JP6565382B2 - 情報処理方法及び動画データ送信システム - Google Patents
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Description
[1−1.映像配信システムの構成]
図1は、本実施形態の映像配信システムSの概要構成例を示す図である。図1に示すように、映像配信システムSは、制御装置1、入力装置2、分配器3、変換装置4−1〜44、及び再生装置5を含んで構成される。制御装置1は、本発明の情報処理装置の一例である。変換装置4−1〜4−4は、本発明の複数の送信装置の一例である。入力装置2と分配器3とは、例えばHDMI(登録商標)(High-Definition Multimedia)等のケーブルにより接続されている。分配器3と、変換装置4−1〜4−4のそれぞれとは、例えばHDMI等のケーブルにより接続されている。変換装置4−1〜4−4のそれぞれと、再生装置5とは、例えばインターネット等のネットワークを介して接続されてもよいし、USB(Universal Serial Bus)等のケーブルにより接続されてもよい。また、変換装置4−1〜4−4のそれぞれと、制御装置1とは、例えばLAN(Local Area Network)等のネットワークを介して接続されてもよいし、USB等のケーブルにより接続されてもよい。
次に、図2を参照して、各装置の構成について説明する。
図2(A)は、本実施形態の制御装置1の概要構成例を示す図である。図2(A)に示すように、制御装置1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、記憶部14、入出力インタフェース15、入力部16、及び表示部17等を備えて構成される。これらの構成要素は、バス16に接続されている。入出力インタフェース15には、例えばLAN、USB等のケーブルが接続される。入出力インタフェース15は、制御装置1と変換装置4−1〜4−4のそれぞれとの間のインタフェース処理を行う。例えば、入出力インタフェース15は、変換装置4−1〜4−4から制御装置1へ送信された音声データをCPU11に出力する。入力部16は、ユーザの操作を入力するための入力デバイスである。入力部16は、例えばキーボード、マウス等により構成されてもよい。表示部17は、例えば液晶パネル、有機ELパネル等により構成されるディスプレイである。記憶部14は、例えばハードディスクドライブにより構成される。記憶部14には、OS、及び制御プログラム等が記憶されている。制御プログラムは、コンピュータとしてのCPU11に、コンテンツデータC1〜C4を同期して再生するための制御等の処理を実行させるためのプログラムである。制御プログラム等は、例えば所定のサーバ等からダウンロードされてもよい。或いは、制御プログラム等は、例えば光ディスク、磁気テープ、メモリカード等の記録媒体に記録されてドライブ装置を介して記憶部14に読み込まれてもよい。
図2(B)は、本実施形態の変換装置4−1〜4−4の概要構成例を示す図である。変換装置4−1〜4−4の構成は、基本的に互いに同じである。図2(B)に示すように、変換装置は、CPU41、ROM42、RAM43、映像・音声入力部44、エンコーダ45、入出力インタフェース46及び47等を備えて構成される。CPU41、ROM42、RAM43、及びエンコーダ45はバス48に接続されている。映像・音声入力部44には、例えばHDMI等のケーブルが接続される。映像・音声入力部44は、分配器3から送信されてきた映像データ及び音声データをエンコーダ45へ出力する。エンコーダ45は、CPU41の制御に基づいて、映像・音声入力部44から入力された映像データ及び音声データをエンコードする。例えば、エンコーダ45は、映像データ及び音声データのそれぞれを一時的に記憶するためのバッファメモリを備えてもよい。エンコーダ45は、映像・音声入力部44から入力された映像データ及び音声データを順次バッファメモリに記憶し、先入れ後出し方式で、バッファメモリから映像データ及び音声データを読み出してエンコードを行う。エンコードされた映像データのフォーマットは、例えばH.264等であってもよい。エンコードされた音声データのフォーマットは、例えばAAC等であってもよい。エンコーダ45は、エンコードされた映像データ及び音声データにタイムスタンプを付与する。例えば、エンコーダ45は、映像データを構成する各フレームに対してタイムスタンプを生成し、生成したタイムスタンプをフレームに付加する。タイムスタンプは、タイムスタンプが付加されたフレームを再生するタイミングを示す情報である。タイムスタンプは、本発明のタイミング情報の一例である。エンコーダ45は、映像データのフレームレートの逆数の時間間隔で各フレームに対するタイムスタンプを生成する。映像データV1〜V4のフレームレートは互いに同じである。そして、エンコーダ45は、タイムスタンプが付加された映像データ及び音声データを例えば多重化してコンテンツデータを生成する。エンコーダ45は、映像データ及び音声データを順次エンコードしながら、生成されたコンテンツデータをリアルタイムで順次入出力インタフェース46へ出力する。また、エンコーダ45は、CPU41の制御に基づき、コンテンツデータを入出力インタフェース47へ出力することも可能である。また、エンコーダ45は、CPU41の制御に基づき、映像・音声入力部44から入力された音声データをRAM43へ出力する。入出力インタフェース46及び47には、例えばLAN、インターネット回線、USB等のケーブルが接続される。入出力インタフェース46は、変換装置と再生装置5との間のインタフェース処理を行う。例えば、出力インタフェース46は、エンコーダ45から入力されたコンテンツデータを再生装置5へ送信する。入出力インタフェース47は、変換装置と制御装置1との間のインタフェース処理を行う。例えば、入出力インタフェース47は、エンコーダ45から入力された音声データ又はコンテンツデータを制御装置1へ送信する。ROM42には、OS、及び制御プログラム等が記憶されている。制御プログラムは、コンピュータとしてのCPU41に、エンコーダ45の動作の制御、同期用データの送信等の処理を実行させる。
図2(C)は、本実施形態の再生装置5の概要構成例を示す図である。図2(C)に示すように、再生装置5は、CPU51、ROM52、RAM53、記憶部54、入出力インタフェース55、入力部56、表示部57、及びスピーカ58等を備えて構成される。これらの構成要素は、バス59に接続されている。入出力インタフェース55には、例えばLAN、インターネット回線、USB等のケーブルが接続される。入出力インタフェース55は、再生装置5と変換装置4−1〜4−4のそれぞれとの間のインタフェース処理を行う。例えば、入出力インタフェース55は、変換装置4−1〜4−4から再生装置5へ送信されたコンテンツデータC1〜C4をCPU51に出力する。入力部56は、ユーザの操作を入力するための入力デバイスである。入力部56は、例えばボタン、キー、タッチパネル、キーボード等の少なくとも1つにより構成されてもよい。表示部57は、例えば液晶パネル、有機ELパネル等により構成されるディスプレイである。記憶部54は、例えばフラッシュメモリ又はハードディスクドライブ等により構成される。記憶部54には、OS、及び再生プログラム等が記憶されている。再生プログラムは、コンピュータとしてのCPU51に、コンテンツデータC1〜C4の再生等の処理を実行させるプログラムである。再生プログラム等は、例えば所定のサーバ装置からダウンロードされてもよい。或いは、再生プログラム等は、例えば光ディスク、磁気テープ、メモリカード等の記録媒体に記録されてドライブ装置を介して記憶部54に読み込まれてもよい。或いは、再生プログラム等は、再生装置5に予めインストールされていてもよい。
映像配信システムSにおいては、入力装置2が撮影を開始することにより、入力装置2が分配器3を介して変換装置4−1〜4−4のそれぞれへ映像データ及び音声データの送信を開始する。その後、制御装置1は、変換装置4−1〜4−4のそれぞれへエンコード開始命令を一斉に送信する。これにより、変換装置4−1〜4−4は、入力装置2からの映像データ及び音声データのエンコード処理を開始して、エンコードされた映像データ及び音声データにタイムスタンプを付加して再生装置5への送信を開始する。タイムスタンプは、例えばエンコード処理が開始されてから経過した時間で示される。エンコードの開始は、エンコードされた映像データの送信の開始でもある。なお、変換装置4−1〜4−4は、映像データにタイムスタンプを付加しなくてもよい。
次に、図6乃至図8を参照して、本実施形態の映像配信システムSの動作について説明する。図6は、制御装置1の処理例を示すフローチャートである。例えば、入力部16を用いてエンコードを開始させる操作が行われたとき、CPU11は図6に示す処理を実行する。図6に示すように、CPU11は、同期用データの時間長Tを予め定められた初期値に設定する(ステップS1)。次いで、制御装置1は、変換装置4−1〜4−4へ、時間長Tを含む同期用データ生成命令を送信する(ステップS2)。次いで、CPU11は、変換装置4−1〜4−4の全てから同期用データを受信したか否かを判定する(ステップS3)。このとき、CPU11は、変換装置4−1〜4−4の少なくとも1つから同期用データを受信していないと判定した場合には(ステップS3:NO)、ステップS3の判定を再実行する。一方、CPU11は、変換装置4−1〜4−4の全てから同期用データを受信したと判定した場合には(ステップS3:YES)、ステップS4に進む。
第1実施形態においては、制御装置1は、同期用データとして音声データを取得していた。しかしながら、制御装置1は、同期用データとして映像データを取得してもよい。
なお、上記各実施形態においては、変換装置4−1〜4−4は、映像データ及び音声データをエンコードしていた。しかしながら、変換装置4−1〜4−4は、映像データ及び音声データをエンコードしなくてもよい。変換装置4−1〜4−4は、入力装置2から受信した映像データ及び音声データにタイムスタンプを付加して、そのまま再生装置5へ送信してもよい。また、入力装置2は、エンコードされていない映像データ及び音声データを変換装置4−1〜4−4へ送信してもよいし、エンコードされた映像データ及び音声データを変換装置4−1〜4−4へ送信してもよい。
2 入力装置
3 分配器
4−1、4−2、4−3、4−4 変換装置
5 再生装置
11、41、51 CPU
12、42、52 ROM
13、43、53 RAM
14、54 記憶部
15、46、47、55 入出力インタフェース
16、56 入力部
17、57 表示部
44 映像・音声入力部
45 エンコーダ
58 スピーカ
S 映像配信システム
Claims (6)
- 複数の送信装置それぞれが動画データを送信する動画データ送信システムにおける情報処理方法において、
情報処理装置が、前記複数の送信装置によって送信される複数の動画データであって、1つの映像が分割された複数の映像を示す複数の動画データを同期して再生するための同期用のデータの要求を前記複数の送信装置へ送信する要求送信ステップと、
前記複数の送信装置のそれぞれが、前記情報処理装置から送信された前記要求を受信する要求受信ステップと、
前記複数の送信装置のそれぞれが、前記要求受信ステップにより前記要求が受信された場合、前記送信装置により送信される動画データにおける所定の期間の動画データ及び当該所定期間の動画データと同期して再生される音データの何れかを、前記同期用のデータとして前記情報処理装置へ送信する同期用データ送信ステップと、
前記情報処理装置が、前記複数の送信装置により送信された複数の同期用のデータを受信する同期用データ受信ステップと、
前記情報処理装置が、前記同期用データ受信ステップにより受信された複数の同期用のデータに基づいて、前記複数の同期用のデータの何れかに対する前記複数の同期用のデータの時間的なずれ量をそれぞれ算出する算出ステップと、
前記情報処理装置が、前記算出ステップにより算出された各ずれ量を、当該ずれ量に対応する前記送信装置へ送信するずれ量送信ステップと、
前記複数の送信装置が、前記情報処理装置から送信されたずれ量を受信するずれ量受信ステップと、
前記複数の送信装置のそれぞれが、前記送信装置により送信される動画データの長さを、前記ずれ量受信ステップにより受信されたずれ量に相当する時間長分調整する調整ステップと、
前記複数の送信装置のそれぞれが、前記調整ステップにより長さが調整された動画データを、前記複数の動画データを再生する再生装置へ送信する動画データ送信ステップと、
前記再生装置が、前記複数の送信装置により送信された複数の動画データを受信する動画データ受信ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1に記載の情報処理方法において、
前記同期用データ送信ステップにおいて、前記複数の送信装置のそれぞれは、前記要求受信ステップにより前記要求が受信された時点から前記所定の期間の動画データ及び当該所定期間の動画データと同期して再生される音データの何れかを、前記同期用のデータとして前記情報処理装置へ送信することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1又は2に記載の情報処理方法において、
前記要求送信ステップにおいて、前記情報処理装置は、前記同期用のデータの時間長として所定の第1時間を含む前記要求を送信し、
前記同期用データ送信ステップにおいて、前記複数の送信装置のそれぞれは、前記要求受信ステップにおいて受信された前記要求に含まれる時間長の前記同期用のデータを前記情報処理装置へ送信し、
前記算出ステップにおいて、前記情報処理装置により、前記複数の同期用のデータの時間的なずれ量を算出することができなかった場合、前記情報処理装置が、前記同期用のデータの時間長として、前記第1時間よりも長い第2時間を含む前記要求を前記複数の送信装置へ送信する第3要求送信ステップと、
を更に有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理方法において、
前記同期用データ送信ステップにおいて、前記複数の送信装置のそれぞれが、前記要求受信ステップにより前記要求が受信された場合、送信される動画データにおける前記所定の期間の動画データと同期して再生される前記音データを、前記同期用のデータとして前記情報処理装置へ送信し、
前記算出ステップにおいて、前記情報処理装置は、前記同期用データ受信ステップにおいて受信された複数の音データの何れかの音データが示す音に対する前記複数の音データが示す音のずれ量をそれぞれ算出することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理方法において、
前記複数の動画データは、それぞれがフレームを備えると共にフレームには当該フレームの再生タイミングを示すタイミング情報が付加され、
前記再生装置が、前記複数の送信装置から受信された前記複数の動画データの何れかの第1動画データ中の何れか第1フレームに付加されたタイミング情報が示すタイミングが到来したとき、前記タイミングから、前記複数の動画データのフレームレートの逆数の2分の1の時間経過したタイミングを取得する取得ステップと、
前記再生装置が、前記複数の送信装置から受信された前記複数の動画データの中で前記第1動画データ以外の第2動画データ中のフレームのうち、前記取得ステップにより取得された前記タイミングよりも前記フレームレートの逆数の時間未満前のタイミングを示すタイミング情報が付加された第2フレームを特定する特定ステップと、
前記再生装置が、前記第1フレームと前記特定ステップにより特定された前記第2フレームとを同時に再生する再生ステップと、
を更に含むことを特徴とする情報処理方法。 - 複数の送信装置それぞれが動画データを送信する動画データ送信システムにおいて、
前記複数の送信装置と、
前記複数の送信装置から送信される複数の動画データを再生する生成装置と、
情報処理装置と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記複数の送信装置によって送信される複数の動画データであって、1つの映像が分割された複数の映像を示す複数の動画データを同期して再生するための同期用のデータの要求を前記複数の送信装置へ送信する要求送信手段と、
前記要求送信手段により送信された前記要求が前記送信装置により受信された場合に前記送信装置により送信される動画データにおける所定の期間の動画データ及び当該所定期間の動画データと同期して再生される音データの何れかを、前記同期用のデータとして前記複数の送信装置のそれぞれから受信する同期用データ受信手段と、
前記同期用データ受信手段により受信された複数の同期用のデータに基づいて、前記複数の同期用のデータの何れかのデータに対する前記複数の同期用のデータの時間的なずれ量をそれぞれ算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された各ずれ量を、当該ずれ量に対応する前記送信装置へ送信するずれ量送信手段と、
を備え、
前記複数の送信装置のそれぞれは、
前記情報処理装置から送信された前記要求を受信する要求受信手段と、
前記要求受信手段により前記要求が受信された場合、前記同期用のデータを送信する同期用データ送信手段と、
前記情報処理装置から送信されたずれ量を受信するずれ量受信手段と、
前記送信装置により送信される動画データの長さを、前記ずれ量受信手段により受信されたずれ量に相当する時間長分調整する調整手段と、
前記調整手段により長さが調整された動画データを、前記複数の動画データを再生する再生装置へ送信する動画データ送信手段と、
を備え、
前記再生装置は、
前記複数の送信装置により送信された複数の動画データを受信する動画データ受信手段
を備えることを特徴とする動画データ送信システム。
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