JP6502769B2 - 圧力検出器 - Google Patents

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本発明は差圧センサを備えた圧力検出器に関する。
圧力検出器にはセンサ基板に差圧センサを搭載したものがある。この差圧センサは半導体圧力センサからなるものであり、2本の圧力管を有している。これら2本の圧力管のうち一方はシリコンチューブを介して流路内にオリフィスの上流側で接続され、他方は別のシリコンチューブを介して流路内にオリフィスの下流側で接続されており、差圧センサはオリフィスの上流側および下流側間の差圧の大きさに応じた電気信号を出力する。
特開2002−296134号公報
上記従来の圧力検出器の場合には1本のシリコンチューブが圧力管または流路から外れた場合に差圧センサのダイアフラムに残りのシリコンチューブを通して過大な圧力が作用するので、ダイアフラムが圧力で破損する虞があった。
請求項1に記載の圧力検出器は、オリフィスを有する流路が設けられたブロック部材と、前記ブロック部材に設けられ一端面が前記ブロック部材の表面で開口するものであって他端面が前記流路内に前記オリフィスの上流側で開口する第1の差込孔と、前記ブロック部材に設けられ一端面が前記ブロック部材の表面で開口するものであって他端面が前記流路内に前記オリフィスの下流側で開口する第2の差込孔と、前記ブロック部材に設けられ前記第1の差込孔の一端面から前記第1の差込孔内に挿入された第1の圧力管および前記第2の差込孔の一端面から前記第2の差込孔内に挿入された第2の圧力管を有する差圧センサを備えたところに特徴を有する。
請求項2に記載の圧力検出器は、前記ブロック部材に設けられ前記差圧センサが搭載されたセンサ基板と、前記センサ基板を前記ブロック部材の表面から離間する目標位置に位置決めするものであって前記センサ基板を当該目標位置に位置決めすることで前記第1の圧力管が前記第1の差込孔内に挿入され且つ前記第2の圧力管が前記第2の差込孔内に挿入された状態とする位置決め部材を備えたところに特徴を有する。
請求項1に記載の圧力検出器によれば、差圧センサがシリコンチューブ無しで流路に接続される。従って、差圧センサからシリコンチューブが外れることもなくなるので、差圧センサのダイアフラムが過大な圧力で破損する虞がなくなる。
請求項2に記載の圧力検出器によれば、作業者がセンサ基板を差圧センサの搭載状態でブロック部材に位置決め部材を介して取付けることに応じてセンサ基板がブロック部材の表面から離間した目標位置に位置決めされ、センサ基板が目標位置に位置決めされることに応じて第1の圧力管が第1の差込孔内に挿入され且つ第2の圧力管が第2の差込孔内に挿入された状態となるので、差圧センサの取付け作業が簡単になる。
実施例1を示す図(aは矢印Xa視図、bは矢印Xb視図) マニホールドブロックを示す図 比例弁を示す図
図1のマニホールドブロック1は静電塗装機のコントローラに装着されるものであり、長さ寸法および幅寸法のそれぞれに比べて厚さ寸法が小さな直方体状をなしている。このマニホールドブロック1は金属を材料とするものであり、ブロック部材に相当する。このマニホールドブロック1には、図2に示すように、クリーニングエア通路2が形成されている。このクリーニングエア通路2はマニホールドブロック1の長手方向に対して平行な長尺部およびマニホールドブロック1の短手方向に対して平行な短尺部を有するL字状をなすものであり、直径寸法が一定な断面円形状に設定されている。
クリーニングエア通路2の入口は、図2に示すように、コンプレッサの吐出口に接続されており、クリーニングエア通路2内にはコンプレッサの吐出口から加圧空気が注入される。このクリーニングエア通路2の出口はレギュレータを介して静電塗装機の塗装ガンに接続されている。この塗装ガンはクリーニングエア通路2からレギュレータを通して加圧空気が注入されるものであり、空気流で汚れを吹飛ばすクリーニングエアとして加圧空気を使用する。
マニホールドブロック1には、図1に示すように、メイン空気圧回路3およびサブ空気圧回路4が搭載されている。これらメイン空気圧回路3およびサブ空気圧回路4のそれぞれはクリーニングエア通路2から分岐するものであり、メイン空気圧回路3はクリーニングエア通路2からの加圧空気をメインエアとしてインジェクタに注入し、サブ空気圧回路4はクリーニングエア通路2からの加圧空気をサブエアとしてインジェクタに注入する。
インジェクタはメインエアおよびサブエアを塗装ガンに供給するものであり、塗装ガンはメインエアおよびサブエアの混合エアを塗装対象物に塗装エアとして吐出する。メインエアはインジェクタを通過するときにインジェクタ内で負圧を発生させ、粉体塗料を負圧で吸引することに応じて塗装エアに含有させるものであり、塗装エアの流量はサブエアの流量およびメインエアの流量を塗装対象物の凹凸等の塗装条件に応じて個別に制御することで調整される。以下、メイン空気圧回路3およびサブ空気圧回路4について説明する。
1.メイン空気圧回路3について
マニホールドブロック1には、図2に示すように、入口側エア通路11が形成されている。この入口側エア通路11はマニホールドブロック1の短手方向に対して平行な直線状をなすものであり、流路に相当する。この入口側エア通路11は一端面がマニホールドブロック1の壁面によって閉鎖されたものであり、入口側エア通路11の他端面は栓12が螺合されることに応じて気密状態に塞がれている。
入口側エア通路11は、図2に示すように、径大部13および径小部14を有するものである。径大部13は断面円形状に設定されたものであり、直径寸法がクリーニングエア通路2と同一に設定されている。この径大部13はクリーニングエア通路2に交差するものであり、加圧空気の一部はクリーニングエア通路2内から入口側エア通路11の径大部13内に進入する。径小部14は径大部13に対して同心な断面円形状に設定されたものであり、直径寸法が径大部13に比べて小さく設定されている。
マニホールドブロック1には、図2に示すように、出口側エア通路15が形成されている。この出口側エア通路15は入口側エア通路11に対して同心な断面円形状に設定されたものであり、入口側エア通路11側の一端面がマニホールドブロック1の壁面によって閉鎖されている。この出口側エア通路15の他端面には、図1に示すように、エアカプラ16が螺合されており、エアカプラ16はエアチューブを介してインジェクタに接続されている。
マニホールドブロック1には、図2に示すように、オリフィス17が形成されている。このオリフィス17は入口側エア通路11の径大部13および径小部14間の段差を称するものであり、径大部13および径小部14間で圧力差を生成する。マニホールドブロック1には入口側弁差込孔18が形成されている。この入口側弁差込孔18は径小部14の終端部に配置されたものであり、入口側弁差込孔18の一端面はマニホールドブロック1の表面を通して大気中に開放され、入口側弁差込孔18の他端面は径小部14内に開放されている。
マニホールドブロック1には、図2に示すように、2つの出口側弁差込孔19が形成されている。これら両出口側弁差込孔19のそれぞれは出口側エア通路15の始端部に配置されたものであり、両出口側弁差込孔19のそれぞれの一端面はマニホールドブロック1の表面を通して大気中に開放され、両出口側弁差込孔19のそれぞれの他端面は出口側エア通路15内に開放されている。
マニホールドブロック1には、図2に示すように、上流側センサ差込孔20および下流側センサ差込孔21が形成されている。上流側センサ差込孔20は径大部13の終端部に配置されたものであり、上流側センサ差込孔20の一端面はマニホールドブロック1の表面を通して大気中に開放され、上流側センサ差込孔20の他端面は径大部13内に開放されている。下流側センサ差込孔21は径小部14の始端部に配置されたものであり、下流側センサ差込孔21の一端面はマニホールドブロック1の表面を通して大気中に開放され、下流側センサ差込孔21の他端面は径小部14内に開放されている。この下流側センサ差込孔21は第2の差込孔に相当するものであり、上流側センサ差込孔20は第1の差込孔に相当する。
マニホールドブロック1には、図1に示すように、比例弁22が固定されている。この比例弁22は入口側エア通路11および出口側エア通路15間に配置されたものであり、比例弁22を通してマニホールドブロック1に2本のネジ23を螺合することで固定されている。この比例弁22は絞り量が電気的に調整可能にされたものであり、図3に示すように、入口ポート22aおよび出口ポート22bを有している。入口ポート22aは比例弁22の中央部に配置された円形状をなすものであり、マニホールドブロック1の入口側弁差込孔18に対向配置されている。出口ポート22bは入口ポート22aの外周部に配置された半円弧状をなすものであり、マニホールドブロック1の2つの出口側弁差込孔19に対向配置されている。
比例弁22には、図3に示すように、入口ポート22aおよび出口ポート22b間に位置して円環状の入口パッキン22cが装着され、出口ポート22bの外周部に位置して円環状の出口パッキン22dが装着されており、入口パッキン22cおよび出口パッキン22dのそれぞれはマニホールドブロック1および比例弁22間で弾性的に押し潰されている。入口パッキン22cは入口ポート22aをマニホールドブロック1の入口側弁差込孔18に気密状態に接続するものであり、出口パッキン22dは入口パッキン22cと協同して出口ポート22bをマニホールドブロック1の両出口側弁差込孔19に気密状態に接続するものであり、インジェクタにはクリーニングエア通路2から入口側エア通路11と比例弁22と出口側エア通路15を順に通して空気が注入される。
マニホールドブロック1には、図1に示すように、比例弁22の近傍に位置して4本のネジ24が螺合されており、4本のネジ24のそれぞれの外周面には円筒状のスペーサ25が挿入されている。これら4本のネジ24の外周面にはセンサ基板26が挿入されている。このセンサ基板26はプリント配線基板からなるものであり、4本のネジ24の頭部および4本のスペーサ25間で締結されている。これら4本のスペーサ25は位置決め部材に相当するものであり、センサ基板26をマニホールドブロック1の表面に隙間を介して対向する目標位置に位置決めしている。このセンサ基板26にはコネクタ27が搭載されている。このコネクタ27には対のコネクタが接続されており、対のコネクタは配線を介してコントローラの制御回路に接続されている。
センサ基板26には、図1に示すように、差圧センサ28が搭載されている。この差圧センサ28は半導体圧力センサからなるものであり、上流側圧力管29および下流側圧力管30を有している。これら上流側圧力管29および下流側圧力管30のそれぞれは円筒状をなすものであり、上流側圧力管29は上流側センサ差込孔20内に一端面から挿入され、下流側圧力管30は下流側センサ差込孔21内に一端面から挿入されている。この下流側圧力管30は第2の圧力管に相当し、上流側圧力管29は第1の圧力管に相当する。
差圧センサ28の上流側圧力管29および下流側圧力管30のそれぞれには、図1に示すように、Oリング31が装着されている。上流側圧力管29のOリング31は上流側圧力管29の外周面および上流側センサ差込孔20の内周面に弾性復元力で接触するものであり、両者間を気密状態に塞いでいる。下流側圧力管30のOリング31は下流側圧力管30の外周面および下流側センサ差込孔21の内周面に弾性復元力で接触するものであり、両者間を気密状態に塞いでいる。
差圧センサ28はダイアフラムを内蔵するものである。このダイアフラムはピエゾ抵抗が形成されたものであり、ダイアフラムの一面には上流側圧力管29を通して入口側エア通路11の径大部13内の圧力が作用する。このダイアフラムの他面は下流側圧力管30を通して入口側エア通路11の径小部14内の圧力が作用するものであり、差圧センサ28は径大部13および径小部14間の差圧の大きさに応じた電気信号を差圧信号として出力する。
差圧センサ28はセンサ基板26とコネクタ27と対のコネクタと配線を介して制御回路に接続されている。この制御回路はセンサ基板26を介して差圧センサ28からの差圧信号を検出するものであり、比例弁22の絞り量を差圧信号の検出結果に応じて電気的に制御することでインジェクタに対するメインエアの流量をコントロールする。
2.サブ空気圧回路4について
サブ空気圧回路4はメイン空気圧回路3と同一に構成されたものであり、入口側エア通路11から比例弁22および出口側エア通路15を通してインジェクタにサブエアを注入する。このサブ空気圧回路4は入口側エア通路11の径大部13および径小部14間の差圧の大きさに応じた差圧信号をセンサ基板26の差圧センサ28から制御回路に出力するものであり、制御回路は比例弁22の絞り量を差圧信号の検出結果に応じて電気的に制御することでインジェクタに対するサブエアの流量をコントロールする。
上記実施例1によれば次の効果を奏する。
マニホールドブロック1に上流側センサ差込孔20および下流側センサ差込孔21を設け、差圧センサ28の上流側圧力管29を上流側センサ差込孔20内に挿入すると共に差圧センサ28の下流側圧力管30を下流側センサ差込孔21内に挿入したので、差圧センサ28がシリコンチューブ無しで入口側エア通路11に接続される。従って、差圧センサ28からシリコンチューブが外れることがなくなるので、差圧センサ28のダイアフラムが過大な圧力で破損する虞もなくなる。
センサ基板26をマニホールドブロック1にスペーサ25を介して固定した。従って、作業者がセンサ基板26を差圧センサ28の搭載状態でマニホールドブロック1にネジ24およびスペーサ25で取付けることに応じてセンサ基板26がマニホールドブロック1の表面から離間した目標位置に位置決めされ、センサ基板26が目標位置に位置決めされることに応じて差圧センサ28の上流側圧力管29がマニホールドブロック1の上流側センサ差込孔20内に挿入され且つ下流側圧力管30がマニホールドブロック1の下流側センサ差込孔21内に挿入されるので、差圧センサ28の取付け作業が簡単になる。しかも、差圧センサ28が故障した場合にはネジ24を緩めることでセンサ基板26をマニホールドブロック1から取外し、新たなセンサ基板26をネジ24およびスペーサ25でマニホールドブロック1に取付けることができるので、差圧センサ28の交換作業が簡単になる。
上記実施例1においては、静電塗装機以外に使用される圧力検出器に本発明を適用しても良い。
上記実施例1においては、液体の流量を制御するための圧力検出器に本発明を適用しても良い。
1はマニホールドブロック(ブロック部材)、11は入口側エア通路(流路)、17はオリフィス、20は上流側センサ差込孔(第1の差込孔)、21は下流側センサ差込孔(第2の差込孔)、25はスペーサ(位置決め部材)、26はセンサ基板、28は差圧センサ、29は上流側圧力管(第1の圧力管)、30は下流側圧力管(第2の圧力管)を示している。

Claims (2)

  1. オリフィスを有する流路が設けられたブロック部材と、
    前記ブロック部材に設けられ、一端面が前記ブロック部材の表面で開口するものであって他端面が前記流路内に前記オリフィスの上流側で開口する第1の差込孔と、
    前記ブロック部材に設けられ、一端面が前記ブロック部材の表面で開口するものであって他端面が前記流路内に前記オリフィスの下流側で開口する第2の差込孔と、
    前記ブロック部材に設けられ、前記第1の差込孔の一端面から前記第1の差込孔内に挿入された第1の圧力管および前記第2の差込孔の一端面から前記第2の差込孔内に挿入された第2の圧力管を有する差圧センサを備えたことを特徴とする圧力検出器。
  2. 前記ブロック部材に設けられ、前記差圧センサが搭載されたセンサ基板と、
    前記センサ基板を前記ブロック部材の表面から離間する目標位置に位置決めするものであって、前記センサ基板を当該目標位置に位置決めすることで前記第1の圧力管が前記第1の差込孔内に挿入され且つ前記第2の圧力管が前記第2の差込孔内に挿入された状態とする位置決め部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の圧力検出器。
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