JP6492031B2 - 電圧補償装置 - Google Patents
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Description
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には、同一の符号を付して詳細な説明を適宜省略する。
図1は、本実施形態に係る電圧補償装置を例示するブロック図である。
図2は、本実施形態の電圧補償装置の一部である制御部を例示するブロック図である。
本実施形態の電圧補償装置1の構成について説明する。
図1に示すように、本実施形態の電圧補償装置1は、電圧補償部10と、制御部80と、を備える。電圧補償部10は、直列変圧器11,13,15と、第1電力変換器20と、第2電力変換器30と、並列変圧器41,42と、インダクタ51,52と、電流検出器61,62と、交流電圧検出器71,72と、直流電圧検出器75と、を含む。電圧補償装置1は、電圧補償部10によって電力系統に直列に接続される。電力系統は、U相、V相およびW相からなる三相交流の配電系統である。以下では、電力系統に直列に接続された電圧補償装置1から見て、変電所側を上流、需要者側を下流と呼ぶこととする。電圧補償装置1は、U相の上流6aと入力端子2aで接続され、U相の下流7aと出力端子3aで接続されている。電圧補償装置1は、V相の上流6bと入力端子2bで接続され、V相の下流7bと出力端子3bで接続されている。電圧補償装置1は、W相の上流6cと入力端子2cで接続され、W相の下流7cと出力端子3cで接続されている。電圧補償装置1は、電力系統の上流6a〜6cおよび下流7a〜7cの電圧の上昇あるいは低下を検出して、目標値の範囲内となるように電力系統の電圧を補償する。
本実施形態の電圧補償装置1は、電力系統の上流側の各相電圧にもとづいて、所定の相電圧になるように相ごとに電圧を補償する。下流側の相電圧が所定の値よりも低い場合には、所定の値になるように補償電圧を加算する。下流側の相電圧が所定の値以上の場合には、所定の値になるように補償電圧を減算する。
図3は、比較例の電圧補償装置を例示するブロック図である。
図3に示すように、比較例の電圧補償装置200は、直列変圧器211,213,215と、タップ切替回路220a,220bと、並列変圧器241,242と、交流電圧検出器271〜274と、制御部280とを有する。比較例の電圧補償装置200では、直列変圧器211,213,215の一次巻線は、電力系統の各相に直列に接続されている。直列変圧器211,213,215の各二次巻線の一端は、互いに接続されている。直列変圧器211の二次巻線の他端は、タップ切替回路(タップ切替回路1)220aの一方の端子に接続されている。直列変圧器213の二次巻線の他端は、タップ切替回路220aの他方の端子に接続されている。直列変圧器213の二次巻線の他端は、また、タップ切替回路(タップ切替回路2)220bの一方の端子にも接続されている。直列変圧器215の二次巻線の他端は、タップ切替回路220bの他方の端子に接続されている。
図4は、本変形例に係る電圧補償装置の一部を例示するブロック図である。
上述した実施形態の電圧補償装置1の第1制御回路81では、abc−dq変換回路92,102に入力される相電圧データの相順を互いに逆方向に接続することによって、電力系統の電圧の正相成分および逆相成分を分離する。そして、PLL112によって、すべてのabc−dq変換回路92,102およびdq−abc変換回路97,107を電源角度に同期させて動作させる。正相成分および逆相成分を分離する方法は、これに限らない。本変形例では、正相成分および逆相成分を他の方法によって分離する。
図5は、本変形例の電圧補償装置1aを例示するブロック図である。
直列変圧器11,13,15の二次巻線11s,13s,15sは、スター結線されている。二次巻線11s,13s,15sは、スター結線に限らず、デルタ結線とすることもできる。
本変形例の電圧補償装置1aでは、直列変圧器11,13,15の二次巻線11s,13s,15sの結線以外は、第1の実施形態の電圧補償装置1と同一であり、同一の構成要素には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第1電力変換器20の出力にスター結線の直列変圧器を接続した場合には、二次巻線の一方の端子を第1電力変換器20の出力に接続するので、結線作業が容易になるとの利点がある。その一方で、スター結線では、二次巻線の他方の端子を互いに接続して中性点とするが、中性点が他に接続されず、変圧器の非線形性等により電圧歪が発生したときに、電流を他に流すことができないため、電圧歪現象が解消されにくいとの問題を生ずることがある。
図6は、本実施形態の電圧補償装置の一部を例示するブロック図である。
図6には、第1制御回路81bの一部が示されている。図に示されていないdq−abc変換回路97,107の出力以降は、上述した第1の実施形態等の場合と同じである。
上述したとおり、電力系統の不平衡電圧は、平衡正相電圧と平衡逆相電圧とに分離することができる。分離された正相成分と逆相成分とは偏差演算処理後に再度加算される。dq変換された出力は互いに直交するベクトルであり、平衡正相電圧のベクトルと平衡逆相電圧のベクトルとの加算されたものが不平衡電圧である。したがって、補償量の大きさは、ベクトルの和の大きさに等しい。なお、上述したとおり、各補償量は、方向および大きさを有するベクトルであるが、補償量の大きさという場合に、単に補償量ということがある。
図7は、本実施形態の電圧補償装置の動作を説明するための概念図である。
この実施形態の電圧補償装置では、最大補償量Vcomp_maxのうち、正相成分に優先的に出力を割り当てる。この実施形態では、割り当てられた正相成分の大きさが、最大補償量Vcomp_maxよりも小さい場合には、余剰分を逆相成分に割り当てる。
本実施形態の電圧補償装置では、第1制御回路81bにおいて、第1電力変換器20の最大電圧を超えないように、補償量を制限する。補償量の制限は、正相成分および逆相成分のうち正相成分を優先的に出力できるように設定される。そのため、abc−dq変換回路92,102によって大きな補償量が出力された場合であっても、逆相成分の補償量はより制限されて、最大補償量以下に制限される。そのため、歪みのない補償電圧を出力することができる。
第2の実施形態の場合には、最大補償量Vcomp_maxに対して、正相成分の補償量の割り当てを優先して正相成分の寄与を大きくした。本実施形態の場合には、逆相成分の補償量の割り当てを優先する。
図8に示すように、本実施形態の電圧補償装置の第1制御回路81cは、リミッタ151,152,154,156,160,162と、演算回路153,155,159,161と、比較器157と、スイッチ158a,158bと、を含む。
図9は、本実施形態の電圧補償装置の動作を説明するための概念図である。
図9(a)には、逆相成分のベクトル図が示されている。逆相成分の補償量は、最大補償量Vcomp_maxまで出力することが可能である。半径Crは、最大補償量Vcomp_maxを表す。D軸に平行なベクトルは、逆相d軸補償量Vcomp_Dr_refを表す。Q軸に平行なベクトルは、逆相q軸補償量Vcomp_Qr_refを表す。
本実施形態の電圧補償装置では、第1制御回路81において、第1電力変換器20の最大電圧を超えないように補償量を制限する。補償量の制限については、逆相成分から優先的に割り当てるので、逆相成分の補償量を相対的に大きく設定することができる。そのため、上流側で生じた不平衡状態を優先的解消することができる。
Claims (10)
- 自己消弧形のスイッチング素子を有するインバータ回路を含む電力変換器と、
三相交流の第1相、第2相および第3相にそれぞれ直列に接続された一次巻線と前記電力変換器の出力に接続された二次巻線とを含む第1変圧器、第2変圧器および第3変圧器と、
前記第1変圧器の上流側と前記第2変圧器の上流側との間の線間の電圧を表す第1電圧データおよび前記第2変圧器の上流側と前記第3変圧器の上流側との間の線間の電圧を表す第2電圧データにもとづいて、前記スイッチング素子を駆動する駆動信号を出力する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第1電圧データおよび前記第2電圧データを入力して前記第1相、前記第2相、および前記第3相の相電圧を生成する相電圧生成回路と、
前記三相交流の正相成分を回転座標変換して互いに直交するベクトル成分である第1出力および第2出力を生成する第1座標変換回路と、
前記第1出力から直流成分を抽出する第1フィルタと、
前記第2出力から直流成分を抽出する第2フィルタと、
前記三相交流の逆相成分を回転座標変換して互いに直交する第3出力および第4出力を生成する第2座標変換回路と、
前記第3出力から直流成分を抽出する第3フィルタと、
前記第4出力から直流成分を抽出する第4フィルタと、
を含み、
前記第1フィルタ〜前記第4フィルタの出力にもとづいて前記駆動信号を生成する電圧補償装置。 - 前記制御部は、
前記第1フィルタの出力に設けられた第1リミッタと、
前記第2フィルタの出力に設けられた第2リミッタと、
前記第3フィルタの出力に設けられた第3リミッタと、
前記第4フィルタの出力に設けられた第4リミッタと、
を含み、
前記第1リミッタ〜前記第4リミッタのそれぞれの制限値は、
前記第1フィルタの出力〜前記第4フィルタの出力のベクトル和の大きさが前記電力変換器が出力する最大値に対応する最大補償量以下となるよう設定される請求項1記載の電圧補償装置。 - 前記第1フィルタの出力および前記第2フィルタの出力のベクトル和が前記最大補償量以下の場合には、
前記第2リミッタの制限値は、前記最大補償量および前記第1フィルタの出力にもとづいて設定される請求項2記載の電圧補償装置。 - 前記第3リミッタの制限値および前記第4リミッタの制限値のベクトル和の大きさは、前記最大補償量、前記第1リミッタの出力の大きさおよび前記第2リミッタの出力の大きさにもとづいて設定される請求項3記載の電圧補償装置。
- 前記第3フィルタの出力の大きさが前記第4フィルタの出力の大きさ以上のときには、
前記第4リミッタの制限値は、前記第3フィルタの出力の大きさにもとづいて設定され、
前記第4フィルタの出力が前記第3フィルタの出力よりも大きいときには、
前記第3リミッタの制限値は、前記第4フィルタの出力の大きさにもとづいて設定される請求項4記載の電圧補償装置。 - 前記第3フィルタの出力および前記第4フィルタの出力のベクトル和が前記最大補償量以下の場合であって、
前記第3フィルタの出力の大きさが前記第4フィルタの出力の大きさ以上のときには、
前記第4リミッタの制限値は、前記最大補償量および前記第3フィルタの出力の大きさにもとづいて設定され、
前記第3フィルタの出力の大きさが前記第4フィルタの出力の大きさよりも小さいときには、
前記第4リミッタの制限値は、前記最大補償量および前記第3フィルタの出力の大きさにもとづいて設定される請求項2記載の電圧補償装置。 - 前記第1リミッタの制限値および前記第2リミッタの制限値は、前記最大補償量、前記第3リミッタの出力の大きさおよび前記第4リミッタの出力の大きさにもとづいて設定される請求項6記載の電圧補償装置。
- 前記第1座標変換回路は、前記三相交流を、前記第1相、前記第2相、および前記第3相の相順で入力し、
前記第2座標変換回路は、前記三相交流を、前記第1相、前記第3相、および前記第2相の相順で入力し、
前記第1座標変換回路および前記第2座標変換回路は、同一位相で同期される請求項1〜7のいずれか1つに記載の電圧補償装置。 - 前記第1座標変換回路および前記第2座標変換回路は、前記三相交流を、同一の相順で入力し、
前記第1座標変換回路は、前記三相交流の正相成分の位相に同期し、
前記第2座標変換回路は、前記正相成分の位相の逆位相に同期する請求項1〜7のいずれか1つに記載の電圧補償装置。 - 前記第1変圧器の二次巻き線、前記第2変圧器の二次巻き線、および前記第3変圧器の二次巻き線は、スター結線またはデルタ結線のいずれかである請求項1〜9のいずれか1つに記載の電圧補償装置。
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