JP6577657B2 - アクチュエータユニット、高分子アクチュエータを備えたカートリッジおよび高分子アクチュエータの製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係るアクチュエータユニットの構造を例示する模式斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係るアクチュエータユニット1は、ユニット本体10と、カートリッジ20とを備える。アクチュエータユニット1は、ユニット本体10の筐体11に、高分子アクチュエータ22を有するカートリッジ20を収納して使用するもので、カートリッジ20を容易に交換することができる構造になっている。
図2(a)および(b)は、カートリッジの構造を例示する模式図である。
図2(a)にはカートリッジ20の平面図が示される。図2(b)にはカートリッジ20の分解組み立て斜視図が示される。
図2(a)に示すように、カートリッジ20は、薄板状のフレーム部21と、フレーム部21に支持される高分子アクチュエータ22と、フレーム部21の端部に設けられた把持部23とを備える。
カートリッジ20を筐体11の収納部110に収納すると、図4(a)に示すように、ピンPの下方に可動片220の先端部分が配置されるようになる。ピンPは筐体11の穴内に進退可能に配置される。ピンPにはフランジが設けられており、筐体11の穴から下方に落下しないようになっている。筐体11に複数の被駆動領域Rおよび複数のピンPが設けられている場合、各被駆動領域Rに対応してカートリッジ20の各可動領域Sが配置され、各ピンPの下方に各可動片220が配置される。
可動片220は、フレーム部21の表面に対して斜めに位置するよう設けられていてもよい。図5(a)に示す例では、カートリッジ20を筐体11に収納した状態で、筐体11側に設けられた突起部118によって可動片220が斜め上に押し上げられている。
図6(a)にはフレーム部21の端部に第1接続端子としてコネクタ40が設けられた例が示される。カートリッジ20のフレーム部21の表面には配線パターン45が設けられ、フレーム部21の把持部23とは反対側の端部にはコネクタ40が設けられる。配線パターン45は、コネクタ40と各可動片220との間の導通を得るため、フレーム部21の表面に引き回される。
図7(a)にはカートリッジ20を筐体11に挿入する前の状態が示され、図7(b)にはカートリッジ20を筐体11に挿入した状態が示される。
この押圧機構は、図6(b)に示すコンタクト部41が設けられたカートリッジ20と筐体11との導通構造として適用してもよい。
図8(a)にはカートリッジ20を筐体11に挿入した途中の状態が示され、図8(b)にはカートリッジ20を筐体11に挿入完了した状態が示される。
図9(a)にはカートリッジ20を収納する前の状態が示され、図9(b)にはカートリッジ20を収納した状態が示される。蓋型の筐体11は、ベース部115と、ベース部115に設けられた収納部110を覆う開閉可能な蓋部116とを有する。ベース部115の収納部110には位置決めピン115aが設けられる。
付勢機構70は、蓋型の筐体11のベース部115に設けられる。図10(a)にはカートリッジ20を収納して蓋部116を閉める前の状態が示され、図10(b)には蓋部116を閉めた状態が示される。
図11(a)には、カートリッジ20のフレーム部21に配線パターン45が設けられている場合の導通構造が示される。この導通構造では、押圧ピン51、72およびコンタクトピン52、73が導電材料(例えば、金属やカーボン)で形成される。押圧ピン51、72とコンタクトピン52、73との間でカートリッジ20が挟持されると、押圧ピン51、72と下側フレーム部材212側の配線パターン45との導通が得られ、コンタクトピン52、73と上側フレーム部材211側の配線パターン45との導通が得られる。
次に、本実施形態に係る高分子アクチュエータの製造方法について説明する。
図12(a)〜(c)は、高分子アクチュエータの製造方法を例示する模式平面図である。なお、説明の便宜上、図12には1つの可動領域Sに対応した高分子アクチュエータの製造方法のみを示す。本実施形態に係る高分子アクチュエータの製造方法では、フレーム部21の開口に複数の可動片220が延出した構成を容易に形成することができる。
10…ユニット本体
11…筐体
12…被駆動部
20…カートリッジ
20a…穴
21…フレーム部
22…高分子アクチュエータ
22M…高分子アクチュエータ膜
23…把持部
40…コネクタ
41…コンタクト部
45…配線パターン
50…受け側コネクタ
51…押圧ピン
52…コンタクトピン
60…押圧機構
61…押圧プレート
62…ロック用爪
63…プッシュ機構
70…付勢機構
71…押圧プレート
72…押圧ピン
73…コンタクトピン
110…収納部
115…ベース部
115a…位置決めピン
116…蓋部
118…突起部
120…開口部
210…フレーム部材
210a…切り欠き部
210b…接着剤
211…上側フレーム部材
212…下側フレーム部材
215…補強板
220…可動片
B1…バネ
B2…バネ
B3…バネ
P…ピン
R…被駆動領域
S…可動領域
Claims (18)
- ユニット本体と、高分子アクチュエータを有するカートリッジと、を備えたアクチュエータユニットであって、
前記ユニット本体は、
前記カートリッジを収納する収納部を有する筐体と、
前記高分子アクチュエータの動作によって前記筐体と独立に駆動する被駆動部と、を有し、
前記カートリッジは、
前記高分子アクチュエータを支持するフレーム部を有し、
前記カートリッジは、前記ユニット本体に対して着脱自在に設けられたことを特徴とするアクチュエータユニット。 - 前記筐体は、前記収納部と連通する開口部を有し、
前記カートリッジは、前記開口部を介して前記ユニット本体に抜き差し可能に設けられた、請求項1記載のアクチュエータユニット。 - 前記筐体は、前記カートリッジの前記収納部への収納動作と連動して前記高分子アクチュエータを前記被駆動部へ押圧する押圧機構を有する、請求項2記載のアクチュエータユニット。
- 前記筐体は、前記収納部を覆う開閉可能な蓋部を有する、請求項1記載のアクチュエータユニット。
- 前記筐体は、前記カートリッジを前記収納部へ収納した状態で前記蓋部を閉じた際に、前記高分子アクチュエータを前記被駆動部の方向へ付勢する付勢機構を有する、請求項4記載のアクチュエータユニット。
- 前記高分子アクチュエータは、複数の可動片を有する可動領域を有し、
前記被駆動部は、前記可動領域の前記複数の可動片のそれぞれによって駆動する複数の被駆動体を有する、請求項1〜5のいずれか1つに記載のアクチュエータユニット。 - 前記フレーム部には、複数の前記可動領域が配置される、請求項6記載のアクチュエータユニット。
- 前記カートリッジが前記筐体の前記収納部に収納された状態で、前記複数の可動片は前記フレーム部の表面に対して斜めに位置するよう設けられる、請求項6または7に記載のアクチュエータユニット。
- 前記複数の被駆動体の突出の組み合わせによって点字が構成される、請求項6〜8のいずれか1つに記載のアクチュエータユニット。
- 前記フレーム部は、
前記高分子アクチュエータへ通電するための配線パターンと、
前記配線パターンと導通する第1接続端子と、を有し、
前記筐体は、前記収納部内に設けられ、前記カートリッジが前記収納部に収納された状態で前記第1接続端子と接触する第2接続端子を有する、請求項1〜9のいずれか1つに記載のアクチュエータユニット。 - 前記高分子アクチュエータは、イオンの分極によって変位するイオン導電性高分子アクチュエータである、請求項1〜10のいずれか1つに記載のアクチュエータユニット。
- 前記フレーム部は、
第1フレーム部材と、
第2フレーム部材と、を有し、
前記高分子アクチュエータは、前記第1フレーム部材と前記第2フレーム部材との間で挟持される、請求項1〜11のいずれか1つに記載のアクチュエータユニット。 - 前記第1フレーム部材と前記第2フレーム部材との間に双方の位置決めを行う位置決め部が設けられた、請求項12記載のアクチュエータユニット。
- 高分子アクチュエータと、
前記高分子アクチュエータを支持するフレーム部と、を備え、
前記高分子アクチュエータにより駆動される被駆動部を備えず、
ユニット本体に着脱自在に設けられることを特徴とする高分子アクチュエータを備えたカートリッジ。 - 前記高分子アクチュエータは、複数の可動片を有する可動領域を有し、
前記フレーム部は、前記複数の可動片を片持ち状に支持する、請求項14記載の高分子アクチュエータを備えたカートリッジ。 - 開口を有する第1フレーム部材の上に高分子アクチュエータ膜を形成する工程と、
前記開口を跨ぐ前記高分子アクチュエータ膜の一部を切り取り、前記開口から前記高分子アクチュエータ膜の残った一部が片持ち状に延出する可動片を形成する工程と、
前記第1フレーム部材の上に開口を有する第2フレーム部材を配置し、前記第1フレーム部材と前記第2フレーム部材との間で前記可動片を支持する工程と、
を備えたことを特徴とする高分子アクチュエータの製造方法。 - 前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材の少なくとも一方に、前記可動片と導通する配線パターンを形成する工程をさらに備えた、請求項16記載の高分子アクチュエータの製造方法。
- 前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材の少なくともの一方に、前記配線パターンと導通する接続端子を形成する工程をさらに備えた、請求項17記載の高分子アクチュエータの製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP2016042361 | 2016-03-04 | ||
| JP2016042361 | 2016-03-04 | ||
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|---|---|
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ID=59742952
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2018503099A Active JP6577657B2 (ja) | 2016-03-04 | 2017-02-24 | アクチュエータユニット、高分子アクチュエータを備えたカートリッジおよび高分子アクチュエータの製造方法 |
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2017
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