JP6486180B2 - プロペラファン - Google Patents

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本発明は、ブレードを回転させて送風するプロペラファンに関する。
モータの回転軸に固定された固定部に対してブレードが接合されたプロペラファンが用いられる。プロペラファンでは、固定部およびブレードがモータによって回転されることで、回転軸に沿った方向に送風を行う。ブレードと固定部との接合部分は、固定部およびブレードの回転によって発生する応力によって破壊されない十分な強度を確保する必要がある。特許文献1には、固定部とブレードとの接合部分に補強板を設けて、強度の補強を行う構成が開示されている。
特開2002−005086号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、補強板を取り付けることで、プロペラファンの重量が増大してしまう。また、使用材料および部品点数の増加によって、製造コストの増大を招くおそれがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、製造コストの増大を抑えつつ、ブレードの接合強度の向上を図ることのできるプロペラファンを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、モータの回転軸に固定される固定部と、固定部の外周側に設けられて回転軸から離れる方向に延びる接合部と、接合部に接合されて、固定部の回転によって回転軸に沿って送風させる板状のブレードと、を備え、接合部は、固定部の反対側から固定部に向かう接合部側切欠きが形成されて、接合部側切欠きよりも固定部の回転方向前側となる前側接合部と、接合部側切欠きよりも固定部の回転方向後側となる後側接合部とを有し、ブレードの第1面が前側接合部に接合され、ブレードの第1面の裏面である第2面が後側接合部に接合されることを特徴とする。
本発明にかかるプロペラファンによれば、製造コストの増大を抑えつつ、ブレードの接合強度の向上を図ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図 実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の下流側から見た斜視図 実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、回転軸に対して垂直な方向から見た側面図 実施の形態1におけるスパイダー部の斜視図 実施の形態1におけるブレードの斜視図 実施の形態1における前側接合部および後側接合部とブレードとの接合部分を簡素化して示した側面図 実施の形態1の変形例1にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図 実施の形態1の変形例1におけるスパイダー部の斜視図 実施の形態1の変形例1におけるブレードの斜視図 実施の形態1の変形例2にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図 実施の形態1の変形例2におけるスパイダー部の斜視図 実施の形態1の変形例2におけるブレードの斜視図 実施の形態1の変形例3にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図 実施の形態1の変形例3におけるスパイダー部の斜視図 実施の形態1の変形例3におけるブレードの斜視図
以下に、本発明の実施の形態にかかるプロペラファンを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図である。図2は、実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、送風方向の下流側から見た斜視図である。図3は、実施の形態1にかかるプロペラファンを示す図であって、回転軸に対して垂直な方向から見た側面図である。図4は、実施の形態1におけるスパイダー部の斜視図である。図5は、実施の形態1におけるブレードの斜視図である。
本発明の実施の形態1にかかるプロペラファン100は、図示しないモータの回転軸4を中心に回転されるスパイダー部10と、スパイダー部10に接合される複数のブレード1と、を備える。
図4に示すように、スパイダー部10は、回転軸4に固定される固定部であるボス部3と、ボス部3の周囲に設けられた板部11と、板部11の外周側に設けられて回転軸4から離れる方向に延びる複数の接合部2と、を有する。接合部2は、ボス部3の外周側に設けられると換言できる。ブレード1は、接合部2に接合される。板部11および接合部2は、一枚板から型取りして形成される。
本実施の形態1では、3枚のブレード1を用いたプロペラファン100を例示しているがこれに限られず、ブレード1の枚数は2枚または4枚以上であってもよい。なお、以下の説明において、3枚のブレード1は同一形状であり、1枚のブレード1およびそれが接合される部材の形状についてのみ説明する。
プロペラファン100は、モータの回転軸4が図1および図2の矢印Yに示す方向に回転することでボス部3が回転され、それに伴ってスパイダー部10およびブレード1が回転される。ブレード1が回転することで、回転軸4に沿った方向、すなわち図3の矢印Xに示す方向に送風する。ブレード1の外縁のうち、回転方向の前側となる縁部を前側縁部1aとし、回転方向の後側となる縁部を後側縁部1bとする。
図4に示すように、スパイダー部10に設けられた接合部2には、ボス部3の反対側からボス部3に向かって延びる接合部側切欠き2cが形成される。接合部2は、接合部側切欠き2cよりもボス部3の回転方向前側となる前側接合部2aと、接合部側切欠き2cよりもボス部3の回転方向後側となる後側接合部2bとに分けられる。
本実施の形態1では、前側接合部2aと後側接合部2bとが、ブレード1の異なる面に接合される。図6は、実施の形態1における前側接合部2aおよび後側接合部2bとブレード1との接合部分を簡素化して示した側面図である。図6では、ブレード1および接合部2の曲面で形成されているところを、平坦面で示して図面の簡素化が図られている。
図6に示すように、ブレード1のうち送風方向における下流側を向く第1面1cが、前側接合部2aに接合される。また、ブレード1のうち送風方向上流側を向く第2面1dが、後側接合部2bに接合される。
このような配置を実現するためには、回転軸4に沿った方向において前側接合部2aと後側接合部2bとの間にブレード1を差し込み可能な空間が形成されている必要がある。すなわち、前側接合部2aと後側接合部2bとが、回転軸4に沿った方向に互いにずらして形成される必要がある。
例えば、ずれのない状態で前側接合部2aと後側接合部2bとを形成した後で、前側接合部2aおよび後側接合部2bの両方またはいずれか一方を曲げることで、前側接合部2aと後側接合部2bとを回転軸4に沿った方向にずらしてもよい。また、最初からずれた状態で前側接合部2aと後側接合部2bとを形成してもよい。
また、ブレード1と接合部2との接合方法は、スポット溶接またはリベットによって接合部5を形成する接合方法が挙げられる。また、接合部2の縁部分でブレード1と溶接する接合方法も挙げられる。
次に、プロペラファン100で発生する応力について説明する。図3および図6に示すように、ブレード1は、ボス部3と板部11との接合点Pを通って回転軸4に直交する軸直角面Rに対して、回転方向に傾斜している。ブレード1を傾斜させるために、ブレード1はねじれた形状を呈する。プロペラファン100を回転させると、ブレード1の傾斜によって回転軸4に沿った方向、すなわち矢印Xに示す方向に、送風されることは上述した通りである。ブレード1が回転方向に傾斜することで、ブレード1のうち前側縁部1aは軸直角面Rよりも送風方向の上流側に位置し、後側縁部1bは軸直角面Rよりも送風方向下流側に位置する。
プロペラファン100が回転することで生じた遠心力によって、ブレード1のねじれが復元する方向に力が加わる。これにより、軸直角面Rより前側縁部1a側にある部位には、送風方向下流側に向けて変形するように応力が発生する。また、軸直角面Rより後側縁部1b側にある部位には、送風方向上流側に向けて変形するように応力が発生する。一般的に、ブレード1は、接合部2よりも板厚が薄く形成される。これにより、ブレード1は接合部2よりも変形量が大きくなる。
ここで、本実施の形態1では、ブレード1のうち送風方向下流側に変形させる応力が生じる部位、すなわち軸直角面Rより前側縁部1a側にある部位は、送風方向下流側を向く第1面1cに前側接合部2aが接合されている。したがって、軸直角面Rより前側縁部1a側にある部位が変形しようとする力を、前側接合部2aの面で受けることになり、応力の軽減を図ることができる。
また、ブレード1のうち送風方向上流側に変形させる応力が生じる部位、すなわち軸直角面Rより後側縁部1b側にある部位は、送風方向上流側を向く第2面1dに後側接合部2bが接合されている。したがって、軸直角面Rより後側縁部1b側にある部位が変形しようとする力を、後側接合部2bの面で受けることになり、応力の軽減を図ることができる。
このように、接合部2を前側接合部2aと後側接合部2bとに分け、それぞれが接合される面を第1面1cと第2面1dとに異ならせることで、ブレード1と接合部2との接合部分に生じる応力の軽減を図ることができる。これは、ブレード1と接合部2との接合強度の向上を図ることができると換言することができる。したがって、ブレード1と接合部2との接合強度を補強する補強部材を不要として、使用材料および部品点数の削減を図り、製造コストの抑制を図ることができる。
なお、ブレード1と接合部2との接合部分に生じる応力の軽減を図る観点から、接合部2に形成される接合部側切欠き2cの位置は、軸直角面Rと重なる位置とすることが好ましい。
なお、接合部2を前側接合部2aと後側接合部2bとに分けずに、ブレード1の第1面1cと接合した場合には、軸直角面Rより後側縁部1b側にある部位の変形しようとする方向と逆側の面から接合部2が接合されることになる。この場合、接合部2のうち後側縁部1b側となる端部がブレード1の変形の支点になるため、応力が集中しやすくなる。そのため、ブレード1と接合部2との接合強度を補強するために、部品点数の増加または使用材料の増加等を招く可能性がある。
接合部2を前側接合部2aと後側接合部2bとに分けずに、ブレード1の第2面1dと接合した場合には、同様の理由によって接合部2のうち前側縁部1a側となる端部に応力が集中しやすくなり、部品点数の増加または使用材料の増加等を招く可能性がある。
また、ブレード1を接合部側切欠き2cに嵌め込むことでブレード1の位置決めができるため、ブレード1とスパイダー部10との組立作業の容易化を図ることができる。
なお、前側接合部2aと後側接合部2bとが接合される面が、上述した例と逆であっても、ブレード1を挟み込んで保持する構成による接合強度の向上を図ることが可能である。
図7は、実施の形態1の変形例1にかかるプロペラファン100を示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図である。図8は、実施の形態1の変形例1におけるスパイダー部10の斜視図である。図9は、実施の形態1の変形例1におけるブレード1の斜視図である。本変形例1では、ブレード1にブレード側切欠き1eが形成されており、ブレード側切欠き1eと接合部側切欠き2cとが嵌り合う。ブレード側切欠き1eと接合部側切欠き2cとが嵌り合うことで、ブレード1とスパイダー部10との組立時における位置決めがより確実に行えるため、組立作業のより一層の容易化を図ることができる。また、ブレード1にブレード側切欠き1eを形成することで、接合部側切欠き2cの短縮化を図ることができる。接合部側切欠き2cの短縮化を図ることで、前側接合部2aと後側接合部2bで発生する応力を抑えることができる。また、ブレード1にブレード側切欠き1eを形成することで、接合部2へのブレード1の差し込み量を図1および図2に示した例と同様に確保することができる。これにより、ブレード1の内径側端部の位置も、図1および図2に示した例と同様の位置にできるので、翼面積の減少を抑えることができる。
図10は、実施の形態1の変形例2にかかるプロペラファン100を示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図である。図11は、実施の形態1の変形例2におけるスパイダー部10の斜視図である。図12は、実施の形態1の変形例2におけるブレード1の斜視図である。
本変形例2では、ブレード1の第2面1dのうち、後側接合部2bと重なる部分に凹み1fが形成されている。これにより、ブレード1の第2面1d側での後側接合部2bの突出量を抑えることができる。すなわち、ブレード1の第2面1d側の凹凸を少なくすることができる。これにより、プロペラファン100の回転時における第2面1dからの空気の剥離を抑えることができる。したがって、第2面1dからの空気の剥離によって発生する騒音を抑えることができる。
また、凹み1fを形成することで、前側接合部2aと後側接合部2bとの間に必要な回転軸4に沿った方向へのずれ量も小さくすることができるため、スパイダー部10の加工の容易化が図られる。これにより、スパイダー部10の加工費用の抑制を図ることができる。
なお、ブレード1の第2面1d側の凹凸を少なくして騒音の発生を抑えるという観点からは、凹み1fの深さと後側接合部2bの厚さとを等しくすることが好ましい。なお、凹み1fの深さと後側接合部2bの厚さが等しい場合には、凹み1fの深さと後側接合部2bの厚さが略等しい場合も含まれる。また、ブレード1の第1面1c側で、前側接合部2aと重なる部分に凹みを形成してもよい。
図13は、実施の形態1の変形例3にかかるプロペラファン100を示す図であって、送風方向の上流側から見た斜視図である。図14は、実施の形態1の変形例3におけるスパイダー部10の斜視図である。図15は、実施の形態1の変形例3におけるブレード1の斜視図である。
本変形例3では、上記変形例1と上記変形例2とを組み合わせた構成となっており、ブレード1にブレード側切欠き1eが形成され、ブレード1の第2面1dのうち、後側接合部2bと重なる部分に凹み1fが形成されている。
これにより、ブレード1とスパイダー部10との組立作業のより一層の容易化および第2面1dからの空気の剥離によって発生する騒音の抑制を図ることができる。
なお、スパイダー部10は、ボス部3、板部11、および接合部2が一体となって形成されてもよいし、別々の部品とされたボス部3、板部11、および接合部2を接合して形成されてもよい。また、接合部2とブレード1とが同じ材料で構成されて、同種材料同士の接合とされてもよいし、接合部2とブレード1とが異なる材料で構成されて、異種材料同士の接合とされてもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 ブレード、1a 前側縁部、1b 後側縁部、1c 第1面、1d 第2面、1e ブレード側切欠き、1f 凹み、2 接合部、2a 前側接合部、2b 後側接合部、2c 接合部側切欠き、3 ボス部(固定部)、4 回転軸、5 接合部、10 スパイダー部、11 板部、100 プロペラファン。

Claims (4)

  1. モータの回転軸に固定される固定部と、
    前記固定部の外周側に設けられて前記回転軸から離れる方向に延びる接合部と、
    前記接合部に接合されて、前記固定部の回転によって前記回転軸に沿って送風させる板状のブレードと、を備え、
    前記接合部は、前記固定部の反対側から前記固定部に向かう接合部側切欠きが形成されて、前記接合部側切欠きよりも前記固定部の回転方向前側となる前側接合部と、前記接合部側切欠きよりも前記固定部の回転方向後側となる後側接合部とを有し、
    前記ブレードの第1面が前記前側接合部に接合され、前記ブレードの前記第1面の裏面である第2面が前記後側接合部に接合され
    前記ブレードの前記第1面は、送風方向における下流側を向く面であり、
    前記ブレードの前記第2面は、送風方向における上流側を向く面であり、
    前記前側接合部と前記後側接合部とは、前記回転軸に沿った方向に互いにずらして形成されることを特徴とするプロペラファン。
  2. 前記ブレードの前記第2面のうち、前記後側接合部と重なる部分に凹みが形成されていることを特徴とする請求項に記載のプロペラファン。
  3. 前記凹みの深さと前記後側接合部の厚さとが等しいことを特徴とする請求項に記載のプロペラファン。
  4. 前記ブレードには、前記接合部側切欠きと嵌り合うブレード側切欠きが形成されることを特徴とする請求項1からのいずれか1つに記載のプロペラファン。
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