JP6578575B2 - 段ボールシート製造装置 - Google Patents
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Description
このようなことから、特許文献2に記載された技術は、コルゲータで製造される1枚1枚の段ボールシートに対して固有のシリアル番号又はバーコードなどを印刷するために利用するのには適さないと言える。
例えば、個体識別情報を段ボールシートについての生産情報(中芯とライナとの糊による貼合の状態や、スリッタやカッタ装置による加工寸法の精度や、機械運転速度や、ヒータによる加熱温度や、機械調整状況など)と関連付ける場合、本発明のように、段ボールシートの製造工程において個体識別情報を段ボールシートに印刷すると、製函工程において個体識別情報を段ボールシートに印刷する場合と比較して、かなり効率的である。製函工程の対象となっている段ボールシートを、その前の製造工程での段ボールシートと照合を取るのが困難である(手間がかかる)ため、製函工程において個体識別情報を印刷するのは非効率であるが、段ボールシートの製造工程(製段工程)において個体識別情報を印刷した場合には、段ボールシートについての生産情報を個体識別情報に関連付け易く、効率的である。
このように構成された本発明によれば、カッタ装置が段ボールシートを切断するごとに、段ボールシート上の印刷位置を設定するので、カッタ装置の切断による誤差が印刷位置に与える影響を抑制することができる。具体的には、複数回の切断によって生じた切断位置のずれの影響が累積し、搬送方向において印刷位置が大きくずれてしまうことを抑制することができる。
このように構成された本発明によれば、カッタ装置が切断を行ってから、段ボールシート上に設定した印刷位置と印刷装置が印刷を行う位置との間の距離に対応する長さだけ段ボールシートが搬送されたタイミングで印刷を行うので、設定した印刷位置に個体識別情報を適切に印刷することができる。
このように構成された本発明によっても、カッタ装置の下流側における、未だ部分的に重なり合っていない状態にある段ボールシートが搬送される搬送ライン上の位置に、印刷装置を配置するので、カッタ装置の切断による誤差(切断位置のずれ)や、カッタ装置の下流側において一般的に行われる段ボールシートの不良個所のカットといった外乱が印刷位置に与える影響を抑制することができ、段ボールシートの搬送方向に関する印刷精度を確保することができる。
このように構成された本発明によれば、カッタ装置が段ボールシートを切断するごとに、段ボールシート上の印刷位置を設定するので、カッタ装置の切断による誤差が印刷位置に与える影響を適切に抑制することができる。
このように構成された本発明によれば、印刷装置が印刷を行う位置を段ボールシートの先端が通過してから、この段ボールシートが所定距離(先端位置と印刷位置との距離)に対応する長さだけ搬送されたタイミングで印刷を行うので、設定した印刷位置に個体識別情報を適切に印刷することができる。
このように構成された本発明によれば、シリアル番号としての個体識別情報を印刷するごとに、この個体識別情報に対応する番号に丁取り数に応じた値を加算した番号を、次に印刷する個体識別情報として、印刷に使用するインクジェットヘッド(インクジェットノズル)のそれぞれに対して設定するので、製造される段ボールシートに対して連続する番号を順に適切に印刷することができる。
このように構成された本発明によれば、印刷装置の上下方向移動機構及び幅方向移動機構を用いて、幅方向に並列して配置された複数のインクジェットヘッドのそれぞれを上下方向及び幅方向に移動させることで、丁取り数や、段ボールシートの厚みや、段ボールシートに個体識別情報を印刷させる位置などの変更に対して、適切且つ速やかに対応することができる。
このように構成された本発明によれば、2組の複数のインクジェットヘッドが搬送方向に沿って配置(タンデム配置)されているので、オーダー変更に応じて、2組の複数のインクジェットヘッドのうちで使用するインクジェットヘッドを切り替えることで、段ボールシートの生産速度の高速化やオーダー変更回数の増加などに適切に対応することができる。
最初に、本発明の第1実施形態による段ボールシート製造装置について説明する。
まず、図1を参照して、本発明の第1実施形態による段ボールシート製造装置の全体構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態による段ボールシート製造装置の全体を示す側面図である。
以下では、搬送方向FWにおいて上流側に配置された5台のインクジェットユニット50の組を適宜「上流側インクジェットユニットセット」と呼び、搬送方向FWにおいて下流側に配置された5台のインクジェットユニット50の組を適宜「下流側インクジェットユニットセット」と呼ぶ。基本的には、1つの生産オーダーにおいては、上流側インクジェットユニットセット及び下流側インクジェットユニットセットの一方のみが印刷に使用され、オーダー変更がなされると、使用するインクジェットユニットセットが切り替えられる。
次に、図7及び図8を参照して、本発明の第1実施形態において制御装置100が印刷装置18のインクジェットユニット50に対して行う制御内容について具体的に説明する。
また、上記のようにカットスケジュールを作成するのは、カッタ装置20が段ボールシート10を切断するごとに、カッタ装置20が今回切断した段ボールシート10上の位置に基づき、即ちカッタ装置20による今回の切断の誤差(切断位置のずれ)を考慮して、カッタ装置20によって次回切断させる段ボールシート10上の位置を設定することで、切断位置のずれの影響が累積しないようにするためである。
具体的には、制御装置100は、現行のオーダーにおいて製造している段ボールシート10の厚みと、次のオーダーにおいて製造する段ボールシート10の厚みとのうち、大きな方の厚みに応じた上下方向位置に、インクジェットヘッド51を位置決めする。こうする理由は以下の通りである。現行のオーダーにおける段ボールシート10が次のオーダーにおける段ボールシート10よりも厚い場合には、現行のオーダーにおける段ボールシート10の厚みに応じた上下方向位置に、次のオーダーにおいて使用するインクジェットヘッド51を位置決めしておくことで、このインクジェットヘッド51の先端が現行のオーダーにおける段ボールシート10に接触しないようにしている。他方で、次のオーダーにおける段ボールシート10が現行のオーダーにおける段ボールシート10よりも厚い場合には、次のオーダーにおける段ボールシート10の厚みに応じた上下方向位置に、次のオーダーにおいて使用するインクジェットヘッド51を位置決めしておくことで、次のオーダーにおいてインクジェットヘッド51を上下方向位置に改めて位置決めしなくても済むようにしている。
次に、本発明の第1実施形態による段ボールシート製造装置の作用効果について説明する。
例えば、個体識別情報を段ボールシート10についての生産情報(中芯2とライナ4との糊による貼合の状態や、スリッタスコアラ装置17やカッタ装置20による加工寸法の精度や、機械運転速度や、ヒータによる加熱温度や、機械調整状況など)と関連付ける場合、本実施形態のように、段ボールシート10の製造工程において個体識別情報を段ボールシート10に印刷すると、製函工程において個体識別情報を段ボールシートに印刷する場合と比較して、かなり効率的である。製函工程の対象となっている段ボールシート10を、その前の製造工程での段ボールシート10と照合を取るのが困難である(手間がかかる)ため、製函工程において個体識別情報を印刷するのは非効率であるが、段ボールシート10の製造工程(製段工程)において個体識別情報を印刷した場合には、段ボールシート10についての生産情報を個体識別情報に関連付け易く、効率的である。
次に、本発明の第2実施形態による段ボールシート製造装置について説明する。
図9は、本発明の第2実施形態による段ボールシート製造装置の全体を示す側面図である。上記した第1実施形態による段ボールシート製造装置1では、カッタ装置20の上流側(具体的には、スリッタスコアラ装置17とカッタ装置20との間で、カッタ装置20近傍の上流側)に印刷装置18が設けられていたが、第2実施形態による段ボールシート製造装置1aでは、図9に示すように、カッタ装置20の下流側に印刷装置18が設けられている。具体的には、第2実施形態では、印刷装置18は、カッタ装置20とスタッカ装置22との間で、カッタ装置20近傍の下流側に設けられている。なお、印刷装置18自体の構成は、第1実施形態と同様である(図2乃至図4参照)。
次に、図11及び図12を参照して、本発明の第2実施形態において行われる制御内容について説明する。第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、制御装置100が印刷装置18のインクジェットユニット50に対して制御を行う(図6参照)。
以上述べた本発明の第2実施形態による段ボールシート製造装置によっても、上記した第1実施形態による段ボールシート製造装置と同様の作用効果が得られる(第1実施形態の「作用効果」のセクション参照)。
具体的には、第2実施形態では、印刷装置18をカッタ装置20近傍の下流側の位置(カッタ装置20下流側における、未だ部分的に重なり合っていない状態にある段ボールシート10が搬送される搬送ライン上の位置)に配置するので、カッタ装置20の切断による誤差(切断位置のずれ)や、カッタ装置20の下流側において一般的に行われる段ボールシート10の不良個所のカットといった外乱が印刷位置に与える影響を抑制することができる。したがって、段ボールシート10の搬送方向FWに関する印刷精度を確保することができる。つまり、搬送方向FWにおける印刷ずれを抑制することができる。
以下では、上記した実施形態の変形例について説明する。
8 シングルフェーサ
10 両面段ボールシート
12 ダブルフェーサ
17 スリッタスコアラ装置
18 印刷装置
20 カッタ装置
22 スタッカ装置
25、27 流長センサ
28 先端検出センサ
50 インクジェットユニット
51 インクジェットヘッド
52 上下方向移動機構
52b 上下方向移動用モータ
54 幅方向移動機構
54d 幅方向移動用モータ
100 制御装置
Claims (9)
- 段ボールシートを製造する段ボールシート製造装置であって、
所定の段ピッチの段が形成された中芯とライナとを貼り合せて片面段ボールシートを作成するシングルフェーサと、
片面段ボールシートに他のライナを貼り合せて両面段ボールシートを作成するダブルフェーサと、
両面段ボールシートに罫線の付与加工及びスリット加工を行うスリッタスコアラ装置と、
罫線の付与加工及びスリット加工が施された両面段ボールシートをシートの流れ方向における所定の切断長さに切断するカッタ装置と、
切断された複数の両面段ボールシートを上下方向に積み重ねるスタッカ装置と、
を有し、
更に、上記カッタ装置によって切断されることで作成される複数の両面段ボールシートのそれぞれを識別することができる個体識別情報を、段ボールシートに非接触の状態で印刷する印刷装置を有し、この印刷装置は、上記段ボールシート製造装置における段ボールシートの搬送ライン上において、上記ダブルフェーサの下流側で且つ上記スリッタスコアラ装置と上記カッタ装置との間の位置に配置されている、ことを特徴とする段ボールシート製造装置。 - 上記印刷装置を制御する制御装置を更に備え、この制御装置は、上記カッタ装置が両面段ボールシートを切断するごとに、上記印刷装置によって上記個体識別情報を印刷させる両面段ボールシート上の印刷位置を設定する、請求項1に記載の段ボールシート製造装置。
- 上記制御装置は、上記カッタ装置が切断を行ったときに両面段ボールシート上に設定した上記印刷位置と上記印刷装置が印刷を行う位置との間の距離に対応する長さだけ、当該切断後に両面段ボールシートが搬送されたタイミングで、上記印刷装置によって上記個体識別情報を両面段ボールシートに印刷させる、請求項2に記載の段ボールシート製造装置。
- 段ボールシートを製造する段ボールシート製造装置であって、
所定の段ピッチの段が形成された中芯とライナとを貼り合せて片面段ボールシートを作成するシングルフェーサと、
片面段ボールシートに他のライナを貼り合せて両面段ボールシートを作成するダブルフェーサと、
両面段ボールシートに罫線の付与加工及びスリット加工を行うスリッタスコアラ装置と、
罫線の付与加工及びスリット加工が施された両面段ボールシートをシートの流れ方向における所定の切断長さに切断するカッタ装置と、
切断された複数の両面段ボールシートを上下方向に積み重ねるスタッカ装置と、
を有し、
更に、上記カッタ装置によって切断されることで作成される複数の両面段ボールシートのそれぞれを識別することができる個体識別情報を、段ボールシートに非接触の状態で印刷する印刷装置を有し、この印刷装置は、上記段ボールシート製造装置における段ボールシートの搬送ライン上において、上記ダブルフェーサの下流側の位置に配置され、
上記カッタ装置によって切断された複数の両面段ボールシートは、搬送方向に隣接する両面段ボールシートが部分的に重なり合わされてから、上記スタッカ装置において上下方向に積み重ねられ、
上記印刷装置は、上記カッタ装置の下流側の位置で、且つ、未だ部分的に重なり合っていない状態にある両面段ボールシートが搬送される搬送ライン上の位置に配置されている、ことを特徴とする段ボールシート製造装置。 - 上記印刷装置を制御する制御装置を更に備え、この制御装置は、上記カッタ装置が両面段ボールシートを切断するごとに、この切断によって形成された両面段ボールシートの先端位置から所定距離離れた両面段ボールシート上の位置を、上記印刷装置によって上記個体識別情報を印刷させる両面段ボールシート上の印刷位置として設定する、請求項4に記載の段ボールシート製造装置。
- 上記制御装置は、上記印刷位置を設定した後に、上記印刷装置が印刷を行う位置を両面段ボールシートの先端が通過してから、この両面段ボールシートが上記所定距離に対応する長さだけ搬送されたタイミングで、上記印刷装置によって上記個体識別情報を両面段ボールシートに印刷させる、請求項5に記載の段ボールシート製造装置。
- 上記印刷装置は、段ボールシートの搬送方向に対して幅方向に並列して配置された複数のインクジェットヘッドを備え、
上記個体識別情報は、シリアル番号から成り、
上記印刷装置を制御する制御装置を更に備え、この制御装置は、両面段ボールシートから丁取りするシートの数である丁取り数に基づき、上記複数のインクジェットヘッドの中から選択したインクジェットヘッドのそれぞれを用いて、両面段ボールシートに上記個体識別情報を印刷し、両面段ボールシートに上記個体識別情報を印刷するごとに、この印刷した個体識別情報に対応する番号に丁取り数に応じた値を加算した番号を、両面段ボールシートに次に印刷する個体識別情報として、上記選択したインクジェットヘッドのそれぞれに対して設定する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の段ボールシート製造装置。 - 上記印刷装置は、
段ボールシートの搬送方向に対して幅方向に並列して配置された複数のインクジェットヘッドと、
上記複数のインクジェットヘッドの各々を上下方向に移動させる上下方向移動機構と、
上記複数のインクジェットヘッドの各々を段ボールシートの幅方向に移動させる幅方向移動機構と、を有する、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の段ボールシート製造装置。 - 上記印刷装置は、幅方向に並列して配置された上記複数のインクジェットヘッドを2組備え、これら2組の複数のインクジェットヘッドは、段ボールシートの搬送方向に沿って配置されている、請求項8に記載の段ボールシート製造装置。
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