JP6519066B2 - 頭部保持機構 - Google Patents
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Description
以下では、本発明が適用された頭部保持機構100について説明するが、それに先だって、頭部保持機構100を有するX線撮影装置10の実施例について図面を用いて説明する。
次に、頭部保持機構100の構成について詳しく説明する。図3は、頭部保持機構100を左前下方から見上げた状態を示す斜視図である。図4は、頭部保持機構100を示す背面図である。また、図5は、頭部保持機構100を示す右側面図である。
側頭挟み手段150は、被検者の側頭部を固定する手段である。図6は、側頭挟み手段150を左前下方から見上げた状態を示す分解斜視図である。図7は、側頭挟み手段150を右前上方から見おろした状態を示す分解斜視図である。図8は、頭部保持機構100を示す底面図である。図9は、側頭挟み手段150を示す平面図である。図10は、側頭挟み手段150を示す正面図である。図11は、側頭挟み手段150を示す右側面図である。これら図6から図11は、後述する角度調整手段200および間隔調整手段250の説明でも使用する。
次に角度調整手段200の構成について説明する。図6は、角度調整手段200を左前下方から見上げた状態を示す分解斜視図である。図7は、角度調整手段200を右前上方から見おろした状態を示す分解斜視図である。図8は、頭部保持機構100を示す底面図である。図9は、角度調整手段200を示す平面図である。図10は、角度調整手段200を示す正面図である。図11は、角度調整手段200を示す右側面図である。角度調整手段200は、側頭挟み保持部材202と、保持部材206と、角度調整部材208と、側頭挟み部材保持ピン210と、標準角度規定ツマミ211とで構成されており、側頭挟み手段150を保持する側頭挟み保持部材202と、保持部材206との間の角度を調整する手段である。
ネジ孔232に対する角度調整部材208のねじ込みを緩めた状態で保持部材206に対する側頭挟み保持部材202の角度の調整を行い、然る後、ネジ孔232に対して角度調整部材208を締めることによって保持部材206に対する側頭挟み保持部材202の角度を固定することができる。つまり、角度調整部材208を操作することにより、水平面に対する、側頭挟み保持部材202の保持部材206への取り付け角度を調整することできる。
次に、間隔調整手段250について説明する。図6は、間隔調整手段250を左前下方から見上げた状態を示す分解斜視図である。図7は、間隔調整手段250を右前上方から見おろした状態を示す分解斜視図である。図8は、頭部保持機構100を示す底面図である。図9は、間隔調整手段250を示す平面図である。図17は、間隔調整手段250を示す左前上方から見おろした分解斜視図である。
間隔調整部材254を一の方向に回転させることによって前後移動部材252が前方向に移動すると、側頭挟み部材152に形成された第1ピン154が前後移動部材252に形成された第1長穴262に沿って外方向(中心軸CLから離れていく方向)に移動する。すると、前後移動部材252の移動にかかわらず同じ位置にある側頭挟み保持部材202の側頭挟み部材保持ピン210が嵌め込まれている側頭挟み部材152の孔156を中心として、当該側頭挟み部材152の他端部が内方向(中心軸CLに近づく方向)に移動する。このように、一対の側頭挟み部材152の各他端部が共に内方向に移動するので、被検者の頭部を挟む側頭挟み手段150の間隔が狭くなる。
上下位置調整手段300は、側頭挟み手段150の上下位置を調整する手段である。図18は、上下位置調整手段300を左後上方から見おろした状態を示す分解斜視図である。図19は、上下位置調整手段300を右後下方から見上げた状態を示す分解斜視図である。また、図20は、上下位置調整手段300の断面図である。
上下位置調整手段300は、上記のような構造を有していることにより、上下位置調整部材306の上下位置調整用ネジ穴312へのねじ込みを緩めた状態で、収容部材302に対して保持部材206を出し入れして当該保持部材206の上下方向の位置(つまり、側頭挟み手段150の上下方向の位置)を所望の位置に設定する。然る後、上下位置調整部材306を上下位置調整用ネジ穴312に締め込んでいくことにより、上下位置調整部材306の頭部で収容部材302の表面を押圧する。これにより、押圧された収容部材302がその内部空間304で保持部材206の保持部224を挟んで締めていくことになり、収容部材302に対する保持部材206の位置が固定される。
次に、前後位置調整手段350について説明する。図20は、前後位置調整手段350の断面図である。図21は、前後位置調整手段350を右前上方から見おろした状態を示す分解斜視図である。図22は、前後位置調整手段350を左前下方から見上げた状態を示す斜視図である。図23は、収容部材前面カバー356および天井本体部材384を外した状態の前後位置調整手段350を左前下方から見上げた状態を示す斜視図である。図24は、天井部材352を外した状態の前後位置調整手段350を右前上方から見おろした状態を示す斜視図である。図25は、前後位置調整手段350の正面断面図である。
上記のような構造を有していることにより、前後位置調整手段350は、被操作部材360を自然状態(ユーザーが手を触れない状態)にしている場合、図25に示すように、被操作部材360が弾性部材362に押し上げられている。このため、被操作部材360のロック部材接続部378がロック部材358を上方に押し上げることになり、ロック部材358の凹凸部370が天井カバー386に形成された被ロック部材368の被係合部372と係り合うようになっている。これにより、収容部材302が前後方向に移動しないようになっている。
上述した実施例において、側頭挟み手段150は、一対の側頭挟み部材152で被検者の側頭部(こめかみ部)を挟んで固定するものである。例えば、顎関節撮影(TMJ撮影)では顎を閉じた状態と開いた状態とを撮影するが、その際、口を開けられなくなることから顎載置部材32を使用しない。このように顎載置部材32を使用しない場合は、上述した実施例における側頭挟み部材152だけでなく、各側頭挟み部材152の他端部にそれぞれ取り付けられるイヤーロッド400を側頭挟み手段150に加えてもよい。図27は、図3に示す状態から、各側頭挟み部材152にそれぞれイヤーロッド400を取り付けた状態を示している。
上述した実施例において、角度調整手段200は、一対のローレットネジである角度調整部材208の頭部と、保持部材206の円柱部226および四角柱部228とで側頭挟み保持部材202を挟むことにより、保持部材206に対する側頭挟み保持部材202(および側頭挟み手段150)の角度を固定するようにしているが、これに代えて、図28に示すような態様にしてもよい。図28は、この変形例2に係る頭部保持機構100の底面図であり、図8に対応している。
100…頭部保持機構
150…側頭挟み手段、152…側頭挟み部材、154…第1ピン、156…孔(側頭挟み保持用ピン孔)
200…角度調整手段、202…側頭挟み保持部材、204…(側頭挟み保持部材の)後側面、206…保持部材、208…角度調整部材、210…側頭挟み部材保持ピン、211…標準角度規定ツマミ、212…第1の空間部、213…長孔、214…側頭挟み保持用ピン第2孔、215…底面、216…第2の空間部、218…第3の空間部、220…第1孔、222…第2孔、224…保持部、226…円柱部、228…四角柱部、230…長孔、232…ネジ孔、236…(標準角度規定ツマミの)第1部材、238…(標準角度規定ツマミの)第2部材、240…ツマミ部、242…ツマミ用孔、244…凸状部、246…凸状部嵌合孔
250…間隔調整手段、252…前後移動部材、253…カラー、254…間隔調整部材、256…前後移動伝達部材、258…前後移動駆動部材、260…接合ピン、262…第1長穴、264…前後移動用ネジ孔、266…前後移動用孔
300…上下位置調整手段、302…収容部材、304…(収容部材の)内部空間、306…上下位置調整部材、308…第3孔、310…ガイド、312…上下位置調整用ネジ穴、320…(収容部材の)本体ケース、322…(収容部材の)カバー
350…前後位置調整手段、352…天井部材、356…収容部材前面カバー、358…ロック部材、360…被操作部材、362…弾性部材、364…弾性部材受け部、366…被操作部材ガイド部、368…被ロック部材、370…凹凸部、372…(被ロック部材の)被係合部、374…被操作部、376…弾性体受け部、378…ロック部材接続部、380…ガイド用孔、382…スライド部材、384…天井本体部材、386…天井カバー、388…スライド空間、390…スリット
400…イヤーロッド、402…本体部、404…接続部、406…イヤーピン
Claims (3)
- 被検者の側頭部を挟んで頭部を固定する一対の側頭挟み部材と、
前記一対の側頭挟み部材の各一端部を保持する側頭挟み保持部材と、
前記側頭挟み保持部材を高さ方向の所定の位置で保持する保持部材と、
前記保持部材に対する前記側頭挟み保持部材の取り付け角度を調整する角度調整部材と、
前記一対の側頭挟み部材の各他端部同士の間隔を調整する間隔調整手段とを備えており、
前記間隔調整手段は、
前記側頭挟み保持部材と、前後移動部材と、間隔調整部材と、側頭挟み部材保持ピンとを備えており、
前記側頭挟み部材は、前記側頭挟み保持部材に対して前記側頭挟み部材保持ピンを中心にして回転できるように保持されており、
前記側頭挟み保持部材には、前後方向に第1孔が設けられており、
前記前後移動部材は、前後移動伝達部材と、前後移動駆動部材とを有しており、
前記側頭挟み部材の一端部は、前記前後移動伝達部材に対して回転自在かつ所定の範囲で移動可能になっており、
前記前後移動駆動部材には、前記第1孔に対向する位置に前後移動用ネジ孔が形成されており、
前記間隔調整部材は、間隔調整ネジ部と間隔調整頭部とを有するネジであり、
前記第1孔に挿入した前記間隔調整ネジ部を前記前後移動用ネジ孔にねじ込んで前記前後移動部材の位置を調整することを特徴とする
頭部保持機構。 - 被検者の側頭部を挟んで頭部を固定する一対の側頭挟み部材と、
前記一対の側頭挟み部材の各一端部を保持する側頭挟み保持部材と、
前記側頭挟み保持部材を高さ方向の所定の位置で保持する保持部材と、
前記保持部材に対する前記側頭挟み保持部材の取り付け角度を調整する角度調整部材と、
前記保持部材の上下方向の位置を調整する上下位置調整手段とを備えており、
前記上下位置調整手段は、
前記保持部材と、収容部材と、上下位置調整部材とを備えており、
前記収容部材は、前記保持部材の一部を収容する内部空間と、外部と前記内部空間との間を行き来できるようにする連通孔と、前記内部空間の内壁から前記連通孔に向かって延びるガイドと、前記ガイドに形成された上下位置調整用ネジ穴とを有しており、
前記保持部材は、前記内部空間に収容される保持部を有しており、
前記保持部には、前記ガイドが移動可能に嵌まり込む長孔が形成されており、
前記上下位置調整部材は、上下位置調整ネジ部と、上下位置調整頭部とを有するネジであり、
前記連通孔に挿入した前記上下位置調整ネジ部を前記上下位置調整用ネジ穴にねじ込んで前記収容部材に対する前記保持部材の位置を調整することを特徴とする
頭部保持機構。 - 被検者の側頭部を挟んで頭部を固定する一対の側頭挟み部材と、
前記一対の側頭挟み部材の各一端部を保持する側頭挟み保持部材と、
前記側頭挟み保持部材を高さ方向の所定の位置で保持する保持部材と、
前記保持部材に対する前記側頭挟み保持部材の取り付け角度を調整する角度調整部材と、
前記保持部材の前後方向の位置を調整する前後位置調整手段とを備えており、
前記前後位置調整手段は、ロック部材と、被操作部材と、弾性部材と、被ロック部材とを有しており、
前記被操作部材は、前記収容部材に取り付けられており、
前記ロック部材は前記被操作部材に取り付けられているとともに、天井部材のスライド空間内に配置されており、
前記被ロック部材は、前記天井部材に設けられており、
前記弾性部材は、前記被ロック部材と係り合う方向に前記ロック部材に対して力を加えることを特徴とする
頭部保持機構。
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