JP6509599B2 - 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット - Google Patents
飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6509599B2 JP6509599B2 JP2015053581A JP2015053581A JP6509599B2 JP 6509599 B2 JP6509599 B2 JP 6509599B2 JP 2015053581 A JP2015053581 A JP 2015053581A JP 2015053581 A JP2015053581 A JP 2015053581A JP 6509599 B2 JP6509599 B2 JP 6509599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flight
- altitude
- robot
- monitoring
- random number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 147
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical group C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 26
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 12
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備えたことを特徴とする。
前記高度決定部が、複数の前記監視位置への前記飛行経路について飛行高度を決定するにあたって、前記飛行経路に位置する対応領域が無人である前記飛行経路について前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定してもよい。
前記重要監視位置の情報と前記重要監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記重要監視位置に移動するときに、当該重要監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備えたことを特徴とする。
本発明は、予め設定される巡回スケジュールの巡回経路(飛行経路)を移動したり、任意に指定される移動目標位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットと、この飛行ロボットの飛行を制御する飛行ロボット制御システムに関する。この飛行ロボット制御システムにおける飛行ロボットは、平常時における監視領域の安全確認を行うための巡回飛行として、重要監視位置を移動しつつ、重要監視位置にて一定時間停止して監視動作(例えば撮影部による撮影)を行う。なお、重要監視位置は本発明における監視位置の一例である。この監視動作を行うにあたっては、重要監視位置間(飛行ロボットが離着陸する位置と最初と最後の重要監視位置との間を含む)の飛行高度を許容範囲(飛行高度範囲)内からランダムに選択して設定する高度設定処理を実行し、重要監視位置間の飛行高度をランダムに異ならせて飛行ロボットを巡回させる。これにより、重要監視位置間の移動高度が飛行ロボットの巡回の度に不規則に変化し、外部の不審者に飛行ロボットの巡回行動を推測されるのを防止する飛行ロボット制御システムや飛行ロボットを実現する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態の飛行ロボット制御システム1は、ロボポート2、飛行ロボット3、飛行制御装置4、監視センタ5によって構築される。この飛行ロボット制御システムにおける飛行ロボット3は、図1において、例えばロボポート2(基準位置P0)→重要監視位置P1→重要監視位置P2→重要監視位置P3→重要監視位置P4→重要監視位置P5→ロボポート2(基準位置P0)の順番に巡回経路が決められた巡回番号1の巡回を行う場合、ロボポート2から離陸した後、P1→P2→P3→P4→P5の順番に移動して巡回し、P1〜P5で警備情報(例えば撮影画像)を収集してロボポート2に帰還する。なお、飛行ロボット3は移動中も警備情報を収集してもよい。飛行ロボット3が収集した警備情報は、飛行制御装置4を介して監視センタ5に送信される。監視センタ5は、飛行ロボット3から飛行制御装置4を介して送信される警備情報をモニタに表示し、監視領域Eにおける巡回経路上や重要監視位置に異常が無いかの安全確認を行う。以下、飛行ロボット制御システム1を構築する各部の構成について説明する。
ロボポート2は、飛行ロボット3の待機場所であり、飛行制御装置4からの指示を受け、飛行ロボット3の離陸や着陸を行うための設備を備える。また、ロボポート2は、飛行ロボット3が着陸するときに飛行ロボット3をポート内に収容する機構を備え、飛行ロボット3をポート内に収容したときに、飛行ロボット3に対して接触又は非接触にて給電を行う機能を有する。
飛行ロボット3は、飛行制御装置4から飛行指示を受けていない通常の状態ではロボポート2(基準位置P0)に待機しており、飛行制御装置4からの飛行指示により予め設定された巡回スケジュールの時刻になると巡回経路(飛行経路)を巡回飛行したり、監視センタ5からの指示により指定された移動目標位置に向かって飛行する。
飛行制御装置4は、例えば監視領域内の所定箇所や監視領域近傍に設置される。飛行制御装置4は、飛行ロボット3との間で無線通信し、飛行ロボット3から送信される各種情報に基づき、飛行ロボット3に各種制御指示を行う監視装置の機能を備える。なお、飛行制御装置4は、監視センタ5の監視卓5aから任意に指定された移動目標位置への飛行ロボット3の飛行指示、飛行ロボット3による撮影指示等の各種指示を受信すると、飛行ロボット4に各種制御指示を行う。
監視センタ5は、図2に示すように、飛行ロボット3が撮影した映像を飛行制御装置4を介して受信し、受信した映像を表示する端末装置などの監視卓5aを備える。また、監視センタ5は、監視員の判断によって監視卓5aを操作することにより任意の場所に飛行ロボット3を向かわせる飛行指示(飛行ルート指示、移動目標位置や速度の指示、離陸指示、帰還指示など)を行うこともできる。例えば監視員が監視卓5aに表示された映像から監視領域E内への侵入物体(例えば不審車両や不審者など)を発見した場合、監視員が監視卓5aを操作して飛行ロボット3を現場に向かわせる移動目標位置(緯度、経度)を設定し、この設定された移動目標位置を制御信号として、飛行制御装置4を介して飛行ロボット3に送信する。
次に、飛行制御装置4が実行する高度設定処理について図5を参照しながら説明する。この高度設定処理によって設定された高度は、飛行ロボット3が複数の重要監視位置を移動しつつ、重要監視位置にて一定時間停止して監視動作を行う巡回飛行をする際に用いられる。ここでは、図1の示す巡回番号1の飛行経路(移動区間M1〜M6)を飛行ロボット3が巡回する場合の高度設定処理を例にとって説明する。
また、上述した実施の形態では、図5に示す高度設定処理を飛行制御装置4が実行する場合を例にとって説明したが、この高度設定処理を飛行ロボット3自身が実行してもよい。この場合、飛行経路、重要監視位置情報(位置座標情報)、飛行経路において許容される飛行高度範囲(巡回高度範囲)を飛行ロボット3の記憶部21に記憶させておく。また、飛行ロボット3は、乱数を発生させる乱数生成手段(飛行制御装置4の乱数生成手段43aに相当)と、重要監視位置に移動するときに、重要監視位置への飛行経路に対応した飛行高度範囲から乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定手段(飛行制御装置4の高度決定手段43bに相当)と、高度決定手段にて決定した飛行高度を飛行経路に対応付けた高度テーブルとして記憶部21に記憶する高度テーブル生成手段(飛行制御装置4の高度テーブル生成手段43cに相当)とを備えた構成とし、飛行制御装置4と同様に図5の高度設定処理を実行する。これにより、飛行ロボット3は、巡回時に、高度設定処理により決定した飛行高度で移動するようロータ制御手段32bがロータ駆動部12を制御してロータ11を駆動する。
2 ロボポート
3 飛行ロボット
4 飛行制御装置
5 監視センタ
5a 監視卓
11 ロータ
12 ロータ駆動部
13 飛行状態受信部
14 位置情報受信部
15 高度センサ
16 撮影部
17 照明
18 アンテナ
19 測距センサ
20 照度センサ
21 記憶部
22 電源
23 ロボ制御部
31 通信制御手段
32 障害物検知手段
33 姿勢制御手段
33a 自己位置測位手段
33b ロータ制御手段
34 撮影制御手段
35 照明制御手段
41 通信部
42 記憶部
43 制御部
43a 乱数生成手段
43b 高度決定手段
43c 高度テーブル生成手段
43d 飛行制御手段
43e 撮影制御手段
43f 状態確認手段
E 監視領域
E1,E2,E3,E4,E5 エリア
P0 基準位置
P1,P2,P3,P4,P5 監視位置
M1,M2,M3,M4,M5 移動区間
Claims (5)
- 飛行手段を備えて、監視領域内において予め設定された監視位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットを制御する飛行ロボット制御システムであって、
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備え、
前記高度決定部は、複数の前記監視位置への前記飛行経路について飛行高度を決定するにあたって、少なくとも日中帯となる時間帯に移動するときよりも、それ以外の時間帯に移動するときの方が多くの前記飛行経路について前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定することを特徴とする飛行ロボット制御システム。 - 飛行手段を備えて、監視領域内において予め設定された監視位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットを制御する飛行ロボット制御システムであって、
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
前記監視領域内において前記飛行経路に位置する対応領域に利用者が存在しているか否かを判定する有人無人判定部と、
を備え、
前記高度決定部は、複数の前記監視位置への前記飛行経路について飛行高度を決定するにあたって、前記飛行経路に位置する対応領域が無人である前記飛行経路について前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定することを特徴とする飛行ロボット制御システム。 - 飛行手段を備えて、監視領域内において予め設定された監視位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットを制御する飛行ロボット制御システムであって、
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備え、
前記高度決定部は、前記監視領域において任意に指定された移動目標位置に移動するときは、基準位置から移動目標位置が遠いほど移動高度を高く設定することを特徴とする飛行ロボット制御システム。 - 飛行手段を備えて、監視領域内において予め設定された監視位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットであって、
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備え、
前記高度決定部は、複数の前記監視位置への前記飛行経路について飛行高度を決定するにあたって、少なくとも日中帯となる時間帯に移動するときよりも、それ以外の時間帯に移動するときの方が多くの前記飛行経路について前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定することを特徴とする飛行ロボット。 - 飛行手段を備えて、監視領域内において予め設定された監視位置に移動して警備情報を収集する飛行ロボットであって、
前記監視位置の情報と前記監視位置に移動するための一以上の飛行経路と前記飛行経路において許容される飛行高度範囲とを記憶する記憶部と、
乱数を発生させる乱数発生部と、
前記監視位置に移動するときに、当該監視位置への前記飛行経路に対応した飛行高度範囲から前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定する高度決定部と、
前記高度決定部にて決定した飛行高度で移動するよう前記飛行手段を駆動する飛行制御部と、
を備え、
前記高度決定部は、複数の前記監視位置への前記飛行経路について飛行高度を決定するにあたって、前記飛行経路に位置する対応領域が無人である前記飛行経路について前記乱数に基づき飛行高度をランダムに選出して飛行高度を決定することを特徴とする飛行ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015053581A JP6509599B2 (ja) | 2015-03-17 | 2015-03-17 | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015053581A JP6509599B2 (ja) | 2015-03-17 | 2015-03-17 | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016173739A JP2016173739A (ja) | 2016-09-29 |
JP6509599B2 true JP6509599B2 (ja) | 2019-05-08 |
Family
ID=57009048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015053581A Active JP6509599B2 (ja) | 2015-03-17 | 2015-03-17 | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6509599B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110712765A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-21 | 北京航空航天大学 | 一种基于操作谱的飞行器异常操作定位方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6579523B2 (ja) * | 2017-05-02 | 2019-09-25 | 株式会社プロドローン | 飛行機能付加装置およびロータユニット |
JP6821529B2 (ja) * | 2017-09-11 | 2021-01-27 | Kddi株式会社 | 管理装置、プログラム及び管理方法 |
JP7088526B2 (ja) * | 2017-11-27 | 2022-06-21 | iPresence合同会社 | 情報提供システム、プログラム、情報提供方法 |
JP7123719B2 (ja) * | 2018-09-26 | 2022-08-23 | セコム株式会社 | 飛行ロボットおよび監視システム |
KR102301849B1 (ko) * | 2019-07-30 | 2021-09-13 | 정일 | 레저용 유인드론 시스템과 그 운용방법 |
GB2591250A (en) * | 2020-01-22 | 2021-07-28 | Bae Systems Plc | Artificial intelligence |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8682521B2 (en) * | 2012-06-25 | 2014-03-25 | The Boeing Company | Unpredictable vehicle navigation |
JP6029446B2 (ja) * | 2012-12-13 | 2016-11-24 | セコム株式会社 | 自律飛行ロボット |
-
2015
- 2015-03-17 JP JP2015053581A patent/JP6509599B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110712765A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-21 | 北京航空航天大学 | 一种基于操作谱的飞行器异常操作定位方法 |
CN110712765B (zh) * | 2019-10-30 | 2021-06-18 | 北京航空航天大学 | 一种基于操作序列的飞行器异常操作定位方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016173739A (ja) | 2016-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6509599B2 (ja) | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット | |
US11697411B2 (en) | Apparatus and methods for obstacle detection | |
JP6539073B2 (ja) | 監視システム及び飛行ロボット | |
CN109460066B (zh) | 用于航空器的虚拟现实系统 | |
US11442473B2 (en) | Systems and methods for surveillance with a visual marker | |
JP6594640B2 (ja) | 監視システム | |
US20230341874A1 (en) | Vehicle altitude restrictions and control | |
CN109425265B (zh) | 飞行器成像与瞄准系统 | |
US20200064845A1 (en) | Unmanned aerial vehicle and moving object capturing system | |
JP6578113B2 (ja) | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット | |
JP6539072B2 (ja) | 監視システム及び飛行ロボット | |
JP6195457B2 (ja) | 撮影システム | |
JP2014104797A (ja) | 建屋内調査システム | |
KR20180061701A (ko) | 무선충전이 가능한 화재예방드론 시스템 | |
JP2019050007A (ja) | 移動体の位置を判断する方法および装置、ならびにコンピュータ可読媒体 | |
CN212332970U (zh) | 无人机机载灭火弹装置、消防无人机 | |
JP2018055362A (ja) | 監視システム | |
WO2018111075A1 (es) | Sistema de aterrizaje automático con alta velocidad de descenso para drones | |
KR20190052849A (ko) | 차량의 드론 이착륙 제어 장치 및 그 방법 | |
KR101947159B1 (ko) | 가정용 미디어 포털 기능을 탑재한 무소음 무인 비행 장치 및 이의 제어 방법 | |
JP6469487B2 (ja) | 飛行ロボット制御システム及び飛行ロボット | |
KR102009637B1 (ko) | 재난 및 비상상황 시 구호활동을 하는 드론 | |
JP2024021143A (ja) | 3次元データ生成システム、及び3次元データ生成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6509599 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |