JP6491790B2 - 連動開閉構造および電子レンジ - Google Patents
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Description
前記基板にはスライド凹構造が設けられ、前記スライド部品は前記スライド凹構造の凹部にスライド可能に結合され、前記スライド部品は前記ドアホックに結合されるスライド面を具備し、
前記当接円盤は前記基板に結合され、前記マイクロスイッチは前記当接円盤の周囲に位置し、前記マイクロスイッチの当接点は前記当接円盤に向き、
前記当接円盤上にはドアホックに結合される突起板材が設けられ、前記当接円盤の周面は前記スライド部品に結合される回転面と前記当接点に当接する複数個の接触面とを具備し、
ロックをするとき、前記ドアホックは前記スライド部品と突起板材とに順に当接し、前記スライド部品は移動し、前記当接円盤は正方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点に当接し、各マイクロスイッチを作動させ、
アンロックをするとき、前記スライド部品は前記第一弾性部品の作用により復位するとともに前記回転面に当接し、前記当接円盤は反対の方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点から離れ、各マイクロスイッチは復位する。
前記スライド凹構造と前記平板とは一体に設けられ、前記スライド凹構造は前記平板上において前記スライド部品を挿入させる開口が形成されている。
前記基板にはスライド凹構造が設けられ、前記スライド部品は前記スライド凹構造の凹部にスライド可能に結合され、前記スライド部品は前記ドアホックに結合されるスライド面を具備し、
前記当接円盤は前記基板に結合され、前記マイクロスイッチは前記当接円盤の周囲に位置し、前記マイクロスイッチの当接点は前記当接円盤に向き、
前記当接円盤上にはドアホックに結合される突起板材が設けられ、前記当接円盤の周面は前記スライド部品に結合される回転面と前記当接点に当接する複数個の接触面とを具備し、
ロックをするとき、前記ドアホックは前記スライド部品と突起板材とに順に当接し、前記スライド部品は移動し、前記当接円盤は正方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点に当接し、各マイクロスイッチを作動させ、
アンロックをするとき、前記スライド部品は前記第一弾性部品の作用により復位するとともに前記回転面に当接し、前記当接円盤は反対の方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点から離れ、各マイクロスイッチは復位する。
基板11にはスライド凹構造13が設けられ、スライド部品2はスライド凹構造13の凹部にスライド可能に結合され、スライド部品2はドアホック4に結合されるスライド面21を具備する。
当接円盤3は基板11に結合され、マイクロスイッチは当接円盤3の周囲に位置し、マイクロスイッチの当接点60は当接円盤3に向く。
当接円盤3上にはドアホック4と結合される突起板材311が設けられ、当接円盤3の周面はスライド部品2に結合される回転面321と当接点60に当接する複数個の接触面322とを具備する。
図7乃至図10を参照すると、ロックをするとき、ドアホック4はスライド部品2と突起板材311とに順に当接し、スライド部品2は移動し、当接円盤3は正方向に回転し、各接触面322は対応する当接点60に当接することにより各マイクロスイッチを作動させる。
図3乃至図6を参照すると、アンロックをするとき、スライド部品2は第一弾性部品5の作用により復位するとともにスライド面21に当接し、当接円盤3は反対の方向に回転し、各接触面322は対応する当接点60から離れ、各マイクロスイッチは復位する。
スライド凹構造13と平板12とは一体に設けられ、スライド凹構造13は平板12上においてスライド部品2を挿入させる開口131が形成されている。
平板12を設けることにより、平板12の内側の部品を保護し、外部の物体が連動開閉構造の内部に入ることを防止することができる。凹部と平板12とが一体に形成されることによりスライド凹構造13の強度を向上させることができ、スライド凹構造の開口131を平板12上に設けてスライド部品2の着脱を容易にすることができる。
ドアホック4は通常、電子レンジのドアに固定接続され、電子レンジのドアを閉めるとき、ドアホック4の挿入方向と基板11が位置する平面とは平行である。
11 基板
111 貫通孔
112 支持板
113 回転軸
114 譲位孔
12 平板
121 挿入孔
13 スライド凹構造
131 開口
132 底部壁
133 側壁
134 凹入部
135 ガイド凹部
136 切欠凹部
14 結合凹部
141 結合板材
142 底部板材
2 スライド部品
21 スライド面
22 スライド凸部
23 止動部
24 押し部
25 後部板材
3 当接円盤
31 円盤
311 突起板材
312 軸孔
313 軸スリーブ
32 突出部
321 回転面
322 接触面
323 斜面
4 ドアホック
5 弾性部品
60 当接点
61 第一開閉構造
62 第二開閉構造
63 監視開閉構造
8 押し板
81 フック
9 弾性部品
Claims (20)
- 連動開閉構造であって、基板、スライド部品、当接円盤、ドアホック、第一弾性部品および複数個のマイクロスイッチを含み、
前記基板にはスライド凹構造が設けられ、前記スライド部品は前記スライド凹構造の凹部にスライド可能に結合され、前記スライド部品は前記ドアホックに結合されるスライド面を具備し、
前記当接円盤は前記基板に結合され、前記マイクロスイッチは前記当接円盤の周囲に位置し、前記マイクロスイッチの当接点は前記当接円盤に向き、
前記当接円盤上にはドアホックに結合される突起板材が設けられ、前記当接円盤の周面は前記スライド部品に結合される回転面と前記当接点に当接する複数個の接触面とを具備し、
ロックをするとき、前記ドアホックは前記スライド部品と突起板材とに順に当接し、前記スライド部品は移動し、前記当接円盤は正方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点に当接し、各マイクロスイッチを作動させ、
アンロックをするとき、前記スライド部品は前記第一弾性部品の作用により復位するとともに前記回転面に当接し、前記当接円盤は反対の方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点から離れ、各マイクロスイッチは復位することを特徴とする連動開閉構造。 - 前記当接円盤は板状の円盤と円盤の辺縁部に垂直に設けられる突出部とを含み、前記回転面と接触面とは前記突出部上に形成され、前記当接円盤が回転する軸と前記基板とは垂直であり、前記円盤と前記基板とは平行であることを特徴とする請求項1に記載の連動開閉構造。
- 前記当接円盤の周面には前記接触面に接続された斜面を有し、前記当接円盤が正方向に回転するとき、前記当接点はまず前記斜面に当接し、次に前記接触面に当接することを特徴とする請求項2に記載の連動開閉構造。
- 前記基板の前記突起板材と対応する位置には貫通孔が設けられ、前記突起板材は前記貫通孔に貫設され、前記当接円盤の回転に伴い前記貫通孔内で回転することを特徴とする請求項3に記載の連動開閉構造。
- 前記当接円盤から離れている前記基板の一側には支持板が突設されており、前記支持板は前記貫通孔の辺縁部に設置されることを特徴とする請求項4に記載の連動開閉構造。
- 前記基板上には回転軸が突設され、前記円盤には前記回転軸とマッチングする軸孔が設けられ、前記円盤は前記軸孔の辺縁部に前記回転軸とマッチングする軸スリーブが設けられることを特徴とする請求項3に記載の連動開閉構造。
- 前記基板上には回転軸が突設され、前記円盤には前記回転軸とマッチングする軸孔が設けられ、前記円盤は前記軸孔の辺縁部に前記回転軸とマッチングする軸スリーブが設けられることを特徴とする請求項2に記載の連動開閉構造。
- 前記基板の前記突起板材と対応する位置には貫通孔が設けられ、前記突起板材は前記貫通孔に貫設され、前記当接円盤の回転に伴い前記貫通孔内で回転することを特徴とする請求項2に記載の連動開閉構造。
- 前記当接円盤から離れている前記基板の一側には支持板が突設されており、前記支持板は前記貫通孔の辺縁部に設置されることを特徴とする請求項8に記載の連動開閉構造。
- 前記基板の辺縁部には平板が垂直に設けられ、前記平板上には前記ドアホックがマッチングする挿入孔が設けられ、
前記スライド凹構造と前記平板とは一体に設けられ、前記スライド凹構造は前記平板上において前記スライド部品を挿入させる開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の連動開閉構造。 - 複数個のマイクロスイッチは、第一開閉構造、第二開閉構造および監視開閉構造を含み、ロックをするとき、前記当接円盤は、前記監視開閉構造、前記第二開閉構造および前記第一開閉構造の当接点に順に当接し、アンロックをするとき、前記当接円盤は、前記第一開閉構造、前記第二開閉構造および監視開閉構造の当接点から順に離れることを特徴とする請求項1に記載の連動開閉構造。
- 前記連動開閉構造は押し板と第二弾性部品とを更に含み、前記押し板は前記当接円盤から離れている前記基板の一側に設けられ、第二弾性部品は前記押し板と基板との間に位置し、前記押し板は前記基板に結合され、前記押し板上には前記ドアホックとマッチングするフックが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の連動開閉構造。
- 電子レンジであって、前記電子レンジは連動開閉構造を含み、前記連動開閉構造は、基板、スライド部品、当接円盤、ドアホック、第一弾性部品および複数個のマイクロスイッチを含み、
前記基板にはスライド凹構造が設けられ、前記スライド部品は前記スライド凹構造の凹部にスライド可能に結合され、前記スライド部品は前記ドアホックに結合されるスライド面を具備し、
前記当接円盤は前記基板に結合され、前記マイクロスイッチは前記当接円盤の周囲に位置し、前記マイクロスイッチの当接点は前記当接円盤に向き、
前記当接円盤上にはドアホックに結合される突起板材が設けられ、前記当接円盤の周面は前記スライド部品に結合される回転面と前記当接点に当接する複数個の接触面とを具備し、
ロックをするとき、前記ドアホックは前記スライド部品と突起板材とに順に当接し、前記スライド部品は移動し、前記当接円盤は正方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点に当接し、各マイクロスイッチを作動させ、
アンロックをするとき、前記スライド部品は前記第一弾性部品の作用により復位するとともに前記回転面に当接し、前記当接円盤は反対の方向に回転し、各接触面は対応する前記当接点から離れ、各マイクロスイッチは復位することを特徴とする電子レンジ。 - 前記当接円盤は板状の円盤と円盤の辺縁部に垂直に設けられる突出部とを含み、前記回転面と接触面とは前記突出部上に形成され、前記当接円盤が回転する軸と前記基板とは垂直であり、前記円盤と前記基板とは平行であることを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。
- 前記ドアホックは前記電子レンジのドアに設けられ、前記基板は前記電子レンジのレンジ本体に設けられることを特徴とする請求項14に記載の電子レンジ。
- 前記電子レンジの全体は円筒型であることを特徴とする請求項14に記載の電子レンジ。
- 前記ドアホックは前記電子レンジのドアに設けられ、前記基板は前記電子レンジのレンジ本体に設けられることを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。
- 前記電子レンジの全体は円筒型であることを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。
- 前記基板の辺縁部には平板が垂直に設けられ、前記平板上には前記ドアホックがマッチングする挿入孔が設けられ、
前記スライド凹構造と前記平板とは一体に設けられ、前記スライド凹構造は前記平板上において前記スライド部品を挿入させる開口が形成されていることを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。 - 複数個のマイクロスイッチは、第一開閉構造、第二開閉構造および監視開閉構造を含み、ロックをするとき、前記当接円盤は、前記監視開閉構造、前記第二開閉構造および前記第一開閉構造の当接点に順に当接し、アンロックをするとき、前記当接円盤は、前記第一開閉構造、前記第二開閉構造および監視開閉構造の当接点から順に離れることを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。
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