JP6514945B2 - 圧力分布センサ、入力装置、電子機器、センサチップ - Google Patents
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Description
図1は、電子機器Xの一構成例を示す外観図である。本構成例の電子機器Xは、ゲーム機器としてユーザに供されるものであり、方向入力装置X1と、ボタンX2と、表示画面X3と、を有する。なお、電子機器Xには、上記の構成要素以外にも、不図示のマイク、スピーカ、及び、カメラなどを適宜搭載することが可能である。
図2は圧力分布センサ1の第1実施形態を示す模式図(a欄は上面図、b欄は側面図)である。なお、本図中の破線は、圧力分布センサ1の上面ないし側面から直接的に観察することのできない内部構造を透過的に描写したものである。本図で示したように、本実施形態の圧力分布センサ1は、センサIC11とキャップ部材12とを有する。
圧力分布センサ1の高感度化について補足する。センサチップ10の内部において、感圧素子R1〜R8は、センサチップ10の中心点Oを中心として概ね均等な間隔で環状に設けることが望ましい。また、正方形状に切り出されるセンサチップ10では、中心点Oから一番距離の遠い4頂点(a2、a4、a6、a8)が最も曲げ圧力/歪みを強く受ける点(高感度点)となる。そのため、感圧素子R1〜R8については、そのうち4個(R2、R4、R6、及び、R8)を、センサチップ10の中心点Oと4頂点(a2、a4、a6、a8)とを結ぶ4本の線分上に各々配置しておくことが望ましい。また、その上面が正方形状(面取り加工されたものを含む)とされたセンサIC11についても、その4頂点(b2、b4、b6、b8)を上記線分の延長線上に各々位置しておくことが望ましい。さらに、上面n角形状のキャップ部材12についても、n頂点のうち4頂点(例えばc2、c4、c6、c8)を上記線分の延長線上に各々位置しておくことが望ましい。
図4は、方向入力装置X1の第1実施例を示す縦断面図である。(a)欄は方向入力装置X1に何ら入力操作が行われていない状態、(b)欄は方向入力装置X1に紙面右方向の入力操作が行われている状態、(c)欄は方向入力装置X1に紙面左方向の入力操作が行われている状態を各々示している。
図8は、センサチップ10と演算処理チップ20の一構成例を示すブロック図である。本構成例の方向入力装置X1は、先出のセンサチップ10のほかに、演算処理チップ20を有している。なお、センサチップ10と演算処理チップ20は、互いに別パッケージに封止することが望ましい。
図9は、パッド切替部21によるパッド切替制御の第1例を示すテーブルである。パッド切替部21は、以下のパッド切替制御により、感圧素子群Ra〜Rdの分割パターンを第1切替フェイズSW1〜第4切替フェイズSW4に亘って順次切り替える。
=(V34−V78)+Vofs … (1)
=(V78−V34)+Vofs … (2)
={(V78−V34)+Vofs}−{(V34−V78)+Vofs}
=2×(V78−V34) … (3)
次に、ロジック部23における入力操作の判定手法について、先出の図8ないし図9を適宜参照しながら具体的に説明する。なお、以下では、第1電源電圧VHが2Vであり、第2電源電圧VLが0Vであり、何ら応力が加えられていない感圧素子R1〜R8の抵抗値がいずれも100Ωであるものとして説明を行う。
=1V …(4)
=1V …(5)
図11は、出力検出手法の一変形例を示す模式図である。本変形例の圧力分布センサ200は、4つの感圧素子群Ra〜Rdにより形成されるブリッジ回路200のほかに、定電流回路220と電流検出回路230を有する。
図12は、センサチップ10の一変形例を示す模式図である。先の構成(図2、図3、図8などを参照)において、感圧素子R1〜R8は、各々の長手方向と配列方向とが互いに一致するように環状に形成されていた。ただし、感圧素子R1〜R8の形態はこれに限定されるものではなく、例えば、(a)欄の変形例で示したように、感圧素子R1〜R8は、センサチップ10上で各々の長手方向をセンサチップ10の中心に向けた放射状に形成してもよい。すなわち、感圧素子R1〜R8の長手方向と配列方向とは、互いに一致していなくても構わない。
図13は、キャップ部材12を要しないセンサチップ10の一構成例を示す模式図である。先にも述べたように、正方形状に切り出されるセンサチップ10では、中心点Oから一番距離の遠い4頂点(a2、a4、a6、a8)が最も曲げ圧力/歪みを強く受ける点(応力集中点)となる。
図14は、板状部材130の一変形例を示す縦断面図である。先の図7では、プリント配線基板120の裏面側(下面側)で、圧力分布センサ1の中心点直下(延いては、センサチップ10の中心点直下)となる位置に、プリント配線基板120を一点支持する突起部110cを設ける構造を提案した。このような構造を採用すれば、圧力によるセンサチップ10の変形を促すことができるという利点については、先にも述べた通りである。
図15は、付勢部材160の一適用例を示す図である。上段には付勢部材160の上面図が描写されており、下段には付勢部材160の縦断面図(α1−α2断面図)が描写されている。
なお、本明細書中に開示されている種々の技術的特徴は、上記実施形態のほか、その技術的創作の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。すなわち、上記実施形態は、全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきであり、本発明の技術的範囲は、上記実施形態の説明ではなく、特許請求の範囲によって示されるものであり、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内に属する全ての変更が含まれると理解されるべきである。
X1 方向入力装置(十字キー)
X2 ボタン
X3 表示画面
1 圧力分布センサ
10 センサチップ
11 センサIC
12 キャップ部材
20 演算処理チップ
21 パッド切替部
22 出力検出部
23 ロジック部
110 筐体
110a 支持部
110b 壁部
110c 突起部
120 プリント配線基板
130 板状部材
130a 凹部
140 柱状部材
140a 当接部
140b 係止部
150 弾性部材
160 付勢部材
160a 板バネ部
160b 連結部
200 圧力分布センサ
210 ブリッジ回路
220 定電流回路
230 電流検出回路
R1〜R8 感圧素子
Ra〜Rd 感圧素子群
P12、P23、P34、P45、P56、P67、P78、P81 パッド
P*a、P*b(ただし*=1、2、…、8) パッド
Claims (29)
- その上面が4角形状のパッケージ内にm個(ただしmは4以上の整数)の感圧素子を封止して成るセンサICと、
その上面がn角形状(ただしnは4よりも大きい整数)または円形状であって前記センサICの上面及び側面に密着するように前記センサICに被せられるキャップ部材と、
を有することを特徴とする圧力分布センサ。 - 前記m及び前記nは、それぞれ、8以上の4の倍数であることを特徴とする請求項1に記載の圧力分布センサ。
- 前記キャップ部材は、そのn頂点のうち4頂点が前記センサICの対角同士を結ぶ直線上に位置するように前記センサICに被せられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の圧力分布センサ。
- 前記4頂点が上下左右方向と各々対応するようにプリント配線基板上に搭載されることを特徴とする請求項3に記載の圧力分布センサ。
- 前記m個の感圧素子は、単一のセンサチップに集積化されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記m個の感圧素子は、いずれも同一形状に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の圧力分布センサ。
- 前記m個の感圧素子は、そのうち4個が前記センサチップの中心点と前記センサチップの4頂点とを結ぶ線分上に位置するように、前記センサチップ上で環状に配置されていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の圧力分布センサ。
- 前記m個の感圧素子は、前記センサチップ上で各々の長手方向を前記センサチップの中心に向けた放射状に形成されていることを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記センサチップは、各感圧素子相互間の接続ノードを各々チップ外部に引き出すための複数のパッドを有することを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記センサチップは、各感圧素子毎の両端ノードを各々チップ外部に引き出すための複数のパッドを有することを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 筐体と、
前記筐体に支持されるプリント配線基板と、
前記プリント配線基板上に搭載される請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の圧力分布センサと、
ユーザの方向入力操作に応じた向きへ傾斜するように前記圧力分布センサの上面上に載置された板状部材と、
を有することを特徴とする入力装置。 - 前記板状部材は、その上面が前記圧力分布センサの上面を相似拡大した形状であることを特徴とする請求項11に記載の入力装置。
- 前記板状部材は、その外縁端部が前記筐体または前記プリント配線基板若しくは当接部材と接触することによりその傾斜量が制限されていることを特徴とする請求項11または請求項12に記載の入力装置。
- 前記圧力分布センサを被覆するとともに前記板状部材を担持する弾性部材をさらに有することを特徴とする請求項11〜請求項13のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記筐体は、前記プリント配線基板を前記圧力分布センサの搭載位置背面側で一点支持する突起部を備えていることを特徴とする請求項11〜請求項14のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記m個の感圧素子を4つの感圧素子群に分割してブリッジ回路を形成するように前記m個の感圧素子を集積化した単一のセンサチップのパッド接続状態を切り替えるパッド切替部と、
前記ブリッジ回路の出力を検出する出力検出部と、
前記出力検出部の検出結果を受けてユーザの入力操作を判別するロジック部と、
を有することを特徴とする請求項11〜請求項15のいずれか一項に記載の入力装置。 - 前記感圧素子群は、圧力未印加時における合算抵抗値が各々同値となるように設計されていることを特徴とする請求項16に記載の入力装置。
- 前記パッド切替部は、前記感圧素子群の分割パターンを順次切り替えることを特徴とする請求項16または請求項17に記載の入力装置。
- 前記パッド切替部は、前記感圧素子群の分割パターン毎に、前記ブリッジ回路の第1出力端と第2出力端とを相互に反転させることを特徴とする請求項18に記載の入力装置。
- 請求項11〜請求項19のいずれか一項に記載の入力装置を有することを特徴とする電子機器。
- その上面が4角形状のパッケージに加わる圧力の分布を検出するセンサICと、
その上面がn角形状(ただしnは8よりも大きい4の倍数)であって前記センサICの上面及び側面に密着するように前記センサICに被せられるキャップ部材と、
を有し、
前記キャップ部材は、n頂点のうち4頂点が前記センサICの対角同士を結ぶ直線上に位置するように前記センサICに被せられていることを特徴とする圧力分布センサ。 - 前記m個の感圧素子は、前記センサチップの中心点を中心として概ね均等な間隔で環状に設けられていることを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記センサICは、パッケージの上面が正方形状であり、前記パッケージの4頂点は、前記センサチップの中心点と前記センサチップの4頂点とを結ぶ線分の延長線上に位置していることを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記キャップ部材は、その上面がn角形状であり、前記キャップ部材のn頂点のうち4頂点は、前記センサチップの中心点と前記センサチップの4頂点とを結ぶ線分の延長線上に位置していることを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記キャップ部材は、その上面がm角形状であり、前記キャップ部材のm頂点は、前記センサチップの中心点と前記m個の感圧素子とを各々結ぶ線分の延長線上に位置していることを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の圧力分布センサ。
- 前記板状部材は、その上面がn角形状またはそれよりも多角形状であることを特徴とする請求項11に記載の入力装置。
- 前記圧力分布センサと前記板状部材は、各々の上面がいずれもn角形状であり、かつ、前記圧力分布センサの頂点と前記板状部材の頂点は、上面視において、それぞれ360/2n度ずつずれた方向に向けられていることを特徴とする請求項11に記載の入力装置。
- 前記圧力分布センサの上面はn角形状であり、前記板状部材の上面は円形状であることを特徴とする請求項11に記載の入力装置。
- 前記板状部材は、前記圧力分布センサと対向する面に凹部を備えることを特徴とする請求項11に記載の入力装置。
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