JP6522824B1 - 注射液用容器認識システム - Google Patents
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Abstract
Description
このような、容器の外形検査に関する技術の例として、特許文献3の容器の外形検査装置が挙げられる。
横倒し姿勢の前記収容物を保持する保持部であり、前記中空軸体の下端に設けられる保持部と、前記中空軸体を昇降させるとともにその軸周りに回転させる昇降回転機構と、を含み、前記収容物を前記保持部で保持した状態で、前記軸周りに回転させつつ、前記撮像部で前記画像データを取得することを特徴とする注射液用容器認識システム。
本発明は、例えば手術室等の医療現場で使用済みとなったアンプル本体部やアンプル本体部から切り離されたアンプルキャップ等のような筒状の収容物が非整列状態で投入された収容箱から、収容物を一つずつピックアップし、アンプル本体部等を選別するための注射液用容器認識システムに係る発明である。
また、これらの注射液用容器の形状は、円筒形に限られるものではなく、例えば略六角形の断面形状を有する六角筒形、略楕円形に近い長方形状の断面形状を有する筒状等の様に様々な筒状体で形成される。
本実施形態の注射液用容器認識システム10は、図3及び図4に示す様に、収容箱6と、ピックアップ回動部12と、移動機構22と、面状光源14と、撮像部16と、制御部20等を備える。
この様に、本実施形態の注射液用容器認識システム10は、収容箱6に投入される注射液用容器1を横倒し姿勢とさせる構成となっている。
より詳しくは、横方向のスライド機構26は、図3及び図4に示す様に、真っすぐな第1ガイドレール28aと、第1ガイドレール28aに沿ってスライド自在に連結される直方体状の第1可動子28bとを備える。そして、第1ガイドレール28aは、図3に示す様に、長尺方向を横方向に向けた状態で、収容箱6の上方でしかもステージ7の奥側に配置され、ステージ7から立ち上がる支持板29で支持される。また、第1可動子28bは、制御部20の指示を受けて第1ガイドレール28aに沿ってスライドする。
また、第2可動子30bは、制御部20の指示により第2ガイドレール30aに沿ってスライドする。
更に、中空軸体34の上端には、図5に示す様に、中空軸体34の中空部51に連通するチューブ38が連結されており、真空ポンプ(図示しない)に接続される。
なお、光源は、例えば点光源等であっても良いが、均一な光を照射する面状光源の方が外形を示すシルエット画像の取得に好適である。
本実施形態において撮像位置Pは、図3及び図4に示す様に、例えば収容箱6の左端から撮像部16までの間で、撮像部16の前近傍としている。
また、図4において、撮像部16の撮像光軸Mは、撮像部16の視野の略中心に位置している被写体と撮影レンズの略中心とを結ぶ軸を示している。
制御部20は、図6に示す様に、例えば主CPU60、ワーキングメモリ(図示しない)、画像処理部61、記憶部62等を備えている。また、主CPU60は、図6に示すように、例えばネットワークを介して撮像部16、カメラ部37、ピックアップ回動部12及び移動機構22に接続される。従って、主CPU60からの指示を受けて、撮像部16やカメラ部37が撮像し、ピックアップ回動部12や移動機構22が稼働する構成となっている。
まず、例えば撮像位置P等の所定の待機位置に配置されるピックアップ回動部12は、移動機構22によって、カメラ部37が収容箱6の略中央近傍上方になるように配置される。
次に、カメラ部37が取得する収容箱6の画像データを基にし、画像処理部61で回転不変マッチング処理が実行される。そして、ピックアップの対象となる収容物の位置情報が抽出され、その位置情報が主CPU60を介して移動機構22に送信され、移動機構22は、保持部33がピックアップの対象となる収容物の上方に来るように誘導する。図4、図5及び図7では、収容物の例としてバイアル1bが示されている。
次に、保持部33に収容物が保持されると、昇降回転機構35により収容物が所定位置まで上昇する(図4参照)。さらに、収容物は、移動機構22によって撮像位置Pまで移動し、ピックアップ回動部12が収容物を回転させつつ、撮像部16が、収容物の画像を取得する。
ここで、収容物を回転させつつ、注射液用容器1か否かの判定を行う、注射液用容器判定処理フロー例について、図8を用いて説明する。
まず、ステップS10において、主CPU60は、撮像部16に撮像指示を行い、撮像部16は、保持部33に吸着された収容物のシルエット画像を取得し、処理をステップS12に移す。
ここで、注射液用容器1の基画像データは、例えば注射液用容器1の筒軸に対して直交方向から注射液用容器1を視た時の外形を示す外形画像データ(図9(h)参照)とすると良い。
次に、主CPU60は、画像処理部61からマッチングするとの信号を受けると処理をステップS14に移し、マッチングしないとの信号を受けると処理をステップS16に移す。
図9(a)〜図9(d)は、撮像位置Pに配置された収容物(バイアル1b)の平面図を示す。図9(e)〜図9(h)は、収容物(バイアル1b)を撮像部16で撮像した画像例を示す。
先ず、図9(a)では、例えば収容箱6から収容物としてのバイアル1bをピックアップした際に、バイアル1bの筒軸Kが、撮像光軸Mに平行、すなわちx軸方向を向いている例を示している。
なお、ステップS18において垂直な軸63回りにバイアル1bを30度回転させたが、ステップS18における回転角度は30度に限るものではなく例えば10度等の様に任意に設定することができる。
次に、本注射液用容器認識システム10の処理フロー例2について図10及び図11を用いて説明する。
なお、処理フロー例2では、保持部33でピックアップした収容物として、光を透過するガラス素材等からなるアンプル本体部1aを例にとり説明する。
また、図11(a)〜図11(c)は、撮像位置Pに配置された収容物(アンプル本体部1a)の平面図を示す。図11(d)〜図11(f)は、収容物(アンプル本体部1a)を撮像部16で撮像したシルエット画像例を示す。図11(d)〜図11(f)において、保持部33の画像は省略している。
その際、アンプル本体部1aの縁の部分はその周辺に比較して面状光源14の光を透過し難いので、シルエット画像は、図11(d)〜図11(f)に示す様に、縁に沿って黒く現れる。
ここで、シルエット画像の幅Diは、図11に示す様に、シルエット画像の長手方向Lに沿った長さで、アンプル本体部1aの底面中央に相当する画像箇所から頭部中央に相当する画像箇所までの長さを意味する。言い換えると、収容物(アンプル本体部1a)を撮像部16の位置から視た時の筒軸Kに沿った長さで、アンプル本体部1aの底面中央から頭部中央までの長さに相当する。
ステップS36において、主CPU60は、ピックアップ回動部12に回動信号を送り、回動信号を受けたピックアップ回動部12は、収容物をピックアップした状態で垂直な軸63回りに所定角度Θc分回転させ、処理をステップS38に移す。
次に、ステップS40において、主CPU60は、前記シルエット画像を画像処理部61に送り、シルエット画像に基づき、シルエット画像の幅を算出させ、算出値をDi+1として、処理をステップS42に移す。
また、ステップS46において、主CPU60は、ピックアップ回動部12に回動信号を送り、回動信号を受けたピックアップ回動部12は、収容物をピックアップした状態で垂直な軸63回り所定角度Θc分逆回転させ、処理を終了する。
先ず、図11(a)では、例えば収容箱6から収容物としてのアンプル本体部1aをピックアップした状態で、収容物(アンプル本体部1a)の筒軸Kと撮像光軸Mとがなす角度Θbが略45度の例を示している。
次に、ステップS42で、D1がD0より大きいか否かの判定が行われる。本例では、説明の便宜上、図11(b)の姿勢では、収容物(アンプル本体部1a)の筒軸Kが、撮像光軸Mと略直交しているので、図11(a)に示す姿勢の画像幅D0よりD1が大きいと判定され、ステップS44で、i=0がi=0+1=1にインクリメントされる。
次に、ステップS42で、D2がD1より大きいか否かの判定が行われる。上述と同様な理由により、D1>D2と判定され、ステップS46で、収容物は、垂直な軸63を中心として逆時計回りに所定角度Θc回転し、図11(b)に示す姿勢となる。
すなわち、制御部20は、撮像部16の撮像光軸Mと収容物の筒軸Kとが略直交するか否かを、収容物を垂直な軸63回りに回転させつつ撮像部16で取得した画像データに基づいて判定する姿勢判定手段として機能するのである。
なお、本処理の説明の便宜上、所定の回転角度Θcを45度としたが、回転角度Θcは例えば10度等の様に任意に設定できる。
2a、2b 収容物
6 収容箱
10 注射液用容器認識システム
12 ピックアップ回動部
14 面状光源(光源)
16 撮像部
20 制御部(注射液用容器判定手段、姿勢判定手段)
22 移動機構
33 保持部
34 中空軸体
Claims (4)
- 注射液用容器を含む筒状の収容物が収容された収容箱から、前記収容物をピックアップし、ピックアップした前記収容物が前記注射液用容器か否かを判定する注射液用容器認識システムであって、
光源と、
前記光源と対向する位置に配置される撮像部と、
前記収容箱から前記収容物をピックアップするピックアップ回動部と、
前記ピックアップ回動部を水平面内に移動自在に支持する移動機構と、
記憶部に予め記憶された前記注射液用容器の基画像データと、前記撮像部による前記収容物の画像データとを対比し、前記収容物が前記注射液用容器か否かを判定する注射液用容器判定手段と、を備え、
前記ピックアップ回動部は、
軸方向を略垂直方向に向けて配置され前記軸方向周りに枢支される中空軸体と、
横倒し姿勢の前記収容物を保持する保持部であり、前記中空軸体の下端に設けられる保持部と、
前記中空軸体を昇降させるとともにその軸周りに回転させる昇降回転機構と、を含み、
前記保持部で保持した前記収容物を、前記移動機構で移動させて前記光源と前記撮像部の間の所定撮像位置に保持し、前記軸周りに回転させつつ、前記撮像部で前記画像データを取得することを特徴とする注射液用容器認識システム。 - 前記撮像部の撮像光軸と前記収容物の筒軸とが略直交するか否かを、前記画像データに基づいて判定する姿勢判定手段を備えることを特徴とする請求項1記載の注射液用容器認識システム。
- 前記保持部は、前記収容物を吸着保持することを特徴とする請求項1又は2記載の注射液用容器認識システム。
- 前記光源は、面状光源からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の注射液用認識システム。
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