JP6523097B2 - 立軸ポンプ - Google Patents
立軸ポンプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6523097B2 JP6523097B2 JP2015156196A JP2015156196A JP6523097B2 JP 6523097 B2 JP6523097 B2 JP 6523097B2 JP 2015156196 A JP2015156196 A JP 2015156196A JP 2015156196 A JP2015156196 A JP 2015156196A JP 6523097 B2 JP6523097 B2 JP 6523097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- vertical
- holding member
- casing
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
特許文献1には、「整流板装置の上フランジに固定用ボルトを介して吸込ベルマウスの下端フランジを固定することにより、共振現象による振動を効果的に抑制することができると共に、吸込ベルマウスに流入する水の流れを整流するので、ポンプケーシングを振動させる振動発生源となる空気吸込み渦の発生を防止できる」立軸ポンプが記載されている(第10段落参照)。
また、取水路における水位の変動や立軸ポンプの更新時における流量(排水量)増加などの仕様変更が契機となって、取水路内における海水の流れ場が変化することがある。この場合、ポンプへの空気などの吸込み渦が発生することがある。
このような渦がポンプに吸い込まれると、過大な振動や性能低下などの支障をきたすおそれがある。
挟み込むようにして設置される耐震用サポートを備え、前記耐震用サポートは、上方に向
かうにつれて前記ケーシングの中心軸から離れるように傾斜するテーパ部を有する前記ケ
ーシングの保持部材と、前記保持部材が取り付けされた天板部材と、取水路底部に直接または間接的に固定されて前記天板部材を支持する脚柱部材とを備え、前記ケーシングの上流側に流体の吸込口となるベルマウスを備え、前記天板部材および前記ベルマウスの前記吸込口は略円形状を呈し、前記天板部材の外径は前記ベルマウスの前記吸込口の口径よりも少なくとも1.5倍大きいこと、を特徴とする。
なお、以下に示す図面において、同一の部材または相当する部材には同一の参照符号を付し、重複した説明を適宜省略する。また、部材のサイズおよび形状は、説明の便宜のため、変形または誇張して模式的に表す場合がある。図の方向軸については、各図の記載によるものとする。
なお、以下では、立軸ポンプは羽根車からの吐き出し流れが例えば回転軸を軸とする円すい面上にある斜流ポンプであるものとして説明する。但し、本発明の実施形態は、該吐き出し流れが回転軸と同心の円筒面上にある軸流ポンプ、または該吐き出し流れが回転軸に垂直な平面内にある遠心ポンプなどに適用することもできる。
まず、図1を参照しながら本発明の実施形態にかかわる立軸ポンプ100の概略構成を説明する。
本実施形態における立軸ポンプ100は、例えば発電所の補機の冷却系を構成する海水ポンプの取水路11に設置されるものである。但しこの用途には特に限定されず、一般的な揚水場に設置されるものであってもよい。
立軸ポンプ100は、図1に示す揚水管1a内に鉛直方向に沿って不図示の回転軸およびその下端に不図示の羽根車(インペラ)が取り付けられている。そして立軸ポンプ100は、上流側に配置されて水を吸い込むベルマウス(吸込管)7と、ベルマウス7の下流側に配置されるディフューザケーシング1b(ケーシング)とを備えている。換言すると、立軸ポンプ100は、ディフューザケーシング1bの上流側に流体の吸込口となるベルマウス7を備えている。
さらには、ディフューザケーシング1bのフランジ部1c(後記図2参照)の外周部をサポートするようにして、耐震用サポート6が取水路底部4に設置されている。そして、耐震用サポート6の内部であってベルマウス7の下方には、底面バッフル8が設けられている。
本実施形態では、例えば図1に示す取水路11の大きさが充分大きく取水路側壁からは立軸ポンプ100の耐震用サポートの設置が困難な場合に、取水路底部4に耐震用サポート6を設置する例で説明する。但しこれには特に限定されない。
底面バッフル8は例えば側面視略台形状であって、平面視略十字状を呈し(図2、図3を併せて参照)、ベルマウス7の下方の配置となるように床板6dを介して取水路底部4に固定されている。但しこの形状および配置には特に限定されず、ベルマウス7への旋回流れを防止できる形状であればどのような形状、配置であってもよい。
耐震用サポート6は、平面視で略円環形状を呈する天板6b(図3も併せて参照)と、一端が床板6dを介して取水路底部4に固定されて他端が天板を支持する脚柱6cとを有している。つまり、本実施形態の脚柱6cは、取水路底部4に直接または間接的に固定されて天板6bを支持している。また、耐震用サポート6の具体的な材質に関しては、海水中で使用可能な部材、例えばステンレス製の鋼材などを用いて製作される。但しこれには特に限定されない。
天板6bは中心部がくり抜かれて立軸ポンプ100のベルマウス7およびディフューザケーシング1bのフランジ部1cが上方から挿入できる。
また、図3に示すように、天板6bの外周側には、脚柱6cが例えば45°間隔で合計8本設けられる。また、脚柱6cは例えば略円柱または略角柱形状を呈している。但し脚柱6cの配置間隔、本数、形状は、特にこれらには限定されない。なお、本実施形態では脚柱6cのうちの半数は、平面視略十字状を呈する底面バッフル8の十字の延長線上に配置されている。換言すると、脚柱6cのうち少なくとも一部は、底面バッフル8の十字の延長線上に配置されている。このようにすることによって、立軸ポンプ100が取水する際、ベルマウス7への水の吸込抵抗を極力低減することができる。つまり、天板6bの径方向において、底面バッフル8の十字の端部8aと、脚柱6cの一部とが重なるようにして配置され、水の流れが阻害されにくくされている。
また、立軸ポンプ100の例えばベルマウス7の先端部の左右方向、すなわち中心軸CLから外側への大きな振動がガイド部6a1によって規制される。ゆえに、立軸ポンプ100を制振させることができる。
ここで、立軸ポンプ100が運転時にベルマウス7を通じて水を吸い込むと、ベルマウス7が周囲の水を吸い込む際に、通常は吸込流れに巻き込まれる形で巻き込み流れが発生する。
本実施形態にかかわる立軸ポンプ100では、図4の2点鎖線矢印で示すように、耐震用サポート6の天板6bがあることによって、この巻き込み流れを軽減することができる。
詳しく説明すると、耐震用サポート6の天板6bを充分大きくすることで、立軸ポンプ100の吸込に伴う、特に上方からの巻き込み流れを軽減し、ベルマウス7の付近の流れ場の整流化を実現することができる。これによって、例えば空気吸込み渦の発生を防止させることができる。
径(直径)Dbよりも、少なくとも1.5倍以上(Ds≧1.5・Db)の寸法となるよ
うにしている。
本発明の実施形態にかかわる立軸ポンプ100の作用・効果をまとめると、以下のようになる。
本発明の実施形態にかかわる立軸ポンプ100は、取水路底部4に耐震用サポート6を設置し、立軸ポンプ100のディフューザケーシング1bを挟み込む構造を特徴とする。このような立軸ポンプ100により、揚水管1aなどの長尺化に伴う立軸ポンプ100の振動を抑制または軽減することができるという効果を得られる。
また、取水路における水位の変動や立軸ポンプの更新時における流量(排水量)増加などの仕様変更が契機となって、取水路内における海水の流れ場が変化することがある。しかしこの場合でも、本実施形態では耐震用サポート6の天板6bを充分大きくすることによって、立軸ポンプ100の仕様にかかわらず、従前と同じ耐震用サポート6のままで、吸込に伴う上方からの巻き込み流れを軽減することができる。そして、ベルマウス7の付近の流れ場の整流化を実現することができる。これによって、例えば空気吸込み渦の発生を防止させることができ、ポンプ本体の振動を抑制することができる。
次に、図5を参照しながら、第1変形例にかかわる立軸ポンプ200のディフューザ保持部材6pについて説明する。
図5に示すように、立軸ポンプ200のディフューザ保持部材6pは、立軸ポンプ100のディフューザ保持部材6aと比較して、ガイド部6a1の中心軸CL側に、振動吸収用の緩衝部材6eを備えている点が異なっている。
それ以外の点、例えば平面図が図3に示すような、ディフューザ保持部材6pがディフューザケーシング1bのフランジ部1cに4か所設置され、フランジ部1cの周囲を挟み込む構造を呈している点は、実施形態の立軸ポンプ100と同様である。また、脚柱6cの一部が、平面視略十字状を呈する底面バッフル8の十字の延長線上に配置される点などは、実施形態の立軸ポンプ100と同様である。
このようなディフューザ保持部材6pとしても、本発明の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。むしろ、緩衝部材6eを備えた方が、ディフューザケーシング1bの振動をより効果的に減衰させることができるので、好適である。
なお、緩衝部材6eの具体的な材質に関しては、例えばフッ素ゴムやシリコーンゴムなどを用いることができる。但しこれには特に限定されない。
次に、図6を参照しながら、第2変形例にかかわる立軸ポンプ300のディフューザ保持部材6qについて説明する。
図6に示すように、立軸ポンプ300のディフューザ保持部材6qは、立軸ポンプ100のディフューザ保持部材6aと比較して、分割品の集合体によってディフューザケーシング1bを4点支持するものではない点が異なっている。具体的には、板状部6a3を含むディフューザ保持部材6qは、例えば平面視略円環状を呈し、ディフューザケーシング1bを円周内面で面支持するものとなるようにして一体成形されている。換言すると、第2変形例にかかわるディフューザ保持部材6qは、平面視で略円環状を呈するように一体成形された部材である。
それ以外の点、例えば側面図が図2に示すような、ディフューザ保持部材6qが、側面視略L字状を呈し、天板6bとボルト6iで固定される板状部6a3と、ガイド部6a1を有している点などは、実施形態の立軸ポンプ100と同様である。
このようなディフューザ保持部材6qとしても、本発明の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。むしろ、ディフューザ保持部材6qとした方が、ディフューザケーシング1bの振動を円周面で分散して受けることができる。ゆえに、実施形態よりも制振安定性を増すことができるので、より好適であるといえる。
なお、ディフューザ保持部材6qの具体的な材質に関しては、実施形態のディフューザ保持部材6aと同様のものを用いることができる。具体的には、例えばステンレス製の鋼材などを用いることができる。但しこれには特に限定されない。
次に、図7を参照しながら、第3変形例にかかわる立軸ポンプ400の脚柱6c2について説明する。
図7に示すように、立軸ポンプ400の脚柱6c2は、立軸ポンプ100の脚柱6cと比較して、平面視略ひし形の角柱形状を呈し、脚柱6c2の略ひし形の対角線が、底面バッフル8の略十字の方向と一致するようにして配置されている点が異なっている。また、脚柱6c2は、立軸ポンプ100の脚柱6cと比較して、全ての脚柱6c2が、平面視略十字状を呈する底面バッフル8の十字の延長線上に配置されている点が異なっている。
それ以外の点、例えば側面図が図2に示すような、ディフューザ保持部材6aが、側面視略L字状を呈し、天板6bとボルト6iで固定される板状部6a2と、ガイド部6a1を有している点などは、実施形態の立軸ポンプ100と同様である。
このような脚柱6c2としても、本発明の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。むしろ、脚柱6c2は、平面視略ひし形の対角線が、底面バッフル8の略十字の方向と一致するようにして配置されているので、水の吸込流れが脚柱6c2に衝突しても、滑らかに流れを分岐することができる(図7の太2点鎖線矢印を参照)。つまり、脚柱6cよりも吸込抵抗を低減させることができるので、より好適であると言える。
さらにまた、全ての脚柱6c2が、平面視略十字状を呈する底面バッフル8の十字の延長線上に配置されているので、実施形態の脚柱6cよりもベルマウス7(図2参照)への吸込流れが阻害されず、より好適であると言える。
次に、図8を参照しながら、第4変形例にかかわる立軸ポンプ500のディフューザ保持部材6rについて説明する。
図8に示すように、立軸ポンプ500のディフューザ保持部材6rは、図6に示す立軸ポンプ300のディフューザ保持部材6qと比較して、板状部6a4はボルト6iによる締結箇所を3か所分しか備えていない点が異なっている。具体的には、ディフューザ保持部材6rは、略等角度間隔でボルト6iによって固定され、例えばボルト6i同士を結ぶと略正3角形状Taを呈するようにされている。
それ以外の点、例えば側面図が図2に示すような、ディフューザ保持部材6rが、側面視略L字状を呈し、天板6bとボルト6iで固定される板状部6a4と、ガイド部6a1を有している点などは、第2変形例の立軸ポンプ300と同様である。
このようなディフューザ保持部材6rとしても、本発明の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。むしろ、ディフューザ保持部材6rとした方が、ボルト6iの資材コストを低減させることができるので、第2変形例の立軸ポンプ300よりもより好適であるといえる。
なお、ディフューザ保持部材6rは、図6に示すディフューザ保持部材6qと同様に、平面視略円環状を呈しディフューザケーシング1bを円周内面で面支持するものとなるようにして一体成形されている。ゆえに、本変形例のようにボルト6iの締結箇所を最低限3か所以上としても、確実にディフューザケーシング1bを支持することができる。
また、実施形態または変形例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1a 揚水管
1b ディフューザケーシング(ケーシング)
1c ディフューザケーシングのフランジ部
2 駆動機
3 ポンプ設置床
4 取水路底部
6 耐震用サポート
6a1 ガイド部(テーパ部)
6a2,6a3,6a4 板状部
6b 天板(天板部材)
6c,6c2 脚柱(脚柱部材)
6d 床板
6e 緩衝部材
6a,6p,6q,6r ディフューザ保持部材(保持部材)
6i ボルト
7 ベルマウス
7b ベルマウスのフランジ部
8 底面バッフル
11 取水路
12 孔
21 吐出ベント
22 排水管
23 フランジ部
Ds 天板の直径
Db ベルマウスの吸込口の直径
Vo 空気吸込み渦
Ta 正3角形
CL 中心軸
L1 水位
S 矢印
Claims (4)
- ケーシングの周囲を挟み込むようにして設置される耐震用サポートを備え、
前記耐震用サポートは、
上方に向かうにつれて前記ケーシングの中心軸から離れるように傾斜するテーパ部を有する前記ケーシングの保持部材と、
前記保持部材が取り付けされた天板部材と、
取水路底部に直接または間接的に固定されて前記天板部材を支持する脚柱部材と、
を備え、
前記ケーシングの上流側に流体の吸込口となるベルマウスを備え、
前記天板部材および前記ベルマウスの前記吸込口は略円形状を呈し、
前記天板部材の外径は前記ベルマウスの前記吸込口の口径よりも少なくとも1.5倍大きいこと、
を特徴とする、立軸ポンプ。 - 前記保持部材の前記テーパ部は、前記ケーシングの振動を減衰させる緩衝部材を備えて
いることを特徴とする、請求項1に記載の立軸ポンプ。 - 前記保持部材は、少なくとも3つの保持部材を含んでなる集合体、または平面視で略円
環状を呈するように一体成形された部材であることを特徴とする、請求項1に記載の立軸
ポンプ。 - 流体吸込時の旋回流れを防止する平面視略十字状の底面バッフルを備え、
前記脚柱部材は、略円柱または略角柱状を呈し、
前記脚柱部材のうち少なくとも一部は、前記底面バッフルの十字の延長線上に配置され
ていること
を特徴とする、請求項1に記載の立軸ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015156196A JP6523097B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 立軸ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015156196A JP6523097B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 立軸ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017036668A JP2017036668A (ja) | 2017-02-16 |
JP6523097B2 true JP6523097B2 (ja) | 2019-05-29 |
Family
ID=58049249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015156196A Active JP6523097B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 立軸ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6523097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102094785B1 (ko) * | 2018-10-26 | 2020-03-30 | 김헌규 | 입형 다단 펌프용 내진 고정 장치대 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002005068A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Ebara Corp | 立軸ポンプ装置 |
JP5323529B2 (ja) * | 2009-02-20 | 2013-10-23 | 株式会社酉島製作所 | ポンプ用吸込渦防止部材 |
JP5789487B2 (ja) * | 2011-11-10 | 2015-10-07 | 株式会社日立製作所 | ピットバーレル型ポンプおよびその組込み方法 |
-
2015
- 2015-08-06 JP JP2015156196A patent/JP6523097B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017036668A (ja) | 2017-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100737495B1 (ko) | 펌프 와류 방지장치 | |
US8182702B2 (en) | Non-shedding strainer | |
US9297385B2 (en) | Vortex prevention device and double suction vertical pump having such vortex prevention device | |
JP4690134B2 (ja) | 立軸ポンプおよびポンプ機場 | |
JP6953317B2 (ja) | 渦抑制装置を備えたポンプ | |
JP4117699B2 (ja) | ポンプ渦防止装置 | |
JP6892373B2 (ja) | 渦防止装置を備えたポンプ | |
JP2017172379A (ja) | ストレーナおよびストレーナ付き立軸ポンプ | |
KR102327661B1 (ko) | 수중펌프용 흡입안내장치 | |
JP2006299944A (ja) | 立型ポンプ | |
JP6523097B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
JP6426908B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
JP2009222003A (ja) | 流体の流れ方向変換装置 | |
JP6219745B2 (ja) | ポンプ | |
JP2015078679A (ja) | ポンプ | |
JP2016050520A (ja) | 水力機械 | |
JP5486707B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
JP7211874B2 (ja) | 渦抑制装置を備えたポンプ | |
JP2012117492A (ja) | 立軸ポンプ | |
JP6420594B2 (ja) | ポンプ | |
JP3882409B2 (ja) | 渦発生防止装置を備えるポンプ装置 | |
JP7157692B2 (ja) | 異物除去装置を備えたポンプ | |
JP7178260B2 (ja) | 渦抑制装置を備えたポンプ | |
JP7339017B2 (ja) | ポンプ | |
JP2015218585A (ja) | 渦発生抑制装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6523097 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |