JP6512993B2 - 荷役機械の脱輪防止装置 - Google Patents
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Description
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか一方に備えたピンと、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方に形成されて前記ピンがスライド自在に嵌合する制限穴とを備え、
前記ピンが前記制限穴の端に当接することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置にかかるものである。
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材に夫々互いに係合・離脱自在に形成された係止片を備え、
該係止片が互いに離脱することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記係止片が互いに係合することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置にかかるものである。
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の夫々に一端が回動自在に取り付けられ、各他端が連結ピンにより連結される制限リンクと、
該制限リンクが一直線上に配置されることを阻止するリンクストッパとを備え、
前記制限リンクが連結ピンの部分で屈曲することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記制限リンクが互いに引っ張られて前記リンクストッパに当接することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置にかかるものである。
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか一方に一端が取り付けられ且つ他端が前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方の側へ延びる直動ロッドと、
該直動ロッドの他端に設けられたフランジと、
該フランジに対し係合・離脱自在となるよう前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方に設けられたロッドストッパとを備え、
該ロッドストッパから前記直動ロッドのフランジが離脱することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記ロッドストッパに前記直動ロッドのフランジが係合することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置にかかるものである。
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側を近づける方向へ弾性力を付与するよう連結部材の上側に配置された圧縮コイルバネであることが好ましい。
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の間に取り付けられ、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には減衰力が作用するダンパであることが好ましい。
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の間に取り付けられ、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きはラチェット機構により許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には前記ラチェット機構での拘束による引っ張りに伴う降伏後の伸長によりエネルギー吸収する弾塑性ブレースであることが好ましい。
前記直動ロッドに対する偏心カムの回動により前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には前記直動ロッドに対する偏心カムの摩擦抵抗によって減衰力を発生させる減衰装置を構成することが好ましい。
2 車輪
5 ロッカーピン(連結部材)
6 中間部イコライザビーム(イコライザビーム)
21 第一リンク部材
21c ピン(制限機構)
21d 固定台
22 第二リンク部材
22c 制限穴(制限機構)
23 油圧ダンパ(ダンパ)(減衰装置)
24 圧縮コイルバネ(弾性部材)
30 可撓性部材(制限機構)
31 係止片(制限機構)
32 係止片(制限機構)
33 制限リンク(制限機構)
34 制限リンク(制限機構)
37 連結ピン
38 リンクストッパ(制限機構)
39 復元バネ
40 直動ロッド(制限機構)
40a フランジ
42 ロッドストッパ(制限機構)
43 弾塑性ブレース(減衰装置)
45 ラチェット機構(減衰装置)
50 偏心カム(減衰装置)
100 走行クレーン(荷役機械)
101 支持脚
102 走行装置
Claims (11)
- レールの上を走行する走行装置が支持脚に備えられた荷役機械の脱輪防止装置であって、
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか一方に備えたピンと、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方に形成されて前記ピンがスライド自在に嵌合する制限穴とを備え、
前記ピンが前記制限穴の端に当接することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置。 - レールの上を走行する走行装置が支持脚に備えられた荷役機械の脱輪防止装置であって、
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材に夫々互いに係合・離脱自在に形成された係止片を備え、
該係止片が互いに離脱することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記係止片が互いに係合することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置。 - レールの上を走行する走行装置が支持脚に備えられた荷役機械の脱輪防止装置であって、
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の夫々に一端が回動自在に取り付けられ、各他端が連結ピンにより連結される制限リンクと、
該制限リンクが一直線上に配置されることを阻止するリンクストッパとを備え、
前記制限リンクが連結ピンの部分で屈曲することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記制限リンクが互いに引っ張られて前記リンクストッパに当接することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置。 - レールの上を走行する走行装置が支持脚に備えられた荷役機械の脱輪防止装置であって、
前記走行装置は、上側の部材に対して揺動可能に支持されたイコライザビームを少なくとも一つ備え、
前記イコライザビームは、
走行方向の一方側を構成する第一リンク部材と、
走行方向の他方側を構成する第二リンク部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材を下側が走行方向に沿って近接・離反自在となるように前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の上側を連結する連結部材と、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離を前記連結部材よりも下方位置で制限する制限機構と
を備え、
前記制限機構は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか一方に一端が取り付けられ且つ他端が前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方の側へ延びる直動ロッドと、
該直動ロッドの他端に設けられたフランジと、
該フランジに対し係合・離脱自在となるよう前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方に設けられたロッドストッパとを備え、
該ロッドストッパから前記直動ロッドのフランジが離脱することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容され、前記ロッドストッパに前記直動ロッドのフランジが係合することで前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる距離は制限されることを特徴とする荷役機械の脱輪防止装置。 - 前記第一リンク部材の下側と前記第二リンク部材の下側を近づける方向へ弾性力を付与する弾性部材を備えた請求項1、2、4項の何れか一項に記載の荷役機械の脱輪防止装置。
- 前記弾性部材は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側を近づける方向へ弾性力を付与するよう連結部材の上側に配置された圧縮コイルバネである請求項5記載の荷役機械の脱輪防止装置。 - 前記制限リンクの連結ピンと前記連結部材との間に配設され、前記第一リンク部材の下側と前記第二リンク部材の下側を近づける方向へ弾性力を付与する復元バネを備えた請求項3記載の荷役機械の脱輪防止装置。
- 前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向へ移動する際に減衰力を発生させる減衰装置を備えた請求項1〜7の何れか一項に記載の荷役機械の脱輪防止装置。
- 前記減衰装置は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の間に取り付けられ、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には減衰力が作用するダンパである請求項8記載の荷役機械の脱輪防止装置。 - 前記減衰装置は、
前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の間に取り付けられ、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きはラチェット機構により許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には前記ラチェット機構での拘束による引っ張りに伴う降伏後の伸長によりエネルギー吸収する弾塑性ブレースである請求項8記載の荷役機械の脱輪防止装置。 - 前記制限機構の直動ロッドに当接するよう前記第一リンク部材と前記第二リンク部材のうち何れか他方に設けられた偏心カムを備え、
前記直動ロッドに対する偏心カムの回動により前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が近づく方向の動きは許容し、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材の下側が離れる方向には前記直動ロッドに対する偏心カムの摩擦抵抗によって減衰力を発生させる減衰装置を構成した請求項4記載の荷役機械の脱輪防止装置。
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