JP6498871B2 - アッパーキャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、キッチンの上方等の壁面に設置されるアッパーキャビネットに関するものである。
従来の一般的なアッパーキャビネットとして、前面扉に取手が設けられたものが知られているが、前面扉に取手が設けられていない取手レスのアッパーキャビネットも知られている。
取手レスのアッパーキャビネットとしては、図4(a)、(b)に示す従来例1のアッパーキャビネット31のように、底板32を側板33より前後方向の寸法について短くし前面扉36との間に隙間37を設けて、前面扉36の下端部内面に手を掛けて前面扉36を開くことができるようにするとともに、底板32の前端部の上面に防虫パッキン38を固定して隙間37からの虫の侵入を防止する構成が知られている。
また、図4(c)、(d)に示す従来例2ののアッパーキャビネット41のように、前面扉42の下端部43がキャビネット本体部46の底板47より下方まで延びるようにすることで、前面扉42の下端部43の内面に手を掛けて前面扉42を開くことができるようにする構成が知られている。
さらに、吊戸棚の底部に水平に位置して水切り棚が設けられており、水切り棚の下方は、開放されている構成が知られている(特許文献1参照)。
特開平10−126号公報
底板32を側板36より短くして隙間37を形成するとともに、底板32に防虫パッキン38を固定する従来例1の取手レスのアッパーキャビネット31(図4(a)、(b)参照)は、防虫パッキン38を取り付けなくてはならず、部品点数が多くなりコストアップとなるデメリットがあり、防虫パッキン38は防虫、防水、防湿、防塵等の機能はあるが、それ以外には機能しない。
ところで、アッパーキャビネット、レンジフード等は、上下方向の丈を例えば700mm等に揃えて見た目の統一が図ることは、当業者の技術常識とされている。しかしながら、従来例2の取手レスのアッパーキャビネット41(図4(c)、(d)参照)は、前面扉42の下端部43がキャビネット本体部46の底板47より下方まで延ばすことで、前面は隣接するレンジフード等と下端が揃っているが、その奥側のキャビネット本体部46は、丈が短いために、レンジフード等と下端が揃わないので意匠性を損なうという問題がある。
そして、特許文献1記載の吊戸棚は、扉の下端部に手を掛けて開くことができるが、下方に開放されている構成は、底部に水切り棚を設ける特別の用途のための構成としてはやむ得ないが、通常の吊戸棚では、見た目も悪く、また埃、水、湿気、虫等が下方から入り易いので、必ずしも好ましくはない。
本発明は、上記従来の問題を解決し、前面扉の下端とキャビネット本体部の下端が揃っており、扉の下端に手を掛けることができ、埃、水、湿気、虫等が下方から入りにくくするとともに、前面扉の内面側のデッドスペースを活用し、キャビネット内の収納スペースを有効利用して収納力を高めることの可能な取手を設けないタイプのアッパーキャビネットを実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、壁面に設置されるアッパーキャビネットであって、前記アッパーキャビネットは、前面が開放するように箱状に形成され、内部を収納部とするキャビネット本体部と、前記キャビネット本体部の前面側に取り付けられ、前記キャビネット本体部の側板または天板のいずれかに沿った軸を中心として回動するように開閉する前面扉と、を備え、前記キャビネット本体部の底板は、下面が前記前面扉の下端と同一高さに揃えられ、かつ前面端の少なくとも横幅方向の一部が前記キャビネット本体部の他の部分の前面端よりも後退した位置に設けられることにより、前記前面扉を開閉するための手掛かり部が形成されており、前記前面扉の内面のうち、前記手掛かり部に対応する位置には桟状の収納部材が取り付けられており、収納部材の下面の後端は底板の上面の上方に位置し、収納部材の下面にパッキンが取り付けられていることを特徴とするアッパーキャビネットを提供する。
前記前面扉の内面には、前記収納部材よりも上方の位置に、収納物を保持するための保持部材が設けられていることが好ましい。
本発明によれば、次の効果が生じる。
(1)前面扉の下端とキャビネット本体部の下端が揃っているので、隣接するレンジフード等と下端を揃えることが可能となり、見た目を損なうようなことはない。
(2)キャビネット本体部の下方は、底板の前端側の僅かな隙間を除いて略閉じられており、しかも、上記隙間のすぐ上方には、桟状の収納部材が取り付けられているので、見た目を損なうようなことはなくなり、前面扉の内面側のデッドスペースを有効利用して収納力を高めることができるとともに、底板の前端側埃、水、湿気が下方から入りにくくなる。
本発明に係るアッパーキャビネットの実施例を説明する図であり、(a)は正面図であり、(b)は(a)のB−B断面図であり、(c)は(b)の要部拡大図である。 上記実施例のアッパーキャビネットの構成、作用を説明する図であり、(a)は前面扉の内面側の斜視図であり、(b)〜(d)は収納部への収納手順を説明する図である。 上記上記実施例のアッパーキャビネットにおける手掛かりを形成する隙間の構成を説明する図であり、(a)は隙間が横幅方向の略全域に形成される構成を示し、(b)は隙間が横幅方向の一部に形成される構成の一例を示す。 従来のアッパーキャビネットの構成を示し、(a)は従来例1のアッパーキャビネットの断面図を示し、(b)は(a)の要部拡大図を示し、(c)は従来例2のアッパーキャビネットの断面図を示し、(d)は(c)の要部拡大図を示す。
本発明に係るアッパーキャビネットを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。本明細書では、アッパーキャビネットを正面視し、左右を左右方向とし、手前奥行き方向を前後方向とする。
本発明に係るアッパーキャビネットの実施例を図1〜3において説明する。アッパーキャビネット1は、キッチン等の壁面に設置されて使用される。アッパーキャビネット1は、図1(a)、(b)に示すように、前面が開放するように箱状に形成されており、内部を収納部とするキャビネット本体部2と、前面扉3と、を備えている。
キャビネット本体部2は、左右の側板6、天板7及び底板8を備えている。キャビネット本体部2内には、棚板11が1段または複数段(本実施例では2段)取り付けられている。
キャビネット本体部2の後面側には、上下に水平の桟板12が設けられており、桟板12の前面には薄板13が張り付けられている。この薄板13によって、キャビネット本体部2の後面開口を閉じている。
前面扉3は、キャビネット本体部2の前面側に開閉可能に取り付けられている。具体的には、前面扉3は、キャビネット本体部2の側板6または天板7のいずれかに沿った軸を中心として回動し、開閉可能に取り付けられている。
アッパーキャビネット1は、前面扉3は左右一対となるように2枚備えており、それぞれ左右の側板6の前端にヒンジ16によって左右に開閉可能(観音開き可能)に設けられている。図示はしないが、前面扉3を天板7に沿った軸を中心として回動可能に取り付ける場合は、天板7の前端にヒンジによって取り付ける構成とすればよい。また、前面扉が1枚で、片開きの構成とすることもできる。
キャビネット本体部2の底板8は、図1(b)、(c)に示すように、その下面が前面扉3の下端及び側板6の下端と同一高さに揃えられ、かつその前面端17の少なくとも横幅方向の一部、換言すると横幅方向の全域または一部が、側板6等キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置に設けられている。
底板8の前面端17が、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置に設けられられていると、前面扉3を閉めた状態では、前面扉3と底板8との間には隙間21が残るので、その隙間21から手を入れて前面扉3の下端後面に手を掛けて開閉する手掛かり部が形成される。
図3(a)に示す例では、底板8の前面端17は、その横幅方向の全域が、側板6等、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置となるように形成されており、前面扉3との間にキャビネット本体部2の横幅方向の全域に手掛かり部を形成する隙間21が設けられる。
図3(b)に示す例では、底板8の前面端17の横幅方向の一部、即ち左右の前面扉に対応して2カ所が側板6等、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置となるように形成され、前面扉3との間に手掛かり部を形成する隙間21は、横幅方向の一部、即ち左右の前面扉3に対応して2カ所に設けられる。
このような構成とするために、底板8には、左右の隙間21が形成される一部について前面端17から後方に向けて、左右の隙間21の横幅及び縦幅に相当する左右の切り欠き24が形成されており、底板8の前面端17の他の部分は、側板6等、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18と同じ位置となるようにに形成されている。
このように、底板8は、その前面端17の少なくとも一部、換言すると横幅方向の全域または一部が、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置となるように構成され、手掛かり部を形成する隙間21は、横幅方向の少なくとも一部、換言すると横幅方向の全域または一部に設けられる。
前面扉3の内面のうち、手掛かり部に対応する位置には、図1(a)〜(c)、図2(a)〜(d)に示すように、桟状の収納部材22が取り付けられている。具体的には、桟状の収納部材22は、手掛かり部を形成する隙間21の上方であって、前面扉3の内面に水平に取り付けられている。
前面扉3における下端から収納部材22の下面までの部分が、前面扉3を開く際に手を掛けることのできる部分となる。従って、この部分に手を掛けることができる程度の寸法、例えば、前面扉3の下端から20mm程度の位置に収納部材22の下面がくるように、収納部材22を取り付けるとよい。
収納部材22は、図1(c)に示すように、その長手方向に直角の断面が凹字型であり、その下面における前後方向の幅(奥行きの幅)は、前面扉3と底板8との間には隙間21を遮蔽して覆い隠し、その後端が底板8の上面の上方に位置するようになる程度だけ、隙間21より前後方向に若干長い寸法とする。
そのような寸法とすると、収納部材22によって隙間21が隠されて下方から隙間21を通してアッパーキャビネット1内は見えなくなり、また、埃、水、湿気、虫等が入りにくくなる効果が生じる。この効果は、特に、収納部材22の下面にパッキン23を取り付けることで、より一層増す。
ところで、手掛かり部を形成する隙間21は、前記したとおり、横幅方向の少なくとも一部に設けられていればよい、即ち、横幅方向の一部または全域に設けられているが、このような手掛かり部を形成する隙間21の位置に対応して前面扉3に設ける収納部材22は、隙間21を遮蔽する程度であれば横幅方向にほぼ同じ長さに設けてもよいが、同じ長さでなくても、隙間21を覆い隠すのであれば、隙間21より長くなるように設けてもよい。
例えば、通常は、隙間21が横幅方向の一部に形成される場合であっても、収納部材22は、その左右両端面が左右の側板6の内面に当接しない程度に、前面扉の横幅方向のほぼ全域にわたって設ける構成としてもよい。要するに、手掛かり部に対応する位置に取り付けられる桟状の収納部材22は、手掛かり部を形成する隙間21を覆い隠せれば、必ずしも手掛かり部と同じ長さである必要はない。
そして、前面扉3の内面には、図2(a)に示すように、収納部材22の位置に対応して、収納部材22よりも上方の位置に、収納する物品を保持するための保持部材26が設けられている。保持部材26は、収納部材22の横幅にほぼ同じように横幅方向に伸びる平面視で門型の杆材からなる。
保持部材26は、図2(a)に示す構成以外にも、いろいろな構成がある。例えば、図示はしないが、収納される物品(例えば、包丁類等)を位置決めして倒れないように、門型の杆材に複数の仕切枠を設けた構成、或いは平面視門型でも、図2(a)に示すように横幅方向に長くなくない保持部材を、物品1つずつを保持するために複数、隔設する構成としてもよい。
また、保持部材26は、門型の杆材ではなく、弾性部材かなる略Ω状の挟持部材を複数、横幅方向に間隔をおいて設ける構成としてもよい。このような挟持部材からなる保持部材によって、収納部材22に載置した物品の上部を挟持すれば、天板7に沿った軸に回動可能に取り付けた前面扉の場合でも、物品を落下させることなく保持可能となる。
なお、左右の側板6の前面端、天板7の前面端、及び左右の前面扉3の互いの合わせ面の一方等には、埃、水、湿気、虫等が入り込むことを防止するパッキン27が取り付けられている。また、前記したとおり、収納部材22の下面にはパッキン23を取り付けるとよい。
(作用)
以上の構成からなるアッパーキャビネット1の作用をその使用態様を通して、以下に説明する。図1(a)〜(c)に示すアッパーキャビネット1の前面扉3が閉じた状態から開く場合は、隙間21に手を入れて、前面扉3の下端部の内面に手を掛けて前方に引けばよい。
そして、収納部材22に物品を収納する場合は、図2(b)に示すように、収納すべき物品28の上端を下方から保持部材26内に挿入し上方に上げてから、図2(c)に示すように収納部材22内に下げる。
そして、図2(d)に示すように物品28を、その下端を収納部材26に載置し、かつその上端側を保持部材22で保持して収納すればよい。収納部収納部材22から物品を取り出す場合は、収納する手順の逆を行えばよい。
本発明のアッパーキャビネット1では、底板8の前面端17の少なくとも横幅方向の一部が、キャビネット本体部2の他の部分の前面端18よりも後退した位置に設けられ、隙間21を残して手掛かり部が形成されているので、前面扉3を開閉することができる。
そして、前面扉3の内面に収納部材22が設けられているので、前面扉2の内面側のデッドスペースが収納空間として活用でき、しかも収納部材22は、前面扉3と底板8の前面端の間の隙間21を遮蔽するように設けられているので、見栄えを損なうようなことがなくなるとともに、埃、水分、湿気、虫等が入りにくくなる。
以上、本発明に係るアッパーキャビネットを実施するための実施の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係るアッパーキャビネットは上記のような構成であるから、キッチンにおけるもアッパーキャビネットだけでなく、他の場所に取り付けるアッパーキャビネットにも適用可能である。
1 アッパーキャビネット
2 キャビネット本体部
3 前面扉
6 左右の側板
7 天板
8 底板
11 棚板
12 桟板
13 薄板
16 ヒンジ
17 底板の前面端
18 本体部の前面端
21 前面扉と底板の間の隙間
22 収納部材
23 収納部材の下面に取り付けられたパッキン
24 底板に形成された切り欠き
26 保持部材
27 側板、天板、前面扉等に取り付けられたパッキン
28 物品
31 従来例1のアッパーキャビネット
32 底板
36 側板の前面扉
37 隙間
38 防虫パッキン
41 従来例2のアッパーキャビネット
42 前面扉
43 下端部
46 キャビネット本体部
47 底板

Claims (2)

  1. 壁面に設置されるアッパーキャビネットであって、
    前記アッパーキャビネットは、前面が開放するように箱状に形成され、内部を収納部とするキャビネット本体部と、前記キャビネット本体部の前面側に取り付けられ、前記キャビネット本体部の側板または天板のいずれかに沿った軸を中心として回動するように開閉する前面扉と、を備え、
    前記キャビネット本体部の底板は、下面が前記前面扉の下端と同一高さに揃えられ、かつ前面端の少なくとも横幅方向の一部が前記キャビネット本体部の他の部分の前面端よりも後退した位置に設けられることにより、前記前面扉を開閉するための手掛かり部が形成されており、
    前記前面扉の内面のうち、前記手掛かり部に対応する位置には桟状の収納部材が取り付けられており、
    収納部材の下面の後端は底板の上面の上方に位置し、収納部材の下面にパッキンが取り付けられていることを特徴とするアッパーキャビネット。
  2. 前記前面扉の内面には、前記収納部材よりも上方の位置に、収納物を保持するための保持部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のアッパーキャビネット。
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