JP6539546B2 - 使用済み核燃料用容器 - Google Patents
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Description
そのため、第1蓋と本体との間の密閉状態、又は、第2蓋と本体との間の密閉状態に不具合が生じた場合でも、第3蓋及び第4蓋によって本体の一端部を密閉した状態を保つことができる。
その結果、本体内の領域を確実に密閉できる。
また、第4蓋は、軸線方向において第2蓋と第3蓋との間に配置される。
そのため、第2蓋と第3蓋との間のスペースを活用して第4蓋を配置できる。
その結果、使用済み核燃料用容器の蓋構造をコンパクトに構成できる。
すなわち、本発明の構成によれば、使用済み核燃料用容器の蓋構造をコンパクトに構成できながら、本体内の領域を確実に密閉できる。
そのため、第2蓋と第3蓋との間のスペースが小さくても、そのスペースに第4蓋を配置できる。
その結果、使用済み核燃料用容器の蓋構造を一層コンパクトに構成できる。
そのため、固定部材周辺における密閉性の低下を防止でき、本体内の領域を一層確実に密閉できる。
そのため、本体内の領域を一層確実に密閉できる。
このような構成によれば、第2シール部材によって、第2蓋と第2当接部との間を確実にシールできる。
そのため、第2蓋及び第4蓋によって、本体内の領域を一層確実に密閉できる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る使用済み核燃料用容器1であって、保管される状態の使用済み核燃料用容器1を示した斜視図である。なお、図1では、使用済み核燃料用容器1の一部を切り欠いて示している。
遮蔽体4は、本体2と外筒3との間に配置されている。後述するように、遮蔽体4は、放射線(中性子)を遮蔽するように構成されている。
蓋体6は、本体2の他端部に取り付けられている。蓋体6は、後述するように、複数の蓋から構成されており、本体2の開口2Aを密閉するように覆っている。
図2は、図1の使用済み核燃料用容器1を示した平断面図である。
なお、以下の説明では、使用済み核燃料用容器1を、水平面に載置した状態を基準とする。
使用済み核燃料用容器1においては、本体2と外筒3との間に複数の伝熱フィン11が配置されている。
なお、各中空部42は、各中性子遮蔽体41の内部に配置されていればよい。例えば、各中空部42は、外筒3側に配置されてもよく、本体2側に配置されてもよい。
図4は、図3の本体2及び蓋体6の一部を示した側断面図である。
本体2には、凹部21,22と、複数の穴23,24,25とが形成されている。
このように、本体2の内周面2Bにおける上端部には、本体2の径方向外方に向かって階段状に窪む凹部21及び凹部22が形成されている。
このように、第1蓋61の上端部には、第1蓋61の径方向外方に向かって階段状に窪む凹部71及び各凹部72が形成されている。
溝74は、凹部73から上方に向かって窪んでいる。溝74は、環状に形成されている。溝74には、金属ガスケット76が配置されている。
基部65は、第2蓋62における径方向中央部に配置されている。基部65は、円板状に形成されている。
このように、周縁部66の上端部には、第2蓋62(周縁部66)の径方向外方に向かって階段状に窪む凹部77及び各凹部78が形成されている。
溝79は、周縁部66の下面から上方に向かって窪んでいる。溝79は、環状に形成されている。溝79には、金属ガスケット82が配置されている。
基部67は、第3蓋63における径方向中央部に配置されている。基部67は、円板状に形成されている。
各溝84は、周縁部68の下面から上方に向かって窪んでいる。各溝84は、環状に形成されている。各溝84には、シール部材86が配置されている。
シール部材86は、例えばOリングであって、ゴムなどの弾性を有する材料からなる。シール部材86は、複数ではなく、1つだけ設けられた構成であってもよい。
シール部材90は、例えばOリングであって、ゴムなどの弾性を有する材料からなる。シール部材90は、複数ではなく、1つだけ設けられた構成であってもよい。
シール部材91は、例えばOリングであって、ゴムなどの弾性を有する材料からなる。シール部材91は、複数ではなく、1つだけ設けられた構成であってもよい。
使用済み核燃料を使用済み核燃料用容器1に収容する際には、本体2は、軸線が上下方向に沿う状態で保持される。そして、バスケット5を介して本体2内に使用済み核燃料が収容される。この状態で、まず、第1蓋61が本体2に取り付けられる。そして、第1蓋61によって、本体2の上端部(一端部)が密閉される。
具体的には、第1蓋61の径方向外方側端部が本体2の凹部21の段差面21Aに当接するようにして、本体2の上端部に第1蓋61が載置される。
そして、各穴75及び各穴23に固定ねじ92が挿入されて、本体2に対して第1蓋61が取り付けられる。固定ねじ92の頭部は、第1蓋61の各凹部72内に収容される。
これにより、第1蓋61によって本体2内の領域が密閉される。
次いで、第2蓋62が本体2に取り付けられる。そして、第2蓋62によって、本体2の上端部が、第1蓋61の外側から密閉される。
具体的には、第2蓋62(周縁部66)の径方向外方側端部が本体2の凹部22の段差面22Aに当接するようにして、本体2の上端部に第2蓋62が載置される。
その後、各穴81及び各穴24に固定部材の一例としての固定ねじ93が挿入されて、本体2に対して第2蓋62が取り付けられる。固定ねじ93の頭部は、第2蓋62の各凹部78内に収容される。
これにより、第1蓋61に加えて、第2蓋62によって本体2内の領域が密閉される。
蓋体6には、図示しない圧力センサが設けられている。そして、使用済み核燃料用容器1の保管中は、この圧力センサによって第1蓋61と第2蓋62との間の空間の気圧が計測されている。
次いで、各穴89及び各穴80に固定ねじ94が挿入されて、第2蓋62に対して第4蓋64が取り付けられる。
その後、第3蓋63が本体2に取り付けられる。そして、第3蓋63によって、本体2の上端部が、第2蓋62及び第4蓋64の外側から密閉される。
具体的には、第3蓋63の周縁部68が本体2の端面2Cに当接するようにして、本体2の上端部に第3蓋63が載置される。
このとき、第3蓋63の各穴85と本体2の各穴25とは、上下方向において連通している。シール部材86は、本体2の端面2Cに密着している。具体的には、シール部材86は、本体2の各穴25よりも径方向内方側において、本体2の端面2Cに密着している。
そして、各穴85及び各穴25に固定ねじ95が挿入されて、本体2に対して第3蓋63が取り付けられる。固定ねじ95の頭部は、第3蓋63の各凹部83内に収容される。
これにより、第3蓋63によって、本体2内の領域が密閉される。
図5は、図1の使用済み核燃料用容器1が輸送される状態を示した斜視図である。なお、図5では、使用済み核燃料用容器1の一部を切り欠いて示している。
(1)本実施形態では、図4に示すように、使用済み核燃料用容器1では、第1蓋61及び第2蓋62に加えて、第3蓋63及び第4蓋64によって本体2の一端部(上端部)が密閉される。
そのため、第1蓋61と本体2との間の密閉状態、又は、第2蓋62と本体2との間の密閉状態に不具合が生じた場合でも、第3蓋63及び第4蓋64によって本体2の一端部を密閉した状態を保つことができる。
その結果、本体2内の領域を確実に密閉できる。
また、第4蓋64は、第2蓋62と第3蓋63との間に配置される。
そのため、第2蓋62と第3蓋63との間のスペースである収容空間100を活用して第4蓋64を配置できる。
その結果、使用済み核燃料用容器1の蓋構造をコンパクトに構成できる。
すなわち、本実施形態によれば、使用済み核燃料用容器1の蓋構造をコンパクトに構成できながら、本体2内の領域を確実に密閉できる。
そのため、第2蓋62及び第4蓋64によって、本体2内の領域を密閉しながら、小さいスペースに第4蓋64を配置できる。
その結果、第2蓋62と第3蓋63との間に区画される収容空間100が小さくても、そのスペースに第4蓋64を配置できる。
よって、使用済み核燃料用容器1の蓋構造を一層コンパクトに構成できる。
そのため、第4蓋64によって、第2蓋62と固定ねじ93との固定部分を覆うことができる。
その結果、固定ねじ93の周辺における密閉性の低下を防止でき、本体2内の領域を一層確実に密閉できる。
そのため、各シール部材90によって、本体2の凹部22の内周面22Bと、第4蓋64の外周面64Aとの間を確実にシールできる。
その結果、本体2内の領域を一層確実に密閉できる。
そのため、各シール部材91によって、第2蓋62の凹部77と、第4蓋64の端面64Bとの間を確実にシールできる。
その結果、第2蓋62及び第4蓋64によって、本体2内の領域を一層確実に密閉できる。
以上の実施形態では、第1蓋61と本体2との間の密閉状態、又は、第2蓋62と本体2との間の密閉状態に不具合が生じた場合に、第3蓋63及び第4蓋64が本体2に取り付けられるとして説明したが、第3蓋63及び第4蓋64が本体2に取り付けられるタイミングはこれに限られない。例えば、第1蓋61、第2蓋62、第3蓋63及び第4蓋64が本体2に取り付けられた状態で、使用済み核燃料用容器1が保管されてもよい。
2 本体
61 第1蓋
62 第2蓋
63 第3蓋
64 第4蓋
64A 外周面
64B 端面
90 シール部材
91 シール部材
93 固定ねじ
Claims (5)
- 内部に使用済み核燃料を収容可能な筒状の本体と、
前記本体の軸線方向における一端部を密閉する第1蓋と、
前記本体の一端部を前記第1蓋の外側から密閉する第2蓋と、
前記本体の一端部を前記第2蓋の外側から密閉する第3蓋と、
前記本体の一端部において、前記第2蓋と前記第3蓋との間に配置され、前記本体の内面に密着する第4蓋と、を備えることを特徴とする使用済み核燃料用容器。 - 前記第4蓋は、環状に形成されており、前記第2蓋に密着すること特徴とする請求項1に記載の使用済み核燃料用容器。
- 前記本体の周方向に沿って複数配置され、前記第2蓋と前記本体とを固定する複数の固定部材をさらに備え、
前記第4蓋は、前記軸線方向において前記複数の固定部材と対向するように配置されることを特徴とする請求項2に記載の使用済み核燃料用容器。 - 前記第4蓋は、
前記本体の内面に当接する第1当接部と、
前記本体の内面と前記第1当接部との間をシールする第1シール部材と、を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の使用済み核燃料用容器。 - 前記第4蓋は、
前記第2蓋と当接する第2当接部と、
前記第2蓋と前記第2当接部との間をシールする第2シール部材と、を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の使用済み核燃料用容器。
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