JP6575397B2 - 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム - Google Patents

画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6575397B2
JP6575397B2 JP2016037425A JP2016037425A JP6575397B2 JP 6575397 B2 JP6575397 B2 JP 6575397B2 JP 2016037425 A JP2016037425 A JP 2016037425A JP 2016037425 A JP2016037425 A JP 2016037425A JP 6575397 B2 JP6575397 B2 JP 6575397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
information
medium
medium information
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016037425A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017156840A (ja
Inventor
逸雄 雪江
逸雄 雪江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2016037425A priority Critical patent/JP6575397B2/ja
Priority to US15/072,776 priority patent/US20160275383A1/en
Publication of JP2017156840A publication Critical patent/JP2017156840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6575397B2 publication Critical patent/JP6575397B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

本発明は、画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラムに関する。
近年、本格的な商用プリントサービスよりも規模が小さく、大企業の社内印刷部門やプリントショップ等を対象とした印刷として、プロダクションプリンティングと呼ばれる技術が浸透しつつある。
プロダクションプリンティングでは、大量データを高速かつ高画質に印刷するために、クライアント端末(通信端末)と印刷装置の間に印刷制御装置(DFE:Digital Front End)を設け、印刷制御装置でRIP(Raster Image Processor)処理、カラーマネージメント等の処理を行った後に、印刷装置に印刷データを送信し、印刷を行っている。
ここで、RIP処理とは、DTP(Desk Top Publishing)ソフトで作ったデータを画像形成装置で印刷できるようにスクリーン処理(網点化)をすることをいい、RIP処理することを「リッピング」とか「リップ」とか呼ぶこともある。そして、上記のような手順で印刷をするために、印刷装置とは別に印刷制御装置に用紙データベースを別途設ける必要がある。その理由は、印刷物の出力先に応じて、印刷に使用する用紙等の情報が異なるためである。
ところで、特許文献1には、媒体情報の変更を同期させることを目的として、共通に管理される媒体情報リストを有する複数のクライアント端末(通信端末)と媒体情報管理サーバとにおいて、クライアント端末から媒体情報の追加・削除といった変更指示が合った場合、媒体情報管理サーバは、他の全てのクライアント端末に対して変更指示を送信し、媒体情報リストの内容を一致させる(同期させる)という技術が開示されている。
しかしながら、従来の媒体情報の同期では、複数のクライアント端末(通信端末)間で、媒体情報リストを一致させるだけであって、印刷装置と印刷制御装置の間で用紙データベースを一致させている訳ではない。そのため、例えば、ユーザが、印刷装置側の用紙データベースにおける用紙サイズ等を変更した場合、印刷制御装置側の用紙データベースにおける用紙サイズ等を変更しなければ、印刷制御装置と印刷装置との間で、用紙サイズ等が異なった状態で管理されることになる。これにより、印刷装置側の用紙データベースと印刷制御装置側の用紙データベースで管理されている用紙名は同じであっても、両装置で管理されている用紙サイズ等が異なっているため、ユーザが印刷制御装置の用紙データベースに基づいて印刷処理を進めた場合、印刷装置からはユーザが意図した用紙サイズ等で印刷されない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ユーザが意図した画像を形成することができないという事態を回避することを目的とする。
請求項1に係る発明は、画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、前記画像形成を行う記録媒体に応じて定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設け、前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる同期手段と、を含み、前記一致しない媒体情報を前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成制御装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と異なる名称の記録媒体が前記画像形成装置の媒体情報に記憶されているとき、前記異なる名称の記録媒体を、前記画像形成装置の媒体情報から削除することを特徴とする画像形成処理システムである。
本発明によれば、画像形成装置と、画像形成装置を制御する印刷制御装置との各々に記憶されている、記録媒体に形成される画像の特性に対応付けて定められた記録媒体情報が不一致であるとき、当該不一致の記録媒体情報を、何れかの装置に記憶されている記録媒体情報に同期させることしているので、ユーザが意図した画像を形成することができないという事態を回避することが可能である。
本実施形態に係る印刷システムの全体構成図である。 通信端末、及び印刷制御装置のハードウェア構成図である。 印刷装置のハードウェア構成図である。 印刷システムの機能ブロック図である。 (a)印刷制御管理テーブルの概念図、(b)印刷管理テーブルの概念図である。 同期指示画面を示す概念図である。 用紙情報の同期処理を示すフローチャートである。 用紙情報の同期処理を示すフローチャートである。 用紙情報の同期処理を行う際、印刷制御装置の用紙情報を使用する場合のフローチャートである。 (a)は同期処理前の印刷制御装置の用紙情報、(b)は同期処理前の印刷装置の用紙情報、(c)は同期処理後の印刷制御装置の用紙情報、(d)は同期処理後の印刷装置の用紙情報である。 用紙情報の同期処理を行う際、印刷装置の用紙情報を使用する場合のフローチャートである。 (a)は同期処理前の印刷制御装置の用紙情報、(b)は同期処理前の印刷装置の用紙情報、(c)は同期処理後の印刷制御装置の用紙情報、(d)は同期処理後の印刷装置の用紙情報である。
まず、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化乃至省略する。以下、本実施形態について説明するが、本実施形態は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る印刷システムの全体構成図である。図1に示されているように、印刷システム1は、画像形成システムの一例であり、通信端末10、及び印刷処理システム2によって構成されている。更に、印刷処理システム2は、画像形成処理システムの一例であり、印刷制御装置(DFE(Digital Front End Processor)サーバ)30、及び印刷装置50を有している。通信端末10及び印刷制御装置30は、LAN(Local Area Network)8等の第1の通信ネットワークを介して通信可能に接続されている。印刷制御装置30及び印刷装置9は、専用線9等の第2の通信ネットワークを介して通信可能に接続されている。以降では、印刷システム1によって、画像形成プロダクションプリンティングを具体例に挙げて説明しているが、他の印刷システムについても本発明を適用することが可能である。
通信端末10は、画像形成対象データの一例である印刷データを、閲覧や編集するためのPC(Personal Computer)である。印刷制御装置30は、画像形成制御装置の一例であり、通信端末10から送られて来た印刷データに基づいて、印刷用のビットマップデータを生成し、この生成したビットマップデータと印刷指示を印刷形成装置50に送信するためのサーバコンピュータである。印刷装置50は、画像形成装置の一例であり、ビットマップデータに基づいて、印刷用紙に画像を印刷する。
次に、図2を用いて、通信端末10のハードウェア構成について説明する。図2は、通信端末、及び印刷制御装置のハードウェア構成図である。
図2に示されているように、通信端末10は、通信端末10全体の動作を制御するCPU101、IPL(Initial Program Loader)等のCPU101の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM102、CPU101のワークエリアとして使用されるRAM103、位置情報管理プログラム等の各種データを記憶するHD104、CPU101の制御にしたがってHD104に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するHDD(Hard Disk Drive)105、フラッシュメモリ等の記録メディア106に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアI/F107、カーソル、メニュー、ウィンドウ、文字、又は画像などの各種情報を表示するディスプレイ108、通信ネットワーク7を利用してデータ通信するためのネットワークI/F109、文字、数値、各種指示などの入力のための複数のキーを備えたキーボード111、各種指示の選択や実行、処理対象の選択、カーソルの移動などを行うマウス112、着脱可能な記録媒体の一例としてのCD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)113に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するCD−ROMドライブ114、及び、上記各構成要素を電気的に接続するためのアドレスバスやデータバス等のバスライン110を備えている。
なお、印刷制御装置30のハードウェア構成は、通信端末10のハードウェア構成と同様であるため、説明を省略する。
次に、図3を用いて、印刷装置50のハードウェア構成について説明する。図3は、画像形成装置のハードウェア構成図である。
印刷装置50は、コントローラ510、エンジン制御部530、操作パネル540、及び通信インターフェース部550によって構成されている。このうち、エンジン制御部530は、スキャナ部531及びプリンタ部532によって構成されている。また、操作パネル540は、現在の設定値や選択画面等を表示させ、操作者からの入力を受け付けるタッチパネル等のパネル表示部540a、並びに、濃度の設定条件などの画像形成に関する条件の設定値を受け付けるテンキー及びコピー開始指示を受け付けるスタートキー等からなる操作パネル540bを備えている。コントローラ510は、画像形成装置20a全体の制御を行い、例えば、描画、通信、操作パネル540からの入力等を制御する。スキャナ部531又はプリンタ部532には、誤差拡散やガンマ変換などの画像処理部分が含まれている。
なお、画像形成装置20aは、操作パネル540のアプリケーション切り替えキーにより、ドキュメントボックス機能、コピー機能、プリンタ機能、およびファクシミリ機能を順次に切り替えて選択することが可能となる。ドキュメントボックス機能の選択時にはドキュメントボックスモードとなり、コピー機能の選択時にはコピーモードとなり、プリンタ機能の選択時にはプリンタモードとなり、ファクシミリモードの選択時にはファクシミリモードとなる。
コントローラ510は、コンピュータの主要部であるCPU501、システムメモリ(MEM−P)502、ノースブリッジ(NB)503、サウスブリッジ(SB)504、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)506、記憶部であるローカルメモリ(MEM−C)507、HDD508、及び、記憶部であるHD509を有し、NB503とASIC506との間をAGP(Accelerated Graphics Port)バス505で接続した構成となっている。
このうち、CPU501は、印刷装置50の全体制御を行う制御部である。NB503は、CPU501と、MEM−P502、SB504、及びAGPバス505とを接続するためのブリッジであり、MEM−P502に対する読み書きなどを制御するメモリコントローラと、PCI(Peripheral Component Interconnect)マスタ及びAGPターゲットとを有する。
MEM−P502は、コントローラ510の各機能を実現させるプログラムやデータの格納用メモリであるROM502a、プログラムやデータの展開、及びメモリ印刷時の描画用メモリなどとして用いるRAM502bとからなる。なお、RAM502bに記憶されているプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、FD、CD−R、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。
SB504は、NB503とPCIデバイス、周辺デバイスとを接続するためのブリッジである。ASIC506は、画像処理用のハードウェア要素を有する画像処理用途向けのIC(Integrated Circuit)であり、AGPバス505、PCIバス、HD508およびMEM−C507をそれぞれ接続するブリッジの役割を有する。このASIC506は、PCIターゲットおよびAGPマスタ、ASIC506の中核をなすアービタ(ARB)、MEM−C507を制御するメモリコントローラ、ハードウェアロジックなどにより画像データの回転などを行う複数のDMAC(Direct Memory Access Controller)、並びに、スキャナ部531及びプリンタ部532との間でPCIバスを介したデータ転送を行うPCIユニットとからなる。なお、ASIC506には、USB(Universal Serial Bus)のインターフェースや、IEEE1394(Institute of Electrical and Electronics Engineers 1394)のインターフェースを接続するようにしてもよい。
MEM−C507は、コピー用画像バッファ及び符号バッファとして用いるローカルメモリである。HD509は、画像データの蓄積、印刷時に用いるフォントデータの蓄積、フォームの蓄積を行うためのストレージである。HD509は、CPU501の制御にしたがってHD509に対するデータの読出又は書込を制御する。AGPバス505は、グラフィック処理を高速化するために提案されたグラフィックスアクセラレータカード用のバスインタフェースであり、MEM−P502に高スループットで直接アクセスすることにより、グラフィックスアクセラレータカードを高速にすることができる。
次に、図4を用いて、印刷システムの機能構成について説明する。図4は、印刷システムの機能ブロック図である。
<通信端末10の機能構成>
通信端末10は、印刷データ送信部13、表示制御部17、及び操作部18を有している。これら各部は、図2に示されている各構成要素のいずれかが、HD104からRAM103上に展開されたプログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、通信端末10は、図2に示されているRAM103、及び図2に示されているHD104によって構築される記憶部1000を有している。
これらのうち、印刷データ送信部13は、LAN8を介して、印刷制御装置30に印刷データを送信する。表示制御部17は、ディスプレイ108に、印刷データを表示させる。操作部18は、通信端末10の利用者から、通信端末10のキーボード111又はマウス112による操作を受け付ける。記憶部1000には、印刷データが記憶されている。
<印刷制御装置30の機能構成>
印刷制御装置30は、印刷データ受信部31、印刷データ処理部32、印刷データ送信部33、用紙情報同期部34、表示制御部37、及び操作部38を有している。また、用紙情報同期部34は、用紙情報取得部35及び用紙情報比較部36を有している。これら各部は、図2に示されている各構成要素のいずれかが、HD104からRAM103上に展開されたプログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。更に、印刷制御装置30は、図2に示されているRAM103、及び図2に示されているHD104によって構築される記憶部3000を有している。
これらのうち、印刷データ受信部31は、LAN8を介して、通信端末10から印刷データを受信する。印刷データ処理部32は、RIP(Raster Image Processor)やカラープロファイル等印刷データを処理する。印刷データ送信部33は、専用線9を介して、印刷装置30に印刷データを受信する。
また、用紙情報同期部34は、印刷制御装置30の用紙DB3001に記憶されている用紙情報を管理する。用紙情報取得部35は、印刷装置50の記憶部5000から、印刷管理テーブルを取得する。用紙情報比較部36は、用紙情報取得部35が取得した印刷管理テーブルと、印刷制御装置30の記憶部3000に記憶されている印刷制御管理テーブルとを比較し、用紙情報に不一致がないかを判断する。
更に、用紙情報同期部34は、用紙情報比較部36による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、印刷装置50側の媒体情報を、印刷制御装置30側の媒体情報に合せるように同期させる。表示制御部37は、印刷制御装置30のディスプレイ108に、図6に示されている同期指示画面を表示させる。操作部38は、印刷制御装置30の利用者から、印刷制御装置30のキーボード111又はマウス112による操作によって、用紙情報の新規追加、編集、削除等を受け付ける。
記憶部3000には、用紙DB(Data Base)3001が構築されている。用紙DB3001は、図5(a)に示されているような印刷制御管理テーブルによって構成されている。この印刷制御管理テーブルは、基本的な用紙情報を管理している。この基本的な用紙情報とは、印刷用紙の種類に対応付けて定められた情報であって、普通紙の場合、「用紙名」、「用紙サイズ」、「紙種」、「紙厚」、「カラー」、「紙送り方向」等の情報である。また、印刷制御管理テーブルは、拡張的な用紙情報を管理している。この拡張的な用紙情報は、ICCプロファイル設定情報、及びプリンタ調整値を含んでいる。なお、印刷用紙は、記録媒体の一例である。
ICCプロファイル設定情報は、印刷用紙に印刷される画像の特性に対応付けて定められた情報であって、印刷用紙の場合、「用紙特性タイプ」、「キャリブレーション種類」、「プリンタプロファイル」等の情報を示す。このうち、「用紙特性タイプ」は、用紙のリファレンスカーブのタイプを指定するものである。デフォルト又はカスタムを指定することが可能である。特定の用紙に対するリファレンスカーブを生成し、カスタムとして設定することが可能である。
また、「キャリブレーション種類」は、リファレンスカーブを補正するキャリブレーションカーブのタイプを指定するものである。スタンダード又はカスタムを指定することが可能である。特定の用紙に対するキャリブレーションカーブを生成し、カスタムとして設定することが可能である。
更に、「プリンタプロファイル」は、目的のプリンタで適切な色補正をするためのプリンタプロファイルを指定するものである。また、「プリンタ調整値」には、プリンタ調整値の種類として、画像位置調整、画像品質調整、紙搬送/排紙調整、後処理・折り調整等の調整値が記憶されている。
一方、プリンタ調整値は、印刷装置50が印刷する際の調整値であって、印刷用紙の場合、「印刷用紙の搬送間隔」、「定着温度」、「画像調整位置」等の値を示す情報である。
<印刷装置50の機能構成>
印刷装置50は、印刷データ受信部51、印刷制御部52、印刷部53、及び操作部58を有している。また、これら各部は、図3に示されている各構成要素のいずれかが、HD509からRAM502b上に展開されたプログラムに従ったCPU501からの命令、又はプログラムに従ったASIC106の処理によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。更に、印刷制御装置30は、図3に示されているRAM502b、及び図3に示されているHD509によって構築される記憶部5000を有している。
これらのうち、印刷データ受信部51は、専用線9を介して、印刷制御装置30から印刷データを受信する。印刷制御部52は、印刷制御装置30から送られた印刷データの印刷タイミングの制御を行なったり、及びユーザが設定したプリンタ調整値を基に印刷調整を行なったりする。印刷部53は、印刷データを基に画像を印刷する。表示制御部57は、印刷装置50の操作パネル540に、図6に示されている同期指示画面を表示させる。操作部58は、印刷装置50の利用者から、操作パネル540による操作によって、用紙情報の新規追加、編集、削除等を受け付ける。
記憶部5000には、用紙DB5001が構築されている。記憶部3000には、用紙DB(Data Base)3001が構築されている。用紙DB3001は、図5(b)に示されているような印刷管理テーブルによって構成されている。この印刷管理テーブルは、印刷管理テーブルと同様に、基本的な用紙情報及び拡張的な用紙情報を管理している。
なお、印刷制御管理テーブル(図5(a)参照)のうち、基本的な用紙情報及び拡張的な用紙情報のICCプロファイル設定情報は、印刷制御装置30の操作部38によって、新規追加、編集、削除等が可能である。しかし、印刷制御管理テーブル(図5(a)参照)の拡張的な用紙情報のプリンタ調整値は、印刷装置50しか使用しない値として、印刷制御装置30の操作部38によって、新規追加、編集、削除等が不可能である。
一方、印刷管理テーブル(図5(b)参照)のうち、基本的な用紙情報及び拡張的な用紙情報のプリンタ調整値は、印刷装置50の操作部58によって、新規追加、編集、削除等が可能である。しかし、印刷管理テーブル(図5(b)参照)の拡張的な用紙情報のICCプロファイル設定情報は、印刷制御装置30しか使用しない情報として、印刷装置50の操作部58によって、新規追加、編集、削除等が不可能である。
また、印刷制御管理テーブル(図5(a)参照)及び印刷管理テーブル(図5(b)参照)のうち、基本的な用紙情報、及び拡張的な用紙情報のプリンタ調整値は、それぞれ一方を他方に合せる調整が可能であり、用紙情報比較部36の比較対象となる。しかし、拡張的な用紙情報のICCプロファイル設定情報は、一方を他方に合せる調整が不可能であり、用紙情報比較部36の比較対象ではない。
次に、図6を用いて、同期指示画面の一例について説明する。図6は、同期指示画面を示す概念図である。印刷制御装置30の用紙DB3001と印刷装置50の用紙DB5001とにおいて、用紙情報に不一致が発生した場合、印刷制御装置30のディスプレイ108に、図6に示すような同期指示画面が表示される。リカバリー処理として、利用者が「DFE優先」ボタンを選択した場合、印刷装置50の用紙DB5001は、印刷制御装置30の用紙DB3001によって同期される。一方、利用者が「プリンタ優先」ボタンを選択した場合、印刷制御装置30の用紙DB3001は、印刷装置50の用紙DB5001によって同期される。利用者が「閉じる」ボタンを選択した場合、印刷制御装置30と印刷装置50との同期処理を行うことなく、同期指示画面を閉じる。
続いて、本実施形態に係る印刷システムにおいて用紙情報の同期処理を行う動作について説明する。図7及び図8は、用紙情報の同期処理を示すフローチャートである。
図7において、印刷制御装置30が起動すると、ステップS501の処理において、用紙情報取得部35が、印刷装置50の用紙DB5001に記憶されている印刷装置50の用紙情報を取得する。そして、ステップS502の処理において、用紙情報比較部36が、印刷制御装置30の用紙DB3001に記憶されている印刷制御装置30の用紙情報の用紙数と、ステップS501の処理で取得した印刷装置50の用紙情報の用紙数とを比較する。
印刷制御装置30の用紙情報の用紙数と、印刷装置50の用紙情報の用紙数とが一致する場合(ステップS502:一致)、ステップS503の処理において、用紙情報比較部36が、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とにおいて用紙名等の用紙のIDが一致する用紙情報を比較する。このステップS503の比較処理を印刷装置50の用紙情報の用紙数Nでループ処理を行い、処理を終了する。
比較の結果、すべての印刷用紙において用紙情報が一致する場合(ステップS503:一致)は、そのまま処理を終了する。印刷制御装置30の用紙情報の用紙数と、印刷装置50の用紙情報の用紙数とが一致しない場合(ステップS502:不一致)、及び、用紙情報が一致しない場合、すなわち、用紙情報の異なる用紙が存在する場合(ステップS504:不一致)は、ステップS504の処理へ移行する。
ステップS504の処理において、用紙情報同期部34が、表示制御部37に同期指示画面の表示を依頼して、処理を終了する。表示制御部37は、この依頼を受け、図6で示したような同期指示画面を表示し、操作部38は利用者からのボタン操作を監視する。
図8のステップS601の処理において、操作部38は、同期指示画面(図6参照)に対する利用者のボタン操作を受け付ける。ステップS602の処理において、利用者によって押下されたボタンの種類に応じて、異なる処理を実行する。
「DFE優先」ボタンが押下された場合(ステップS602:「印刷制御装置30の用紙情報を使用」)、ステップS603の処理へ移行する。ステップS603の処理において、操作部38は、用紙情報同期部34が、印刷制御装置30の用紙DB3001に用紙情報を同期させるよう処理を指示する。用紙情報同期部34はそれを実行し、ステップS605の処理へ移行する。この詳細な動作フローについては、後述する図9において説明する。
「プリンタ優先」ボタンが押下された場合(ステップS602:「印刷装置50の用紙情報を使用」、ステップS604の処理へ移行する。ステップS604の処理において、操作部38は、用紙情報同期部34が、印刷装置50の用紙DB5001に用紙情報を同期させるよう処理を指示する。用紙情報同期部34はそれを実行し、ステップS605の処理へ移行する。この詳細な動作フローについては、後述する図11において説明する。
ステップS602の処理において、「閉じる」ボタンが押下された場合(ステップS602:「閉じる」)、操作部38は、用紙情報同期部34に指示することなく、ステップS605の処理へ移行する。ステップS605の処理において、操作部38が、用紙DB3001、204の同期指示画面を閉じ、処理を終了する。
次に、本実施形態に係る印刷システムにおいて用紙情報の同期処理を行う際、印刷制御装置30の用紙情報を使用する場合の動作について説明する。図9は、用紙情報の同期処理を行う際、印刷制御装置の用紙情報を使用する場合のフローチャートである。
ステップS701の処理において、用紙情報比較部36が、印刷装置50の用紙情報の用紙名を取得する。そして、ステップS702の処理において、印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在するか否かを確認する。印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在する場合(ステップS702:Yes)、ステップS703の処理へ移行する。
ステップS703の処理において、用紙情報比較部36が、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報との用紙情報を比較する。そして、ステップ704の処理において、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とにおいて、プリンタ調整値のみが不一致であるかどうかが判断される。
すなわち、ステップS703の処理で行われた、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報との用紙情報の比較の結果、用紙情報のうち、「用紙名」、「用紙サイズ」、「紙種」、「紙厚」、「カラー」、「紙送り方向」等の基本的な用紙情報は一致している。しかしながら、ステップS704の処理において、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とにおいて、プリンタ調整値のみが不一致がある場合(ステップS704:Yes)は、ステップS705の処理へ移行する。
ステップS705の処理において、用紙情報同期部34は、印刷装置50の用紙情報のプリンタ調整値を、印刷制御装置30の用紙情報に設定する(上書きする)。すなわち、印刷装置50の最新のプリンタ調整値を、印刷制御装置30の用紙情報のプリンタ調整値に反映させる。
印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在しない場合(ステップS702:No)、ステップS706の処理へ移行する。ステップS706の処理において、用紙情報同期部34は、印刷装置50に対して印刷装置50の用紙情報の削除を依頼する。印刷装置50は、用紙DB5001から該当する印刷装置50の用紙情報を削除する。このステップS701からステップS705、又はステップ706までの処理を、印刷装置50の用紙情報の用紙数Nでループ処理を行う。
そして、ステップS707の処理において、用紙情報同期部34は、印刷装置50に対して印刷装置50の用紙情報を印刷制御装置30の用紙情報の用紙情報へ変更するよう依頼する。すなわち、印刷装置50の用紙DB5001にある印刷装置50の用紙情報を、印刷制御装置30の用紙情報の用紙情報に同期させる。このステップS707の処理を印刷制御装置30の用紙情報の用紙数Nでループ処理を行い、処理を終了する。
次に、本実施形態に係る印刷システムにおいて、用紙情報の同期処理を印刷制御装置30の用紙情報を使用して行った場合の印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報との用紙情報の内容について説明する。図10において、(a)は同期処理前の印刷制御装置の用紙情報、(b)は同期処理前の印刷装置の用紙情報、(c)は同期処理後の印刷制御装置の用紙情報、(d)は同期処理後の印刷装置の用紙情報である。
図10(a)、(b)において、用紙DB3001,5001の同期前では、基本的な用紙情報の「用紙名」のうち、「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称に関しては、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とにおいて同じ用紙名の名称が存在している。したがって、図10(c)、(d)に示すように、用紙DB3001,5001の同期後において、用紙名「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称に関しては、印刷装置50の用紙情報に印刷制御装置30の用紙情報の基本的な用紙情報が反映される。
次に、同期前の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名「DDD」の名称は、印刷装置50の用紙情報に存在しないので、同期後の印刷装置50の用紙情報に用紙名「DDD」の名称が追加される。また、同期前の印刷装置50の用紙情報の用紙名「EEE」の名称は、印刷制御装置30の用紙情報に存在しないので、同期後の印刷装置50の用紙情報の用紙名から用紙名「EEE」の名称が削除される。
さらに、用紙名「AAA」に関しては、同期前の印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とでは、基本的な用紙情報は一致するが、プリンタ調整値のみが不一致である。したがって、同期後の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名「AAA」の名称のプリンタ調整値には、印刷装置50の用紙情報の用紙名「AAA」の名称のプリンタ調整値が設定される。また、同期後の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名「BBB」、「CCC」の各名称のプリンタ調整値も、印刷装置50の用紙情報の最新のプリンタ調整値が反映される。
次に、本実施形態に係る印刷システムにおいて用紙情報の同期処理を行う際、印刷装置50の用紙情報を使用する場合の動作について説明する。図11は、用紙情報の同期処理を行う際、印刷装置の用紙情報を使用する場合のフローチャートである。
ステップS901の処理において、用紙情報比較部36が、印刷装置50の用紙情報の用紙名を取得する。そして、ステップS902の処理において、印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在するか否かを確認する。印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在する場合(ステップS902:Yes)、ステップS903の処理へ移行する。ステップS903の処理において、用紙情報同期部34は、印刷装置50の用紙情報の用紙情報を印刷制御装置30の用紙情報に設定(上書き)する。
印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報と同じ用紙名が存在しない場合(ステップS902:No)、ステップS904の処理へ移行する。ステップS904の処理において、用紙情報同期部34は、印刷装置50の用紙情報を印刷制御装置30の用紙情報として新規に登録する。ステップS904の処理において新規に登録された印刷制御装置30の用紙情報について、ICCプロファイル設定は、デフォルト値が設定される。このステップS901からステップS903、又はステップ904までの処理を、印刷装置50の用紙情報の用紙数Nでループ処理を行う。
次に、本実施形態に係る印刷システムにおいて、用紙情報の同期処理を印刷装置50の用紙情報を使用して行った場合の印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報との用紙情報の内容について説明する。図12において、(a)は同期処理前の印刷制御装置の用紙情報、(b)は同期処理前の印刷装置の用紙情報、(c)は同期処理後の印刷制御装置の用紙情報、(d)は同期処理後の印刷装置の用紙情報である。
図12において、用紙データベースの同期前では、基本的な用紙情報の「用紙名」のうち、「AAA」、「BBB」、「CCC」の名称に関しては、印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報において同じ用紙名が存在している。したがって、用紙データベースの同期後において、用紙名「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称に関しては、印刷制御装置30の用紙情報に印刷装置50の用紙情報の基本的な用紙情報が反映される。
次に、同期前の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名「DDD」の名称は、印刷装置50の用紙情報に存在しないので、同期後の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名から削除される。また、同期前の印刷装置50の用紙情報の用紙名「EEE」の名称は、印刷制御装置30の用紙情報に存在しないので、同期後の印刷制御装置30の用紙情報に用紙名「EEE」の名称が新規に登録される。
さらに、用紙名「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称に関しては、同期前の印刷制御装置30の用紙情報と印刷装置50の用紙情報とでは、プリンタ調整値が不一致である。したがって、同期後の印刷制御装置30の用紙情報の用紙名「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称のプリンタ調整値には、印刷装置50の用紙情報の用紙名「AAA」、「BBB」、「CCC」の各名称の最新のプリンタ調整値が設定される。
なお、印刷制御装置30と印刷装置50との間で用紙情報の同期が取れ、用紙DB3001、204の内容に変更が発生したとき、用紙情報の変更前後の内容を付加した電子メールを、予め登録した情報処理装置に送信するようにしても良い。
以上説明したように、例えば、ユーザが、印刷装置50側の用紙データベースにおける用紙サイズ等を変更した場合、印刷制御装置30側の用紙データベースにおける用紙サイズ等を変更しなければ、印刷制御装置30と印刷装置50との間で、用紙サイズ等が異なった状態で管理されることになる。これにより、印刷装置50側の用紙データベースと印刷制御装置側30の用紙データベースで管理されている用紙名は同じであっても、両装置30,50で管理されている用紙サイズ等が異なっているため、ユーザが印刷制御装置30の用紙データベースに基づいて印刷処理を進めた場合、印刷装置50からはユーザが意図した用紙サイズ等で印刷されない。これに対して、本実施形態では、用紙サイズ等の媒体情報が一致していない場合には、一致させるように同期するため、ユーザが意図した画像を形成することができないという事態を回避することができるという効果を奏する。
また、本実施形態では、用紙のサイズ・紙種・紙厚等の基本的な用紙情報に加えて、その用紙を使用して印刷制御装置及び印刷装置において最適な印刷を行うための、ICCプロファイル・プリンタ調整値等の拡張的な用紙情報を考慮して用紙情報を同期することとしている。このため、ユーザ定義用紙を使用した印刷において、ユーザが意図した印刷をすることができる。
本実施形態では、印刷装置と印刷制御装置との各々に記憶されている、印刷用紙に形成される画像の特性に対応付けて定められた記録用紙情報が不一致であるとき、当該不一致の記録用紙情報を、何れかの装置に記憶されている記録用紙情報に同期させている。したがって、拡張的な記録用紙情報を考慮した画像形成を行う際、ユーザが意図した画像を形成することが可能な印刷システム、印刷システムの制御方法、及びプログラムを得ることができる。
また、図1では、本実施形態の印刷システム1は、1台の通信端末10、1台の印刷制御装置30、及び1台の印刷装置50によって構築されているがこれに限るものではない。通信端末10、印刷制御装置30、及び印刷装置50の少なくとも一つが複数台あってもよい。
以上、本実施形態について説明してきたが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。すなわち、他の実施形態、追加、変更、削除等、当業者が想到することができる範囲内で変更することができ、何れの態様においても本発明の作用効果を奏する限り、本発明の範囲に含まれるものである。
1 印刷システム(画像形成システムの一例)
2 印刷処理システム(画像形成処理システムの一例)
10 通信端末
30 印刷制御装置(画像形成制御装置の一例)
50 印刷装置(画像形成装置の一例)
31 印刷データ受信部
32 印刷データ処理部
33 印刷データ送信部
34 用紙情報管理部
35 用紙情報取得部
36 用紙情報比較部
52 印刷制御部
53 印刷部
3000 記憶部
3001 用紙DB(媒体管理手段の一例)
5000 記憶部
5001 用紙DB(媒体管理手段の一例)
特開2006−172342号公報

Claims (7)

  1. 画像を形成する画像形成装置と、
    前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、
    前記画像形成を行う記録媒体に応じて定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設け、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する比較手段と、
    前記比較手段による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる同期手段と、
    を含み、
    前記一致しない媒体情報を前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成制御装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と異なる名称の記録媒体が前記画像形成装置の媒体情報に記憶されているとき、前記異なる名称の記録媒体を、前記画像形成装置の媒体情報から削除することを特徴とする画像形成処理システム。
  2. 画像を形成する画像形成装置と、
    前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、
    前記画像形成を行う記録媒体に応じて定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設け、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する比較手段と、
    前記比較手段による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる同期手段と、
    を含み、
    前記媒体情報は、前記記録媒体の種類に対応付けて定められた基本情報と、前記記録媒体に形成される画像の特性に対応付けて定められた拡張情報とからなり、前記一致しない媒体情報を前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成制御装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と同じ名称の記録媒体が前記画像形成装置の媒体情報に記憶されており、両媒体情報において前記拡張情報のみが一致しないとき、前記画像形成装置の拡張情報を前記画像形成制御装置の拡張情報に設定することを特徴とする画像形成処理システム。
  3. 画像を形成する画像形成装置と、
    前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、
    前記画像形成を行う記録媒体に応じて定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設け、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する比較手段と、
    前記比較手段による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる同期手段と、
    を含み、
    前記一致しない媒体情報を前記画像形成装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と異なる名称の記録媒体が前記画像形成制御装置の媒体情報に記憶されているとき、前記異なる名称の記録媒体を、前記画像形成制御装置の媒体情報から削除することを特徴とする画像形成処理システム。
  4. 画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、前記画像形成を行う記録媒体に応じて予め定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設けた画像形成処理システムの制御方法であって、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する工程と、
    前記比較する工程による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる工程と、
    前記一致しない媒体情報を前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成制御装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と異なる名称の記録媒体が前記画像形成装置の媒体情報に記憶されているとき、前記異なる名称の記録媒体を、前記画像形成装置の媒体情報から削除する工程と、
    を含むことを特徴とする画像形成処理システムの制御方法。
  5. 画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、前記画像形成を行う記録媒体に応じて予め定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設けた画像形成処理システムの制御方法であって、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する工程と、
    前記比較する工程による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる工程と、
    前記媒体情報は、前記記録媒体の種類に対応付けて定められた基本情報と、前記記録媒体に形成される画像の特性に対応付けて定められた拡張情報とからなり、前記一致しない媒体情報を前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成制御装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と同じ名称の記録媒体が前記画像形成装置の媒体情報に記憶されており、両媒体情報において前記拡張情報のみが一致しないとき、前記画像形成装置の拡張情報を前記画像形成制御装置の拡張情報に設定する工程と、
    を含むことを特徴とする画像形成処理システムの制御方法。
  6. 画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置における画像形成を制御する画像形成制御装置と、前記画像形成を行う記録媒体に応じて予め定められた媒体情報を管理する媒体管理手段を、前記画像形成制御装置と前記画像形成装置との各々に設けた画像形成処理システムの制御方法であって、
    前記画像形成制御装置の媒体情報と前記画像形成装置の媒体情報とを比較する工程と、
    前記比較する工程による比較の結果、両媒体情報が一致しないとき、前記画像形成装置の媒体情報を、前記画像形成制御装置の媒体情報に同期させる工程と、
    前記一致しない媒体情報を前記画像形成装置の媒体情報に同期させる際、前記画像形成装置の媒体情報の中の記録媒体の名称と異なる名称の記録媒体が前記画像形成制御装置の媒体情報に記憶されているとき、前記異なる名称の記録媒体を、前記画像形成制御装置の媒体情報から削除する工程と、
    を含むことを特徴とする画像形成処理システムの制御方法。
  7. コンピュータに、請求項4乃至6のいずれか一項に記載の方法を実行させるプログラム。
JP2016037425A 2015-03-20 2016-02-29 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム Expired - Fee Related JP6575397B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016037425A JP6575397B2 (ja) 2016-02-29 2016-02-29 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム
US15/072,776 US20160275383A1 (en) 2015-03-20 2016-03-17 Image forming control apparatus, image forming system, and method of controlling information for image formation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016037425A JP6575397B2 (ja) 2016-02-29 2016-02-29 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017156840A JP2017156840A (ja) 2017-09-07
JP6575397B2 true JP6575397B2 (ja) 2019-09-18

Family

ID=59809700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016037425A Expired - Fee Related JP6575397B2 (ja) 2015-03-20 2016-02-29 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6575397B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4817933B2 (ja) * 2006-03-31 2011-11-16 キヤノン株式会社 画像形成システム、画像形成装置、及びそれらの画像形成方法
US20090147295A1 (en) * 2007-12-08 2009-06-11 Konica Minolta Systems Laboratory, Inc. Paper name database in a print shop management system
JP5507995B2 (ja) * 2009-12-24 2014-05-28 キヤノン株式会社 印刷システム、情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017156840A (ja) 2017-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103186355B (zh) 打印控制装置及打印控制方法
JP6953230B2 (ja) スキャン画像にファイル名等を設定するための装置、その制御方法及びプログラム
US11144189B2 (en) Determination and relocation of movement targets based on a drag-and-drop operation of a thumbnail across document areas
JP5505366B2 (ja) プロファイルセット保存方法、プロファイルセット保存プログラム、プロファイルセット保存システムおよび色変換処理装置
US20190138581A1 (en) Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer-readable medium
US9477435B2 (en) Image processing apparatus, information terminal, and program
CN103634497B (zh) 图像处理系统、图像处理方法以及图像处理装置
JP6442916B2 (ja) 文書共有システム、サーバ、端末装置、文書データ更新方法、およびコンピュータプログラム
EP3847572A1 (en) Redaction of personal information in document
JP2020032730A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム
JP6575397B2 (ja) 画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法、及びプログラム
US8994968B2 (en) Image forming apparatus which is capable of displaying real size preview, method of controlling the same, and storage medium
JP5824913B2 (ja) 情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理方法
US11474760B2 (en) Information processing system, server, and information processing method which prints using guest account information
JP7396126B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、変換方法およびプログラム
US20160275383A1 (en) Image forming control apparatus, image forming system, and method of controlling information for image formation
JP6099957B2 (ja) 画像形成装置、データ編集方法およびプログラム
JP2016175354A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム
US8773742B2 (en) Control device for generating a file in a file format includes stored and scanned pages with electronic signature
JP2013131029A (ja) 情報処理装置、画像形成装置、画像形成システム、情報処理装置の制御方法およびプログラム
JP2015001846A (ja) データ作成装置、方法及びプログラム
US11334304B2 (en) Information processing apparatus to display print attribute of multiple groups on identical display and non-transitory computer readable medium
JP2024152369A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム
JP2013178800A (ja) 項目入力装置、項目入力プログラム、及び項目入力方法
JP2020121565A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190507

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190705

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190805

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6575397

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees