JP6543187B2 - 蓄電池制御方法 - Google Patents
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Description
現状においては、余剰電力買取制度、全量固定買取制度等が策定されたことにより、住宅を新築するにあたっての太陽電池(太陽光発電パネル)の設置がほぼ定常化してきているような状況にある。具体的に、分譲住宅地などにおいては全体における7〜9割程度の住宅に太陽電池が設置されている。
一方で、自然エネルギーの地産地消にむけ、蓄電池の活用が、戸建など一需要家単位だけでなく複数の需要家からなる地域単位などでも進められている。
地域でどれだけうまく自然エネルギーを利用できたかをエネルギー自立率を指標として評価するならば、上述のような充放電によりエネルギー自立率について、本来期待できる値より悪化させてしまうという問題がある。
また、本発明は、上述の蓄電池制御方法において、前記係数として、前記不足電力量を満たすように、前記蓄電池の容量が次の充電開始日が到来するまでの間に残らないような値が用いられることを特徴とする。
[電力管理システムの全体構成例]
図1は、本実施形態における電力管理システムの全体構成例を示している。本実施形態における電力管理システムは、例えば、所定の地域範囲における複数の需要家施設に対応する住宅、商業施設、産業施設などの需要家施設における電力を一括して管理するものである。このような電力管理システムは、例えばTEMS(Town Energy Management System)やCEMS(Community Energy Management System)などといわれるものに対応する。
具体的に、蓄電池103に対する充電時には、商用電源2またはパワーコンディショナ102から電力経路切替部105を介して充電のための交流の電力がインバータ104に供給される。インバータ104は、このように供給される交流の電力を直流に変換し、蓄電池103に供給する。
また、蓄電池103の放電時には、蓄電池103から直流の電力が出力される。インバータ104は、このように蓄電池103から出力される直流の電力を交流に変換して電力経路切替部105に供給する。
上記の制御に応じて、電力経路切替部105は、同じ需要家施設10において、商用電源2を負荷106に供給するように電力経路を形成することができる。
また、電力経路切替部105は、同じ需要家施設10において、商用電源2と太陽電池101の一方または両方から供給される電力をインバータ104経由で蓄電池103に充電するように電力経路を形成することができる。
また、電力経路切替部105は、同じ需要家施設10において、蓄電池103から放電により出力させた電力を、インバータ104経由で負荷106に供給するように電力経路を形成することができる。
また、電力経路切替部105は、蓄電池103の放電により出力される電力を、他の需要家施設10における負荷106に供給するように電力経路を形成することができる。
具体的には、電力管理地域1において、太陽電池101と蓄電池103とのいずれも備えない需要家施設10があってもよいし、太陽電池101と蓄電池103のうちのいずれか一方を備える需要家施設10があってもよい。
蓄電池103にも充電できない余剰電力については他の需要家施設10に対して供給する、あるいは系統に逆潮流させればよいということになる。しかし、太陽電池101の発電電力は日照条件に依存し、常に太陽電池101の余剰電力が発生し、他の需要家施設10に対して供給することはできない。
また、電力管理地域1の需要家施設10全体の買電電力を求め、最大買電電力(ピーク電力)を低下させるピークカットを行うことを行う場合、電力管理地域1における太陽電池101の発電電力及び蓄電池103の蓄電電力を有効に用いる必要がある。
図2は、蓄電池103への充放電動作を制御するための電力管理装置200の構成例を示している。
同図に示す電力管理装置200は、消費電力予測部201、発電電力予測部202、余剰電力予測部203、買電電力予測部204、充電計画部205、放電計画部206、履歴情報管理部209及び記憶部210の各々を備える。また、図示しない通信部が、通信網経由で各需要家施設10における施設別制御部107と通信を実行する。上記通信部が対応する通信網は、例えばインターネットなどのネットワークであってもよいし、専用線を用いた通信網であってもよい。
具体的に、履歴情報管理部209は、記憶部210における電力消費履歴情報を管理する。また、履歴情報管理部209は、記憶部210における発電電力履歴情報を管理する。
電力消費履歴情報は、各需要家施設10において消費された日ごとの電力を示す情報である。また電力消費履歴情報は、日ごとにおいては所定時間ごとに消費された電力を示す。
係数情報は、補正後目標充電電力の算出、補正後目標放電電力の算出の際に用いられる係数である。
また、係数情報は、例えば、充電電力を算出する際に用いられる係数αと、放電電力を算出する際に用いられる係数βとがある。
係数αは、0<α≦1、係数βは、0<β≦1である。この係数αと係数βは同じ数であってもよく、異なる数であってもよい。ただし、係数αは0<α<1、係数βは0<β<1として用いることができる。
履歴情報管理部209は、作成した電力消費履歴情報を記憶部210に記憶させる。このように、履歴情報管理部209は電力消費履歴情報を管理する。
履歴情報管理部209は、上記通信部経由での通信によって、太陽電池101を備える需要家施設10における施設別制御部107のそれぞれから発電電力情報を所定時間ごとに取得する。
発電電力情報は、太陽電池101が所定時間ごとに発電した電力を示す。また、発電電力情報は、蓄電池103を備える需要家施設10の太陽電池101については、太陽電池101から蓄電池103に充電した充電電力の情報も含む。
履歴情報管理部209は、作成した発電電力履歴情報を記憶部210に記憶させる。このように、履歴情報管理部209は発電電力履歴情報を管理する。
予測にあたり、消費電力予測部201は、電力消費履歴情報のうちで、例えば予測対象日とほぼ同じ時期(季節)であって、かつ、予測対象日において予報される天気とほぼ同じ天気と対応付けられた電力消費履歴情報を利用する。
このために、発電電力予測部202は、記憶部210に記憶される発電電力履歴情報を利用する。
発電電力履歴情報は、前述のように、太陽電池101ごとについての1日単位の発電電力を所定時間ごとに示す。また、発電電力履歴情報には、該当日の天気を示す情報が所定時間ごとに対応付けられている。
発電電力予測部202は、予測対象日の天気予報に基づいて、発電電力履歴情報のうちから、予測対象日とほぼ同じ時期(季節)であって、かつ、予測対象日において予報される天気とほぼ同じ天気と対応付けられた発電電力履歴情報を取得する。発電電力予測部202は取得した発電電力履歴情報のそれぞれが示す発電電力に基づいて、予測対象日の発電電力を所定時間ごとに予測する。発電電力予測部202は、各需要家施設10の予想した電力を時間毎に加算し、発電電力パターンを生成する。
ここでの発電電力の余剰状態とは、予測対象日における余剰電力の値の所定時間ごとの変化である。即ち、余剰電力予測部203は、予測対象日における所定時間ごとの余剰電力を予測する。
本実施形態においては前述のように発電電力履歴情報には充電電力の情報も含められる。そこで、発電電力予測部202は、発電電力履歴情報における充電電力の情報に基づいて予測日における一定時間ごとの充電電力も予測する。そして、発電電力予測部203は、所定時間ごとに、発電電力の予測値から消費電力の予測値と充電電力の予測値とを減算することによって、所定時間ごとの余剰電力の値を求める。このように求められた所定時間ごとの余剰電力の値が余剰状態についての予測結果である。
放電計画部206は、この図3に示す蓄電池テーブルを、記憶部210に対して一旦書き込んで記憶させる。そして、放電計画部206は、記憶部210の蓄電池テーブルにおける各蓄電池103の単位時間内放電可能量及び蓄電残量の各々に基づき、時間帯毎の各蓄電池103の放電計画(放電パターン)を生成する。
地域余剰電力G=地域発電電力−地域消費電力・・・・(1)
補正後目標充電電力Qc=α×G ・・・・・(2)
(ただし、0<α<1)
地域不足電力P=地域消費電力−地域発電電力・・・・(3)
補正後目標放電電力Qd=β×P ・・・・・(4)
(ただし、0<β<1)
図4は、電力管理装置200における動作を説明するフローチャートである。
ステップS101;
電力管理装置200は、自身が管理する対象の需要家群に所属する各需要家の発電電力をそれぞれ取得する。この発電電力は、発電電力予測部202によって求めることができる。さらに電力管理装置200は、自身が管理する対象の需要家群に所属する各需要家の消費電力をそれぞれ取得する。この消費電力は、消費電力予測部201によって求めることができる。
電力管理装置200は、自身が管理する対象の需要家群に所属する各需要家の発電電力パターンおよび消費電力パターンを予測する。ここでは、発電電力予測部202が発電電力パターンを生成し、消費電力予測部201が消費電力パターンを生成する。
ステップS103;
次に、電力管理装置200は、地域の余剰電力量及び不足電力量を予測する。ここでは、余剰電力予測部203が、消費電力予測部201によって生成された消費電力パターンと、発電電力予測部202によって生成された発電電力パターンとに基づいて、発電電力の余剰についての状態を予測する。
ステップS104;
次に、電力管理装置200の計画補正部211は、記憶部210から、係数情報である係数αと係数βとを読み出すことで取得する。ここで、係数αと係数βとを読み出すにあたり、計画補正部211は、需要家群内における蓄電池103の容量(SOC;State Of Charge)を取得し、この容量が大きいほど、大きな値の係数αを記憶部210から読み出し、この容量が小さいほど、小さな値の係数αを記憶部210から読み出す。例えば、記憶部210には、容量と係数αが対応づけて記憶される。例えば、容量が大きいほど、0<α<1であって大きな値の係数αが対応付けて記憶され、言い換えると、容量が小さいほど、0<α<1であって小さな値の係数αが対応付けて記憶される。計画補正部211は、蓄電池103の容量を取得し、この得られた容量に対応する係数αを記憶部210から読み出す。
次に、計画補正部211は、各需要家の発電電力の総和である総発電電力と各需要家の消費電力の総和である総消費電力とを比較し、総発電電力が総消費電力よりも大きいか否かを判定する。
ステップS106;
計画補正部211は、総発電電力が総消費電力よりも大きい場合(ステップS105−YES)、総発電電力から総消費電力を減算することで、地域余剰電力Gを求める。
そして計画補正部211は、算出された地域余剰電力Gに係数αを乗算し、補正後目標充電電力を算出する。補正後目標充電電力Qcが算出されると、計画補正部211は、補正後目標充電電力Qcを充電計画部205に出力する。
ステップS108;
充電計画部205は、計画補正部211から得られた補正後目標充電電力Qcに基づいて、ピークカットに用いる電力量を蓄電するための充電計画を、需要家施設10の各々の蓄電池103に対して生成する。
これにより、需要家群において、充電計画部205によって生成された充電計画に従って蓄電池103への充電が行われる。
一方、計画補正部211は、総発電電力が総消費電力よりも小さい場合(ステップS104−NO)、総発電電力から総消費電力を減算することで、地域不足電力Pを求める。
ステップS110;
そして計画補正部211は、算出された地域不足電力Pに係数βを乗算し、補正後目標放電電力Qdを算出する。補正後目標放電電力Qdが算出されると、計画補正部211は、補正後目標充電電力Qdを充電計画部205に出力する。
ステップS111;
放電計画部206は、計画補正部211から得られた補正後目標放電電力Qdに基づいて、ピークカットに用いる電力量を蓄電するための充電計画を、需要家施設10の各々の蓄電池103に対して生成する。
これにより、需要家群において、放電計画部206によって生成された放電計画に従って蓄電池103への放電が行われる。
また、上述の実施形態においては、蓄電池103の容量に応じて、控えめ放電を行ったとしても翌日の充電可能な時間帯が到来するまでの間(夕方から深夜、朝方)に蓄電池の残容量を使い切ることができるように、日中において負荷に対して控えめ放電を行う。これにより、控えめ放電を行う場合であっても、蓄電池103の残容量がなるべく残らないように蓄電池103の放電に活用することができる。
また、例えば、放電指示を受ける場合には、融通される前提で指示を出したものが(融通により新電力会社等が買い取る価格>系統が買い取る価格が前提の指示)、結果として、系統に、想定より安い価格で電力を販売することになる場合がある。例えば、収集データ(過去の実績)に対し、予測される負荷側の負荷電力が減少している場合であるが、ほぼ予測不可能である。
図5Bは、ある需要家群における余剰電力の実測値と制御値との差である充電誤差量を表す図である。縦軸が電力量であり、横軸が時刻である。この図においては、1時間毎の充電誤差の総量が示されている。ここでは、過剰充電が行われる場合としては、太陽電池101による発電電力が、実際の充電制御を行う時点において測定時よりも低下してしまったことにより、発電電力では制御値通りの充電を行うことができず、商用電力も利用して蓄電池103の充電が行われたことを意味する。この商用電力からの充電が発生すると、必要以上に買電が発生してしまう。ここでは、過剰充電の量を低減させることは、買電の量を減少させる観点からは好ましい。
図6Bは、ある需要家群における消費電力の実測値と制御値との差である放電誤差量を表す図である。縦軸が電力量であり、横軸が時刻である。この図においては、1時間毎の放電誤差の総量が示されている。ここでは、過剰放電が行われる場合としては、需要家群における消費電力が、実際の放電制御を行う時点において測定時よりも低下してしまったことにより、蓄電池103から放電しても需要家群において制御値通りの電力消費が行われなかったことにより、系統や他の需要家群に対する売電が発生することを意味する。この過剰放電が発生すると、必要以上に売電が発生してしまう。ここでは、過剰放電の量を低減させることは、売電の量を減少させる観点からは好ましい。
2 商用電源
10 需要家施設
101 太陽電池
102 パワーコンディショナ
103 蓄電池
104 インバータ
105 電力経路切替部
106−1〜106−N 負荷
107 施設別制御部
200 電力管理装置
201 消費電力予測部
202 発電電力予測部
203 余剰電力予測部
204 買電電力予測部
205 充電計画部
206 放電計画部
209 履歴情報管理部
210 記憶部
211 計画補正部
Claims (3)
- 複数の蓄電池を備え、複数の需要家設備を含んで構成される需要家群において前記蓄電池の充電または放電の制御を行う蓄電池制御装置における蓄電池制御方法であって、
前記蓄電池制御装置は、
目標とする充電量である目標充電量または目標とする放電量である目標充電量に対して0より大きくかつ1未満である係数を用いて補正後目標制御値として求めるにあたり、予測対象の期間における前記需要家群における測定結果に基づく余剰電力量あるいは不足電力量に前記係数を乗じることで前記補正後目標制御値を求め、得られた補正後目標制御値に従って、前記蓄電池の充電または放電を行うものであり、前記係数として、前記蓄電池の容量に応じた係数を用いることを特徴とする蓄電池制御方法。 - 前記係数として、前記余剰電力量を用い、前記蓄電池が制御対象当日の充電を行う期間内において満充電になるような値が用いられることを特徴とする請求項1記載の蓄電池制御方法。
- 前記係数として、前記不足電力量を満たすように、前記蓄電池の容量が次の充電開始日が到来するまでの間に残らないような値が用いられることを特徴とする請求項1または請求項2記載の蓄電池制御方法。
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