JP6545109B2 - Rfidタグ発行システム及びrfidタグ発行方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態のRFIDタグ発行システムについて、図1を用いて説明する。
なお、図1(A),(B),(C)は、RFIDタグ発行システム1におけるRFIDタグの搬送状態を時系列的に表わしたものである。
検出装置2は、識別情報をそれぞれ保持し、一つずつ搬送される複数のRFIDタグ4から、識別情報をそれぞれ検出する。なお、RFIDタグ4は、RFIDタグ4a,4b,4c,・・・の総称である。識別情報は、RFIDタグ4に記録された、各RFIDタグ4を識別するための情報である。なお、図1では、各RFIDタグ4に記録されている識別情報を、ID1,ID2,・・・等と表している。また、図1では、検出装置2に記載されている破線で囲まれた範囲は、検出装置2から出力される電波範囲を模式的に表わしている。
検出装置2は、一つずつ搬送される複数のRFIDタグ4のうち、RFIDタグ4aから識別情報(ID1)を検出する。そして、検出装置2は、複数のRFIDタグ4のうち先頭のRFIDタグ4aから識別情報(ID1)を検出すると、書き込み装置3のうち最左端の書き込み装置3aに識別情報(ID1)を通知する(図1(A))。
なお、このような書き込み装置3のいずれかに対する識別情報の通知の仕方は一例であってこれに限らない。例えば、RFIDタグ4aの識別情報(ID1)を書き込み装置3cに通知し、RFIDタグ4bの識別情報(ID2)を書き込み装置3aに通知し、そして、RFIDタグ4cの識別情報(ID3)を書き込み装置3aに通知することも可能である。このように、検出装置2は、識別情報を、識別情報を検出した順に基づいて定められた順序で書き込み装置3のいずれかに通知する。
なお、書き込み装置3aの電波領域を搬送される発行対象タグ5bは、識別情報(ID1)ではなく、識別情報(ID2)を保持する。このため、書き込み装置3aは、発行対象タグ5bに対して、EPCが書き込み可能となるような設定を行わない。このため、書き込み装置3aは、発行対象タグ5bに対しては、物品情報の書き込みを行わない。
このように上記RFIDタグ発行システム1は、識別情報をそれぞれ保持し、一つずつ搬送される複数のRFIDタグ4から、識別情報をそれぞれ検出する検出装置2と、RFIDタグ4から識別情報が検出された発行対象タグ5に、物品情報をそれぞれ書き込む複数の書き込み装置3と、を備える。このような検出装置2は、識別情報を検出した順に、識別情報を書き込み装置3のいずれかに通知し、書き込み装置3は、検出装置2から通知された識別情報を保持する発行対象タグ5に対して物品情報を書き込む。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態をより具体的に説明する。
まず、第2の実施の形態のRFIDタグ発行システムについて、図2を用いて説明する。
RFIDタグ発行システム100は、物品に付されるRFIDタグにEPCを書き込んで、RFIDタグを発行するためのものであり、複数のRFIDタグが一つずつ一列に搬送される。なお、RFIDタグの搬送速度は、0.05cm/msである。このようなRFIDタグ発行システム100は、TID(Tag IDentification)検出用アンテナ240が接続されたTID検出装置200と、RFIDタグが搬送される搬送経路の下流側に第1,第2RFIDタグ発行用アンテナ340,440が接続された第1,第2RFIDタグ発行装置300,400とを有する。そして、TID検出装置200と、第1,第2RFIDタグ発行装置300,400とが、例えば、LAN(Local Area Network)を介して通信可能に接続されている。すなわち、RFIDタグは、TID検出用アンテナ240の電波領域を搬送されると、第1RFIDタグ発行用アンテナ340の電波領域と、第2RFIDタグ発行用アンテナ440の電波領域とを続けて搬送される。
まず、TID検出装置200のハードウェア構成について、図3を用いて説明する。
図3は、第2の実施の形態のTID検出装置のハードウェア構成例を示す図である。
制御ユニット210は、TID検出装置200全体を制御するものである。このような制御ユニット210は、CPU(Central Processing Unit)211と、RAM(Random Access Memory)212と、HDD(Hard Disk Drive)213と、グラフィック処理部214と、通信制御部215と、入出力インタフェース216とがバス217を介して通信可能に接続されている。
RAM212は、CPU211によって実行させるOS(Operation System)のプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部を一時的に格納する。また、RAM212は、CPU211による処理に必要な各種データを格納する。
グラフィック処理部214は、表示ユニット220のディスプレイ221が接続されている。グラフィック処理部214は、CPU211の制御の下に、各種の情報をディスプレイ221の画面に表示させる。
リーダライタユニット230は、制御ユニット210からの制御信号に応じて、TID検出用アンテナ240から電波を出力して、当該電波領域内のRFIDタグと通信を行って、RFIDタグからTIDを検出する。リーダライタユニット230は、RFIDタグから検出したTIDを制御ユニット210に送信して、RAM212、HDD213に保持させる。
図4は、第2の実施の形態の第1,第2RFIDタグ発行装置のハードウェア構成例を示す図である。
第1,第2RFIDタグ発行装置300,400は、制御ユニット310,410と、表示ユニット320,420と、第1,第2RFIDタグ発行用アンテナ340,440と接続されているリーダライタユニット330,430とを有する。
但し、リーダライタユニット330,430は、制御ユニット310,410からの制御信号に応じて、第1,第2RFIDタグ発行用アンテナ340,440から電波を出力させて、当該電波領域内のRFIDタグと通信を行って、RFIDタグにEPCを書き込む。
図5は、第2の実施の形態のTID検出装置により実行される機能ブロックを示す図である。
TID検出装置200は、その制御ユニット210には、TID通知先情報保持部201と、通信処理部202と、TID通信処理部203と、TID検出制御部204との機能が備えられている。
図7は、第2の実施の形態の第1,第2RFIDタグ発行装置で実行される機能ブロックを示す図である。
図9は、第2の実施の形態の第1,第2RFIDタグ発行装置が保持するEPC情報の一例を示す図である。
EPC通信処理部305,405は、RFIDタグ発行制御部306,406からの制御に基づき、リーダライタユニット330,430に第1,第2RFIDタグ発行用アンテナ340,440から電波を出力させて、搬送されるRFIDタグにEPCを書き込ませる。なお、EPCの書き込みの詳細については後述する。
次に、RFIDタグ発行システム100で実行される処理について説明する。
図10は、第2の実施の形態のRFIDタグ発行システムのTID検出装置で実行されるTID取得処理を示すフローチャートである。
このような複数のRFIDタグが一列となって一つずつ搬送されて、TID検出用アンテナ240からの電波範囲内のRFIDタグに対して、TID検出装置200(TID検出制御部204)にて以下の処理が実行される。
なお、RFIDタグのカウンタとは、RFIDタグが、TID検出用アンテナ240を搬送されるごとにカウントされるものである。
[ステップS14] TID検出制御部204は、TID通信処理部203がステップS13の処理により、RFIDタグを検出したか否かを判定する。
次の処理は、TID検出制御部204が、RFIDタグを1個検出した場合には、ステップS16の処理が実行され、RFIDタグを複数検出した場合には、終了する。
なお、この際のTIDを取得するために要する時間は、15ms程度である。
次の処理は、TID検出制御部204は、RFIDタグのカウンタが奇数である場合には、ステップS19の処理が実行され、RFIDタグのカウンタが偶数である場合には、ステップS20の処理が実行される。
この後、再び、ステップS12の処理が実行されて、TID検出用アンテナ240からの電波範囲内を搬送されるRFIDタグに対して、上記のTID検出処理が繰り返し実行される。
図11は、第2の実施の形態のRFIDタグ発行システムの第1,第2RFIDタグ発行装置で実行されるTID受信処理を示すフローチャートである。
次の処理は、RFIDタグ発行制御部306,406が、通信処理部303,403によるTIDの受信を判定すると、ステップS32の処理を実行する。
[ステップS33] RFIDタグ発行制御部306,406は、ステップS31で受信したTIDと、ステップS32で取得した当該TIDの受信時刻とを、TID情報保持部301,401に保持させる。
第1,第2RFIDタグ発行装置300,400は、第1,第2RFIDタグ発行用アンテナ340,440からの電波範囲内を搬送される、TID検出装置200でTIDが検出されたRFIDタグに対して、以下の処理を行って、EPCを書き込んで、発行する。
次の処理は、RFIDタグ発行制御部306,406が、TID情報が存在することを判定すると、ステップS42の処理が実行され、TID情報が存在しないことを判定すると、再び、ステップS41の処理が実行される。
[ステップS43] RFIDタグ発行制御部306,406は、TID情報保持部301,401から、ステップS42で選択したRFIDタグが保持するTIDと、当該TIDの受信時刻とを削除する。
なお、この際のアンチコリジョンの実施時間は、31ms程度である。
次の処理は、RFIDタグ発行制御部306,406が、RFIDタグを1個検出した場合には、ステップS48の処理が実行され、RFIDタグを複数検出した場合には、再び、ステップS44の処理が実行される。
そして、RFIDタグ発行制御部306,406は、EPCにおける書き込み処理が実行されたRFIDタグを発行する。
次の処理は、RFIDタグ発行制御部306,406が、ステップS48でRFIDタグが正常に発行されたことを判定すると、再び、ステップS41の処理が実行され、ステップS48でRFIDタグが正常に発行されなかったことを判定すると、ステップS50の処理が実行される。
ここで、第2の実施の形態の場合における単位時間当たりに発行することができるRFIDタグの個数について説明する。
したがって、第2の実施の形態の単位時間当たりに発行することができるRFIDタグの個数は、8.65個/秒(=0.05cm/ms*(1/5.78cm))である。
このような比較例における、RFIDタグに対するTIDの検出のためのアンチコリジョンの実施に要する時間は、27msである。
このことから、1つのRFIDタグを発行するまでに要する時間は、227ms(27ms+200ms)であり、RFIDタグを発行可能な最短のRFIDタグの間隔は、11.35cm(0.05cm/ms*227ms)である。
このように第2の実施の形態では、一つのリーダライタユニットによりRFIDタグに対してTIDを検出して、EPCを書き込む場合に比べて、単位当たりのRFIDタグの発行個数が約2倍になったことが分かる。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成及び応用例に限定されるものではない。
2 検出装置
3,3a,3b,3c 書き込み装置
4,4a,4b,4c RFIDタグ
5,5a,5b 発行対象タグ
Claims (4)
- 識別情報をそれぞれ保持し、一つずつ搬送される複数のRFIDタグから、前記識別情報をそれぞれ検出し、前記RFIDタグから前記識別情報を検出した後、前記識別情報が検出された前記RFIDタグから前記識別情報が検出されないように制御する検出装置と、
前記RFIDタグから前記識別情報が検出された発行対象タグに、物品情報をそれぞれ書き込む複数の書き込み装置と、
を備え、
前記検出装置は、前記識別情報を検出した順に、前記識別情報を前記書き込み装置のいずれかに通知し、
前記書き込み装置は、前記検出装置から通知された前記識別情報を保持する前記発行対象タグに対して前記物品情報を書き込む、
ことを特徴とするRFIDタグ発行システム。 - 前記書き込み装置は、
第1書き込み装置と第2書き込み装置とを有する、
ことを特徴とする請求項1記載のRFIDタグ発行システム。 - 前記検出装置は、
前記RFIDタグの奇数番目のRFIDタグから前記識別情報を検出すると、検出した前記識別情報を前記第1書き込み装置に通知し、
前記RFIDタグの偶数番目のRFIDタグから前記識別情報を検出すると、検出した前記識別情報を前記第2書き込み装置に通知する、
ことを特徴とする請求項2記載のRFIDタグ発行システム。 - 識別情報をそれぞれ保持し、一つずつ搬送される複数のRFIDタグから前記識別情報をそれぞれ検出し、前記RFIDタグから前記識別情報を検出した後、前記識別情報が検出された前記RFIDタグから前記識別情報が検出されないように制御する検出装置に、前記識別情報を検出させた順に前記識別情報を、前記RFIDタグから前記識別情報が検出された発行対象タグに物品情報をそれぞれ書き込む複数の書き込み装置のいずれかに通知させ、
前記書き込み装置に、前記検出装置から通知された前記識別情報を保持する前記発行対象タグに対して前記物品情報を書き込ませる、
ことを特徴とするRFIDタグ発行方法。
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