JP6496595B2 - ズボン仕上げ機の鏝用カバー - Google Patents

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Description

本発明は、上鏝と下鏝の間に中鏝が設けられているズボン仕上げ機に関し、更に詳しくは上鏝と下鏝に被せて使用するカバーに関するものである。
従来、この種の仕上げ機としては、例えば特許文献1、同2に記載されているものがある。この従来機は、ズボンの一方の脚を中鏝と下鏝の間に、他方の脚を中鏝と上鏝の間に配置し、上鏝を押圧することにより、ズボンの両脚を一度にプレス仕上げするよう形成されている。
また従来、この種の仕上げ機は、ズボンの脚を蒸らして皴を伸ばすことができるよう、上鏝と下鏝のプレス面からスチームを噴出可能に形成されている。
而して、この種の仕上げ機の上鏝と下鏝に使用するカバーは、従来、全面が通気性に形成されているのに過ぎなかった。
そのため、従来は、ズボンの股が配置される中鏝の側端部に対応する上鏝と下鏝の箇所から噴出するスチームで、ズボンの股が蒸らされた。
その結果、従来、この種の仕上げ機を使用すると、ズボンの股や股上に皴が付き、ズボンを綺麗に仕上げることができない、という問題点があった。
また従来、この種の仕上げ機は、このように脚の部分に止まらず、股の箇所まで蒸らされたから、その分、スチームの噴出量や噴出時間が余計にかかり、コストや処理時間が増加するのを避けられなかった。
またこの種の仕上げ機は、ズボンのセット時に、下鏝の内部を排気し、脚を下鏝のプレス面(上面)に吸着させて行うのが通例である。そして、この場合、下鏝のプレス面は、ズボンの股に対応する部分を含め、その全体が吸着面化するものである。
従って、従来品によると、下鏝のプレス面の全体が吸着面化する分、吸引効率が悪くなる、という問題点があった。
特開平5−131100号公報 特開2009−189670号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って、本発明の解決しようとする技術的課題は、上鏝と下鏝のプレス面から噴出するスチームでズボンの股や股上に皴が付くことを防止し、ズボンを綺麗に仕上げることができるよう、またスチームの噴出量の低減化や噴出時間の短縮化、及び下鏝の吸引効率のアップにも寄与できるよう形成したズボン仕上げ機の鏝用カバーを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち、本発明は、図1等に示されるように、上鏝1と下鏝2の間に中鏝3が設けられ、下鏝2と中鏝3の間にズボン4の一方の脚4aを、上鏝1と中鏝3の間にズボン4の他方の脚4bを配置し、上鏝1と中鏝3と下鏝2でズボン4の両脚4a、4bを挟んでプレス仕上げするズボン仕上げ機の上鏝1及び下鏝2用のカバーであって、上鏝1と下鏝2のプレス面に対応するカバー本体部分6の内側周辺部6aで、少なくともズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1が、非通気性に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、上鏝1と下鏝2のプレス面とは、上鏝1の上面、下鏝2の下面の全体(全面)を意味する。また少なくとも、とは、カバー本体部分6の内側周辺部6aの全体(全部)が非通気性に形成されている場合には限られない、ということを意味する。これは、少なくともズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1が非通気性に形成されていれば、本発明の課題を最低限達成できることからである。
而して、本発明は、内側周辺部6aの非通気性が、内側周辺部6aに対応するカバーの裏側箇所に、非通気性の布7が設けられることで形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、カバーの縫製工程で、非通気性の布7を、例えば縫い付けることにより、簡単、迅速且つ低コストで、内側周辺部6aの非通気性を実現できるからである。
本発明のカバーは、このように上鏝と下鏝のプレス面に対応するカバー本体部分の内側周辺部で、少なくともズボンの股が配置される中鏝の側端部に対応する箇所が、非通気性に形成されている。
従って、本発明の場合は、プレス仕上げの際に、スチームを鏝の外へ漏らさないので、ズボンの股や股上が蒸らされることを防止できる。
その結果、これによれば、これらの箇所に皴が付くことを防止でき、ズボンを綺麗に仕上げることができる。
また本発明の場合は、スチームが上鏝と下鏝のプレス面の全体(全面)から噴出する従来品に比べ、内側周辺部に非通気性の箇所が形成されている分、余計なスチームの噴出を抑えることができる。
従って、これによれば、スチームの噴出量の低減化や噴出時間の短縮化に寄与できる。
また本発明は、非通気性の内側周辺部によって、下鏝の吸着面積を狭めることができる。
従って、これによれば、ズボンの脚を、小さな吸引力で効率良く吸着できる。
なお、本発明の場合、このようなスチームの噴出量の低減化や、吸引効率の向上等の効果は、内側周辺部の全体を非通気性に形成する場合が最も高く得られるものである。
本発明のカバーの好適な一実施形態を示し、Aは各鏝の関係を示す要部側面図、Bはカバーの展開状態の平面図である。 ズボン仕上げ機の斜視図である。 カバーの展開状態の底面図である。 カバーの使用状態時の平面図である。 図4のV−V線における要部拡大断面図である。 ズボン仕上げ機の要部斜視図である。
以下、本発明の好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
本発明品は、ズボン仕上げ機の上鏝1と下鏝2に被せて使用するカバーである。ズボン仕上げ機は、図2に示されるように、上鏝1と、下鏝2と、この上鏝1と下鏝2の間に中鏝3が設けられている。
ズボン4は、図1等に示されるように、一方の脚4aが下鏝2と中鏝3の間に、他方の脚4bが上鏝1と中鏝3の間に配置される。そして、両脚4a、4bが、中鏝3を介して挟まれた状態で、上鏝1が中鏝3を介して下鏝2を押圧することにより、一度にプレス仕上げされる。なお、5(図2、図6参照)は、ズボン4の股上4cを支持する台である。
上記の上鏝1と下鏝2は、外部から供給するスチームでズボン4の両脚4a、4bを蒸らすことができるよう形成されている。また中鏝3は、その上面と下面に、ズボン4の両脚4a、4bを、吸引機(図示せず)で吸着可能に形成されている。
なお、この実施形態の場合、下鏝2は、スカート等を吸着してアイロンをかけるのに使用できるよう、バキューム機能を備えて形成されている。
而して、本発明のカバーは、図1に示されるように、上鏝1と下鏝2のプレス面に対応するカバー本体部分6の内側周辺部6aで、少なくともズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1が、非通気性に形成されている。この実施形態の本発明品は、中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1に止まらず、内側周辺部6aの全体が、非通気性に形成されている。
この内側周辺部6aの非通気性は、図3、図5に示されるように、この実施形態では内側周辺部6aに対応するカバーの裏側箇所に、非通気性の布7が帯状に設けられることで実現されている。具体的には、非通気性の布7が、カバーの裏側に縫い付けられている。8は、縫い目である。
またこの実施形態の場合、ズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1の幅W1(図3、図4参照)は、他の内側周辺部6aの幅W2より広く形成されている。これは、股4dがスチームで蒸らされるのを、より確実に防止するためである。
また本発明のカバーは、図1B、図3等に示されるように、上鏝1と下鏝2のプレス面に対応するカバー本体部分6の周囲に、外側周辺部9が形成されている。この外側周辺部9は、カバー本体部分6に縫い付けられている。また、図5に示されるように、外側周辺部9の外周縁は、内側に環状に折り返されて縫い合わされ、紐10が通されている。
なお、下鏝2のプレス面には、図5に示されるように、マット11が敷かれている。マット11は、上鏝1のプレス面にも同様に敷かれている。また上鏝1と下鏝2のプレス面は、スチームの噴出孔12が全面に多数形成されている。
なお、図6において、13は、カバーを緊張するための伸縮バンドである。
次に、本発明の作用を説明する。
本発明品は、上鏝1、下鏝2に被せられ、紐10が締め付けられることで、上鏝1、下鏝2に装着される。この場合、作業者は、上記の伸縮バンド13を、外側周辺部9の外周縁に架け渡し、カバー本体部分6に、皴が生じないよう緊張する。
而して、ズボン4のプレス作業は、図1A、図6に示されるように、先ず、ズボン4の一方の脚4aを下鏝2の上面にセットし、中鏝3を降ろした後、この中鏝3の上面に、ズボン4の他方の脚4bをセットする。この場合、脚4a、4bは、不用意に動かないよう、下鏝2の上面と、中鏝3の上下面に吸着される。
次に、上鏝1が、中鏝3を介して下鏝2に所定の時間だけ押し付けられ、同時に上鏝1や下鏝2の内部からスチームが噴出し(図5の矢印を参照)、ズボン4の脚4a、4bが蒸らされる。
この場合、この実施形態の本発明のカバーは、上記の通り、上鏝1と下鏝2のプレス面に対応するカバー本体部分6の内側周辺部6aが、非通気性に形成されている。
従って、本発明のカバーによると、スチームは、ズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1を含め、カバー本体部分6の内側周辺部6aからは噴出しない。
その結果、ズボン4の股4dや股上4cの箇所がスチームで蒸らされることがないから、これによれば、股4d等に皴が付くことを防止できる。
以上の処において、上例では、上鏝1と下鏝2のプレス面に対応するカバー本体部分6の内側周辺部6aの全体(全部)が非通気性に形成されているが、本発明は、これに限定されるものではない。即ち、本発明は、内側周辺部6aのうちで、少なくともズボン4の股4dが配置される中鏝3の側端部3aに対応する箇所6a1が、非通気性に形成されているのであれば良い。
また本発明は、非通気性の形成の仕方も上例には限られない。他の手段としては、例えば樹脂剤を塗布したり、コーティングして非通気性の被膜を形成する方法がある。
1 上鏝
2 下鏝
3 中鏝
3a 側端部
4 ズボン
4a 一方の脚
4b 他方の脚
4c 股上
4d 股
6 カバー本体部分
6a 内側周辺部
6a1 ズボンの股が配置される中鏝の側端部に対応する箇所

Claims (2)

  1. 上鏝と下鏝の間に中鏝が設けられ、下鏝と中鏝の間にズボンの一方の脚を、上鏝と中鏝の間にズボンの他方の脚を配置し、上鏝と中鏝と下鏝でズボンの両脚を挟んでプレス仕上げするズボン仕上げ機の上鏝及び下鏝用のカバーであって、上鏝と下鏝のプレス面に対応するカバー本体部分の内側周辺部で、少なくともズボンの股が配置される中鏝の側端部に対応する箇所が、非通気性に形成されていることを特徴とするズボン仕上げ機の鏝用カバー。
  2. 請求項1記載のズボン仕上げ機の鏝用カバーであって、内側周辺部の非通気性が、内側周辺部に対応するカバーの裏側箇所に、非通気性の布が設けられることで形成されていることを特徴とするズボン仕上げ機の鏝用カバー。
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