JP6496514B2 - 逆止弁および逆止弁用封止体 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第一実施形態の逆止弁100の閉状態を示す縦断面図である。なお、弁体30の弁軸31に沿って切った逆止弁100の断面を縦断面図と呼称する。図2は、逆止弁100の開状態を示す縦断面図である。弁体30は流体Fに押し上げられて弁座20から離間している。図3(a)は、逆止弁100における閉状態の弁体30の近傍を示す拡大図であり、図3(b)は弁体30の斜視図である。図4(a)は弁体30の斜視図であり、図4(b)は封止体10の斜視図である。
図5(a)は第二実施形態の弁体30および封止体10の縦断面図である。図5(b)は図5(a)の拡大図である。図6(a)は第二実施形態の弁体30の斜視図である。図6(b)は第二実施形態の封止体10の斜視図である。
図7(a)は第三実施形態の弁体30および封止体10の縦断面図である。図7(b)は図7(a)の拡大図である。ただし、図7(a)および図7(b)においては、シート材料38と強弱両面シート44の厚み寸法を強調して図示している。図8(a)は第三実施形態の弁体30の斜視図である。図8(b)は第三実施形態の封止体10の斜視図である。便宜上、図8(a)ではシート材料38を凹部34の底面39から分離して図示し、図8(b)では強弱両面シート44を凸部16の頂面19から分離して図示している。シート材料38および強弱両面シート44は、破線矢印で示すように凹部34の底面39および凸部16の頂面19にそれぞれ接合されている。
図9(a)は第四実施形態の弁体30の斜視図である。図9(b)は第四実施形態の封止体10の斜視図である。図10は第四実施形態の弁体30および封止体10の縦断面図である。
(1)弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしていることを特徴とする逆止弁。
(2)前記弁体と前記ベース部材との境界面を含む位置に、前記弁体と前記ベース部材とが離間して対向する分離開始部が設けられており、前記分離開始部に治工具を挿入することにより前記ベース部材が前記弁体から分離される上記(1)に記載の逆止弁。
(3)前記弁体は、前記封止体が装着される装着面を有し、前記ベース部材および前記装着面に、互いに凹凸嵌合する凹部または凸部がそれぞれ形成されている上記(1)または(2)に記載の逆止弁。
(4)前記凹部または前記凸部が、前記ベース部材および前記装着面の略全体に形成されている上記(3)に記載の逆止弁。
(5)複数の前記凹部および前記凸部がそれぞれ二次元的に配列して形成されている上記(3)または(4)に記載の逆止弁。
(6)前記ベース部材または前記装着面の少なくとも一方に、円筒状または円柱状の複数の突起部が二次元的に配列して立設されており、前記凸部は前記突起部により構成され、前記凹部は隣接する前記突起部の周囲の間隙により構成されている上記(5)に記載の逆止弁。
(7)前記凹部および前記凸部が、前記ベース部材および前記弁体とそれぞれ一材一体形成されている上記(3)から(6)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(8)前記パッキン部材が、独立気泡の発泡樹脂材料で作成されたシート体である上記(3)から(7)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(9)前記弁座および前記弁体の前記装着面は、前記弁体の揺動方向に対して傾斜しており、前記パッキン部材は、前記弁体の前記揺動方向に向かって前記ベース部材から起立して形成された斜筒状をなしており、前記凹部および前記凸部が非回転対称形に形成されている上記(8)に記載の逆止弁。
(10)前記凸部が永久磁石で構成されており、前記永久磁石と磁気吸着する磁性体が前記凹部に配置されている上記(3)から(9)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(11)前記凸部の頂面または前記凹部の底面の少なくとも一方に、強弱両面シートの強粘着面が貼付されている上記(3)から(9)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(12)前記凸部の前記頂面または前記凹部の前記底面の他方に、前記底面よりも平滑なシート材料が被着されている上記(11)に記載の逆止弁。
(13)弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁における前記弁体に着脱可能に装着して用いられる封止体であって、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしていることを特徴とする、逆止弁用封止体。
12 ベース部材
13 上面
14 パッキン部材
15 膨出部
16 凸部
16a 拡張凸部
17、35 突起部
18 永久磁石
19 頂面
20 弁座
22 バネ体
30 弁体
30a 前端部
30b 後端部
30c 背面
31 弁軸
32 装着面
34 凹部
34a 拡張凹部
35a 円形凹部
36 矩形凹部
37 磁性体
38 シート材料
39 底面
40 境界面
42、42a、42b 分離開始部
44 強弱両面シート
45 強粘着面
46 弱粘着面
50 弁箱
51 一次側弁筒
52 二次側弁筒
53 キャップ部
54 一次側鍔部
55 二次側鍔部
56 ヘルール継手
57 直筒部
100 逆止弁
110 治工具
D1 流入方向
D2 通過方向
F 流体
Claims (7)
- 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、
前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、
前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体と前記ベース部材との境界面を含む位置に、前記弁体と前記ベース部材とが離間して対向する分離開始部が設けられており、前記分離開始部に治工具を挿入することにより前記ベース部材が前記弁体から分離されることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、
前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、
前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体は、前記封止体が装着される装着面を有し、
前記ベース部材および前記装着面に、互いに凹凸嵌合する凹部または凸部がそれぞれ形成されており、
前記凹部または前記凸部が、前記ベース部材および前記装着面の略全体に形成されていることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、
前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、
前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体は、前記封止体が装着される装着面を有し、
前記ベース部材および前記装着面に、互いに凹凸嵌合する凹部または凸部がそれぞれ形成されており、
複数の前記凹部および前記凸部がそれぞれ二次元的に配列して形成されていることを特徴とする逆止弁。 - 前記ベース部材または前記装着面の少なくとも一方に、円筒状または円柱状の複数の突起部が二次元的に配列して立設されており、前記凸部は前記突起部により構成され、前記凹部は隣接する前記突起部の周囲の間隙により構成されている請求項3に記載の逆止弁。
- 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、
前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、
前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体は、前記封止体が装着される装着面を有し、
前記ベース部材および前記装着面に、互いに凹凸嵌合する凹部または凸部がそれぞれ形成されており、
前記弁座および前記弁体の前記装着面は、前記弁体の揺動方向に対して傾斜しており、
前記パッキン部材は、前記弁体の前記揺動方向に向かって前記ベース部材から起立して形成された斜筒状をなしており、
前記凹部および前記凸部が非回転対称形に形成されていることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁であって、
前記弁体は、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止する封止体を備え、
前記封止体が、前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体は、前記封止体が装着される装着面を有し、
前記ベース部材および前記装着面に、互いに凹凸嵌合する凹部または凸部がそれぞれ形成されており、
前記凸部の頂面または前記凹部の底面の少なくとも一方に、強弱両面シートの強粘着面が貼付されており、
前記凸部の前記頂面または前記凹部の前記底面の他方に、前記底面よりも平滑なシート材料が被着されていることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、を備えるリフト式の逆止弁における前記弁体に着脱可能に装着して用いられる封止体であって、
前記弁体に着脱可能に装着されるベース部材と、前記弁座と前記弁体とを気密または液密に封止するパッキン部材と、が一体化されたカートリッジ構造をなしており、
前記弁体と前記ベース部材との境界面を含む位置に、前記弁体と前記ベース部材とが離間して対向する分離開始部が設けられており、前記分離開始部に治工具を挿入することにより前記ベース部材が前記弁体から分離されることを特徴とする、逆止弁用封止体。
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