JP6542521B2 - 間仕切り装置におけるパネルの接合構造と、それを使用する間仕切り装置 - Google Patents

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この発明は、複数の間仕切りパネルを組み合わせ、近代的でシャープな外観を容易に実現することができる間仕切り装置におけるパネルの接合構造と、それを使用する間仕切り装置に関する。
複数の間仕切りパネルを左右に連結して構成する間仕切り装置が知られている(たとえば特許文献1)。
この種の従来の間仕切り装置は、たとえばペーパハニカムの芯材の両面に表面材を貼着するとともに芯材の四周に補強材を枠状に配設して間仕切りパネルを形成し、隣接する各間仕切りパネルの側端面の凹溝内に角パイプ状の共通の支柱を収納し、各間仕切りパネルの上下両端部に設ける各引掛部材の左右一対のフックを支柱の表面の2列のスリットに挿入して係止することにより、支柱を介して各間仕切りパネルを直線状に連結することができる。なお、間仕切りパネルの連結部分には、支柱の表面にまで達する目地が形成されている。
特開平11−280181号公報
かかる従来技術によるときは、各間仕切りパネルの連結部分には、支柱の表面に達する目地が形成されるが、このような目地は、格別なデザイン上のアクセントを提供することができず、希薄な印象の陳腐なデザインしか実現することができないという問題があった。また、各間仕切りパネルは、上下両端部の引掛部材の左右一対のフックを支柱の2列のスリットに係止させて連結するため、支柱のサイズを小さくしたり、間仕切りパネルの厚さを薄くしたりすることが難しく、この点でもデザイン上の制約があるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、外フランジ付きの縦フレームと、係合用のねじとクリップとによる連結具とを介して間仕切りパネルを接合することによって、外フランジの厚さ相当の見付を接合部分に視認させ、近代的でシャープなデザインの外観を容易に実現するとともに、間仕切りパネルの薄形化を図ることができる間仕切り装置におけるパネルの接合構造と、それを使用する間仕切り装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明(請求項1に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、縦フレームと連結具とを介して2枚の間仕切りパネルを直線状に接合してなり、縦フレームは、支持辺の両端の平板状の各側辺の中間部にそれぞれ外フランジを有する対称断面に形成し、連結具は、一方の間仕切りパネルの側端面の凹溝内に立設する係合用のねじと、支持辺上にセットして縦フレームとともに他方の間仕切りパネルの側端面に固定するクリップとを組み合わせ、縦フレームは、ねじとクリップとを互いに係合させて間仕切りパネルを連結することにより外フランジの厚さ相当の見付を形成する一方、見付は、間仕切りパネルの両面において各間仕切りパネルの表面に連続する平面に形成することをその要旨とする。
第2発明(請求項2に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、左右に直線状に配置する複数の間仕切りパネルを備えてなり、互いに隣接する各間仕切りパネルは、第1発明に係る間仕切り装置におけるパネルの接合構造を介して接合し、各間仕切りパネルの下部には、高さ調節用のアジャストボルトと直立固定用のクランプ部材とを配設し、各間仕切りパネルの上部は、天フレームを介して連結することをその要旨とする。
なお、天フレームは、一対の下向きの起立辺を有し、起立辺を各間仕切りパネルの上端面の凹溝に収納して固定することができ、縦フレームの外フランジが形成すると同等の見付を形成することができる。
また、クランプ部材は、間仕切りパネルを床面に連結するL字状の金具と、金具用の着脱自在のカバーとを備えてもよい。
かかる第1発明の構成によるときは、縦フレームは、外フランジを除く各側辺が隣接する各間仕切りパネルの側端面の凹溝に収納され、外フランジの両面が各間仕切りパネルの側端面に密着するようにして固定されている。そこで、縦フレームは、間仕切りパネルの接合部分において、外フランジの厚さ相当の細幅の見付を形成して外部に視認させることができ、近代的でシャープなデザインを実現することができる。また、係合用のねじとクリップとを組み合わせる連結具は、支柱のような格別な部材を必要とせず、水平方向に最大10数mmの小さい幅寸法で済むため、間仕切りパネルを必要最少限に薄く仕上げることができる。
なお、両側辺の中間部の外フランジを含む縦フレームの全幅は、間仕切りパネルの厚さに一致させることが好ましい。また、縦フレームは、間仕切りパネルの全高に亘って連続させるものとし、連結具は、間仕切りパネルの高さ方向に2組以上の任意の組数を使用してよいものとする。間仕切りパネルは、たとえば木質ファイバボードの中質繊維板(MDF)の芯材の両面にメラミン樹脂化粧板などの表面板を貼着する木質パネルの他、ペーパハニカムの芯材の両面に金属製、樹脂製、木製、布製などの表面板を貼着する一般的なパネル板などであってもよく、ペーパハニカムの四周には、木質または金属質の枠材を配置してもよい。
第2発明の構成によるときは、第1発明に係るパネルの接合構造を介して複数の間仕切りパネルを接合するから、第1発明と同様の効果を実現することができる。なお、各間仕切りパネルは、互いに独立にそれぞれたとえば幅300〜1200mmに設定することができる。また、各間仕切りパネルは、アジャストボルトとクランプ部材とを介して下部が固定され、天フレームを介して上部が連結されているため、全体として床面上に安定に設置することができる。ただし、アジャストボルトは、各間仕切りパネルの左右両端部に配設するものとし、クランプ部材は、必要に応じて、各間仕切りパネルの中央部の1箇所または左右両端部の2箇所に配設するものとする。
天フレームは、一対の下向きの起立辺を各間仕切りパネルの上端面の凹溝に収納することにより、必要最少限の見付だけを外部から視認させることができ、全体の外観を向上させることができる。また、天フレームは、縦フレームと同等の見付を形成することにより、一層良好な外観を実現することができる。
クランプ部材は、L字状の金具にカバーを掛けることにより、金具を固定するための床面側のアンカボルトや、間仕切りパネル側のねじの頭部などを体裁よく隠蔽するとともに、歩行者がつまずいたりするおそれを最少にすることができる。
全体分解斜視図 間仕切りパネルの構成説明図 図1の要部拡大説明図 要部拡大横断面図 図1の要部拡大図 連結具の構成説明図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
間仕切り装置は、左右に直線状に配置する複数の間仕切りパネル10、10…を備えてなる(図1)。なお、各間仕切りパネル10の下部には、クランプ部材30が配設され、間仕切りパネル10、10…の上部には、共通の天フレーム41が配設されている。
間仕切りパネル10は、芯材11の両面に表面板12、12を貼着して構成されている(図1、図2)。ただし、図2(A)、(B)は、それぞれ図1の間仕切りパネル10の縦断面図、横断面図である。
間仕切りパネル10の左右の側端面には、それぞれ凹溝13が形成されている。また、間仕切りパネル10の上端面には、凹溝14が形成されている。凹溝13、14は、それぞれ間仕切りパネル10の全高、全幅に亘って形成されている。間仕切りパネル10は、床面F上のアジャストボルト15、15を介して高さ調節可能に支持されており、間仕切りパネル10の下端面には、各アジャストボルト15に対応する埋込ナット15a、15aが埋設されている。ただし、図2(A)には、アジャストボルト15、15、埋込ナット15a、15aの各1個のみが下穴15bとともに図示されている。
クランプ部材30は、L字状の金具31とカバー32とを備えて構成されている(図2、図3)。ただし、図3(A)、(B)は、それぞれ図1の要部拡大図、カバー32の内面側から見た斜視図である。
金具31の垂直辺側は、上端部の止めねじ33、33を介して間仕切りパネル10の中間部下端にねじ止めされている。また、金具31の水平辺側は、アンカボルト34を介して床面Fに固定されている。そこで、間仕切りパネル10は、金具31を介して、床面F上に直立させて固定することができる。ただし、金具31の水平辺側は、床面Fの材質により、アンカボルト34に代えて、止めねじ35、35を介して床面Fに固定してもよい。なお、金具31は、垂直辺の上端に上向きの係合フック31aを有し、垂直辺の下部の左右両端には、背面側に突出する一対の横長の係合部31b、31bが形成されている。
カバー32は、金具31を被うようにして、金具31に対して着脱することができる。すなわち、カバー32の上端内面側には、金具31の上端の係合フック31aに適合する下向きの係合片32aが形成され、カバー32の左右の側辺の下端部には、金具31の係合部31b、31bに対応する内向きの係合部32b、32bが形成されている。そこで、カバー32は、係合片32aを係合フック31aに上から係合させるとともに、係合部32b、32bを金具31の係合部31b、31bの下側に弾発的に係合させて外れ止めし、一挙動により金具31に装着することができる。ただし、カバー32は、適切な弾性の硬質樹脂材料により一体成形されている。また、カバー32は、必要に応じ、金具31から簡単に取り外すことができる。
隣接する2枚の間仕切りパネル10、10は、縦フレーム21と、複数組の連結具50、50…とを介して直線状に接合されている(図1、図4)。
縦フレーム21は、支持辺21aと、支持辺21aの両端の側辺21b、21bと、各側辺21bの中間部の外フランジ21c、21cとを有し、全体として前後左右の対称断面に形成されている(図4、図5)。側辺21b、21bは、間仕切りパネル10、10の相対向する側端面の凹溝13、13に過大な隙間を生じることなく嵌め込み可能に形成され、凹溝13、13に収納可能に形成されている。一方、外フランジ21c、21cを含む縦フレーム21の全幅は、間仕切りパネル10の厚さに一致している。各外フランジ21cの両面基部側には、それぞれ浅溝21dが形成されており、各外フランジ21cは、外部に露出する先端部分のみが間仕切りパネル10、10の側端面に密着して厚さ相当の見付aを形成する。縦フレーム21は、支持辺21aを貫通する止めねじ22、22を介し、連結具50を形成するクリップ52とともに、一方の間仕切りパネル10の側端面に固定されている。
各連結具50は、係合用のねじ(ショルダースクリュー)51と、専用のクリップ52とを組み合わせて構成されている。
係合用のねじ51は、縦長の補強板53を介し、クリップ52、縦フレーム21に対向する側の間仕切りパネル10の側端面の凹溝13内に立設されている。なお、補強板53は、凹溝13とほぼ同一幅に形成されており、両端の止めねじ53a、53aを介して凹溝13の底部に固定されている。また、ねじ51は、補強板53を貫通して間仕切りパネル10の芯材11にねじ込まれている。ただし、ねじ51は、短い円柱状の係合部51bを介して頭部51aの下部に大径のフランジ51cを有するタッピングねじに形成されている(図5、図6(A))。
クリップ52は、縦長の板材を断面ハット状に折り曲げるとともに、一方の折曲部から他方の折曲部に向けて、ねじ51の頭部51a、係合部51bに適合する係合孔52aを形成し、双方の脚片にそれぞれ止めねじ22用の取付孔52bを形成して構成されている(図5、図6(B)、(C))。なお、係合孔52aは、一方の折曲部において、ねじ51の頭部51aを他方の折曲部に向けて挿入し得るように幅広に開口されており、他方の折曲部に近い終端部に向けて、両側縁の厚みが斜めに滑らかに増加するようにエンボス加工されている。ただし、図6(B)、(C)は、それぞれクリップ52の斜視図、縦断面図である。
そこで、連結具50は、ねじ51の頭部51aをクリップ52の係合孔52aの一端から挿入してねじ51を係合孔52aの他端側に向けて相対移動させると(図6(B)、(C)の各矢印K1 方向)、頭部51aが係合孔52aの斜めの両端縁に沿ってクリップ52の内側に引き込まれ、ねじ51側、クリップ52側の間仕切りパネル10、10を互いに密着させるようにして接合することができる(図4)。ただし、連結具50は、間仕切りパネル10、10の高さ方向に複数組を設けるから(図1、図5)、各連結具50は、たとえば図1において、隣接する2枚の間仕切りパネル10、10のうち、左側のもののねじ51、51…に対して右側のもののクリップ52、52…を係合させるようにして順に接合して行けばよい。
天フレーム41の全長は、間仕切りパネル10、10…の合計幅相当に設定されている(図1)。すなわち、天フレーム41は、間仕切りパネル10、10…に共通であり、各間仕切りパネル10の上部に対し、それぞれ止めねじ42、42を介し、間仕切りパネル10の上端面の凹溝14内に収納して固定されている(図1、図2(A))。なお、天フレーム41は、全長に亘り、一対の下向きの起立辺41a、41aを有し、間仕切りパネル10の厚さと同一の全幅に形成され、見付bを形成することができる。
以上の説明において、縦フレーム21、天フレーム41は、それぞれアルミニウムの押出形材により形成されている。また、縦フレーム21の外フランジ21cの厚さ相当の見付aは、天フレーム41の見付bとともに、約3mm程度に統一することが好ましい。ただし、このときの間仕切りパネル10は、厚さ約40mmとする。
この発明は、オフィスなどの共有スペースの他、空港・駅・マンション・ホテルなどの諸施設のホールやエントランス、店舗、介護・福祉施設、病院などのあらゆる近代的な建築物に設置する間仕切り装置用として、広く好適に適用することができる。
a、b…見付
F…床面
10…間仕切りパネル
13、14…凹溝
15…アジャストボルト
21…縦フレーム
21a…支持辺
21b…側辺
21c…外フランジ
30…クランプ部材
31…金具
32…カバー
41…天フレーム
41a…起立辺
50…連結具
51…ねじ
52…クリップ

特許出願人 小松ウオール工業株式会社

Claims (5)

  1. 縦フレームと連結具とを介して2枚の間仕切りパネルを直線状に接合してなり、前記縦フレームは、支持辺の両端の平板状の各側辺の中間部にそれぞれ外フランジを有する対称断面に形成し、前記連結具は、一方の前記間仕切りパネルの側端面の凹溝内に立設する係合用のねじと、前記支持辺上にセットして前記縦フレームとともに他方の前記間仕切りパネルの側端面に固定するクリップとを組み合わせ、前記縦フレームは、前記ねじと前記クリップとを互いに係合させて前記間仕切りパネルを連結することにより前記外フランジの厚さ相当の見付を形成する一方、前記見付は、前記間仕切りパネルの両面において前記各間仕切りパネルの表面に連続する平面に形成することを特徴とする間仕切り装置におけるパネルの接合構造。
  2. 左右に直線状に配置する複数の間仕切りパネルを備えてなり、互いに隣接する前記各間仕切りパネルは、請求項1記載の間仕切り装置におけるパネルの接合構造を介して接合し、前記各間仕切りパネルの下部には、高さ調節用のアジャストボルトと直立固定用のクランプ部材とを配設し、前記各間仕切りパネルの上部は、天フレームを介して連結することを特徴とする間仕切り装置。
  3. 前記天フレームは、一対の下向きの起立辺を有し、該起立辺を前記各間仕切りパネルの上端面の凹溝に収納して固定することを特徴とする請求項2記載の間仕切り装置。
  4. 前記天フレームは、前記縦フレームの前記外フランジが形成すると同等の見付を形成することを特徴とする請求項2または請求項3記載の間仕切り装置。
  5. 前記クランプ部材は、前記間仕切りパネルを床面に連結するL字状の金具と、該金具用の着脱自在のカバーとを備えることを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか記載の間仕切り装置。
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