JP6480322B2 - 受診案内システム及び受診案内方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態の受診案内システムについて、図1を用いて説明する。
受診案内システム1は、再診受付端末10と、診療科受付端末20と、プッシュ通知サーバ30と、患者情報管理サーバ40とがネットワーク(図示を省略)を介してそれぞれ接続されている。
再診受付端末10は、例えば、病院内の外来受診受付に設置されており、外来患者から再診を受け付けるものである。このような再診受付端末10は、外来患者の診察券から当該外来患者を識別する患者識別情報を読み取って、外来患者の再診を受け付ける。
患者情報保持部41は、外来患者に関する情報を保持する。このような情報として、例えば、患者識別情報、再診を受け付けた再診受付日時を表す再診受付日時情報、診療科に対する受診を受け付けた診療科受付日時を表す診療科受付日時情報等である。
案内通知処理部44は、監視部43の監視結果に応じて、プッシュ通知サーバ30から携帯端末50に診療科への受診の受け付け案内をプッシュ通知により実行させる。
外来患者は、まず、再診受付端末10に対して、診察券を受け付ける。これにより、再診受付端末10は、診察券から患者識別情報を読み取り、当該患者識別情報と、患者識別情報を読み取った再診受付日時を表す再診受付日時情報とを患者情報管理サーバ40に通知する。
この際、患者情報管理サーバ40では、受信部42が、再診受付端末10から、患者識別情報と再診を受け付けた再診受付日時を表す再診受付日時情報とを受け付けて患者情報保持部41に保持させる。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態の受診案内システムについて、より具体的に説明する。
図2は、第2の実施の形態の受診案内システムの一例を示す図である。
受診案内システム100は、図2に示されるように、病院内に構築された病院内システム200と、プッシュ通知サーバ700とがネットワーク110を介して通信可能に接続されている。
診察券は、医療機関コード、患者ID、外来患者の生年月日、外来患者の性別、外来患者の血液型等の情報が少なくとも記録されている磁気ストライプ、または、IC(Integrated Circuit)チップ等の記録媒体が取り付けられている。
次に、受診案内システム100の再診受付端末300と、診療科受付端末400と、患者情報管理サーバ600とのハードウェア構成について説明する。
図3は、第2の実施の形態の再診受付端末及び診療科受付端末のハードウェア構成例を示す図である。
グラフィック処理部314/414は、表示ユニット320/420のディスプレイ321/421が接続されている。グラフィック処理部314/414は、CPU311/411の制御の下に、各種の情報をディスプレイ321/421の画面に表示させる。
印刷処理ユニット340/440は、受け付けた旨を印字して出力し、または、待ち人数を印字して出力することができる。
図4は、第2の実施の形態の患者情報管理サーバのハードウェア構成例を示す図である。
なお、制御ユニット610と表示ユニット620とは、図3で説明した制御ユニット310/410と、表示ユニット320/420と同じ構成を成しているために、これらの詳細な説明については省略する。
図5は、第2の実施の形態の携帯端末のハードウェア構成例を示す図である。
なお、制御ユニット810と表示ユニット820とは、図3で説明した制御ユニット310/410と、表示ユニット320/420と同じ構成を成しているために、これらの詳細な説明については省略する。
図6は、第2の実施の形態の患者情報管理サーバにより実現される機能ブロックを示す図である。
再診受付受信部602は、再診受付端末300が診察券から読み取った患者ID、患者IDを読み取った再診受付日時に関する情報等を再診受付端末300から受信して、患者情報DB601の患者IDごとに患者情報テーブルに保持させる。
図7は、第2の実施の形態の患者情報管理サーバが保持する患者情報テーブルの一例を示す図である。
患者情報テーブル601aには、図7に示されるように、「患者ID」、「携帯端末OS種別」、「トークン」、「再診受付日時」、「診療科受付日時」、「プッシュ通知送信日時」、「プッシュ通知回数」、「メール送信フラグ」、「プッシュ通知フラグ」に関する情報が保持されている。
「メール送信フラグ」は、後述するように、プッシュ通知により外来患者の携帯端末800に診療科への受診の受け付け案内を送信しても、受け付けに来ない場合に、管理者として、例えば、病院スタッフに対してメールでその旨を送付した場合にセットされるフラグである。例えば、メールが送信されている場合には、フラグとして「1」が、送信されていない場合には、「0」がそれぞれセットされる。
また、設定ファイル601bは、図8に示されるように、「診療科受付待ち時間」、「プッシュ再送間隔」、「プッシュ通知再送最大回数」、「病院スタッフメールアドレス」、「チェック待機時間」に関する情報が保持されている。なお、これらの項目は、あらかじめ設定されるものである。
「プッシュ通知再送最大回数」は、プッシュ通知を再送する最大の回数である。プッシュ通知再送の回数が、当該最大回数を超過すると、病院スタッフに対してメールを送信する処理が実行される。
「チェック待機時間」は、後述する処理中における処理の待機時間である。
このような設定ファイル601bの各値は、ユーザにより適宜設定される。
まず、外来患者が受診案内処理を行うために、携帯端末800により患者ID登録処理について図9及び図10を用いて説明する。
図10は、第2の実施の形態の携帯端末の表示画面の一例を示す図である。
携帯端末800には、あらかじめ、受診案内システム100で実行される受診案内処理を行うための受診案内アプリが導入されている。
[ステップS11] 携帯端末800では、受診案内アプリが初めて起動されたか否かを判定する。
[ステップS12] 携帯端末800は、例えば、図10(A)に示されるような、ディスプレイ821に患者IDの登録画面を表示する。
携帯端末800は、図10(A)に示した画面例の登録のためのボタン821bが押下されて患者IDが登録されると、ステップS14の処理を実行する。
図10(B)に示す画面例では、プッシュ通知の受信を許可するためのボタン821cと、プッシュ通知の実行を許可しないためのボタン821dとが設けられている。
携帯端末800は、図10(B)に示した画面例のプッシュ通知の許可を受け付けるボタン821cが押下されるとステップS16の処理を実行する。一方、携帯端末800は、図10(B)に示した画面例のプッシュ通知の不許可を受け付けるボタン821dが押下されると、患者ID登録処理が終了される。
以上により、携帯端末800による患者ID登録処理が完了する。
図11は、第2の実施の形態の患者情報管理サーバで実行される患者ID登録処理を示すフローチャートである。
[ステップS21] 患者情報管理サーバ600(患者情報登録部605)は、携帯端末800から患者IDとトークン(並びに携帯端末OS種別、プッシュ通知フラグ)との受信を待ち受ける。
[ステップS22] 患者情報管理サーバ600(患者情報登録部605)は、ステップS21で患者ID等を受信すると、患者情報DB601に、当該患者IDに対して患者情報テーブルを生成して、患者情報テーブルに対して、患者IDと、携帯端末OS種別と、トークンとをセットして、登録する。
上記のようにして、携帯端末800と患者情報管理サーバ600とによる患者ID登録処理が事前に行われる。
図12は、第2の実施の形態の再診受付端末で実行される再診受付処理を示すフローチャートである。
[ステップS31] 再診受付端末300は、診察券処理ユニット330により、外来患者から診察券の受け付けを待ち受ける。
[ステップS32] 再診受付端末300は、診察券処理ユニット330を制御して、受け付けた診察券から患者IDを読み取る。
[ステップS33] 再診受付端末300は、ステップS32で読み取った患者IDを電子カルテシステム500に通知する。
[ステップS35] 再診受付端末300は、印刷処理ユニット340を制御して、再診を受け付けた旨を受付票に印字して出力する。
再診受付端末300で実行される再診受付処理に対して、患者情報管理サーバ600で実行される再診受付処理について、図13を用いて説明する。
患者情報管理サーバ600の制御ユニット610(CPU611)により以下の処理が実行される。
患者情報管理サーバ600(再診受付受信部602)は、再診受付端末300から患者ID(及び再診受付日時)を受信すると、ステップS42の処理を実行する。
上記のようにして、再診受付端末300と患者情報管理サーバ600とによる再診受付処理が行われる。
図14は、第2の実施の形態の診療科受付端末で実行される診療科受付処理を示すフローチャートである。
[ステップS51] 診療科受付端末400は、診察券処理ユニット430により、診察券の受け付けを待ち受ける。
[ステップS52] 診療科受付端末400は、診察券処理ユニット430を制御して、受け付けた診察券から患者IDを読み取る。
[ステップS53] 診療科受付端末400は、ステップS52で読み取った患者IDを電子カルテシステム500に通知する。
[ステップS55] 診療科受付端末400は、印刷処理ユニット440を制御して、受診を受け付けた旨を受付票に印字して出力する。
診療科受付端末400で実行される診療科受付処理に対して、患者情報管理サーバ600で実行される診療科受付処理について、図15を用いて説明する。
患者情報管理サーバ600の制御ユニット610(CPU611)により以下の処理が実行される。
患者情報管理サーバ600(診療科受付受信部603)は、診療科受付端末400から患者ID(及び診療科受付日時)を受け付けると、ステップS62の処理を実行する。
上記のようにして、診療科受付端末400と患者情報管理サーバ600とによる診療科受付処理が行われる。
図16及び図17は、第2の実施の形態の患者情報管理サーバで実行される受診案内処理を示すフローチャートである。
[ステップS71] 患者情報管理サーバ600(受診監視処理部604)は、患者情報DB601の設定ファイル601b(図8参照)から、診療科受付待ち時間と、プッシュ再送間隔と、プッシュ通知再送最大回数と、病院スタッフメールアドレスと、チェック待機時間といった情報を取得する。
[ステップS73] 受診監視処理部604は、患者情報DB601を参照して、ステップS72で算出した再診受付チェック日時とプッシュチェック日時とに基づく、次の条件を満たす患者情報テーブル601aの選択を実行する。
[ステップS74] 受診監視処理部604は、ステップS73の選択を実行した結果、患者情報DB601に、ステップS73の条件を満たす患者情報テーブル601aがあるか否かを判定する。
受診監視処理部604は、携帯端末800のOSがiOSである場合には、ステップS77の処理を実行する。一方、受診監視処理部604は、携帯端末800のOSがAndroidである場合には、ステップS78の処理を実行する。
[ステップS81] 受診監視処理部604は、設定ファイル601bに基づき、チェック待機時間の間待機する。
[ステップS82] 受診監視処理部604は、患者情報テーブル601aのメール送信フラグを参照して、設定ファイル601bに登録してある病院スタッフのメールアドレスに、メールを送信しているか否かを判定する。
なお、この際、患者IDと共に、再診受付を行った外来患者が診療科にて受診の受け付けを行っていない旨のメールを送信する。
このような受診案内システム100では、患者情報管理サーバ600が、外来患者から再診を受け付けた再診受付端末300から患者IDと再診を受け付けた再診受付日時とを受信する。患者情報管理サーバ600は、次の条件を満たす、患者情報テーブル601aを選択する。そのような条件とは、すなわち、再診受付日時が(現在日時から診療科受付待ち時間を引いた)再診受付チェック日時よりも前であって、診療科受付日時がセットされていない(すなわち、診療科に対する受診の受け付けがされていない)。さらに、プッシュ通知送信日時がセットされていない(すなわち、プッシュ通知がされていない)、または、プッシュ通知送信日時が(現在日時からプッシュ再送間隔を引いた)プッシュチェック日時よりも前である。このような条件を満たす患者情報テーブル601aに対応する外来患者の携帯端末800に対して、診療科に対する受診の受け付けをプッシュ通知により案内する。これにより、外来患者は、再診受付端末300に対して再診受付を行った後に、携帯端末800を通じて診療科での受診受付を要することを視認することができ、診療科受付端末400で、診療科の受診受付を行うことができるようになる。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成及び応用例に限定されるものではない。
10 再診受付端末
20 診療科受付端末
30 プッシュ通知サーバ
40 患者情報管理サーバ
41 患者情報保持部
42 受信部
43 監視部
44 案内通知処理部
50 携帯端末
Claims (4)
- 外来患者の診察媒体から前記外来患者を識別する患者識別情報を取得して、前記患者識別情報を取得した際の再診受付日時及び前記外来患者の再診を受け付ける再診受付端末と、
前記再診の受け付け後に前記診察媒体から前記患者識別情報を取得して、前記患者識別情報を取得した際の診療科受付日時及び前記外来患者の診療科に対する受診を受け付ける診療科受付端末と、
前記患者識別情報が登録されており、前記外来患者に所持される携帯端末と、
を備え、
前記再診受付端末から前記患者識別情報及び前記再診受付日時を受信する再診受付受信部と、
前記診療科受付端末から前記患者識別情報及び前記診療科受付日時を受信する診療科受付受信部と、
前記再診受付受信部が前記再診受付端末から前記患者識別情報及び前記再診受付日時を受信して所定時間内に、前記診療科受付受信部が前記診療科受付端末から前記患者識別情報及び前記診療科受付日時を受信しない場合に、前記患者識別情報が登録されている前記携帯端末に前記診療科への前記受診の受け付け案内をプッシュ通知により実行させる受信監視処理部と、
を有する患者情報管理サーバと、
を備えることを特徴とする受診案内システム。 - 前記患者情報管理サーバの前記受信監視処理部は、前記プッシュ通知の実行後、所定時間内に、前記診療科受付受信部が前記患者識別情報及び前記診療科受付日時を受信しない場合に、再度、前記プッシュ通知を実行させる、
ことを特徴とする請求項1記載の受診案内システム。 - 前記患者情報管理サーバの前記受信監視処理部は、前記プッシュ通知を実行させるごとに、前記プッシュ通知を行った回数を計数して、前記回数が所定回数を超過すると、前記外来患者が前記診療科に対する前記受診を受け付けていないことを管理者に通知する、
ことを特徴とする請求項2記載の受診案内システム。 - 再診受付受信部が、外来患者の診察媒体から前記外来患者を識別する患者識別情報を取得して、前記患者識別情報を取得した際の再診受付日時及び前記外来患者の再診を受け付ける再診受付端末から前記患者識別情報及び前記再診受付日時を受信し、
診療科受付受信部が、前記再診の受け付け後に前記診察媒体から前記患者識別情報を取得して、前記患者識別情報を取得した際の診療科受付日時及び前記外来患者の診療科に対する受診を受け付ける診療科受付端末から前記患者識別情報及び前記診療科受付日時を受信し、
受信監視処理部が、前記再診受付受信部が前記再診受付端末から前記患者識別情報及び前記再診受付日時を受信して所定時間内に、前記診療科受付受信部が前記診療科受付端末から前記患者識別情報及び前記診療科受付日時を受信しない場合に、前記患者識別情報が登録されている携帯端末に前記診療科への前記受診の受け付け案内をプッシュ通知により実行させる、
ことを特徴とする受診案内方法。
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