JP6578472B2 - 車両の端部構造 - Google Patents

車両の端部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6578472B2
JP6578472B2 JP2016088179A JP2016088179A JP6578472B2 JP 6578472 B2 JP6578472 B2 JP 6578472B2 JP 2016088179 A JP2016088179 A JP 2016088179A JP 2016088179 A JP2016088179 A JP 2016088179A JP 6578472 B2 JP6578472 B2 JP 6578472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
reinforcement
plate
damper
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016088179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017196981A (ja
Inventor
加藤 篤
篤 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP2016088179A priority Critical patent/JP6578472B2/ja
Publication of JP2017196981A publication Critical patent/JP2017196981A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6578472B2 publication Critical patent/JP6578472B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両の端部構造に関する。
特許文献1に示されるように、車両の幅方向に伸縮して車体フレームの振動を減衰させるダンパーを上記幅方向に延びるように同車体フレームに取り付け、路面からの外力の入力等に伴い車体フレームが振動することを上記ダンパーによって抑制することが知られている。このようにダンパーを用いて車体フレームの振動を抑制するためには、車体フレームにおいて上記振動が大きくなりやすい箇所に上記ダンパーを取り付けることが好ましい。なお、車体フレームにおいて上記振動が大きくなりやすい箇所としては、車体フレームの前後方向の端部に同車両の幅方向に延びるように設けられたリーンフォースメントがあげられる。
特開2009−101825号公報
ところで、車両の前後方向の端部には、その前後方向においてリーンフォースメントとの間に歩行者保護用のスペースを確保した状態でバンパーが設けられている。このため、リーンフォースメントは、上記歩行者保護用のスペースの分、上記バンパーよりも車両の前後方向中央寄りに位置する。この場合、上記リーンフォースメントにダンパーを取り付けたとき、そのダンパーがリーンフォースメントから車両の前後方向の端部側(バンパー側)にはみ出すことにより、リーンフォースメントとバンパーとの間における歩行者保護用のスペースを十分に確保できなくなるおそれがある。
本発明の目的は、リーンフォースメントに対するダンパーの取り付けに伴って、車両における歩行者保護用のスペースを十分に確保できなくなることを回避できる車両の端部構造を提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決する車両の端部構造では、車両の前後方向の端部に設けられているバンパーよりも車両の前後方向中央寄りに位置しており、且つ、車体フレームの前後方向の端部に車両の幅方向に延びるように設けられたリーンフォースメントと、車両の幅方向に伸縮して車体フレームの振動を減衰させるダンパーと、そのダンパーの長手方向の端部を上記リーンフォースメントの下側に取り付ける取付部材と、が備えられている。
車両の前後方向の端部に、その前後方向においてリーンフォースメントとの間に歩行者保護用のスペースを確保した状態でバンパーを設けた場合、仮に上記ダンパーがリーンフォースメントに対し上記バンパー側にはみ出したとすると、それに伴って上記歩行者保護用のスペースを十分に確保できなくなるおそれがある。しかし、上記構成によれば、上記ダンパーの端部が取付部材によってリーンフォースメントの下側に取り付けられているため、上記ダンパ−のリーンフォースメントに対するバンパー側へのはみ出しを抑制することができ、そのはみ出しに伴って上記歩行者保護用のスペースを十分に確保できなくなることを回避できる。
本発明によれば、リーンフォースメントに対するダンパーの取り付けに伴って、車両における歩行者保護用のスペースを十分に確保できなくなることを回避できる。
車体フレームの前端部を示す平面図。 車体フレームの前端部を示す正面図。 車体フレームの前端部を後方から見た状態を示す分解斜視図。 ブラケットを示す斜視図。 ブラケットを示す平断面図。 リーンフォースメントに対するブラケットの固定態様を示す斜視図。 リーンフォースメントに対するブラケットの固定態様を示す斜視図。 図1及び図2のリーンフォースメント、取付部材、及びダンパーを矢印A−A方向から見た状態を示す断面図。
以下、車両の端部構造の一実施形態について、図1〜図8を参照して説明する。
図1〜図3は、車両における車体フレーム1の前端部を示している。図1に示すように、車体フレーム1の前端部には、車両の幅方向に延びるようにリーンフォースメント2が設けられている。このリーンフォースメント2は、前方に向って膨らむよう車両の幅方向において円弧状に湾曲している。図2に示すように、リーンフォースメント2の下側には、車両の幅方向に伸縮して車体フレーム1の振動を減衰させるためのダンパー3が設けられている。このダンパー3の長手方向の両端部はそれぞれ、取付部材5によってリーンフォースメント2の下側に取り付けられている。
図3に示すように、取付部材5は、リーンフォースメント2に固定されたブラケット6と、そのブラケット6に対し下方からねじ締結されることによりダンパー3の端部を固定するボルト7と、を備えている。ボルト7は、ダンパー3の端部に形成された孔15を貫通した状態で、ブラケット6に対しねじ締結されることにより、そのブラケット6を介してダンパー3の端部をリーンフォースメント2に固定する。
図4に示すように、ブラケット6は、互いに接合された第1プレート8、第2プレート9、及び第3プレート10を備えている。
第1プレート8と第2プレート9とは、車両の前後方向において互いに接合されているとともに、両者の間に空間部11が存在するようそれぞれが車両の幅方向において屈曲されている。詳しくは、第1プレート8は、上記空間部11に対応する部分が車両の前方に向けて突出するよう車両の幅方向において屈曲されている。一方、第2プレート9は、上記空間部11に対応する部分が車両の後方に向けて突出するよう車両の幅方向において屈曲されている。そして、これら第1プレート8と第2プレート9とは、車両の幅方向における上記空間部11の両側に位置する部分同士が、車両の前後方向に重ねられた状態で溶接されている。
また、第1プレート8の上端であって車両の幅方向における上記空間部11の両側に位置する部分には、車両の前方側に折り曲げられて水平方向に延びる接合片13が設けられている。この接合片13は、第1プレート8(ブラケット6)をリーンフォースメント2に接合するためのものである。一方、第2プレート9における第1プレート8と接合された部分よりも上側には、車両の前後方向に対しほぼ垂直となる接合部14が設けられている。この接合部14は、第2プレート9(ブラケット6)をリーンフォースメント2に接合するためのものである。
図5は、図4に示すブラケット6の水平断面を示している。図5から分かるように、第3プレート10は、水平方向に延びるように配置されて上記空間部11の下端開口を閉塞しており、その状態で第1プレート8及び第2プレート9の下端に接合されている。詳しくは、第1プレート8及び第2プレート9の下端であって、車両の幅方向における上記空間部11の両側に位置する部分P1,P2がそれぞれ、第3プレート10に対し溶接されている。更に、第1プレート8の下端であって上記空間部11を形成すべく車両の前方に突出した部分P3、及び、第2プレート9の下端であって上記空間部11を形成すべく車両の後方に突出した部分P4も、それぞれ第3プレート10に対し溶接されている。
第3プレート10における空間部11に対応する部分には、上記ボルト7が下方からねじ込まれる雌ねじ部12が形成されている。また、図4に示すように、第3プレート10は、その車両の前端側の縁から下方に突出することにより、雌ねじ部12にねじ込まれたボルト7の頭部7aを、車両の前端側から遮蔽する遮蔽板17を備えている。
図6及び図7は、リーンフォースメント2に対するブラケット6の固定態様を示している。図6に示すように、ブラケット6における第2プレート9の接合部14は、リーンフォースメント2における車両の後方側の面に対し溶接されている。また、図7に示すように、ブラケット6における第1プレート8の接合片13は、リーンフォースメント2の下面に対し溶接されている。このようにブラケット6における接合部14及び接合片13がリーンフォースメント2に対し溶接されることにより、ブラケット6がリーンフォースメント2に固定されている。
図8は、図1及び図2のリーンフォースメント2、取付部材5、及びダンパー3を矢印A−A方向から見た状態を示している。図8から分かるように、ブラケット6は、リーンフォースメント2に対し車両の前端側にはみ出さないよう固定されている。そして、このブラケット6及び上記ボルト7により、ダンパー3がリーンフォースメント2に対し車両の前端側にはみ出さないよう、同ダンパー3の長手方向の端部がリーンフォースメント2の下側に取り付けられている。すなわち、ダンパー3の端部に形成された孔15をボルト7が貫通した状態で、そのボルト7をブラケット6(第3プレート10)における雌ねじ部12にねじ込んだとき、ダンパー3がリーンフォースメント2に対し車両の前端側にはみ出さないよう、上記雌ねじ部12の位置が定められている。
また、車両の前端部には、同車両の前後方向においてリーンフォースメント2との間に歩行者保護用のスペースSを確保した状態でバンパー16が設けられている。このため、リーンフォースメント2は、上記歩行者保護用のスペースSの分、上記バンパー16よりも車両の前後方向中央寄りに位置する。上記歩行者保護用のスペースS内において、リーンフォースメント2における車両の前端側の面には、同リーンフォースメント2の長手方向に沿って延びる緩衝材18が貼り付けられている。
次に、本実施形態の車両の端部構造の作用効果について説明する。
車両の前端部にバンパー16を設けて同バンパー16とリーンフォースメント2との間に歩行者保護用のスペースSを確保した場合、仮に上記ダンパー3がリーンフォースメント2に対し車両の前端側(バンパー16側)にはみ出したとすると、それに伴って上記歩行者保護用のスペースSを十分に確保できなくなるおそれがある。しかし、上述したようにダンパー3の長手方向の端部がリーンフォースメント2の下側に取り付けられているため、上記ダンパー3のリーンフォースメント2に対する車両の前端側(バンパー16側)へのはみ出しを抑制することができ、そのはみ出しに伴って上記歩行者保護用のスペースSを十分に確保できなくなることを回避できる。
なお、この実施形態では、ダンパー3がリーンフォースメント2に対し車両の前端側(バンパー16側)にはみ出すことがないよう、ダンパー3の長手方向の端部がリーンフォースメント2の下側に取り付けられているため、歩行者保護用のスペースSの確保に関する上記効果がより顕著なものとなる。
上記取付部材5のブラケット6は、リーンフォースメント2に対し車両の前端側(バンパー16側)にはみ出さないよう固定されている。このため、ブラケット6がリーンフォースメント2よりも車両の前端側(バンパー16側)にはみ出すことにより、バンパー16とリーンフォースメント2との間の歩行者保護用のスペースSが縮小することはない。また、リーンフォースメント2に固定されたブラケット6に対し下方からボルト7がねじ締結されており、そのボルト7によってダンパー3の端部がブラケット6を介してリーンフォースメント2に固定されているため、そのリーンフォースメント2の下側にダンパー3を取り付けやすくなる。
ブラケット6は第1プレート8、第2プレート9、及び第3プレート10を互いに接合することによって形成されているため、ダンパー3をリーンフォースメント2の下側に取り付けるためのブラケット6の形成が容易になる。また、第1プレート8と第2プレート9とは、両者の間に空間部11が存在した状態で互いに接合されているため、仮に第3プレート10が存在していないとすると、ダンパー3の伸縮方向(図5の左右方向)についての同ダンパー3からの力の入力に対しブラケット6の剛性が不足する。しかし、上記空間部11の下端開口が閉塞されるよう第1プレート8及び第2プレート9の下端に対し第3プレート10が接合されているため、その接合を通じてダンパー3の伸縮方向についての上記力の入力に対するブラケット6の剛性を高めることができる。
車両の前端側からリーンフォースメント2及びダンパー3を見たとき、ダンパー3をリーンフォースメント2に取り付けるためのボルト7の頭部7aが遮蔽板17によって隠れることから見栄えが良くなる。
ブラケット6がリーンフォースメント2に対し車両の前端側(バンパー16側)にはみ出さないため、緩衝材18をリーンフォースメント2における車両の端部側の面に貼り付けるに際し、緩衝材18とブラケット6とが干渉することはない。仮に、ブラケット6がリーンフォースメント2に対し本実施形態と前後対称に固定されるなど、ブラケット6がリーンフォースメント2に対して車両の前端側(バンパー16側)にはみ出していたとすると、そのはみ出した部分と上記緩衝材18との干渉を避けるための凹部を同緩衝材18に形成しなければならなくなる。この場合、緩衝材18に凹所を形成した分だけ、緩衝材18におけるリーンフォースメント2に対する貼り付け面積が小さくなる。その結果、リーンフォースメント2に対する緩衝材18の取り付けが弱くなり、緩衝材18の緩衝機能を十分に発揮できなくなる。こうした問題が生じることを抑制できる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・バンパー16とリーンフォースメント2との間に歩行者保護用のスペースSを十分に確保できるのであれば、ダンパー3がリーンフォースメント2に対し車両の前端側(バンパー16側)に少しはみ出していてもよい。
・緩衝材18については、車両の前後方向についての厚さを、歩行者の保護性能が最適となるよう適宜調整してもよい。
・第3プレート10の遮蔽板17については必ずしも設ける必要はない。
・ブラケット6は、第1プレート8、第2プレート9、及び第3プレート10が互いに接合されて形成されるものとしたが、これに代えて第1プレート8、第2プレート9、及び第3プレート10が一体形成されたものであってもよい。
・車両の後端部に本発明を適用してもよい。
1…車体フレーム、2…リーンフォースメント、3…ダンパー、5…取付部材、6…ブラケット、7…ボルト、7a…頭部、8…第1プレート、9…第2プレート、10…第3プレート、11…空間部、12…雌ねじ部、13…接合片、14…接合部、15…孔、16…バンパー、17…遮蔽板、18…緩衝材。

Claims (4)

  1. 車両の前後方向の端部に設けられているバンパーよりも車両の前後方向中央寄りに位置しており、且つ、車体フレームの前後方向の端部に車両の幅方向に延びるように設けられているリーンフォースメントと、
    車両の幅方向に伸縮して車体フレームの振動を減衰させるダンパーと、
    前記ダンパーの長手方向の端部を前記リーンフォースメントの下側に取り付ける取付部材と、を備え、
    前記取付部材は、前記リーンフォースメントの下側であって、前記ダンパーが同リーンフォースメントに対し前記バンパー側にはみ出さない位置に、前記ダンパーの端部を取り付けるよう構成されており、
    前記取付部材は、前記リーンフォースメントに対し前記バンパー側にはみ出さないよう固定されたブラケットと、そのブラケットに対し下方からねじ締結されることにより前記ダンパーの端部を固定するボルトと、を備え、
    前記ブラケットは、筒状をなし、同ブラケットに下方からねじ締結された前記ボルト全周を囲む空間部と、その空間部の下端開口が閉塞されるように、前記ボルトがねじ込まれるねじ部が形成されたプレートを備えていることを特徴とする車両の端部構造。
  2. 車両の前後方向の端部に設けられているバンパーよりも車両の前後方向中央寄りに位置しており、且つ、車体フレームの前後方向の端部に車両の幅方向に延びるように設けられているリーンフォースメントと、
    車両の幅方向に伸縮して車体フレームの振動を減衰させるダンパーと、
    前記ダンパーの長手方向の端部を前記リーンフォースメントの下側に取り付ける取付部材と、を備え、
    前記取付部材は、前記リーンフォースメントの下側であって、前記ダンパーが同リーンフォースメントに対し前記バンパー側にはみ出さない位置に、前記ダンパーの端部を取り付けるよう構成されており、
    前記取付部材は、前記リーンフォースメントに対し前記バンパー側にはみ出さないよう固定されたブラケットと、そのブラケットに対し下方からねじ締結されることにより前記ダンパーの端部を固定するボルトと、を備え、
    前記ブラケットは、互いに接合された第1プレート、第2プレート、及び第3プレートを備えており、
    前記第1プレートと前記第2プレートとは、車両の前後方向において互いに接合されているとともに、両者の間に空間部が存在するようそれぞれが車両の幅方向において屈曲されており、
    前記第3プレートは、前記空間部の下端開口が閉塞されるよう前記第1プレート及び前記第2プレートの下端に接合されており、且つ、前記ボルトがねじ込まれる雌ねじ部を備えていることを特徴とする車両の端部構造。
  3. 前記第3プレートは、前記雌ねじ部にねじ込まれた前記ボルトの頭部を、車両の端部側から遮蔽する遮蔽板を備えている請求項に記載の車両の端部構造。
  4. 前記リーンフォースメントにおける車両の端部側の面には、同リーンフォースメントの長手方向に沿って延びる緩衝材が貼り付けられている請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両の端部構造。
JP2016088179A 2016-04-26 2016-04-26 車両の端部構造 Active JP6578472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016088179A JP6578472B2 (ja) 2016-04-26 2016-04-26 車両の端部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016088179A JP6578472B2 (ja) 2016-04-26 2016-04-26 車両の端部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017196981A JP2017196981A (ja) 2017-11-02
JP6578472B2 true JP6578472B2 (ja) 2019-09-25

Family

ID=60237179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016088179A Active JP6578472B2 (ja) 2016-04-26 2016-04-26 車両の端部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6578472B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017196981A (ja) 2017-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4853197B2 (ja) 車両の前部構造
JP6443469B2 (ja) 車両の前部構造
JP6052408B2 (ja) 車体の前部構造
JP6227681B2 (ja) 車体構造
JP2007045176A (ja) 自動車のフェンダーパネル取付構造
JP2009227037A (ja) 車両のバンパ構造及びエネルギ吸収体
JP5820453B2 (ja) 前部車体構造
JP5935525B2 (ja) 車体前部構造
JP6136845B2 (ja) 車両前部構造
JP6578472B2 (ja) 車両の端部構造
JP2012214070A (ja) 車体前部構造
KR101689571B1 (ko) 차량용 범퍼 빔의 보강유닛
JP5651660B2 (ja) 自動車の前部構造
WO2016120993A1 (ja) パワーユニット支持構造
JP6706433B2 (ja) 車両前部構造
JP6816630B2 (ja) 車両用インサイドミラー取付構造
JP6459031B2 (ja) アンダーランプロテクタの取付構造及びアンダーランプロテクタブラケット
JP5320005B2 (ja) フェンダパネル取付用ブラケット
KR101305194B1 (ko) 차량 도어용 소음 저감 유닛
KR101464971B1 (ko) 차량용 범퍼빔 유닛
JP7275818B2 (ja) 車両前部構造
JPWO2012124403A1 (ja) 車両前部のアブソーバ構造
KR20100119918A (ko) 범퍼용 브래킷 유닛
JP6754323B2 (ja) 車体前部構造
JP2018135034A (ja) 車両用フロントフード

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190409

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190624

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6578472

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250