JP6504760B2 - 衣服と別に装着可能な肩パッド - Google Patents

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Description

本発明は肩パッドに関し、特に衣服とは別に装着できる肩パッド、更には着用時に肩位置からずれないように工夫した肩パッドに関する。
従来より、肩パッドは体形を補整する目的で、または肩を保護する目的で利用されている。例えば、スーツや女性用の下着、コート等にも肩のシルエットラインを美しく表現するために使用されている。また、アメリカンフットボールやラクロス、ホッケーなどのコンタクトスポーツだけでなく、神輿を担ぐ、など重いものを肩に担いで運搬する際にも、肩への衝撃を和らげるための保護具としても使用されている。
前記のように体形を補整したり、肩保護具として利用される肩パッドとしては、従前においても以下のような技術が提案されている。
特許文献1(特開2004−176237号公報)では、肩と脇のまわりを弾力で圧接する弾性帯状バンドと、肩上をクッションで保護するためのパッド体とを輪状に一体結合してなる肩当てパッドが提案されている。
特許文献2(特開2004−043980号公報)では、裏面が凹状曲面部として形成され、表面が略々中央において中高の厚肉部として形成されるとともに、周縁を薄肉部として凸状に形成された肩パッドにおいて、少なくとも表面または裏面の一部または全面をメッシュ状不織布またはメッシュ状編物で形成したことを特徴とする肩パッドを提案している。
特許文献3(特開平11−012831号公報)では、肩のシルエットラインを表現することができるとともに、前かがみの姿勢をとったときのその動きに対する機能性がよく、快適な着用感が得られる肩パッド入り衣服を提案している。
特開2004−176237号公報 特開2004−043980号公報 特開平11−012831号公報
上記のように使用者の体形を補整する等の目的で肩パッドは利用されているが、多くの場合、肩パッドは着衣の肩部の内側に取り付けられている。しかしながら、肩パッドのついていない衣服を着用した際に、体形があまりにも異なる事から、シルエットが好ましくない場合もある。例えば女性が男性の衣装を着用する(男装など)場合にも、成人男性の体形(肩幅など)を表現するために、着用する衣装に肩パッドを取り付けることがある。しかし、男性用の衣服にも肩パッドがついていない衣服は多々存在するため、着用可能な衣服の種類が制限されてしまう。さらには、なで肩の体形の男性にも肩パッドが必要な場合もあるが、気に入った衣服に肩パッドがついていない場合、購買意欲が減退してしまうことも考えられる。
そこで本発明では、着用可能な衣服の種類が制限される等の問題を解決するため、衣服とは別に装着できる肩パッドを提供することを第1の課題とする。
また、肩パッドが取り付けられている着衣を装着した際、肩廻りの自由度が少なくなってしまう。よって着衣した利用者のあらゆる動きに対する機能性(追従性など)を考慮した場合には、不十分なケースも存在する。例えば、中高生の学生服を見ると、約3年間の着用を見越して大きめの学生服を購入する場合があるが、その際、大きめの学生服についている肩パッドは、着用者の肩位置からずれている場合もある。また、重いものを運搬する際にも肩パッドが肩位置からずれていては肩部を損傷してしまう可能性もある。つまり、体形を補整する(シルエットを美しく見せるなど)、もしくは肩部を保護するという点を考慮しても、未だ十分な物とはなっていないのが実情である。そして、その不十分な点を解消するためにも、様々な肩パッド(例えば、大きめの肩パッド、もしくは小さめの肩パッド、その他様々な形状の肩パッド)を使用した際にも、肩パッドが肩位置からずれないようにする工夫が必要である。
そこで本発明では、着用時に肩位置からずれないように工夫し、快適な着用感が得られる肩パッドを提供することを第2の課題とする。
上記課題の少なくとも何れかを解決するべく、本発明では、肩パッド本体を衣服とは別に構成した肩パッドとする。
即ち、使用者の肩部に装着される肩パッドであって、少なくとも使用者の肩先部、望ましく肩井から肩先部を覆う湾曲形状の下面を有する肩パッド本体を具備し、当該肩パッド本体における使用者の首側に存在する基部を軸支して装着され、先端側を水平方向に揺動自在とした肩パッドを提供する。
前記肩パッドは、シリコンゴムやウレタンフォーム等の合成樹脂発砲体を加圧成形したり、積層した不織布をキルティングする等して形成することができる。その際、肩パッドは芯部とその芯部を被覆する被覆部とで素材を分けて構成してもよいし、肩部に接触する部分のみ素材を変えて形成する事もできる。例えば、肩部に接触する部分の一部をシリコンゴムにし、それ以外の領域はポリエステル等の不織布を使用して肩パッドを形成した場合には、肩部に密着する部分が安定する上、通気性に優れているため涼感のある肩パッドとすることができる。
また、前記肩パッドは人間工学的な面も考慮して全体形状を設計することが望ましい。例えば、装着者の鎖骨がある前側部分を後側部分より薄く形成し、後肩部の肩甲骨部分のくぼみ部分を厚く大きく形成することで、肩パッドの後方へのずれ落ち等を防止することも可能となる。さらに、使用者の体形に応じて、右肩用と左肩用に分けて各々適合した形状の肩パッドを形成することで、より快適な着用感の得られる肩パッドを提供することも可能となる。
前記肩パッド本体の基部は、使用者の着衣における肩紐に対して軸支することが望ましい。例えば、使用者の胸部装着品(ブラジャー、補正下着、胸部サポーターなど)に取り付けられた肩紐(ストラップ)に対して軸支することができ、これにより先端側を水平方向に揺動自在にすることができる。着衣の肩紐への取り付け方法としては、ホック留め、ボタン留め、ピン止め、縫い付け等の手段があるが、着脱の利便性を考慮すると凹凸仕様のホックが望ましい。さらに肌着に使用することも考慮すると、ジャンパー、デニム、革製品等に使用されているようなホックではなく、肌触りもよく、肌着にも多く使用されるプラスチック製のホックが特に望ましい。取り付けにホック等を使用することで、水平面内で揺動することができ、着衣の肩紐を身体の前後方向へ摺動することが無くなる。よって肩パッド本体が使用者の身体の動きによって前後方向に移動してしまうおそれを無くすことができる。また、本発明にかかる肩パッドは、着衣に取り付ける肩紐(ストラップ)を構成要素に含むことができる。この場合、当該肩パッドは、肩紐(ストラップ)と、この肩紐(ストラップ)に軸支された肩パッド本体とで構成されることになる。
また、前記肩パッド本体における基部とは反対側に存在する先端側(即ち、肩先側)には、使用者の腕部に対して巻き回し固定されるベルト状固定部を設けるのが望ましい。当該ベルト状固定部と肩パッドは別々に構成してもよい。別々に構成する場合は当該ベルト状固定部と肩パッドとを接続するためにホック、ボタン等を用いてもよいが、着脱の利便性や、肩に対しての異物感、といった点を考慮すると、ベルト状固定部は肩パッドに縫合する等によって一体状に構成することが望ましい。さらに、当該固定部と接続するベルトは弾性帯状バンド等で構成してもよいが、あらゆる体形にも追従可能なよう長さが調整可能な構成であればなおよい。例えば数段階に分けて構成されるホックや、トリグライド等を用いて長さ調整可能に形成しても良い。そのように構成することで、腕に対する締め付け力を調整することが可能になり、肩パッドの上下方向の移動にも追従可能となる。
前記のように構成された肩パッドは水平方向、及び上下方向にも揺動自在になるため、使用する肩パッドの形状に対する制限は少なくなる。子供であれば小さい肩パッド、大人であれば大きい肩パッド、筋肉質の男性の肩を表現したい場合等にはその形状に応じて形成した肩パッド、など様々な肩パッドの利用が可能となる。その際は、肩パッドは、安価で涼感もあり、軽量でかつ保形性にも優れた肩パッド素材を使用することが望ましく、そうすることで夏場等において半袖の衣服に装着した場合にも清涼感が得られ、快適な着用感の得られる肩パッドの提供が可能となる。
上記本発明にかかる肩パッドにおいて、少なくとも使用者の肩先部を覆う湾曲形状に形成された下面を有する肩パッド本体は、衣服は別に構成されている。よって、着用可能な衣服の種類の制限がなくなり、様々な状況下においても好みの衣服を着用することができる。例えば、肩パッド入りの衣服から肩パッドの入っていない衣服に着替える場合も、本発明の肩パッドを着用することによりシルエットラインを崩すことなく様々な衣服の着用が可能となる。
また、前記肩パッド本体の基部は使用者が着ている胸部装着品(ブラジャー、補正下着、胸部サポーターなど)等の着衣に取り付けられている肩紐(ストラップ)に軸支しても良く、この場合でも先端側を水平方向に揺動自在にすることができる。さらに、前記肩パッド本体の先端側(着用時における肩先側)は、使用者の腕部に対して巻き回し固定できるよう構成している。このように構成することで、着用した際に肩パッド本体の先端側は、水平方向のみではなく、上下方向にも揺動自在になる。つまり、あらゆる動きに対する機能性(追従性など)が高まり、意図せずスポーツをすることになった等の想定外の場合にも、肩位置から肩パッドがずれることなく、激しい動き等にも追従可能となる。
その他、本発明の肩パッドにおいては、肩先側が水平方向、及び上下方向にも揺動自在で、使用する肩パッドの形状に対する制限は少なくなるため、老若男女、どの体形においても肩部に適正にフィットする肩パッドの選定が可能になる。つまり、様々な形状の肩パッドを使用しても理想のシルエットラインを表現可能で、快適な着用感を得ることが可能となる。
本実施の形態にかかる肩パッドの斜視図 肩パッド本体のA−A断面斜視図 肩パッド本体の斜視図 肩パッドを装着した状態を示す上半身の正面図 他の実施の形態にかかる肩パッドを装着した状態を示す上半身の正面図
以下、図面を参照しながら本実施の形態に肩パッドと、これを装着した使用状態を具体的に説明する。
図1は本実施の形態にかかる肩パッドを示す斜視図であり、図2は肩パッド本体のA−A断面斜視図である。図3は肩パッド本体の斜視図であり、図4は肩パッドを装着した状態を示す上半身の正面図であり、図5は他の実施の形態にかかる肩パッドを装着した状態を示す上半身の正面図である。
図1に示す実施の形態にかかる肩パッドは、少なくとも使用者の肩先部を覆うことのできる湾曲形状の肩パット本体11を用いて形成されており、衣服とは別に構成している。肩パッド本体11と、ストラップ12と、ベルト16とで構成しており、当該肩パッド本体11における使用者の首側に存在する基部は、ストラップ12に対して軸支部13において、ホックなどで軸支している。
前記軸支部13は使用者の胸部装着部22(補正下着など)の着衣に対して取り付けられたストラップ12に対して、先端側(着用時における肩先側)が水平方向に揺動自在となるように取り付けられている。この軸支部13の取り付け方法としてはホック、ボタン等の手段があるが、着脱の利便性を考慮すると、肌着等にも多く使用されるプラスチック製のホックが望ましい。取り付けにホックを使用することで、ストラップ12が身体の前後方向へ摺動することが無くなり、またストラップ12が使用者の身体の動きを阻害する可能性も少なくなる。また、当該ストラップ12はトリグライド14などを使用することにより長さが調整可能となる。そのように構成することで、胸部に対して圧迫感の無い着用が可能となる。さらに、当該ストラップ12と胸部装着部22(補正下着など)を接続するために、ループ状ホック15を設けている。しかし、接続方法としてはループ状ホック15に限らない。凹凸仕様のホックやボタン等を使用してもよい。
前記肩パッド本体における先端側には、使用者の腕部に対して巻き回し固定する固定部として、ベルト16を設ける。当該ベルト16と肩パッド11は別々に構成してもよいが、図1では一体で構成している。一体で構成することで着脱の利便性が向上し、肩に対する異物感を解消できるためである。また、腕部に対して巻き回し固定されるベルト16同士は凹凸仕様のホック17にて接続している。この部分の接続方法としても、ホックに限らず、ボタン、または長さが調整可能なトリグライド等を使用してもよい。長さを調整可能に構成することで腕部に対しての締め付け力が調整可能になり、肩パッド11の上下方向の揺動にも不快感を催すことなく追従可能となる。
図2は、肩パッド本体のA−A断面斜視図を示している。この実施の形態に示す肩パッド本体は、肩パッドの芯部21とその芯部21を被覆する被覆部に分けて構成している。肩パッドの素材には、シリコンゴムやウレタンフォーム、又は不織布等の素材を使用目的や体形等に応じて適宜設定することが可能である。また、被覆部と芯部は一体で構成してもよく、例えばポリエステル等の不織布で全て一体で構成した場合は、より涼感に優れ、安価で軽量の肩パッドが提供可能となる。
また、この肩パッド本体は、図3に示すように中心部を切り抜きした形状で構成してもよい。そうすることでより素材の節約になり、製造コストの削減にもなる上、軽量化するので着用感の良化にも繋がってくる。また、夏場などにおいては、この肩パッドによる蒸れを防止することができる。
図4は肩パッドを装着した状態(上半身21)を示す正面図(実施例1)である。使用者が着用している被服である胸部装着部22(補正下着など)に対して本願肩パッド11を装着することで、使用者の水平方向、及び上下方向の揺動に柔軟に対応可能となる。胸部装着部22としては、女性であればブラジャーやインナーウエア等であってよく、男性の場合でも虚弱体形な方が筋肉質の体形を表現するために補正下着を着用する場合もあるため、様々な種類のものが考えられる。また胸部装着部だけではなく、腹部装着部(例えば腹巻など)に対して肩パッドを装着する場合も同様の効果を得ることが可能である。その場合には、腹部装着部に対して取り付けられたベルトは肩パッドと接続するために多少長く形成すればよい。つまり、肩パッドを使用すれば、肩部に適正にフィットし、ずれない肩パッドの提供が可能となり、四季折々、様々な衣服を着用する場合においても快適な着用感を得ることが可能となる。なお、本実施の形態においては、肩パッドとこの胸部装着部22とをセットにして提供する事もできる。
本実施の形態にかかる肩パッドにおいては、水平方向、及び上下方向にも揺動自在で、使用する肩パッドの形状に対する制限は少なくなるため、様々な形状の肩パッドの選定が可能となる。
また、肩パッドの更なる応用例として、肩パッドは、図5に示すように肩部より横及び上方向に大きく突出する形状の肩パッド本体51を使用して形成した肩パッドとしても良い。例えばアニメキャラクターの衣装を表現して作成した衣服を着用する場合には、肩部より上下方向及び/又は前後左右方向に突出する等の形状の肩パッドが必要になる場合もある。従来であれば、このような形状の肩パッドの場合、着衣の肩部の内側に取り付けることが困難であり、かつ装着した際の揺動に対しての自由度が皆無に等しいため動きに対する機能性(追従性)を要求することは困難であった。しかし、本発明実施の形態を取る場合、水平方向、及び上下方向に対しての揺動が自在になるため、使用する肩パッドの形状に対する制限が非常に少なくなる。そのため、好みの季節に好みの衣服を、場所を選ばずに、且つどういった体形でも快適な着用感の得られる肩パッドを提供することが可能となる。かかる実施の形態の肩パッドは、肩パッド本体の表面側にシルエットを形作る凹凸部を設けた実施の形態となる。
前記本発明にかかる衣服と別に装着できるずれない肩パッドは、様々な形状の肩パッドと補正下着等の組み合わせが可能になるため、肩パッドの製造業者のみならず、肌着業者との製造連携がさらに高まり、活性化に繋がる。さらに、アニメキャラクターの衣装を表現して作成した衣服でも着用可能となるため、仮装業界等の更なる活性化にも繋がり、アニメや映画業界の更なる飛躍にも繋がる可能性が見出せる。
11 肩パッド本体
12 ストラップ
13 軸支部
14 トリグライド
15 ループ状ホック
16 ベルト
17 凹凸仕様のホック
21 芯部
31,51 肩パッド
41 着用者の上半身
42 胸部装着部

Claims (3)

  1. 使用者の肩部に装着される肩パッドであって、少なくとも使用者の肩先部を覆う湾曲形状の下面を有する肩パッド本体を具備し、当該肩パッド本体における使用者の首側に存在する基部を、使用者の着衣における肩紐に対して軸支して装着され、先端側が水平方向に揺動自在であると共に、基部側が着衣の肩紐を身体の前後方向へ摺動することが無く、
    前記肩パッド本体における先端側には、使用者の腕部に対して巻き回し固定されるベルト状固定部が設けられており、当該ベルト状固定部は長さ調整可能に構成されており、
    当該肩パッド本体は、中心部を切り抜きした形状で構成していることを特徴とする肩パッド。
  2. 前記肩パッド本体は、肩部に接触する部分の一部をシリコンゴムにし、それ以外の領域は不織布を使用して形成する、請求項1に記載の肩パッド。
  3. 前記肩パッド本体は、装着者の鎖骨がある前側部分を後側部分より薄く形成している、請求項1または2に記載の肩パッド。
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