JP6547763B2 - スプリングバック量予測方法 - Google Patents
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Description
一般に、プレス成形により製造した部品においては、プレス成形後に金型から取り外した際に部品の形状が弾性回復してしまう現象、いわゆるスプリングバックにより、部品の形状不良が生じる。特に、高強度薄鋼板は材料強度が高いため、高強度薄鋼板を用いてプレス成形した部品においてはスプリングバック量が大きくなり、その形状不良が問題となっている。
スプリングバックによる形状不良を解決するには、プレス成形した部品のスプリングバック量を予測し、スプリングバック後の形状が部品の目標形状となるようにプレス成形に用いる金型の形状を決める必要があり、そのためには、スプリングバック量の精度よい予測が重要である。
例えば特許文献1には、プレス成形される材料と材質が同じ試験片の引張−圧縮試験により取得した応力−ひずみ関係の実験値を材料硬化モデルで予め近似し、さらに、前記材料の成形シミュレーションを行い、その成形シミュレーションにより得られたプレス成形後の材料の材料特性値に対して前記近似した材料硬化モデルを適用することにより、前記プレス成形後の材料のスプリングバック量を予測する方法が開示されている。
さらに、特許文献1および2に開示されている方法は、プレス成形解析により得られた成形後の材料の情報に基づいてスプリングバック量を予測するものであるため、プレス成形解析を行うコストを要するものであった。
本発明は係る検討に基づいてなされたものであり、具体的には以下の構成を備えてなるものである。
まず、図2(a)に示すように、ダイ5とブランクホルダ7によりブランク11を挟持する。
次に、図2(b)に示すように、ブランク11が挟持された状態のまま、ダイ5とパンチ3を成形下死点まで相対移動させて、パンチ肩部3aによりブランク11を曲げ変形させた曲げ部23を有するプレス成形品21を成形する。
図3(a)は、曲げ変形される前のブランク11における曲げ部23に相当する部位13を示したものであり、部位13の板厚をt0、板幅をb0とする。
ここで、部位13に作用する張力Tは、図2(b)に示すようにブランク11をダイ5とブランクホルダ7で挟持した状態で曲げ部23を形成する際にブランク11に作用する力を想定したものである。
曲げ変形された曲げ部23の内部は、図4(a)に示すように、riからrnでの曲げ内側では圧縮変形となっており、rnからroまでの曲げ外側では引張変形となっている。
式(1)は、圧縮変形した部位における圧縮応力σθcをσθc=-σθと与えたものである。
さらに、求めた曲げ半径rnと板厚tを式(3)に代入し、曲げ部23の曲げモーメントMが算出される。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、以下、その構成を具体的に説明する。
本発明の実施の形態1に係るスプリングバック量予測方法は、図2に示すように、引張変形と圧縮変形とで加工硬化挙動が異なる金属板材からなるブランク11を金型1によって曲げ変形させた曲げ部23におけるスプリングバック量を予測するものであって、図1に示すように、応力−ひずみ関係取得フローF1と、中立面半径決定フローF3と、スプリングバック量算出フローF5と、を備えたものである。以下、上記の各フローについて説明する。
応力−ひずみ関係取得フローF1は、ブランク11として用いた金属板材の引張変形および圧縮変形それぞれにおける応力−ひずみ関係を取得するものである。
応力−ひずみ関係取得フローF1においては、例えば、ブランク11と同じ材料からなる試験片を用いた単軸引張試験および単軸圧縮試験により引張変形および圧縮変形それぞれにおける応力−ひずみ関係(図7参照)を取得することができる。
中立面半径決定フローF3は、応力−ひずみ関係取得フローF1にて取得した前記応力−ひずみ関係に基づいて求めた金型離型前における曲げ部23の内部応力と外力との釣り合い関係から曲げ部23における中立面半径を決定するものであり、図1に示すように、ひずみ分布設定ステップS1と、応力分布取得ステップS3と、曲げ半径算出ステップS5からなる。
ひずみ分布設定ステップS1は、曲げ部23における任意の曲げ半径raを仮の中立面半径として、曲げ部23におけるひずみの板厚方向分布を設定するものである。
応力分布取得ステップS3は、ひずみ分布設定ステップS1において設定したひずみの板厚方向分布と、応力−ひずみ関係取得フローF1で取得した応力−ひずみ関係とを用いて、図4(b)に示すように、曲げ部23において圧縮変形が生じている部位における圧縮応力σθcの板厚方向分布と、引張変形が生じている部位における引張応力σθの板厚方向分布をそれぞれ取得するものである。
曲げ半径算出ステップS5は、応力分布取得ステップS3において取得した圧縮応力σθcおよび引張応力σθの板厚方向分布を下式(5)に代入し、上記の式(2)と連立して算出される曲げ半径rnを曲げ部23における中立面半径として求めるものである。
スプリングバック量算出フローF5は、中立面半径決定フローF3で決定された中立面半径と、応力−ひずみ関係取得フローF1で取得した応力−ひずみ関係とに基づいて金型1の離型前における曲げ部23の曲げモーメントを求め、該求めた曲げモーメントに基づいて曲げ部23のスプリングバック量を算出するものであり、図1に示すように、応力分布再取得ステップS7と、曲げモーメント算出ステップS9と、曲げ角度変化量算出ステップS11からなる。
応力分布再取得ステップS7は、曲げ半径算出ステップS5において算出した曲げ半径rnを中立面半径として、曲げ部23におけるひずみの板厚方向分布を設定し、該設定したひずみの板厚方向分布と応力−ひずみ関係取得フローF1で取得した応力−ひずみ関係とを用いて、曲げ部23における圧縮応力σθcおよび引張応力σθの板厚方向分布を再取得するものである。
曲げモーメント算出ステップS9は、応力分布再取得ステップS7において再取得した圧縮応力σθcおよび引張応力σθの板厚方向分布を用いて曲げ部23の曲げモーメントを算出するものである。
曲げ角度変化量算出ステップS11は、曲げ部23の曲げ角度θのスプリングバックによる変化量δθを算出するものであり、曲げモーメント算出ステップS9において算出した曲げモーメントMと、曲げ半径算出ステップS5において算出した曲げ半径rnを式(4)に代入して求めることができる。
上述の実施の形態1に係る中立面半径決定フローF3(図1参照)は、仮の中立面半径に基づいて応力の板厚方向分布を設定し、この応力の板厚方向分布を用いて求めた曲げ半径rnを中立面半径として決定するものであり、ひずみ分布設定ステップS1と応力分布取得ステップS3と曲げ半径算出ステップS5とを順に一回だけ行うものである。
判定ステップS13は、曲げ半径算出ステップS5において算出した曲げ半径rnとひずみ分布設定ステップS1における任意の曲げ半径raの差分Δr(=rn-ra)が予め定めた所定の範囲内(|Δr|≦ε)かどうかを判定するものである。ここで、εは、十分に小さい値である。
まず、ひずみ分布設定ステップS1、応力分布取得ステップS3および曲げ半径算出ステップS5を順に実行し、曲げ部23の曲げ半径rnを算出する。
そして、判定ステップS13において、曲げ半径算出ステップS5で算出した曲げ半径rnとひずみ分布設定ステップS1における任意の曲げ半径raとの差分Δrを算出する(Δr=rn-ra)。
なお、プレス成形品21は、フォーム成形されたハット断面部品を想定しているため、ブランク11における曲げ部23に相当する部位13に作用する張力Tを0(ゼロ)とし、曲げ部23の板幅bは、ブランク11の板幅b0と等しいとした(図3(c)参照)。
そして、それぞれの鋼板の試験片を用いて取得した応力−ひずみ関係をSwiftの式で近似し、表1に示す材料定数を定めた。
次に、求めた曲げ半径rnを中立面半径としてSwiftの式により引張応力σθおよび圧縮応力σθcの板厚方向分布を再取得した。
さらに、該算出した曲げモーメントMと前記曲げ半径rnを式(4)に代入して曲げ角度の変化量δθを算出した。
そして、該算出した曲げ半径rnを中立面半径として式(3)により算出した曲げモーメントMは、M=573.0N・mであり、式(4)により算出した曲げ角度の変化量δθは、δθ=3.519°であった。
そして、該算出した曲げ半径rnを中立面半径として式(3)により算出した曲げモーメントMは、M=642.6N・mであり、式(4)に算出した曲げ角度の変化量δθは、δθ=3.862°であった。
そして、該算出した曲げ半径rnを中立面半径として式(3)により算出した曲げモーメントMは、M=559.1N・mであり、曲げ半径rnおよび曲げモーメントMを式(4)に代入して算出した曲げ角度の変化量δθは、δθ=3.293°であった。
そして、該算出した曲げ半径rnを中立面半径として式(3)により算出した曲げモーメントMは、M=622.6N・mであり、式(4)により算出した曲げ角度の変化量δθは、δθ=3.621°であった。
2 金型(フォーム成形)
3 パンチ
3a パンチ肩部
5 ダイ
7 ブランクホルダ
9 パンチ
11 ブランク
13 部位
21 プレス成形品
23 曲げ部
Claims (4)
- 引張変形と圧縮変形とで加工硬化挙動が異なる金属板材を金型によって曲げ変形させた曲げ部におけるスプリングバック量を予測するスプリングバック量予測方法であって、
前記金属板材の引張変形および圧縮変形それぞれにおける応力−ひずみ関係を取得する応力−ひずみ関係取得フローと、
取得した前記応力−ひずみ関係に基づいて求めた金型離型前における前記曲げ部の内部応力の釣り合い関係、又は、前記曲げ部の内部応力と外力との釣り合い関係から前記曲げ部における中立面半径を決定する中立面半径決定フローと、
該中立面半径決定フローで決定された中立面半径と、前記応力−ひずみ関係取得フローで取得した応力−ひずみ関係とに基づいて金型離型前における前記曲げ部の曲げモーメントを求めて、該求めた曲げモーメントに基づいて前記曲げ部のスプリングバック量を算出するスプリングバック量算出フローと、を備えたことを特徴とするスプリングバック量予測方法。 - 前記中立面半径決定フローは、
前記曲げ部における任意の曲げ半径raを仮の中立面半径として、前記曲げ部におけるひずみの板厚方向分布を設定するひずみ分布設定ステップと、
該設定したひずみの板厚方向分布と、前記応力−ひずみ関係取得フローで取得した応力−ひずみ関係とを用いて、前記曲げ部における引張応力σθおよび圧縮応力σθcの板厚方向分布を取得する応力分布取得ステップと、
該取得した引張応力σθおよび圧縮応力σθcの板厚方向分布を下式(a)に代入し、下式(b)と連立して曲げ半径rnを中立面半径として求める曲げ半径算出ステップとを有し、
前記スプリングバック量算出フローは、
前記中立面半径決定フローで求めた曲げ半径rnを中立面半径として、前記曲げ部におけるひずみの板厚方向分布を設定し、該設定したひずみの板厚方向分布と前記応力−ひずみ関係取得フローで取得した応力−ひずみ関係とを用いて、前記曲げ部における引張応力σθおよび圧縮応力σθcの板厚方向分布を再取得する応力分布再取得ステップと、
該再取得した引張応力σθおよび圧縮応力σθcの板厚方向分布と、前記求めた曲げ半径rnとを下式(c)に代入し、前記曲げ部の曲げモーメントMを算出する曲げモーメント算出ステップと、
該算出した曲げモーメントMと前記求めた曲げ半径rnを下式(d)に代入し、前記曲げ部の曲げ角度のスプリングバックによる変化量δθを算出する曲げ角度変化量算出ステップと、を備えたことを特徴とする請求項1記載のスプリングバック量予測方法。
- 前記中立面半径決定フローは、前記曲げ半径算出ステップで算出した曲げ半径rnと前記ひずみ分布設定ステップにおける任意の曲げ半径raとの差分が予め定めた所定の範囲内かどうかを判定する判定ステップを有し、
該判定ステップで前記差分が所定の範囲内であった場合には、前記算出した曲げ半径rnを中立面半径として決定し、
前記判定ステップで前記差分が所定の範囲内でなかった場合には、前記算出した曲げ半径rnを仮の曲げ半径raとして前記ひずみ分布設定ステップによってひずみの板厚方向分布を設定して、前記応力分布取得ステップ、前記曲げ半径算出ステップ及び前記判定ステップを前記差分が所定の範囲内になるまで繰り返し、所定の範囲内になったときの曲げ半径rnを中立面半径として決定することを特徴とする請求項2記載のスプリングバック量予測方法。 - 前記中立面半径決定フローは、前記曲げ半径算出ステップで算出した曲げ半径rnを仮の曲げ半径raとして前記ひずみ分布設定ステップによってひずみの板厚方向分布を設定し、前記応力分布取得ステップと前記曲げ半径算出ステップを所定の回数繰り返して求めた曲げ半径rnを中立面半径として決定することを特徴とする請求項2記載のスプリングバック量予測方法。
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