JP6582798B2 - 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6582798B2 JP6582798B2 JP2015186154A JP2015186154A JP6582798B2 JP 6582798 B2 JP6582798 B2 JP 6582798B2 JP 2015186154 A JP2015186154 A JP 2015186154A JP 2015186154 A JP2015186154 A JP 2015186154A JP 6582798 B2 JP6582798 B2 JP 6582798B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- area
- influence
- degree
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 36
- 238000004590 computer program Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 69
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 31
- 230000008569 process Effects 0.000 description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
尚、「他車両の影響する度合い」とは、他車両が当該エリアに対してどの程度の影響を及ぼしているかを示すものであり、影響度合いが高いほど他車両が当該エリアに存在する確率が高く、仮に当該エリアに存在しなかったとしても他車両が近くに位置したり、他車両が接近していることを示す。
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記4種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
ここで、自車両に対する他車両の相対位置は、例えば車外カメラ19をステレオカメラとすることにより検出しても良いし、画像内に含まれる区画線との位置関係から検出しても良い。また、ミリ波レーダ等のセンサを用いて検出しても良い。尚、他車両の相対位置は、基本的に他車両の前方先端の位置を特定する構成とする。
また、自車両に対する他車両の相対速度は、例えば撮像画像のフレーム間の他車両の移動距離により検出する。また、ミリ波レーダ等のセンサを用いて検出しても良い。
一方、他車両の形状は、撮像画像中に含まれる他車両の画像に対する特徴点やテンプレートを用いたパターンマッチング処理により特定する。本実施形態では、他車両の形状を“二輪車”、“軽自動車”、“普通車”、“大型車”、“その他(左のいずれにも該当しない場合)”の5種類のいずれかに特定する。尚、特徴点やテンプレートを用いたパターンマッチング処理以外に、他車両の全長や全高を算出し、全長や全高から“二輪車”、“軽自動車”、“普通車”、“大型車”、“その他(左のいずれにも該当しない場合)”のいずれかに特定する構成としても良い。
図9及び図10に示すように、移動案内画面61には自車両が現在走行する道路の画像62が表示される。更に、自車両が現在走行する道路の画像62に対して、車両の現在位置を示す自車位置マーク63と、案内経路が設定されている場合に案内経路を示す経路画像64と、自車両の周辺にある各評価対象エリアの車両影響度を示す影響度画像65とが重畳して表示される。尚、影響度画像65は、道路の画像62の内、特に車両影響度を評価した評価対象エリアに該当する位置に重畳して表示される。ここで、評価対象エリアは、前記したように車両の走行する道路の車線数に基づいて設定され(S6)、自車両が走行する車線に隣接する車線であって自車両の前方にある第1エリア55と、自車両が走行する車線に隣接する車線であって自車両の側方にある第2エリア56と、自車両が走行する車線に隣接する車線であって自車両の後方にある第3エリア57と、自車両が走行する車線であって自車両の後方にある第4エリア58とがある(図4、図5参照)。従って、例えば図9や図10に示すように計7つの評価対象エリアが設定されている場合には、影響度画像65は各エリアに対応して7か所に表示されることとなる。
例えば、本実施形態では、車両影響度を評価する評価対象エリアとして、第1エリア55〜第4エリア58を設定しているが、第1エリア55〜第4エリア58の内、一部のエリアのみを設定する構成としても良い。例えば、第2エリア56と第3エリア57のみを評価対象エリアとして設定する構成としても良い。
自車両(50)の周辺に位置する他車両を検出した検出結果を取得する検出結果取得手段(41)と、前記自車両の周辺で検出された前記他車両の形状を特定する形状特定手段(41)と、前記自車両の周辺を複数のエリア(55〜58)に区分するとともに、前記他車両が検出された位置と前記他車両の形状とに基づいて、区分されたエリア毎に前記他車両の影響する度合いを車両影響度として特定する影響度特定手段(41)と、前記エリア毎に該エリアの前記車両影響度を案内する影響度案内手段(41)と、を有する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、自車両の周辺を複数のエリアに区分するとともに、他車両が検出された位置と他車両の形状とに基づいて、区分されたエリア毎に他車両の影響する度合いを特定し、案内するので、自車両の周囲において他車両が影響するエリアやその影響度合いを正確に特定し、案内することが可能となる。その結果、ユーザに自車両の周辺エリアの状況を正確に把握させることが可能となり、例えば車両変更に係る操作等を適切に行わせることが可能となる。
前記自車両(50)が走行する道路の画像(62)を表示装置(20)に表示する道路画像表示手段(41)と、前記表示装置に表示される前記道路の画像上において前記自車両の現在位置を示す画像(63)を表示する現在位置表示手段(41)と、を有し、前記影響度案内手段(41)は、前記表示装置に表示される前記道路の画像において、前記エリアに重畳して該エリアの前記車両影響度を示す画像(65)を表示する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、自車両の周囲の道路の画像と対応させてエリア毎の車両影響度を示す画像を表示するので、ユーザは表示画面を視認することによって自車両の周囲において車両影響度の高いエリア(即ち他車両が存在する可能性の高いエリア)や低いエリア(即ち他車両が存在する可能性の低いエリア)を直感的に把握することが可能となる。
前記影響度特定手段(41)は、前記エリア(55〜58)毎に前記車両影響度が予め区分された複数段階のいずれの段階に該当するかを特定し、前記影響度案内手段(41)は、前記エリア毎に該エリアの特定された段階を示す文字、記号又は図形を重畳して表示する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、車両影響度を案内する表示画像を簡易化することによって、自車両の周囲において他車両の影響の度合いが高いエリア(即ち他車両が存在する可能性の高いエリア)や低いエリア(即ち他車両が存在する可能性の低いエリア)を直感的に分かり易い態様で案内することが可能となる。また、案内内容をユーザに瞬間的に認知させることが可能であり、弱視者に対しても把握が容易な案内を行うことができる。
前記影響度特定手段(41)は、前記エリア(55〜58)毎に前記車両影響度が予め区分された複数段階のいずれの段階に該当するかを特定し、前記影響度案内手段(41)は、前記エリア毎に該エリアの特定された段階に対応する色で前記エリアを表示する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、表示画像の表示色の違いで車両影響度を案内することによって、直感的に分かり易い態様で案内することが可能となる。また、案内内容をユーザに瞬間的に認知させることが可能であり、弱視者に対しても把握が容易な案内を行うことができる。
前記影響度特定手段(41)は、前記自車両(50)の周辺に前記他車両が検出された場合に、該他車両が検出されたエリアである検出エリアと前記検出エリアの周囲にある周囲エリアとにおいて前記車両影響度を他のエリアよりも高く特定する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、自車両の周囲のエリアにおける他車両の影響する度合いを、他車両が検出された位置に応じて適切に設定することが可能となる。
前記影響度特定手段(41)は、前記検出エリアの前記車両影響度を最も高く特定するとともに、前記周囲エリアの前記車両影響度を前記検出エリアよりも低く且つ他のエリアよりも高く特定する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、自車両の周囲のエリアにおける他車両の影響する度合いを、他車両が検出された位置に応じて段階を分けて適切に設定することが可能となる。
前記影響度特定手段(41)は、前記自車両(50)の周辺で検出された前記他車両の全長が長い程、前記周囲エリアをより広いエリアとする。
上記構成を有する走行支援システムによれば、他車両の全長が長い程、他車両の影響する度合いが高くなるエリアをより広く設定するので、他車両の形状に応じて他車両が影響するエリアやその影響度合いを正確に特定することが可能となる。特に他車両の一部のみが検出された場合であっても、車両影響度の高いエリアを適切に推定することが可能となる。
前記影響度特定手段(41)は、前記自車両(50)の周辺で検出された前記他車両の全長が長い程、前記検出エリアと同一車線内であって前記検出エリアに対して前記他車両の進行方向と逆方向側にあるより広いエリアを前記周囲エリアとする。
上記構成を有する走行支援システムによれば、他車両の全長が長い程、他車両の影響する度合いが高くなるエリアを他車両の検出位置に対して後方により広く設定するので、他車両の形状に応じて他車両が影響するエリアやその影響度合いを正確に特定することが可能となる。また、他車両の前方端部の位置のみを特定できれば、車両影響度の高いエリアを適切に特定することが可能となる。
前記影響度特定手段(41)は、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の前方にある第1エリア(55)、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の側方にある第2エリア(56)、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の後方にある第3エリア(57)、前記自車両が走行する車線であって前記自車両の後方にある第4エリア(58)の少なくとも一を含む複数のエリアに区分して前記車両影響度を特定する。
上記構成を有する走行支援システムによれば、自車両の周囲の内、ユーザが車両影響度に関する情報を必要とするエリアについて、車両影響度を特定して案内することが可能となる。
13 ナビゲーションECU
19 車外カメラ
20 HUD
41 CPU
42 RAM
43 ROM
50 自車両
55 第1エリア
56 第2エリア
57 第3エリア
58 第4エリア
61 移動案内画面
62 道路画像
63 自車位置マーク
65 影響度画像
Claims (10)
- 自車両の周辺に位置する他車両を検出した検出結果を取得する検出結果取得手段と、
前記自車両の周辺で検出された前記他車両の形状を特定する形状特定手段と、
前記自車両の周辺を複数のエリアに区分するとともに、前記他車両が検出された位置と前記他車両の形状とに基づいて、区分されたエリア毎に前記他車両の影響する度合いを車両影響度として特定する影響度特定手段と、
前記エリア毎に該エリアの前記車両影響度を案内する影響度案内手段と、を有し、
前記影響度特定手段は、前記自車両の周辺に前記他車両が検出された場合に、該他車両が検出されたエリアである検出エリアと前記検出エリアの周囲にある周囲エリアとにおいて前記車両影響度を他のエリアよりも高く特定する走行支援システム。 - 前記自車両が走行する道路の画像を表示装置に表示する道路画像表示手段と、
前記表示装置に表示される前記道路の画像上において前記自車両の現在位置を示す画像を表示する現在位置表示手段と、を有し、
前記影響度案内手段は、前記表示装置に表示される前記道路の画像において、前記エリアに重畳して該エリアの前記車両影響度を示す画像を表示する請求項1に記載の走行支援システム。 - 前記影響度特定手段は、前記エリア毎に前記車両影響度が予め区分された複数段階のいずれの段階に該当するかを特定し、
前記影響度案内手段は、前記エリア毎に該エリアの特定された段階を示す文字、記号又は図形を重畳して表示する請求項2に記載の走行支援システム。 - 前記影響度特定手段は、前記エリア毎に前記車両影響度が予め区分された複数段階のいずれの段階に該当するかを特定し、
前記影響度案内手段は、前記エリア毎に該エリアの特定された段階に対応する色で前記エリアを表示する請求項2又は請求項3に記載の走行支援システム。 - 前記影響度特定手段は、前記検出エリアの前記車両影響度を最も高く特定するとともに、前記周囲エリアの前記車両影響度を前記検出エリアよりも低く且つ他のエリアよりも高く特定する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の走行支援システム。
- 前記影響度特定手段は、前記自車両の周辺で検出された前記他車両の全長が長い程、前記周囲エリアをより広いエリアとする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の走行支援システム。
- 前記影響度特定手段は、前記自車両の周辺で検出された前記他車両の全長が長い程、前記検出エリアと同一車線内であって前記検出エリアに対して前記他車両の進行方向と逆方向側にあるより広いエリアを前記周囲エリアとする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の走行支援システム。
- 前記影響度特定手段は、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の前方にある第1エリア、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の側方にある第2エリア、前記自車両が走行する車線に隣接する車線であって前記自車両の後方にある第3エリア、前記自車両が走行する車線であって前記自車両の後方にある第4エリアの少なくとも一を含む複数のエリアに区分して前記車両影響度を特定する請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の走行支援システム。
- 検出結果取得手段が、自車両の周辺に位置する他車両を検出した検出結果を取得するステップと、
形状特定手段が、前記自車両の周辺で検出された前記他車両の形状を特定するステップと、
影響度特定手段が、前記自車両の周辺を複数のエリアに区分するとともに、前記他車両が検出された位置と前記他車両の形状とに基づいて、区分されたエリア毎に前記他車両の影響する度合いを車両影響度として特定するステップと、
影響度案内手段が、前記エリア毎に該エリアの前記車両影響度を案内するステップと、を有し、
前記影響度特定手段は、前記自車両の周辺に前記他車両が検出された場合に、該他車両が検出されたエリアである検出エリアと前記検出エリアの周囲にある周囲エリアとにおいて前記車両影響度を他のエリアよりも高く特定する走行支援方法。 - コンピュータを、
自車両の周辺に位置する他車両を検出した検出結果を取得する検出結果取得手段と、
前記自車両の周辺で検出された前記他車両の形状を特定する形状特定手段と、
前記自車両の周辺を複数のエリアに区分するとともに、前記他車両が検出された位置と前記他車両の形状とに基づいて、区分されたエリア毎に前記他車両の影響する度合いを車両影響度として特定する影響度特定手段と、
前記エリア毎に該エリアの前記車両影響度を案内する影響度案内手段と、
して機能させる為のコンピュータプログラムであって、
前記影響度特定手段は、前記自車両の周辺に前記他車両が検出された場合に、該他車両が検出されたエリアである検出エリアと前記検出エリアの周囲にある周囲エリアとにおいて前記車両影響度を他のエリアよりも高く特定するコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015186154A JP6582798B2 (ja) | 2015-09-22 | 2015-09-22 | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015186154A JP6582798B2 (ja) | 2015-09-22 | 2015-09-22 | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017062527A JP2017062527A (ja) | 2017-03-30 |
JP6582798B2 true JP6582798B2 (ja) | 2019-10-02 |
Family
ID=58428708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015186154A Active JP6582798B2 (ja) | 2015-09-22 | 2015-09-22 | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6582798B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018173755A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269312A (ja) * | 2007-03-27 | 2007-10-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用運転操作補助装置 |
JP2009012493A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Hitachi Ltd | 車両運転補助装置 |
JP2009134704A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-06-18 | Fujitsu Ten Ltd | 周辺監視装置、安全走行支援システム、及び車両 |
DE102008001409A1 (de) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung von freien Bereichen in der, insbesondere für die Fahrzeugführung relevanten Umgebung eines Kraftfahrzeugs |
JP5233432B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2013-07-10 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラム |
JP2013019684A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 車両周辺監視装置 |
JP2015060300A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | 運転支援装置 |
-
2015
- 2015-09-22 JP JP2015186154A patent/JP6582798B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017062527A (ja) | 2017-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6658905B2 (ja) | 走行支援装置及びコンピュータプログラム | |
EP2541208B1 (en) | Travel guidance apparatus, travel guidance method, and computer program product | |
JP6558129B2 (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2017053678A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2012132744A (ja) | 経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP2007153031A (ja) | 車両位置算出方法及び車載装置 | |
JP2010237792A (ja) | 運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラム | |
JP2014120114A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2017062706A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP6136238B2 (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP4968369B2 (ja) | 車載装置及び車両認識方法 | |
JP2017032440A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2014120113A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP4687381B2 (ja) | 車両認識方法及び車載装置 | |
JP5803624B2 (ja) | 車両制御システム、車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラム | |
JP6435798B2 (ja) | 車両情報案内システム、車両情報案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP6582798B2 (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP5573266B2 (ja) | 車両用対象物画像認識装置、車両用対象物画像認識方法及びコンピュータプログラム | |
JP6136237B2 (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP6939147B2 (ja) | 走行情報案内装置及びコンピュータプログラム | |
JP5794023B2 (ja) | 停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラム | |
JP2019179296A (ja) | 走行支援装置及びコンピュータプログラム | |
JP2014154125A (ja) | 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2013029426A (ja) | 移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラム | |
JP6946962B2 (ja) | 走行支援装置及びコンピュータプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180411 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6582798 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |