JP6497836B2 - 攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置 - Google Patents

攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置

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本発明は、粉体を攪拌する攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置に関する。
従来、粉体をホッパーから落下させて容器に充填する粉体充填装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、粉末化粧料(粉体)をホッパーから落下させて受皿(容器)に充填する充填装置が開示されている。このホッパーは、粉末化粧料を内部に貯留する充填筒(貯留槽)と、充填筒に貯留された粉末化粧料を攪拌する攪拌機構とを備えている。この攪拌機構は、充填筒の内部に挿入され、自らの回転によって粉末化粧料を攪拌するフォーク状の攪拌針(攪拌子)を備えている。
特開平6−40851号公報
しかしながら、特許文献1に記載された攪拌針は、フォーク状に形成されているので、攪拌針を回転させたときの軌跡は円筒形となり、粉体を効率よく攪拌することができないという問題がある。また、粉体を効率よく攪拌することができないと、粉体を攪拌するのに時間がかかるので、充填装置の充填効率が低下してしまうという問題がある。
本発明の目的は、粉体を効率よく攪拌することができ、充填効率を向上させることができる攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置を提供することである。
本発明の攪拌機構は、貯留槽の内部に貯留された粉体を攪拌する攪拌機構であって、貯留槽の内部に挿入され、自らの回転によって粉体を攪拌する攪拌子と、攪拌子を回転させる回転手段とを備え、攪拌子は、回転手段の回転軸の先端に取り付けられるとともに、回転軸と直交する2つの直線状のアームを有する十字状に形成された基部と、アームのそれぞれに沿って直線状に並んで設けられ、回転軸側とは反対側に向かって針状に延出する複数の針状部と、一対の針状部の間に架設された梁部とを備え、アームのそれぞれは、一対の針状部と、この一対の針状部の間に架設された梁部との組み合わせを複数組ずつ有し、一方のアームに設けられた複数の梁部は、他方のアームに設けられた複数の梁部よりも基部側に配設されることを特徴とする。

このような構成によれば、攪拌機構は、少なくとも一対の針状部の間に架設された梁部を備えているので、攪拌子を回転させたときの軌跡は有底円筒形となり、粉体を効率よく攪拌することができる。また、攪拌機構は、粉体を効率よく攪拌することができるので、粉体を攪拌するのにかかる時間を短縮することができる。
また、このような構成によれば、攪拌機構は、位相の異なる2つのアームで粉体を攪拌することができる。したがって、攪拌機構は、1つのアームで粉体を攪拌する場合と比較して、粉体を更に効率よく攪拌することができる。
本発明では、梁部は、一対の針状部の先端を互いに接続することが好ましい。
このような構成によれば、1つの部材を2箇所で折り曲げることによって、一対の針状部および梁部を形成することができるので、攪拌機構の製造コストを低減させることができる。
本発明では、一対の針状部は、基端から先端までの長さを互いに同一とするとともに、攪拌子の回転中心からの距離を互いに同一とし、針状部の基端から先端までの長さは、攪拌子の回転中心から離間するに従って長くなることが好ましい。
このような構成によれば、針状部は、アームに沿って直線状に並んで設けられ、一対の針状部は、基端から先端までの長さを互いに同一とし、針状部の基端から先端までの長さは、攪拌子の回転中心から離間するに従って長くなるので、攪拌子を回転させたときの軌跡は、複数の有底円筒形を重ねた形状となり、粉体を更に効率よく攪拌することができる。
また、一対の針状部は、攪拌子の回転中心からの距離を互いに同一としているので、攪拌子を回転させたときの軌跡は、複数の有底円筒形を同心状に重ねた形状となり、粉体を均一に攪拌することができる。
本発明では、針状部は、針金であることが好ましい。
本発明の粉体充填装置は、粉体をホッパーから落下させて容器に充填する粉体充填装置であって、ホッパーは、粉体を内部に貯留する貯留槽と、貯留槽に貯留された粉体を攪拌する前述した攪拌機構とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、粉体充填装置は、前述した攪拌機構を備えるので、粉体を効率よく攪拌することができる。また、粉体充填装置は、粉体を効率よく攪拌することができるので、粉体の攪拌にかかる時間を短縮することができ、充填効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る粉体充填装置を示す断面模式図 粉体充填装置の全体を上方側から見た図 攪拌子を拡大した斜視図 攪拌子を側方から見た図 金型の収納部に化粧皿を収納した状態を示す図 化粧料をホッパーから落下させて化粧皿に充填している状態を示す図 化粧皿に化粧料を充填した状態を示す図 攪拌子の他の形状を示す図
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る粉体充填装置を示す断面模式図である。図2は、粉体充填装置の全体を上方側から見た図である。
粉体充填装置1は、図1および図2に示すように、ホッパー2と、容器としての化粧皿C1を収納するための金型3と、金型3を搬送するための回転テーブル4とを備え、粉体としての化粧料C2を化粧皿C1に充填するものである。なお、化粧料C2としては、ファンデーションや、フェイスパウダーや、アイシャドウなどの化粧料を例示することができる。
ホッパー2は、化粧料C2を内部に貯留する貯留槽5と、貯留槽5に貯留された化粧料C2を攪拌する攪拌機構6とを備え、化粧料C2を落下させて化粧皿C1に充填する。金型3は、化粧皿C1を内部に収納するための収納部3Aを有し、所定の間隔で回転テーブル4上に載置されている。
なお、本実施形態では、回転テーブル4は、時計回りに回転するものとする(図2矢印参照)。また、図2では、ホッパー2の直下に相当する金型3の位置をP3とし、その前後のそれぞれの位置をP1,P2,P4,P5としている。
貯留槽5は、図1に示すように、鉛直上方側に供給口51Aが形成された丸皿状の皿状部51と、鉛直下方側に形成された円筒状の吐出口52とを備え、全体として略円筒状に形成されている。ここで、供給口51Aは、化粧料C2を内部に供給させるための開口であり、吐出口52は、化粧料C2を吐出するための開口である。
攪拌機構6は、貯留槽5の内部に挿入され、自らの回転によって化粧料C2を攪拌する攪拌子7と、攪拌子7を回転させる回転手段61とを備えている。この回転手段61は、モータ等によって回転する回転軸61Aを有し、攪拌子7は、この回転軸61Aに取り付けられている。したがって、回転手段61は、回転軸61Aを回転させることによって、攪拌子7を回転させることができる。
図3は、攪拌子7を拡大した斜視図である。
攪拌子7は、図3に示すように、回転軸61Aの先端に取り付けられる基部71と、基部71に設けられ、回転軸61A側とは反対側に向かって針状に延出する複数の針状部72と、針状部72の間に架設された梁部73とを備えている。
基部71は、回転軸61Aと直交するとともに、互いに直交する2つの直線状のアーム71A,71Bを有する十字状に形成されている。なお、図3では、左奥から右手前にわたって延在するアームをアーム71Aとし、右奥から左手前にわたって延在するアームをアーム71Bとしている。
複数の針状部72は、アーム71A,71Bに沿って直線状に並んで設けられている。
梁部73は、一対の針状部72の先端を互いに接続している。
具体的には、一対の針状部72と、この一対の針状部72に架設された梁部73は、1本の針金を2箇所で折り曲げるとともに、その両端をアーム71A,71Bに取り付けることによって形成されている。
なお、本実施形態では、複数の針状部72は、アーム71A,71Bに沿って直線状に並んで設けられていたが、直線状に並んで設けられていなくてもよい。また、本実施形態では、攪拌子7は、4つの梁部73を備えているが、少なくとも1つの梁部を備えていればよい。
図4は、攪拌子7を側方から見た図である。なお、図4(A)は、攪拌子7を図3の左手前側から見た図であり、図4(B)は、攪拌子7を図3の右手前側から見た図である。また、図4では、複数の針状部72のうち、アーム71Aに設けられたものを針状部72Aとし、アーム71Bに設けられたものを針状部72Bとしている。さらに、梁部73のうち、針状部72Aの間に架設されたものを梁部73Aとし、針状部72Bの間に架設されたものを梁部73Bとしている。
ここで、一対の針状部72A,72Bは、図4に示すように、基端から先端までの長さを互いに同一としている。換言すれば、梁部73A,73Bは、アーム71A,71Bと平行に架設されている。また、一対の針状部72A,72Bは、攪拌子7の回転中心からの距離(D1,D2,D3,D4)を互いに同一としている。
そして、針状部72A,72Bの基端から先端までの長さは、攪拌子7の回転中心から離間するに従って長くなっている(D1>D2,D3>D4)。
なお、本実施形態では、一対の針状部72A,72Bは、基端から先端までの長さを互いに同一としているが、同一としていなくてもよい。また、本実施形態では、針状部72A,72Bの基端から先端までの長さは、攪拌子7の回転中心から離間するに従って長くなっているが、長くなっていなくてもよい。
図5は、金型3の収納部3Aに化粧皿C1を収納した状態を示す図である。
粉体充填装置1を用いることによって、化粧皿C1に化粧料C2を充填するには、まず、回転テーブル4を駆動することによって、図2の位置P1に金型3を移動させた状態において、図5に示すように、金型3の収納部3Aに化粧皿C1を収納する(図5矢印参照)。
なお、化粧皿C1の上端は、金型3の上端よりも低く設定されている。これは、化粧料C2を化粧皿C1に充填した後、化粧料C2をプレスすることによって、化粧料C2の上面が低くなることを考慮しているからである。
図6は、化粧料C2をホッパー2から落下させて化粧皿C1に充填している状態を示す図である。
次に、回転テーブル4を駆動することによって、図2の位置P2を経て位置P3に金型3を移動させた状態において、図6に示すように、回転手段61にて攪拌子7を回転させて貯留槽5の内部に貯留された化粧料C2を攪拌しつつ(図6矢印参照)、ホッパー2を搖動させることによって、化粧料C2をホッパー2から落下させて化粧皿C1に充填する。
図7は、化粧皿C1に化粧料C2を充填した状態を示す図である。
化粧皿C1に所定の量の化粧料C2を充填した後、回転テーブル4を駆動することによって、図2の位置P4に金型3を移動させると、図7に示すように、ホッパー2の吐出口52と、金型3の上面との擦り切りによって、化粧料C2の上面の高さは、金型3の上面と略同一となる。
さらに、回転テーブル4を駆動させることによって、図2の位置P5に金型3を移動させた後、化粧料C2をプレスすることによって、化粧料C2の上面の高さは、化粧皿C1の上端と略同一となり、化粧料C2の充填は完了する(図示略)。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)攪拌機構6は、一対の針状部72の間に架設された梁部73を備えているので、攪拌子7を回転させたときの軌跡は有底円筒形となり、化粧料C2を効率よく攪拌することができる。したがって、粉体充填装置1は、化粧料C2を効率よく攪拌することができるので、化粧料C2の攪拌にかかる時間を短縮することができ、充填効率を向上させることができる。
(2)梁部73は、一対の針状部72の先端を互いに接続するので、1本の針金を2箇所で折り曲げることによって、一対の針状部72および梁部73を形成することができる。したがって、攪拌機構6の製造コストを低減させることができる。
(3)針状部72は、アーム71A,71Bに沿って直線状に並んで設けられ、一対の針状部72は、基端から先端までの長さを互いに同一とし、針状部72の基端から先端までの長さは、攪拌子7の回転中心から離間するに従って長くなるので、攪拌子7を回転させたときの軌跡は、複数の有底円筒形を重ねた形状となり、化粧料C2を更に効率よく攪拌することができる。
(4)一対の針状部72は、攪拌子7の回転中心からの距離を互いに同一としているので、攪拌子7を回転させたときの軌跡は、複数の有底円筒形を同心状に重ねた形状となり、化粧料C2を均一に攪拌することができる。
(5)基部71は、2つのアーム71A,71Bを有する十字状に形成されているので、攪拌機構6は、位相の異なる2つのアーム71A,71Bで化粧料C2を攪拌することができる。したがって、攪拌機構6は、1つのアームで粉体を攪拌する場合と比較して、化粧料C2を更に効率よく攪拌することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、攪拌機構6は、貯留槽5の内部に貯留された化粧料C2を攪拌していた。これに対して、攪拌機構は、化粧料C2とは異なる他の粉体を攪拌してもよい。要するに、攪拌機構は、貯留槽の内部に貯留された粉体を攪拌するものであればよい。
また、前記実施形態では、攪拌子7は、基部71と、複数の針状部72と、梁部73とを備えていた。これに対して、攪拌子は、他の形状であってもよい。
要するに、攪拌子は、回転手段の回転軸の先端に取り付けられる基部と、基部に設けられ、回転軸側とは反対側に向かって針状に延出する複数の針状部と、少なくとも一対の針状部の間に架設された梁部とを備えていればよい。
図8は、攪拌子の他の形状を示す図である。
具体的には、例えば、攪拌子8は、図8(A)に示すように、基部81と、複数の針状部82と、梁部83とを備えている。そして、基部81は、1つのアームを有する直線状に形成されている。
また、例えば、攪拌子9は、図8(B)に示すように、基部91と、複数の針状部92と、複数の梁部93とを備えている。そして、基部91は、1つのアームを有する直線状に形成され、複数の梁部93は、複数の針状部92の全てを繋ぐように架設されている。ここで、梁部93は、針状部92の先端を互いに接続してはいない。
以上のように、本発明は、粉体を攪拌する攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置に好適に利用できる。
1 粉体充填装置
2 ホッパー
3 金型
3A 収納部
4 回転テーブル
5 貯留槽
6 攪拌機構
7,8,9 攪拌子
51 皿状部
51A 供給口
52 吐出口
61 回転手段
61A 回転軸
71、81,91 基部
71A,71B アーム
72,82,92 針状部
73,83,93 梁部
C1 化粧皿
C2 化粧料

Claims (5)

  1. 貯留槽の内部に貯留された粉体を攪拌する攪拌機構であって、
    前記貯留槽の内部に挿入され、自らの回転によって前記粉体を攪拌する攪拌子と、
    前記攪拌子を回転させる回転手段とを備え、
    前記攪拌子は、
    前記回転手段の回転軸の先端に取り付けられるとともに、前記回転軸と直交する2つの直線状のアームを有する十字状に形成された基部と、
    前記アームのそれぞれに沿って直線状に並んで設けられ、前記回転軸側とは反対側に向かって針状に延出する複数の針状部と、
    一対の前記針状部の間に架設された梁部とを備え、
    前記アームのそれぞれは、一対の前記針状部と、当該一対の前記針状部の間に架設された前記梁部との組み合わせを複数組ずつ有し、
    一方のアームに設けられた複数の前記梁部は、他方のアームに設けられた複数の前記梁部よりも基部側に配設されることを特徴とする攪拌機構。
  2. 請求項1に記載された攪拌機構において、
    前記梁部は、前記一対の針状部の先端を互いに接続することを特徴とする攪拌機構。
  3. 請求項2に記載された攪拌機構において、
    前記一対の針状部は、基端から先端までの長さを互いに同一とするとともに、前記攪拌子の回転中心からの距離を互いに同一とし、
    前記針状部の基端から先端までの長さは、前記攪拌子の回転中心から離間するに従って長くなることを特徴とする攪拌機構。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された攪拌機構において、
    前記針状部は、針金であることを特徴とする攪拌機構。
  5. 粉体をホッパーから落下させて容器に充填する粉体充填装置であって、
    前記ホッパーは、
    前記粉体を内部に貯留する貯留槽と、
    前記貯留槽に貯留された前記粉体を攪拌する請求項1から請求項4のいずれかに記載された攪拌機構とを備えることを特徴とする粉体充填装置。
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