JP6556971B1 - データ処理装置、及びデータ処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、第一情報及び第二情報のうち、少なくとも一方の情報への接触者数の規模を適切に特定することができるデータ処理装置及びデータ処理方法を提供することを目的とする。
また、本発明のデータ処理装置は、複数の対象者の各々について情報掲載媒体への到達頻度に応じたウェイトを特定する。また、本発明のデータ処理装置は、各対象者のウェイト、及び、各対象者の第一情報への接触の有無から比率を導出する。このとき、「情報掲載媒体への到達頻度が多いほど、第二情報に接触している可能性が高い」という前提に則って上記の比率を導出する。
そして、本発明のデータ処理装置は、導出した比率、並びに、第一情報及び第二情報のそれぞれの接触者数の規模に基づいて、少なくとも一方の情報への接触者数の規模を算出する。
以上の手順により、第三データからは、第一情報及び第二情報の双方への接触者数の規模、並びに、いずれか一方の情報のみへの接触者数の規模を直接的に把握し得ない状況であっても、各情報への接触者数の規模を適切に特定することが可能である。
上記の場合には、第一情報に該当する広告情報、及び、第二情報に該当する広告情報のうち、少なくとも一方に接触した者の数の規模を特定することが可能となる。特に、第一情報及び第二情報が同一商品又はサービスに関する広告情報である場合には、第一情報及び第二情報のうちの少なくとも一方への接触者数の規模を通じて、当該商品又はサービスに関する広告の効果を確認することが可能となる。
上記の場合には、第三データが示す、情報通信ネットワークを通じて利用可能な情報掲載媒体への到達頻度を基にして、第一情報及び第二情報のうちの少なくとも一方への接触者数の規模を特定することができる。
上記の場合には、情報掲載媒体に掲載される情報(被掲載情報)が当該情報掲載媒体への到達者に応じて変化する広告(いわゆるターゲティング広告等)であるため、「情報掲載媒体への到達頻度が多いほど、第二情報に接触している可能性が高い」という前提がより妥当なものとなる。したがって、当該前提に則って、第一情報及び第二情報の少なくとも一方への接触者数の規模を特定すれば、妥当な特定結果が得られるようになる。
上記の場合には、複数の対象者の各々について、ウェイトを上記の要領にて適切に求めることが可能となる。
上記の場合には、第一情報及び第二情報の双方への接触者数の規模について、妥当な値を算出することが可能となる。
上記の場合には、第二データを取得するための調査と、第三データを取得するための調査とが互いに独立して実施されるため、第二データ及び第三データの間の関連性が低くなる傾向にある。このような状況の下であっても、本発明のデータ処理装置を用いれば、第一情報及び第二情報のうちの少なくとも一方への接触者数の規模を適切に算出することが可能となる。すなわち、第二データ及び第三データについて、それぞれのデータを取得するための調査が互いに独立して実施される場合には、本発明の効果がより有意義なものとなる。
上記のデータ処理方法によれば、第一情報及び第二情報の少なくとも一方の情報への接触者数の規模を適切に特定することが可能である。
なお、以下に説明する実施形態は、あくまでも、本発明の理解を容易にするために挙げた一例にすぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、以下に説明する実施形態から変更又は改良され得る。また、当然ながら、本発明には、その等価物が含まれる。
先ず、本実施形態において取得する各種のデータ、及び、それぞれのデータについての取得方法等について説明する。
本実施形態では、第一情報及び第二情報のそれぞれへの接触者数の規模に関する調査が実施され、その調査結果を示すデータが取得される。ここで、第一情報及び第二情報は、互いに配信形態が異なる情報である。具体的に説明すると、本実施形態では、第一情報がテレビ放送される情報(コンテンツ)であり、第二情報は、情報通信ネットワーク経由で配信される情報である。
また、情報掲載媒体に掲載される被掲載情報は、利用者に応じて内容が変わるターゲティング広告に限定されず、例えば、情報掲載媒体への到達者を問わずに共通して配信される純広告(バナー広告等)であってもよい。
第一調査は、設定された母集団から統計学的手法に従って無作為に選出されたパネルNを対象として実施され、各パネルNのテレビ視聴状況を機械式手法にて調査する。より詳しく説明すると、各パネルNの自宅には、テレビの視聴時間及び視聴チャンネル等を測定する公知の測定機器(不図示)が設置されている。この測定機器により、各パネルNのテレビの視聴状況が調査期間中、毎日調査される。
第二調査は、調査対象として指定されたデジタル広告の効果を測定するために実施される。より詳しく説明すると、第二調査は、コンバージョン測定等で利用されるタグマネージャを用いて実施され、調査対象として指定されたデジタル広告には追跡用タグが予め埋め込まれており、閲覧者Vが上記のデジタル広告をブラウザ又はアプリを通じて閲覧すると、タグマネージャにより、閲覧者Vの識別情報(例えば、IPアドレス等)及びその閲覧日時等が特定される。その特定結果を示すデータ(以下、第二データ)は、第二調査実施者R2によって収集され、第二調査実施者R2は、上記のデジタル広告の閲覧者Vの人数に応じた数の第二データをデータベース化して蓄積する。
第三調査は、シングルソースデータを取得するために行われる調査であり、主として、異種のメディア(例えば、テレビとWeb)の関係を把握するために行われる。第三調査は、複数の対象者Tを対象として行われ、例えば、数千人程度の対象者Tを対象として実施される。
次に、上述した各情報への接触者数の規模を特定する方法について、図2を参照しながら説明する。図2は、各情報への接触者数の規模を示す模式図(詳しくは、ベン図)である。
なお、以下では、ある商品XについてのテレビCMを第一情報とし、同じ商品Xについてのデジタル広告を第二情報とするケースを具体例に挙げて説明することとする。
次に、本実施形態に係るデータ処理装置(以下、データ処理装置10)の構成について、図3を参照しながら説明する。図3は、データ処理装置10の構成を示すブロック図である。
(第一データ取得部)
第一データ取得部21は、第一調査における複数のパネルNの各々からテレビ視聴状況の測定データ、すなわち第一データを取得する。より詳しく説明すると、第一データ取得部21は、所定のテレビCM(例えば、商品XのテレビCM)への接触者数の規模に関する調査として、第一調査が実施されることで各パネルNから第一データを取得する。なお、第一データ取得部21が第一データを取得する時間間隔(周期)等については、任意に設定することが可能である。
第一リーチ算出部22は、第一データ取得部21が取得した各パネルNの第一データを解析することで、所定のテレビCM(例えば、商品XのテレビCM)への接触者数の規模である第一リーチを算出する。本実施形態において、第一リーチは、全パネルNの人数に対する、所定のテレビCMを視聴したことがある者の人数の割合であり、図2のP(A)に該当する。
第二データ取得部23は、第二調査の実施期間中にデジタル広告等のWebサイトを閲覧した閲覧者Vの識別情報等を示すデータ、すなわち第二データを取得する。より詳しく説明すると、第二データ取得部23は、所定のデジタル広告(例えば、商品Xのデジタル広告)への接触者数の規模に関する第二調査が実施されることで、当該デジタル広告の閲覧者Vから第二データを取得する。なお、第二データ取得部23は、上記デジタル広告の表示用データに埋め込まれたタグを利用することにより、閲覧者Vの端末に上記デジタル広告が表示されたタイミングで、その閲覧者Vの端末から第二データを取得する。
第二リーチ算出部24は、第二データ取得部23が取得した各閲覧者Vの第二データを解析することで、所定のデジタル広告(例えば、商品Xのデジタル広告)への接触者数の規模である第二リーチを算出する。本実施形態において、第二リーチは、日本の人口又はインターネット利用者の人数に対する、所定のデジタル広告を見た閲覧者Vの人数の割合であり、図2のP(B)に該当する。
第三データ取得部25は、第三調査において複数の対象者Tの各々から入手した調査データから調査結果を特定し、各対象者Tについての調査結果を示すシングルソースデータ、すなわち第三データを取得する。より詳しく説明すると、第三データ取得部25は、テレビ視聴状況及びWeb利用状況の各々に関する調査として、第三調査が実施されることで、シングルソースデータとしての第三データを取得する。
特定部26は、第三データ取得部25が取得した第三データに基づいて、複数の対象者Tの各々について、ウェイトと、所定のテレビCM(第一情報に該当)への接触の有無と、を特定する。ウェイトとは、所定のWebサイトへの到達頻度(PV)に応じて決まる指標であり、対象者T毎に特定される。より詳しく説明すると、ウェイトは、所定のWebサイトへの到達頻度(PV)についての複数の対象者T全員分の総和(つまり、総到達頻度)に対する、各対象者Tの所定のWebサイトへの到達頻度の割合として算出される。
以上のようにして、特定部26は、すべての対象者Tについてのウェイトを特定する。
導出部27は、特定部26が複数の対象者の各々について特定したウェイト及び所定のテレビCM(第一情報に該当)への接触の有無から、比率を導出する。本実施形態において、比率は、複数の対象者Tのうち、所定のテレビCMに接触したことがある対象者Tの人数に応じた値である。
比率(%)=Gw/Sw×100
なお、比率は、上述したように、所定のテレビCMに接触したことがある対象者Tのウェイトから導出してもよいが、所定のテレビCMに接触したことがない対象者Tのウェイトから導出してもよい。
トータルリーチ算出部28は、第一リーチ算出部22により特定される第一リーチP(A)、第二リーチ算出部24により特定される第二リーチP(B)、及び導出部27によって導出された比率に基づき、トータルリーチP(A∪B)を算出する。
次に、本実施形態に係るデータ処理方法として、データ処理装置10によりトータルリーチP(A∪B)を算出する方法について、その手順を説明する。
なお、本実施形態に係るトータルリーチP(A∪B)の算出方法は、本発明のデータ処理方法の一例であり、以下に説明する各ステップは、本発明のデータ処理方法の構成要素に相当する。
なお、図7では、これまでのステップで特定した各値が以下の通りとなっている。
第一リーチP(A):68.9%
第二リーチP(B):2.0%
商品XのテレビCMを見たことがある対象者Tの比率:54.1(%)
本実施形態では、上述したように、第一情報及び第二情報の少なくとも一方への接触者数の規模、すなわちトータルリーチを適切に特定することが可能である。
以上までの手順により、第一情報及び第二情報の双方への接触者数の規模として妥当な値が得られる結果、当該値を利用してトータルリーチを適切に算出することが可能となる。
以上までに本発明のデータ処理装置及びデータ処理方法について具体例を挙げて説明してきたが、上述の実施形態は、あくまでも一例に過ぎず、他の実施形態も考えられる。例えば、上述の実施形態では、複数の対象者Tの各々について、情報掲載媒体への到達頻度に応じたウェイトを特定し、第一情報に接触した対象者Tのウェイトから比率を導出することとした。そして、上述の実施形態では、第二リーチ(第二情報への接触者数の規模)に上記の比率を乗じた値を、第一情報及び第二情報の双方への接触者数の規模として取り扱うこととした。ただし、これに限定されるものではなく、例えば、第一情報に接触したことがない対象者Tのウェイトから比率を導出し、導出した比率を第二リーチに乗じた値を、第二情報のみへの接触者数の規模として取り扱ってもよい。
(1)情報掲載媒体が屋外の広告看板、デジタルサイネージ、若しくは店頭等に設置された広告表示モニタ(例えば、電子POP用の液晶モニタ)である場合に、その到達頻度として、上記の機器が設置された場所又は施設への接近回数を示すデータを取得するケース。
(2)情報掲載媒体がデジタル配信コンテンツ(例えば、電子版の新聞又は雑誌、若しくはIPサイマルラジオ等)である場合、その到達頻度として、上記のコンテンツへのアクセス数、又は上記のコンテンツを利用するためのアプリの起動回数を示すデータを取得するケース。
(3)情報掲載媒体が新聞、雑誌、テレビ又はラジオの番組である場合に、その到達頻度として、購読、視聴又は聴取の回数を示すデータを取得するケース。
11 第一コンピュータ(コンピュータ)
12 第二コンピュータ(コンピュータ)
21 第一データ取得部
22 第一リーチ算出部
23 第二データ取得部
24 第二リーチ算出部
25 第三データ取得部
26 特定部
27 導出部
28 トータルリーチ算出部(算出部)
N パネル
R1 第一調査実施者
R2 第二調査実施者
T 対象者
V 閲覧者
Claims (9)
- 第一情報への接触者数の規模を特定するために収集される第一データを取得する第一データ取得部と、
第二情報への接触者数の規模を特定するために収集される第二データを取得する第二データ取得部と、
複数の対象者の各々について、前記第一情報への接触状況と、前記第二情報を含む被掲載情報が掲載される情報掲載媒体への到達頻度と、を示す第三データを取得する第三データ取得部と、
前記複数の対象者の各々について、前記情報掲載媒体への到達頻度に応じたウェイトと、前記第一情報への接触の有無と、を前記第三データから特定する特定部と、
前記複数の対象者の各々について特定した前記ウェイト及び前記第一情報への接触の有無から導かれる比率を、導出する導出部と、
前記第一データから特定される前記第一情報への接触者数の規模、前記第二データから特定される前記第二情報への接触者数の規模、及び、前記比率に基づき、前記第一情報及び前記第二情報のうちの少なくとも一方への接触者数の規模を算出する算出部と、
を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 前記第一情報及び前記第二情報がいずれも広告情報である、請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記第一情報及び前記第二情報が、同一の商品又はサービスに関する広告情報である、請求項1又は請求項2に記載のデータ処理装置。
- 前記第三データ取得部は、前記複数の対象者の各々について、前記第一情報への接触状況と、情報通信ネットワークを通じて利用可能な前記情報掲載媒体への到達頻度と、を示す前記第三データを取得する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記被掲載情報は、前記情報掲載媒体への到達者に応じて表示される広告内容が変わる広告である、請求項4に記載のデータ処理装置。
- 前記ウェイトは、前記複数の対象者全員分の前記情報掲載媒体への総到達頻度に対する、前記複数の対象者の各々の前記情報掲載媒体への到達頻度の割合である、請求項4又は5に記載のデータ処理装置。
- 前記導出部は、前記複数の対象者全員の前記ウェイトの総和と、前記第一情報に接触したことがある対象者の前記ウェイトの合計値と、から前記比率を導出し、
前記算出部は、前記第二データから特定される前記第二情報への接触者数の規模に前記比率を乗じた値を、前記第一情報及び前記第二情報の双方への接触者数の規模として算出する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 前記第二データ取得部は、前記第二情報への接触者数の規模を調査するための調査が実施されることで前記第二データを取得し、
前記第三データ取得部は、前記第二情報への接触者数の規模を調査するために実施される調査とは独立して実施される他の調査が実施されることで前記第三データを取得する、請求項1乃至7のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - コンピュータが、第一情報への接触者数の規模を特定するために収集される第一データを取得し、
コンピュータが、第二情報への接触者数の規模を特定するために収集される第二データを取得し、
コンピュータが、複数の対象者の各々について、前記第一情報への接触状況と、前記第二情報を含む被掲載情報が掲載される情報掲載媒体の到達頻度と、を示す第三データを取得し、
コンピュータが、前記複数の対象者の各々について、前記情報掲載媒体への到達頻度に応じたウェイトと、前記第一情報への接触の有無と、を前記第三データから特定し、
コンピュータが、前記複数の対象者の各々について特定した前記ウェイト及び前記第一情報への接触の有無から導かれる比率を導出し、
コンピュータが、前記第一データから特定される前記第一情報への接触者数の規模、前記第二データから特定される前記第二情報への接触者数の規模、及び、前記比率に基づき、前記第一情報及び前記第二情報のうちの少なくとも一方への接触者数の規模を算出することを特徴とするデータ処理方法。
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