JP6498575B2 - 樹脂製レンズカバー - Google Patents

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Description

本発明は、樹脂製レンズカバーに関し、詳しくは、光源を覆うようにランプユニット本体に組み付けられる樹脂製レンズカバーに関する。
従来、自動車101の車室の天井には、ランプユニットとして、例えば、サングラス等の小物を収納可能な小物入れ110aと、運転席や助手席の着座者の手元をそれぞれ照らす左右一対のマップランプ114aとを備えたオーバーヘッドコンソール102が組み付けられている(図11〜13、15〜16参照)。このオーバーヘッドコンソール本体110には、これらマップランプ114aの保護やオーバーヘッドコンソール102の意匠性を高めるための透明または半透明な樹脂製レンズカバー120がこれらマップランプ114aを覆うように組み付けられている(図14、17参照)。このような樹脂製レンズカバー120は、組み付けの作業性を向上させるために(簡便に組み付けるために)、複数(この例では、4個)の撓み脚126と複数(この例では、2個)の係止爪128とを介してオーバーヘッドコンソール本体110に組み付けられている。
また、このように組み付けられている樹脂製レンズカバー120には、図14、17から明らかなように、撓み脚126が形成されている立壁122におけるオーバーヘッドコンソール本体110に対する対向面122aと、立壁122における内壁面122bと、立壁122の凹部124における凹面124aとにローレット加工(凹凸を有する加工)が施されている。これにより、オーバーヘッドコンソール本体110に樹脂製レンズカバー120を組み付けた状態において、樹脂製レンズカバー120の意匠面120a側から樹脂製レンズカバー120の内側空間fや撓み脚126を透けて見え難くできる。したがって、この組み付けた状態における樹脂製レンズカバー120の見栄えを向上させることができる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2008−189022号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、図18〜19に示すように、撓み脚126は、立壁122の凹部124の凹面124aから突出するように形成されている。そのため、この凹面124aの全てにおいて、ローレット加工を施すことができなかった。すなわち、この凹面124aにおいて、撓み脚126の突出部位a1を除いた部位bのみしかローレット加工を施すことができなかった。したがって、樹脂製レンズカバー120の意匠面120aの一部位(ローレット加工を施すことができなかった突出部位a1に対向する部位)a2から樹脂製レンズカバー120の内側空間fや撓み脚126が透けて見えてしまうこととなっていた。結果として、オーバーヘッドコンソール本体110に組み付けた状態における樹脂製レンズカバー120の見栄えに不備が存在していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ランプユニット本体に簡便に組み付けた状態においても見栄えに不備が存在しない樹脂製レンズカバーを提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、光源を覆うようにランプユニット本体に組み付けられる樹脂製レンズカバーである。この樹脂製レンズカバーの反意匠面側の縁には、凹部を有する立壁が形成されている。この凹部には、ランプユニット本体に形成された係合孔に対して係合可能な係合爪を有する一対の撓み脚が形成されている。一対の撓み脚は、凹部の両内壁面から突出するように形成されている。立壁におけるランプユニット本体に対する対向面と凹部における凹面の全てとには、ローレット加工が施されている。
請求項1の発明によれば、従来技術と同様に、一対の撓み脚によってランプユニット本体に樹脂製レンズカバーを簡便に組み付けることができる。また、一対の撓み脚が両内壁面から突出するように形成されていると、凹部の凹面の全てにおいてローレット加工を施すことができる。したがって、従来技術とは異なり、樹脂製レンズカバーの意匠面の一部位から樹脂製レンズカバーの内側空間や撓み脚が透けて見えてしまうことがない。結果として、ランプユニット本体に組み付けた状態における樹脂製レンズカバーの見栄えに不備が存在することがない。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の樹脂製レンズカバーであって、立壁の内壁面にも、ローレット加工が施されている。
請求項2の発明によれば、樹脂製レンズカバーの意匠面を見るときの目線のラインに傾きが生じても、樹脂製レンズカバーの内側空間や撓み脚を透けて見え難くできる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれかに記載の樹脂製レンズカバーであって、一対の撓み脚の内壁面にも、ローレット加工が施されている。
請求項3の発明によれば、樹脂製レンズカバーの意匠面を見るときの目線のラインが、一対の撓み脚の基端の延長線上の場合でも(例えば、図10に示すLの場合でも)、樹脂製レンズカバーの内側空間や撓み脚を透けて見え難くできる。
実施例に係る自動車の斜視図である。 オーバーヘッドコンソールの斜視図である。 図2のオーバーヘッドコンソールの分解図である。 図3の樹脂製レンズカバーの拡大図である。 図2のオーバーヘッドコンソールを下から見た図である。 図5のオーバーヘッドコンソールの分解図である。 図6の樹脂製レンズカバーの拡大図である。 図2の縦断面図である。 図8の主要部の拡大図である。 変形例における主要部の拡大図である。 従来技術に係る自動車の斜視図である。 図11のオーバーヘッドコンソールの拡大図である。 図12のオーバーヘッドコンソールの分解図である。 図13の樹脂製レンズカバーの拡大図である。 図12のオーバーヘッドコンソールを下から見た図である。 図15のオーバーヘッドコンソールの分解図である。 図16の樹脂製レンズカバーの拡大図である。 図12の縦断面図である。 図18の主要部の拡大図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜9を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、自動車1の車室の天井にオーバーヘッドコンソールを組み付けた自動車1の向きを基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜8を参照して、本発明の実施例に係るオーバーヘッドコンソール2を説明する。このオーバーヘッドコンソール2は、樹脂製のオーバーヘッドコンソール本体10と、樹脂製レンズカバー20とから構成されている(図1〜7参照)。
このオーバーヘッドコンソール本体10は、サングラス等の小物を収納可能な小物入れ10aを備えた収納部材である。このオーバーヘッドコンソール本体10には、凹面14を有する凹部12が形成されている(図6参照)。この凹面14には、運転席や助手席の着座者の手元をそれぞれ照らす左右一対のマップランプ14aが組み付けられている。また、この凹面14の縁の適宜の箇所(この例では、6箇所)には、後述する樹脂製レンズカバー20の撓み脚26の各係合爪26aと各係止爪28とに係合可能な係合孔14bが形成されている。オーバーヘッドコンソール本体10は、このように構成されている。
一方、樹脂製レンズカバー20は、マップランプ14aの保護やオーバーヘッドコンソール2の意匠性を高めるための透明または半透明なカバー部材である。この樹脂製レンズカバー20の反意匠面20b側の縁には、立壁22が形成されている。この立壁22の適宜の箇所(この例では、4箇所)には、凹部24が形成されている(図4参照)。また、立壁22におけるオーバーヘッドコンソール本体10に対する対向面22aと内壁面22bと凹部24における凹面24aとには、ローレット加工(凹凸の加工)が施されている。
この凹部24には、上述したオーバーヘッドコンソール本体10に形成された係合孔14bに対して係合可能な係合爪26aを有する一対の撓み脚26が4箇所形成されている。また、この樹脂製レンズカバー20には、上述したオーバーヘッドコンソール本体10に形成された係合孔14bに対して係合可能な係止爪28が2箇所形成されている。なお、図8〜9から明らかなように、一対の撓み脚26は、凹部24の両内壁面24bから突出するように形成されている。
そのため、従来技術とは異なり、上述したように、オーバーヘッドコンソール本体10における凹面24aの全て(図9において、B)においてローレット加工を施すことができる。したがって、従来技術とは異なり、樹脂製レンズカバー20の意匠面20aの一部位から樹脂製レンズカバー20の内側空間Fや撓み脚26が透けて見えてしまうことがない。結果として、オーバーヘッドコンソール本体10に組み付けた状態における樹脂製レンズカバー20の見栄えに不備が存在することがない。樹脂製レンズカバー20は、このように構成されている。
このように構成されている樹脂製レンズカバー20の一対の撓み脚26や係止爪28を係合孔14bに係合させてオーバーヘッドコンソール本体10に組み付けることでオーバーヘッドコンソール2は組み立てられている。このように組み立てられているオーバーヘッドコンソール2は、従来技術のそれと同様に、自動車1の車室の天井に係合爪、クリップ、ビス等を介して組み付けられている(図1参照)。
本発明の実施例に係る樹脂製レンズカバー20は、上述したように構成されている。この構成によれば、オーバーヘッドコンソール本体10に組み付けるための一対の撓み脚26は、樹脂製レンズカバー20の凹部24の両内壁面24bから突出するように形成されている。そのため、従来技術と同様に、オーバーヘッドコンソール本体10に樹脂製レンズカバー20を簡便に組み付けることができる。また、このように両内壁面24bから突出するように形成されていると、凹部24の凹面24aの全て(図9において、B)においてローレット加工を施すことができる。したがって、従来技術とは異なり、樹脂製レンズカバー20の意匠面20aの一部位から樹脂製レンズカバー20の内側空間Fや撓み脚26が透けて見えてしまうことがない。結果として、オーバーヘッドコンソール本体10に組み付けた状態における樹脂製レンズカバー20の見栄えに不備が存在することがない。
また、この構成によれば、立壁22の内壁面22bにも、ローレット加工が施されている。そのため、樹脂製レンズカバー20の意匠面20aを見るときの目線のラインに傾きが生じても、樹脂製レンズカバー20の内側空間Fや撓み脚26を透けて見え難くできる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、立壁22におけるオーバーヘッドコンソール本体10に対する対向面22aと内壁面22bと凹部24における凹面24aとにローレット加工が施されている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、一対の撓み脚26の内壁面26bにもローレット加工が施されていても構わない(図10参照)。その場合、樹脂製レンズカバー20の意匠面20aを見るときの目線のラインが、一対の撓み脚26の基端の延長線上の場合でも(図10に示すLの場合でも)、樹脂製レンズカバー20の内側空間Fや撓み脚26を透けて見え難くできる。
また、実施例では、オーバーヘッドコンソール2における樹脂製レンズカバー20を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ヘッドライト、ポジション灯、ブレーキランプ、ルームランプ、ラッゲージランプ等の樹脂製レンズカバーに適用しても構わない。
10 オーバーヘッドコンソール本体(ランプユニット本体)
14a マップランプ(光源)
14b 係合孔
20 樹脂製レンズカバー
20b 反意匠面
22 立壁
22a 対向面
24 凹部
24a 凹面
24b 内壁面
26a 係合爪
26 撓み脚

Claims (3)

  1. 光源を覆うようにランプユニット本体に組み付けられる樹脂製レンズカバーであって、
    反意匠面側の縁には、凹部を有する立壁が形成されており、
    凹部には、ランプユニット本体に形成された係合孔に対して係合可能な係合爪を有する一対の撓み脚が形成されており、
    一対の撓み脚は、凹部の両内壁面から突出するように形成されており、
    立壁におけるランプユニット本体に対する対向面と凹部における凹面の全てとには、ローレット加工が施されている樹脂製レンズカバー。
  2. 請求項1に記載の樹脂製レンズカバーであって、
    立壁の内壁面にも、ローレット加工が施されている樹脂製レンズカバー。
  3. 請求項1〜2のいずれかに記載の樹脂製レンズカバーであって、
    一対の撓み脚の内壁面にも、ローレット加工が施されている樹脂製レンズカバー。


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