JP6513515B2 - ルアー仕掛け - Google Patents
ルアー仕掛け Download PDFInfo
- Publication number
- JP6513515B2 JP6513515B2 JP2015141763A JP2015141763A JP6513515B2 JP 6513515 B2 JP6513515 B2 JP 6513515B2 JP 2015141763 A JP2015141763 A JP 2015141763A JP 2015141763 A JP2015141763 A JP 2015141763A JP 6513515 B2 JP6513515 B2 JP 6513515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- holding member
- fishing line
- weight holding
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 64
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 64
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 241001331845 Equus asinus x caballus Species 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000011133 lead Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Images
Description
(1)釣り糸の先端部に取付けられたルアーと、前記釣り糸に挿通され、かつ外面に、凹部を挟んで互いに対向する1対の係止孔を有する釣糸ガイドと、周方向の一部が開放された径方向に拡縮可能なバンド状をなし、かつ開放端に、前記各係止孔に対向面側から嵌合可能な互いに背向する1対の差込片を有する錘保持部材と、前記錘保持部材に抜止め手段により抜け止めして着脱可能に嵌合される錘とを備え、
前記錘を、前記抜止め手段を介して前記錘保持部材により保持した状態で、前記錘保持部材を縮径方向に弾性変形させることにより、前記各差込片を、前記釣糸ガイドの各係止孔に対向面側より嵌合し、かつこの状態で、前記錘保持部材を拡径方向に弾性変形させることにより、前記係止孔からの前記差込片の離脱を防止しうるようにする。
また、錘保持部材を縮径方向に弾性変形させて、差込片を係止孔から離脱させれば、釣糸ガイドから錘を保持した錘保持部材を取り外すことができるので、釣り糸や、釣り糸に取付けた釣糸ガイド及びルアーを取り外すことなく、錘を容易に交換することができる。
前記錘保持部材に嵌合された前記錘を円周方向に回転させて、前記凸部を、前記錘保持部材を拡径方向に弾性変形させながら前記凹入部より離脱させることにより、前記各差込片を前記釣糸ガイドの各係止孔に対向面側から嵌合し、かつ前記凸部を錘保持部材の開放部まで移動させて両差込片間に位置させることにより、前記錘保持部材を拡径状態に保持し、前記係止孔からの前記差込片の離脱を防止しうるようにする。
また、凸部を錘保持部材の開放部まで移動させて両差込片間に位置させ、錘保持部材を拡径状態に保持すると、差込片が係止孔に嵌合された状態に維持されるので、釣糸ガイドから錘を保持した錘保持部材が脱落するのが確実に防止される。
前記釣り糸を前記両釣糸ガイドのいずれか一方の端部から挿入し、螺旋方向に巻き回すことにより、錘を保持した錘保持部材を釣り糸に取外し可能に取付ける。
また、釣り糸を取り外すことなく、すなわち釣り糸に釣糸ガイドを挿通させた状態のまま、錘保持部材を拡縮させることにより、錘を容易に交換することができる。
さらに、錘保持部材に釣糸ガイドが一体的に形成されているので、別体の釣糸ガイドが不要となり、安価なルアー仕掛けを提供することができる。
(実施形態1)
図1〜図4は、本発明の実施形態1に係るルアー仕掛けを示す。ルアー仕掛け1は、釣り糸2の先端部に取り付けられている。釣り糸2は、図示しない釣り竿のリールに巻回された道糸3と、道糸3に、より戻し用のサルカン4を介して接続されたハリス5とからなり、ルアー仕掛け1は、ハリス5に取り付けられている。
まず、ハリス5にルアー6と釣糸ガイド7を予め取付けた状態で、錘9の環状溝19を錘保持部材8に嵌合し、錘9を錘保持部材8により仮保持する。
図4に示すように、錘9を交換するには、まず、錘保持部材8を縮径方向に弾性変形させて、一方の差込片18を、一方の係止孔16より離脱させたのち、錘保持部材8を斜めにして、他方の差込片18を、他方の係止孔16より離脱させ、錘保持部材8を錘9と共に釣糸ガイド7より取り外す。
(実施形態2)
図5は、本発明の実施形態2に係るルアー仕掛け20の主要部を示す。なお、このルアー仕掛け20における上記実施形態1に係るルアー仕掛け1と異なる点は、錘21と錘保持部材22の形状である。
すなわち、実施形態2に係るルアー仕掛け20における錘21の外周面の中央部には、抜け止め用の環状突条23が突設されている。また、錘保持部材22は、ばね板材を、周方向の一部が開放するようにバンド状に折曲したものとし、その開放端部を除いた中央部には、錘21の環状突条23に遊嵌される周方向を向く開口溝24を形成してある。
(実施形態3)
図6は、本発明の実施形態3に係るルアー仕掛け26の主要部を示す。このルアー仕掛け26は、上記実施形態2に係るルアー仕掛け20の変形例で、錘21の外周面の中央部には、遠心方向を向く抜け止め用の複数(3個)の凸部27が、円周方向にほぼ90度ずつ離間させて突設されている。
実施形態3に係るルアー仕掛け26においても、実施形態2のルアー仕掛け20と同様に、錘21の各凸部27を錘保持部材22の各凹孔28に嵌合したのち、錘保持部材22を縮径方向に弾性変形させながら、差込片25、25を釣糸ガイド7の両係止孔16に対向面側より挿入することにより、錘保持部材22を、錘21を保持した状態で、釣糸ガイド7に抜け止めして着脱可能に取り付けることができ、かつ錘21の交換も容易に行うことができる。また、錘21の複数の凸部27が、錘保持部材22の複数の凹孔28に嵌合されているので、錘保持部材22と錘21とが相対回転するのが防止される。なお、実施形態3に係るルアー仕掛け26においては、凸部27と凹孔28の数を3個以上としてもよい。
図7〜図9は、本発明の実施形態4に係るルアー仕掛け29の図2と同部位の拡大横断平面図である。このルアー仕掛け29においては、実施形態1と同様の錘9の外周面に形成された環状溝19の円周方向の一部に、上下の厚さが環状溝19の溝幅と等しく、かつ外周面が凸曲面をなす山形状断面の凸部30が、半径方向外側(遠心方向)に突設されている。
図10は、本発明の実施形態5に係るルアー仕掛け33を示す。
このルアー仕掛け33は、上記実施形態1に係るルアー仕掛け1と同形の錘9と、その外周面の環状溝19に嵌合される拡縮可能なバンド状の錘保持部材34と、この錘保持部材34の開放部に接線方向を向くように一体的に連設されたコイル状の1対の釣糸ガイド35、35とからなっている。
実施形態5に係るルアー仕掛け33においては、錘保持部材34を拡径させて錘9の環状溝19に嵌合したのち、ハリス5を、左右いずれか一方の釣糸ガイド35の一端より挿入し、螺旋方向に巻き回していくことにより、両釣糸ガイド35内に挿入することができる。なお、左右の釣糸ガイド35、35は、螺旋の向きが反対であるので、一方の釣糸ガイド35の内端から出たハリス5を他方の釣糸ガイド35に連続して挿入するときには、ハリス5の巻き回し方向を反対にすればよい。巻き回し方向を同一とするために、左右の釣糸ガイド35、35の螺旋の向きを同方向とすることもできる。
また、実施形態1〜4のような別体の釣糸ガイド7が不要となるので、安価なルアー仕掛け33を提供することができる。
2 釣り糸
3 道糸
4 サルカン
5 ハリス
6 ルアー
7 釣糸ガイド
8 錘保持部材
9 錘
10 釣り針
11 紐状片
12 テープ状片
13 糸通し孔
14 凹部
15 突部
16 係止孔
17 延出部
18 差込片
19 環状溝
20 ルアー仕掛け
21 錘
22 錘保持部材
23 環状突条
24 開口溝
25 差込片
26 ルアー仕掛け
27 凸部
28 凹孔
29 ルアー仕掛け
30 凸部
31 湾曲部
32 凹入部
33 ルアー仕掛け
34 錘保持部材
35 釣糸ガイド
Claims (6)
- 釣り糸の先端部に取付けられたルアーと、
前記釣り糸に挿通され、かつ外面に、凹部を挟んで互いに対向する1対の係止孔を有する釣糸ガイドと、
周方向の一部が開放された径方向に拡縮可能なバンド状をなし、かつ開放端に、前記各係止孔に対向面側から嵌合可能な互いに背向する1対の差込片を有する錘保持部材と、
前記錘保持部材に抜止め手段により抜け止めして着脱可能に嵌合される錘とを備え、
前記錘を前記抜止め手段を介して前記錘保持部材により保持した状態で、前記錘保持部材を縮径方向に弾性変形させることにより、前記各差込片を、前記釣糸ガイドの各係止孔に対向面側より嵌合し、かつこの状態で、前記錘保持部材を拡径方向に弾性変形させることにより、前記係止孔からの前記差込片の離脱を防止しうるようにしたことを特徴とするルアー仕掛け。 - 前記錘の抜止め手段は、錘の外周面に設けられ、前記錘保持部材における差込片を除いた部分が嵌合される環状溝であることを特徴とする請求項1に記載のルアー仕掛け。
- 前記錘の抜止め手段は、錘の外周面に突設された環状突条と、前記錘保持部材における差込片を除いた部分に設けられ、前記環状突条に嵌合される開口溝とからなることを特徴とする請求項1に記載のルアー仕掛け。
- 前記錘の抜止め手段は、錘の外周面に円周方向に90度以上離間させて設けられた2個以上の凸部または凹部と、前記錘保持部材における差込片を除いた部分に設けられ、前記凸部に嵌合される凹孔、または前記凹部に嵌合される凸部とからなることを特徴とする請求項1に記載のルアー仕掛け。
- 釣り糸の先端部に取付けられたルアーと、
前記釣り糸に挿通され、かつ外面に、凹部を挟んで互いに対向する1対の係止孔を有する釣糸ガイドと、
周方向の一部が、内周面に外向きの凹入部が形成されるように径方向外向きに湾曲されるとともに、周方向の一部が開放された径方向に拡縮可能なバンド状をなし、かつ開放端に、前記各係止孔に対向面側から嵌合可能な互いに背向する1対の差込片を有する錘保持部材と、
外周面に前記錘保持部材に嵌合される抜け止め用の環状溝を有するとともに、この環状溝の周方向の一部に前記凹入部に挿脱可能に嵌合される凸部が形成されている錘とを備え、
前記錘保持部材に嵌合された前記錘を円周方向に回転させて、前記凸部を、前記錘保持部材を拡径方向に弾性変形させながら前記凹入部より離脱させることにより、前記各差込片を前記釣糸ガイドの各係止孔に対向面側から嵌合し、かつ前記凸部を錘保持部材の開放部まで移動させて両差込片間に位置させることにより、前記錘保持部材を拡径状態に保持し、前記係止孔からの前記差込片の離脱を防止しうるようにしたことを特徴とするルアー仕掛け。 - 釣り糸の先端部に取付けられたルアーと、
周方向の一部が開放された径方向に拡縮可能なバンド状をなす錘保持部材と、
外周面に前記錘保持部材が挿脱可能に嵌合される抜け止め用の環状溝が形成されている錘と、
前記錘保持部材の開放端に互いに背向するように一体的に形成されているコイル状の1対の釣糸ガイドとを備え、
前記釣り糸を前記両釣糸ガイドのいずれか一方の端部から挿入し、螺旋方向に巻き回すことにより、錘を保持した錘保持部材を釣り糸に取外し可能に取付けたことを特徴とするルアー仕掛け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015141763A JP6513515B2 (ja) | 2015-07-16 | 2015-07-16 | ルアー仕掛け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015141763A JP6513515B2 (ja) | 2015-07-16 | 2015-07-16 | ルアー仕掛け |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017023005A JP2017023005A (ja) | 2017-02-02 |
JP6513515B2 true JP6513515B2 (ja) | 2019-05-15 |
Family
ID=57944606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015141763A Active JP6513515B2 (ja) | 2015-07-16 | 2015-07-16 | ルアー仕掛け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6513515B2 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51118485U (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | ||
JPS63201472U (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-26 | ||
JPS6426975U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-15 | ||
JPH08187045A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-07-23 | Kiyokazu Tejima | 錘取付具 |
JP3024103U (ja) * | 1995-10-25 | 1996-05-17 | 顕人 佐々木 | 釣り具 |
JP2000125730A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-05-09 | Deyueru:Kk | 浮 き |
JP3058813U (ja) * | 1998-10-30 | 1999-06-22 | 有限会社ハンダ | 釣り用錘 |
JP2001299171A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-30 | Daisee Kogyo Kk | 釣り用錘 |
JP2002153164A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-05-28 | Okamoto Ind Inc | 漁網用錘 |
JP6009401B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2016-10-19 | 株式会社釣研 | 鯛ラバ仕掛け |
-
2015
- 2015-07-16 JP JP2015141763A patent/JP6513515B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017023005A (ja) | 2017-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11219258B2 (en) | String fastening device | |
US4113397A (en) | Pinless resilient coupling | |
JP4967859B2 (ja) | ボビンの保持構造 | |
CN106998858B (zh) | 母按扣 | |
US11369098B2 (en) | Artificial bait and split ring therefor | |
US3091050A (en) | Line retaining means for fishing line accessories | |
JP6513515B2 (ja) | ルアー仕掛け | |
US9622463B2 (en) | Accessory for a treble fishing hook | |
JP2008253204A (ja) | 草刈り・稲刈り用の刃物台 | |
JP2010081902A (ja) | 動物用連結具 | |
US4496115A (en) | Ratchet spring | |
US2556117A (en) | Spring coupling | |
JP6162437B2 (ja) | クリップ | |
KR960041693A (ko) | 리코일 시동기 | |
US4521005A (en) | Spring retainer | |
US9089120B2 (en) | Fishing lure line connector | |
US1055104A (en) | Fish-hook. | |
US3288391A (en) | Reel for perforated tape | |
US1105680A (en) | Checkrein-holder. | |
JP6643208B2 (ja) | 釣用仕掛け | |
JP3116518U (ja) | コード型刈払機のコード保持装置 | |
JP3196430U (ja) | 釣り用錘 | |
US20160183453A1 (en) | Easy to Disassemble Hub and Spool Assembly of a Vegetation Trimmer | |
DE102013224781B3 (de) | Vorrichtung zum Aufbewahren und Bereitstellen von Angelschnur | |
CN113968522A (zh) | 线状体尾线保持夹具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180615 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6513515 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |