JP6537835B2 - 作動油タンク - Google Patents

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Description

本発明は、油圧機器搭載車両における油圧機器用の作動油タンクに関するものである。
フォークリフト、リーチスタッカなどの産業車両における油圧機器を駆動させるための作動油を貯溜する作動油タンクとして、たとえば、特許文献1のようなものがある(図6参照)。特許文献1に記載されている発明では、作動油タンク30の開口部31に、この開口部31の周縁の形状に合致する金属製ブラケット32がインサート成形されている。このブラケットには、予め複数のネジ穴33が設けられており、このネジ穴33を介して、油漏れ防止用のシール部材34と作動油タンク30の開口部31のサイズよりも大きくされた金属製板35とが取付ネジ36を介して上記ブラケット32に取り付けられている。また、上記金属製板35には、この板面に直交するように作動油管37が貫通して取り付けられている。
特開2002−195202
しかし、上記従来の構成によると、作動油タンク30からの油漏れを防止するためにシール部材34が必要であり、また、作動油管37を間接的に作動油タンク30に取り付けるために金属製板35が必要となる。さらに、シール部材34および金属製板35を作動油タンク30に取り付けるために、複数のネジ穴33を切った金属製ブラケット32が必要となる。したがって、部品点数および製造工数が増えるとともに、作動油タンクの組立て作業が面倒になるという問題があった。
そこで、本発明は、作動油タンクの組立て作業を容易に行い得る作動油タンクを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本願の請求項1に係る作動油タンクは、油圧機器を搭載した車両に設けられて当該油圧機器の作動油を貯溜するとともに作動油の送出用および戻り用の油管を具備する作動油タンクであって、
作動油タンク本体の上壁部に設けられた作動油の送出口および戻り口にそれぞれ着脱自在に設けられて上記油管が挿通される穴部がそれぞれ形成された一対の管取付部材を具備するとともに、
上記各管取付部材の外周面に断面が三角形状の環状突起をその軸方向に沿って所定間隔置きに複数条形成するとともに、その穴部の内周面に所定間隔を有して少なくとも2本の環状凸部または環状凹部を形成し、
さらに上記各油管を管取付部材の穴部に挿通させて取り付ける際に、上記環状凸部または環状凹部に係合し得る環状凹部または環状凸部を各油管の外周面に形成したことを特徴としている。
また、請求項2に係る作動油タンクは、請求項1に記載の作動油タンクにおいて、
送出用の油管の作動油タンク本体内の端部に円筒形状のフィルタを取り付けるとともに、当該送出用の油管の外周面に形成された環状凸部または環状凹部により、作動油タンク本体内での送出用の油管の長手方向における位置決めを行うようにしたことを特徴としている。
請求項1に係る作動油タンクによれば、管取付部材のみによって、油管を作動油タンクに取り付けることができる。そのため、部品点数および製造工数を削減できるとともに、作動油タンクの組立て作業を容易に行うことができる。
また、請求項2に係る作動油タンクによれば、作動油タンク本体内において油管に取り付けられるフィルタの位置は、油管の外周面に形成された環状凸部または環状凹部により最適位置に配置される。そのため、作動油タンクの組立ての際に、作動油タンク内のフィルタの位置を最適な位置にするのに、位置決めを意識する必要がないため、組立て作業を容易に行うことができる。
本発明の実施例に係る作動油タンクの概略斜視図である。 同作動油タンクの断面図である。 同作動油タンクにおける管取付部材の正面図である。 同作動油タンクの要部半断面図である。 同作動油タンクの組立て手順を示す概略斜視図である。 従来例に係る作動油タンクの概略斜視図である。
以下、本発明の実施例に係る作動油タンクを図面に基づいて説明する。
本発明に係る作動油タンクは、フォークリフト、リーチスタッカなどの油圧機器搭載車両に設けられ、油圧システムの一部を構成するものである。
図1および図2に示すように、この作動油タンク1における略直方体状のタンク本体1aの上壁部5には、一対の円形状の口部6が設けられており、これら各口部6には、それぞれ油管3が管取付部材2を介して設けられている。また、これら各油管3のタンク本体1a内における先端部には、作動油中の異物を除去するための円筒形状のフィルタ4がそれぞれ設けられている。上記各油管3は、それぞれ、タンク本体1a内の作動油を各油圧機器に送出するための油管(以下、送出管3aという)と、タンク本体1a内から送出され各油圧機器を回ってきた作動油を再びタンク本体1a内に戻すための油管(以下、戻り管3bという)である。上記フィルタ4は、それぞれ、送出管3aのタンク本体1a内における端部に設けられるとともにタンク本体1a内の作動油中における異物が油管3へ侵入するのを阻止するための送出フィルタ4aと、同様に戻り管3bの端部に設けられるとともに油圧システムを循環した後の作動油中の異物を除去するための戻りフィルタ4bである。上記一対の口部6は、これら送出管3a、戻り管3bに対応したものであり、それぞれ、管取付部材2を介して、送出管3aが取り付けされるための送出口6a、戻り管3bが取り付けられるための戻り口6bである。これら、送出口6a、戻り口6bの周縁には、上方に突出するとともに、管取付部材2と嵌合し得る円形の突出縁部7が形成されている。また、図示しないが、上壁部5には、エアブリーザが取り付けられるとともに、給油を行うための給油口が設けられている。このような構成において、例えば油圧ポンプなどによって、タンク本体1a内から吸引された作動油は、送出管3aを通って送出され、各油圧機器を駆動させた後、戻り管3bを通ってタンク本体1a内に戻ってくる。
上記実施例において、タンク本体1aは、鉄製のものを用いるが、鉄製に限らず、ステンレス製、合成樹脂製などであってもよい。また、フィルタ4は、少なくとも送出管3aに取り付けられていればよく、送出管3aおよび戻り管3bの双方に取り付けられていなくてもよい。
管取付部材2について、図1、図3および図4に基づいて説明する。管取付部材2は、外径を2段階に変化させた円柱状の弾性体(例えばゴムなど)からなり、その軸心を貫くように、油管3を挿通するための穴部8が形成されている。本実施例では、一対の管取付部材2が用いられ、送出口6aに取り付けられるとともに送出管3aが挿通される送出管用取付部材2aと、戻り口6bに取り付けられるとともに戻り管3bが挿通される戻り管用取付部材2bとである。
これら管取付部材2は、内径については全体に亘って一様とされているが、外径については上述したように2段階に亘って変化されている。詳細には、管取付部材2の上部付近(以下、頭部9という)の外径が、これより下部(以下、胴部10という)の外径よりも大きく形成されている。これにより、管取付部材2の頭部9と胴部10とでは外径差が生じる。この外径差によって、管取付部材2の頭部9と胴部10との境界の外周面には、取付時、上記突出縁部7に引っ掛かり得る顎部11が形成される。すなわち、送出管用取付部材2aにおける頭部9の外径は、顎部11が突出縁部7に引っ掛かるように、送出口6aの外径よりもある程度大きく形成されている。また、戻り管用取付部材2bにおける頭部9の外径も同様に、戻り口6bの外径よりも大きく形成されている。また、各胴部10の外径は、送出口6aまたは戻り口6bの外径よりも若干大きく形成されている。
胴部10の外周面には、断面が三角形状の環状突起12が、その軸方向において所定間隔置きに4条形成されている。この管取付部材2の内周面には、送出管3aまたは戻り管3bの外周面に設けられた環状凹部14(後述する)に係合し得る2本の環状凸部13が、軸方向において所定間隔を有して形成されている。
胴部10の外径は、送出口6aまたは戻り口6bの外径よりも若干大きく形成されていると述べたが、この外径は、弾性体たる管取付部材2の弾性により、送出口6aまたは戻り口6bへの挿入時に径を押し縮めることでこれらに挿入し得る大きさであればよい。この挿入の際には、上記環状突起12は、突出縁部7の内周面に接触するが、挿入時に押し縮められた径が、元の径に戻ろうとする弾性力によって突出縁部7の内周面から圧力を受け押し潰される。これにより、送出口6aまたは戻り口6bからの油漏れを確実に防止することができ、また、管取付部材2の抜け止めの効果を奏する。この環状突起12は、油漏れを防止するためのもので、複数条形成されていればよく、4条に限らない。また、このように、管取付部材2は弾性体であるため、着脱を自在にすることができる。
管取付部材2の内周面に形成される環状凸部13は、少なくとも1本が、胴部10の内周面に形成されているのが好ましい。この構成によれば、取付時、管取付部材2の軸方向に対して垂直にかかる圧力は、突出縁部7内周面と直に接触する胴部10の圧力の方がこれと接触のない頭部9にかかる圧力よりも大きい。これにより、環状凸部13が突出縁部7と密着係合し、より確実に油漏れを防止することができる。また、管取付部材2の内周面に設けられる2本の環状凸部13は、送出管3aまたは戻り管3bの外周面に形成される環状凹部14と係合することで油漏れを防止するためのものであるが、これらは環状凸部でなく環状凹部であってもよい。この場合、これと係合する送出管3aまたは戻り管3bの外周面には、環状凸部(後述する)が形成される。
送出管3aおよび戻り管3b、すなわち、油管3について図2および図4に基づいて説明する。これら各油管3は、鉄を材料とし、外周表面がメッキ処理されている。油管3の外径は、これが挿通される管取付部材2の内径よりも若干大きく形成されている。上述したように、油管3のタンク本体1a内における端部にはフィルタ4が取り付けられている。この端部から所定の位置の外周面には、このフィルタ4の位置がタンク本体1a内において最適な位置となるべく、管取付部材2の内周面の環状凸部13に係合し得る環状凹部14が設けられている。
油管3は、鉄を材料とし、また、表面をメッキ処理していなくとも、油管としての役割を果たし得るものであれば、ステンレスなどであってもよい。
油管3の外径は、これが挿通される管取付部材2の内径よりも若干大きく形成されると述べたが、管取付部材2の弾性により、管取付部材2の内径を拡張させることで、油管3が挿通し得る大きさであればよい。
タンク本体1a内におけるフィルタ4の最適位置とは、例えば、小型車両の場合、作動油タンク1も小型の場合が多く、狭いタンク本体1a内でフィルタ4が他の部材と干渉しないような位置や、フィルタ4が、タンク本体1a内の作動油に確実に浸漬するような位置のことである。油管3の外周面に設けられる環状凹部14は、上述したように、管取付部材2の内周面に環状凹部13を設ける場合には、これに係合するべく、環状凸部であってもよい。
ここで、作動油タンク1の組立て手順を図5に基づいて説明する。以下は、送出管3aの取り付けについて説明する。
まず、送出管用取付部材2aの穴部8に送出管3aを挿通させる。送出管3aの外径は、送出管用取付部材2aの内径よりも若干大きくされているが、弾性体たる送出管用取付部材2aの内径を拡張させることで、この拡張した内径に従って送出管3aを挿通させることができる。次に、送出管3aの外周面に形成された環状凹部14と送出管用取付部材2aの内周面に形成された環状凸部13とが係合する位置まで送出管3aを挿通させる。このとき、内径を拡張され送出管3aが挿通された送出管用取付部材2aには、その弾性により元の内径に戻ろうとする力が軸方向と垂直の方向にかかり、この力によって同方向に送出管3aを締め付ける圧力がかかり、送出管3aと密着係合する。これにより確実に油漏れを防止することができる。
次に、送出管用取付部材2aの胴部10に対向する側の送出管3aの一方の先端に、送出フィルタ4aを取り付ける。これによって、組立て部材15が完成する。
次に、この組立て部材15の送出フィルタ4a側を先にして、組立て部材15をタンク本体1a内に挿入する。送出口6aの周縁に設けられている突出縁部7の内周面と接触し得る送出管用取付部材2aの胴部10の外径は、送出口6aの内径よりも大きくされている。しかし、この挿入時には、送出管用取付部材2aの弾性により胴部10の外径を押し縮めることで胴部10をタンク本体1aに挿入することができる。このとき、送出管用取付部材2aが元の外径に戻ろうとする弾性力によって、胴部10の外周に形成された環状突起12は、突出縁部7の内周面から圧力を受けて押し潰される。また、送出管用取付部材2aのタンク本体1aへの挿入を続けると、送出管用取付部材2aに設けられた顎部11が突出縁部7に引っ掛かり、これ以上のタンク本体1aへの挿入を防止する。これらにより、送出口6aからの油漏れを確実に防止することができる。
以上により、組立て部材15がタンク本体1a内に挿入されることで、本発明に係る作動油タンク1の組立てが完成する。なお、戻り管3bの取り付けについても上記と同様に組み立てられる。
上記構成によれば、管取付部材2のみによって、油管3をタンク本体1aに取り付けることができる。そのため、部品点数および製造工数を削減できるとともに、作動油タンクの組立て作業を容易に行うことができる。
すなわち、管取付部材2の内周面に形成された環状凸部13に係合し得る環状凹部14が、油管3の外周面の所定位置に形成されている。そのため、フィルタ4を油管3の端部に取り付ける際、フィルタ4の位置をタンク本体1a内における最適位置に配置することができる。これにより、フィルタ4を最適位置にするのに位置決めを意識する必要がないため、組立て作業を容易に行うことができる。
また、管取付部材2の内周面に環状凸部13、油管の外周面に環状凹部14がそれぞれ形成されている。そのため、油管3の取付時、これらが管取付部材2の弾性力により密着係合することで確実に油漏れを防止することができる。
さらに、この環状凸部13の少なくとも一つが、管取付部材2の胴部10に形成されている。そのため、タンク本体1aの上壁部5に形成されている口部6に管取付部材2を取り付ける際、上記胴部10が、胴部10の外周面と接触する突出縁部7の内周面から直接圧迫されることによって、より密着し、より確実に油漏れを防止することができる。
1 作動油タンク
1a タンク本体
2 管取付部材
2a 送出管用取付部材
2b 戻り管用取付部材
3 油管
3a 送出管
3b 戻り管
4 フィルタ
4a 送出フィルタ
4b 戻りフィルタ
5 上壁部
6 口部
6a 送出口
6b 戻り口
7 突出縁部
8 穴部
9 頭部
10 胴部
11 顎部
12 環状突起
13 環状凸部
14 環状凹部
15 組立て部材

Claims (2)

  1. 油圧機器を搭載した車両に設けられて当該油圧機器の作動油を貯溜するとともに作動油の送出用および戻り用の油管を具備する作動油タンクであって、
    作動油タンク本体の上壁部に設けられた作動油の送出口および戻り口にそれぞれ着脱自在に設けられて上記油管が挿通される穴部がそれぞれ形成された一対の管取付部材を具備するとともに、
    上記各管取付部材の外周面に断面が三角形状の環状突起をその軸方向に沿って所定間隔置きに複数条形成するとともに、その穴部の内周面に所定間隔を有して少なくとも2本の環状凸部または環状凹部を形成し、
    さらに上記各油管を管取付部材の穴部に挿通させて取り付ける際に、上記環状凸部または環状凹部に係合し得る環状凹部または環状凸部を各油管の外周面に形成したことを特徴とする作動油タンク。
  2. 送出用の油管の作動油タンク本体内の端部に円筒形状のフィルタを取り付けるとともに、当該送出用の油管の外周面に形成された環状凸部または環状凹部により、作動油タンク本体内での送出用の油管の長手方向における位置決めを行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の作動油タンク。
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