ツメ部とネジ止め部にて、前記操作部基板を操作部ケースに固定し、
    前記操作面には、前記ボタンが出没するボタン穴を有し、
    前記複数のスイッチは、前記取付穴を中心とする略同一の円周上に設けたこと
    を特徴とする空気調和機等の操作装置。
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