JP6566542B2 - 植木鉢 - Google Patents

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Description

本発明は、給水皿付きの植木鉢に関する。
植木鉢は、植物を植え込み栽培するための鉢であり、底部に給水皿を備えた底面給水型の植木鉢が提案されている。
例えば特許文献1には、上方ポット部の底部からY状三脚からなる潅水部を有し、この三脚の底部に設けた孔を給水皿の内側底部に設けたピン状のペグに嵌め込むことで上方ポット部と給水皿を相互に固定した植木鉢を開示する。
しかし、同公報に開示する上下方向に嵌め込む嵌着構造にあっては、孔とピン状のペグとの嵌め込み力が弱いと、上方ポット部を持って持ち上げると給水皿が落下する恐れがあることから、どうしても設計上、強く嵌め込まないと固定できないようになり、給水皿の取り外しが容易ではない。
また、Y状の三脚の突設深さが全て同じであるために給水皿に貯水された水位に均一に脚部が浸かることになり、植物の根腐れの原因となる。
特許文献2には、本体部の底部に内周面が円筒面となるドーナツ状の垂下部を有し、本体部と水受皿が螺合する植木鉢を開示するが、垂下部は1つのドーナツ状である。
米国特許第5,638,638号公報 実開昭58−32945号公報
本発明は、植え込み植物の根腐れを防止し、給水皿の清掃管理が容易な植木鉢の提供を目的とする。
本発明に係る植木鉢は、有底筒状の本体部と、当該本体部の下部に重ね配置した給水皿を備え、前記本体部は底面部から給水皿の内側に向けて突設した複数の潅水部を有し、前記本体部と給水皿とは相互に回転することで係着自在の係着手段を有し、前記係着手段は前記潅水部に設けた段差部と前記給水皿の底面から隆起させた隆起部とにて形成したことを特徴とする。
ここで複数からなる潅水部とは、それぞれが本体部の底部から独立して突設されていることをいう。
本発明において複数の潅水部に分けたのは、泥ごと水に浸かるのを抑えるためである。
また、本発明では、複数からなる潅水部のうち、その一部の潅水部の先端部の高さが他の潅水部とは異なるように設定するのが好ましい。
複数設けた潅水部のうち、一部の潅水部の先端部の高さが他の潅水部の先端部との高さと異なるように設定する目的は、給水皿の水位により水に浸かる潅水部に差が生じるようにするためである。
よって、本体部の底面から下方に向けて中空形状の潅水部を複数突設してあって、この筒状の潅水部の下側先端部に孔又はスリット状の潅水口を有する場合は、この潅水部の先端位置の高さに差を設ける態様が例として挙げられるが、これに限定されず複数の突設潅水部の先端高さが同じで、それぞれに設けた孔又はスリット状の潅水口の配置高さに差を設ける態様も含まれる。
このようにすると、給水皿の水位が低下した際には、先端高さの高い(本体部の底部からの深さが浅い)潅水部は水に浸からなくなり、空気中の酸素が根に供給されることになり、根の健全育成が促進される。
本発明において、本体部の側壁底部を内側方向に凹ませた凹部を形成するか、又は/及び給水皿の上端外周部に外側方向に突設した突部を形成することで給水皿と本体部との重ね部に給水孔を形成してあってもよい。
このようにすると、給水皿を取り外すことなく、外部から水を補給することができる。
また、給水皿の水位が下がると、この給水孔を経由して空気中の酸素が供給されることになる。
したがって、風通しを促進させる目的でこの給水孔を周廻りに複数箇所配置し、それらを放射状に配置してもよい。
本発明において、本体部と給水皿とは相互に回転することで係着脱自在の係着脱手段を有するようにすると、給水皿を本体部から取り外したり、装着したりするのが容易になり、回転方向に係着するので鉢の上部で持ち上げても給水皿が落下するのを防止する。
係着脱手段としては、各種構造を採用することができ、例えば本体部と給水皿の一方にL字カギ状の爪部を形成し、他方にこの爪部が係合する凹部を形成すると、爪部を凹部に向けて所定量回転挿入させるとカギ部に規制されてロック状態になり、逆方向に回転させると凹部から爪部が離れ、容易に分離できる構造が例として挙げられる。
この場合に潅水部に段差部を設け、給水皿に底面から隆起させた隆起部を形成した係着脱手段にすると、コンパクトな構造になる。
また、有底筒状の本体部としたのは、方形,多角形及び円形等、本体部外形形状に制限がないことをいう。
本発明に係る植木鉢は、本体部の底部から複数の潅水部を突設したので、給水皿の水位により潅水調整及び空気中の酸素の供給量を調整することができ、植物の健全育成が容易になる。
また、給水皿の取り外し清掃が容易である。
本発明に係る植木鉢の例を示し、(a)は側面図、(b)は本体部と給水皿とを分離した状態を示す。 給水孔を左右にした状態の側面図を示す。 植木鉢を上部から見た斜視図を示す。 (a)は植木鉢の外観斜視図、(b)は給水皿を取り外した状態を示す。 給水皿を本体部の底部に回転して取り付ける状態を示す。 本体部の底部及び給水皿の内部を示す。 植木鉢の平面図を示す。 (a)は図7のA−A線断面端面図を示し、(b)は分離した状態を示す。 図7のB−B線断面端面図を示す。
本発明に係る植木鉢10の例を以下図面に基づいて説明する。
図1は給水孔Wを手前に位置させた状態、図2はこの給水孔Wを側部に位置させた状態を示す。
植木鉢10は、上部が開口及び拡径した有底円筒体となっている本体部11と、その下部に重なるように配置した給水皿12からなる。
本体部11は、上端開口部に外側に折り返したつば部11dを有し、図1(b),図6に示すように底部11eの底面から下方に向けて突設した内部が中空の複数の潅水部11a,11bを有する。
本実施例は、中央に位置する中央潅水部11bと、その周囲に4つの潅水部11aを配置した例になっている。
このように内部が中空部で円筒状の潅水部を複数設けると、本体部11の強度が強くなる。
潅水部は、それぞれ水が通過するためのスリット111a,111bを有し、底面部11eにも複数のスリット111eを有する。
ここで特徴的なのは、図1(b),図8に示すように中央潅水部11bの先端部211bの高さが他の潅水部11aの先端部211aの高さよりも高くなっている。
なお、これに合せて給水皿12の底面は、ベース面が丘状に中央部が隆起している。
これにより、中央部底面12eが周囲の底面12dよりも高い位置にある。
よって、給水皿の水位が低下すると、中央部に水が無い状態になる。
このような状態になると、中央潅水部11bからは水の替わりに空気中の酸素が入り込むことになる。
各潅水部11a,11bの内側には土壌が充填されていて植物の根が張っているが、この中央潅水部11bから酸素が供給されるので根の健全な生育が促進される。
また、給水皿の底部が丘状になっているので水の対流を促し、さらに複数の潅水部から水が吸収されるので、給水皿の水に対流が発生し、根腐れを防止する要因となる。
本実施例では、本体部11の底面11e側の側部に、180°対向して内側方向に凹んだ2つの凹部11cを形成し、給水皿にはこの凹部11cに対応した位置に端部が外側に向けて突出した突部12aを形成してある。
これにより、図6に示すように本体部の底面の周囲のリング状の段差部11fを給水皿の開口端部12bに重ねると、図2に示すように本体部11の凹部11cと給水皿12の突部12aの間に孔状の隙間が形成され、給水孔Wとなる。
これにより、図9に示すように本体部11から給水皿を取り外すことなく、給水孔Wから水を補給することができるだけでなく、図9にaで示したように対向して設けた給水孔Wを介して外部から風が流れやすくなる。
次に給水皿12と本体部11との係着脱手段について説明する。
図6に示すように、給水皿12の内側底面から台状の隆起部12cを形成し、この隆起部12cの外側側壁に略L字カギ状の爪部を形成した。
この爪部は、水平方向の係止部12fと垂直方向に折り曲がったストッパー12gとからなる。
これに対して本体部11は、4つの潅水部11aの内側に段差部11iを形成し、この段差部11iに上下方向のリブを形成するとともに、リブの根元側に切欠部を形成することでリブ状の被係止部11gと、その根元側に切欠部からなる凹部11hができる。
これにより、給水皿12を本体部11の底部に重ね、係止部12fを矢印の方向に回して本体部11の凹部11hに差し込む。
図5に示すように所定の角度だけ回すと、被係止部11gがストッパー12gに当接し、ロック状態になる。
この状態を図8(a)に示す。
給水皿12を取り外す場合には、上記とは逆方向にこの給水皿を回すだけで簡単に取り外すことができる。
このように潅水部の内側に段差部11iを形成し、係合手段を設けたので係合手段がコンパクトになり、給水皿も小さくできる。
10 植木鉢
11 本体部
11a 潅水部
11b 中央潅水部
11c 凹部
11e 底面
11g 被係止部
11i 段差部
12 給水皿
12a 突部
12c 隆起部
12f 係止部
12g ストッパー
W 給水孔

Claims (2)

  1. 有底筒状の本体部と、当該本体部の下部に重ね配置した給水皿を備え、
    前記本体部は底面部から給水皿の内側に向けて突設した、中央に位置する中央潅水部と当該中央潅水部の周囲に配置した複数の潅水部とを有し、
    前記本体部と給水皿とは相互に回転することで係着自在の係着手段を有し、
    前記係着手段は、前記中央潅水部の周囲に配置した潅水部に設けた段差部に形成した凹部と、前記給水皿の底部から隆起させた台状の隆起部の側壁に形成した爪部からなり、
    前記給水皿は底面の中央部が丘状に隆起しており、前記中央潅水部の先端部の高さがその周囲に配置した潅水部の先端部の高さよりも高くなっていることを特徴とする植木鉢。
  2. 前記本体部の側壁底部を内側方向に凹ませた凹部を形成するか、又は/及び給水皿の上端外周部に外側方向に突設した突部を形成することで給水皿と本体部との重ね部に給水孔を形成してあることを特徴とする請求項1記載の植木鉢。
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