JP6475564B2 - 蒸気システム - Google Patents
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Description
蒸気昇圧装置に供給される蒸気の圧力を設定された圧力範囲となるようにする制御は、蒸気システムの通常運転時(定常時)だけでなく、蒸気システムの起動時や停止時等の非定常時にも求められる。
本実施形態の蒸気システム1は、図1に示すように、蒸気を生成する蒸気発生装置10と、この蒸気発生装置10において生成された蒸気を昇圧する蒸気昇圧装置20と、蒸気発生装置10と蒸気昇圧装置20とを接続する低圧蒸気供給ライン30と、この低圧蒸気供給ライン30を流通する蒸気の圧力(低圧蒸気圧)を測定する低圧蒸気圧測定部としての低圧蒸気圧力センサ31と、蒸気昇圧装置20から吐出される吐出蒸気が流通する蒸気吐出ライン40と、この蒸気吐出ライン40を流通する吐出蒸気の圧力を測定する吐出蒸気圧力センサ41と、蒸気システム1の動作を制御する制御装置5と、を備える。
また、タンク部11には、安全弁32が設けられる。安全弁32は、タンク部11の内部の圧力が所定の圧力(設定圧力)を超えた場合に、蒸気を外部に放出してタンク部11(蒸気発生装置10)の内部の圧力を低下させる。
温水供給ライン14は、チューブ12に熱源となる温水を供給する。温水供給ライン14の上流側は、熱源となる温水を供給するガスエンジン200等に接続される。温水供給ライン14の下流側は、チューブ12の一端部に接続される。
噴霧水供給ライン16は、タンク部11の下部と噴霧ノズル13とを接続し、タンク部11の下部に貯留された給水を、噴霧水として噴霧ノズル13に供給する。噴霧水供給ライン16には、噴霧水ポンプ161が配置されている。
噴霧水ポンプ161は、タンク部11に貯留された水を噴霧ノズル13まで汲み上げる。
補給水ポンプ171は、貯留槽等から供給された水を昇圧してタンク部11の内部に供給する。
三方弁19は、温水供給ライン14とチューブ12との接続部分の近傍に配置され、温水供給ライン14、チューブ12(蒸気発生装置10)及びバイパスライン18を接続する。三方弁19は、温水供給ライン14からチューブ12側に流れる温水の量及びバイパスライン18側に流れる温水の流量を調整する。即ち、三方弁19により温水供給ライン14からバイパスライン18への流路を閉止した状態(全開状態)では、温水供給ライン14を流通する温水は、全量チューブ12側に流れる。この状態からバイパスライン18への流路を開くように三方弁19の開度を調整すると、温水供給ライン14を流通する温水の一部は、バイパスライン18側に流れる。また、三方弁19により温水供給ライン14からチューブ12への流路を閉止した状態(全閉状態)では、温水供給ライン14を流通する温水は、全量バイパスライン18側に流れる。このように、三方弁19の開度を調整することで、チューブ12側に流れる温水の流量を調整できる。
水位センサ112は、タンク部11の内部に貯留されている給水の水位を測定する。水位センサ112は、例えば、高水位(H)、中水位(M)、低水位(L)等の複数のタンク部11の水位をそれぞれ検出可能な複数の電極棒(図示)を含んで構成される。
一方、タンク部11の内部においては、噴霧ノズル13からチューブ12に向けて、噴霧水が噴霧される。また、タンク部11の内部は、負圧もしくは低圧(例えば、−0.05MPaG〜0.1MPaG程度)に維持されている。これにより、チューブ12を流通する温水は、噴霧水によって熱を奪われて例えば85℃程度まで降温し、温水排出ライン15を通じて排出される。
タンク部11の内部で蒸気にならなかった水は、タンク部11の下部に貯留される。タンク部11の下部に貯留された水は、噴霧水供給ライン16を通じて、噴霧水ポンプ161によって噴霧ノズル13まで汲み上げられ、再びチューブ12に噴霧される。
タンク部11に貯留される水が少なくなった場合には、補給水ライン17からタンク部11に補給水が補給される。
タンク部11に貯留される水が多くなった場合や、水の水質が悪化した場合等には、給水排出ライン23のブロー弁231を開放することで、タンク部11に貯留された水が排出される。
圧縮制御部22は、低圧蒸気供給ライン30を流通する蒸気の圧力(圧縮部21に導入される低圧蒸気の圧力)に基いて、圧縮部21の動作(負荷率)を制御する。より具体的には、圧縮制御部22は、圧縮部21に導入される低圧蒸気の圧力が設定された目標圧力(例えば、0.04MPa〜0.05MPa)となるように、蒸気昇圧装置20の負荷率を制御する。
このようにして、低圧蒸気供給ライン30の蒸気圧を目標圧力となるように制御することにより、蒸気発生装置10により蒸気を効率よくかつ安定的に生成させられる。
低圧蒸気圧力センサ31は、低圧蒸気供給ライン30の内部における蒸気圧(低圧蒸気の圧力)を測定する。
吐出蒸気圧力センサ41は、蒸気吐出ライン40の内部における蒸気圧(吐出蒸気の圧力)を測定する。
本実施形態では、制御装置5は、蒸気システム1の起動時における蒸気発生装置10及び蒸気昇圧装置20の動作を制御する起動時制御部50と、起動時制御部50により蒸気システム1が所定の状態に到達した状態(定常状態)において蒸気発生装置10の動作を制御する弁制御部62と、を備える。
また、ブロー弁231を開放することで、蒸気発生装置10の水位を低下させる。
その後、起動時水位制御部52は、蒸気発生装置10の水位が起動時目標水位以上となったかを判定し、蒸気発生装置10の水位が起動時目標水位以上となったと判定されると、補給水ポンプ171の運転を停止させる。これにより、蒸気発生装置10の水位は、第1水位範囲に収束する。
弁制御部62は、上述のように、低圧蒸気圧力センサ31により測定される低圧蒸気の圧力が起動時目標圧力P4よりも高い定常時目標圧力P5(例えば、50kPa)となるように三方弁19を制御する。より具体的には、弁制御部62は、例えば、低圧蒸気圧力センサ31により測定された低圧蒸気の圧力が定常時目標圧力P5を下回った場合には、三方弁19の開度が大きくなるような開度値を算出し、定常時目標圧力P5を上回った場合には、三方弁19の開度が小さくなるような開度値を算出する。
尚、ここで、三方弁19の開度を大きくするとは、チューブ12側に流通する温水の量が増加するように三方弁19の開度を調整することをいう。また、三方弁19の開度を小さくするとは、チューブ12側に流通する温水の量が減少するように三方弁19の開度を調整することをいう。
一方、温水の温度が低下して蒸気発生装置10による蒸気の生成量が減少し低圧蒸気圧力センサ31により測定される低圧蒸気の圧力が低下し定常時目標圧力P5を下回ると、チューブ12側に流通する温水の量が増加するように三方弁19が制御される。これにより、チューブ12に供給される温水の量が増加することで、蒸気発生装置10において生成される蒸気の量が増加し、低圧蒸気圧力センサ31により測定される低圧蒸気の圧力も上昇する。
これにより、初期水位制御終了後に噴霧開始制御部53により給水の熱源への噴霧が開始された場合に、起動時弁制御部54により低圧蒸気の圧力が起動時目標圧力P4となるように三方弁19の開度を制御させられる。よって、蒸気発生装置10の起動時に、低圧蒸気の圧力を適切な範囲に制御できる。
また、起動時弁制御部54により低圧蒸気の圧力が起動時目標圧力P4となるように制御された状態において、低圧蒸気の圧力が第1基準圧力P1以上の場合に蒸気昇圧装置20の運転を開始させられる。よって、蒸気昇圧装置20に供給する低圧蒸気の圧力を好適な範囲に保った状態で蒸気昇圧装置20の運転を開始させられる。その結果、蒸気システム1を安定的に起動させられる。
これにより、低圧蒸気の圧力が第2基準圧力P2未満である場合には、給水のチューブ12への噴霧を行いながらブロー弁231を開放することで、初期水位制御を行っている間に噴霧水ポンプ161を運転させられる。
一方、低圧蒸気の圧力が第2基準圧力P2以上である場合には、給水のチューブ12への噴霧を開始させることなくブロー弁231を開放することで、初期給水制御中にタンク部11の内部の圧力をこれ以上上昇させることなく初期水位制御を行える。
例えば、本実施形態では、熱源流体として温水を用いたが、これに限らない。即ち、熱源流体として、排ガスや空気等の他の流体を用いてもよい。
5 制御装置
10 蒸気発生装置
19 三方弁(流量調整弁)
20 蒸気昇圧装置
23 給水排出ライン
30 低圧蒸気供給ライン
31 低圧蒸気圧力センサ(低圧蒸気圧測定部)
50 起動時制御部
51 第1起動指示部
52 起動時水位制御部
53 噴霧開始制御部
54 起動時弁制御部
55 第1圧力判定部
56 第2起動指示部
57 起動時負荷率判定部
112 水位センサ(水位測定部)
521 水位判定部
522 第2圧力判定部
523 第1ブロー制御部
524 第2ブロー制御部
P1 第1基準圧力
P2 第2基準圧力
P4 起動時目標圧力
P5 定常時目標圧力
Claims (3)
- 熱源流体を熱源とし、給水を循環させて熱源に噴霧することで蒸発させて低圧蒸気を生成する蒸気発生装置と、
前記蒸気発生装置に供給される熱源流体の流量を調整する流量調整弁と、
前記蒸気発生装置において生成された低圧蒸気を昇圧する蒸気昇圧装置と、
前記蒸気発生装置において生成された低圧蒸気を前記蒸気昇圧装置に供給する低圧蒸気供給ラインと、
前記低圧蒸気供給ラインを流通する低圧蒸気の圧力を測定する低圧蒸気圧測定部と、
前記蒸気発生装置の水位を測定する水位測定部と、
起動時における前記蒸気発生装置及び前記蒸気昇圧装置の動作を制御する起動時制御部と、を備える蒸気システムであって、
前記起動時制御部は、
前記蒸気発生装置を起動させる第1起動指示部と、
前記第1起動指示部により前記蒸気発生装置が起動された場合に、前記水位測定部により測定される前記蒸気発生装置の水位が予め設定された第1水位範囲に含まれるように該蒸気発生装置の水位を制御する起動時水位制御部と、
前記蒸気発生装置の水位が前記第1水位範囲に含まれた場合に、前記給水の熱源への噴霧を開始させる噴霧開始制御部と、
前記噴霧開始制御部により前記給水の熱源への噴霧が開始された場合に、前記低圧蒸気圧測定部により測定される低圧蒸気の圧力が予め設定された起動時目標圧力となるように前記流量調整弁を制御する起動時弁制御部と、
起動時弁制御部による前記流量調整弁の制御が開始された場合に、前記低圧蒸気の圧力が前記起動時目標圧力よりも低い第1基準圧力以上であるかを判定する第1圧力判定部と、
前記第1圧力判定部により低圧蒸気の圧力が前記第1基準圧力以上であると判定された場合に、前記蒸気昇圧装置の運転を開始させる第2起動指示部と、を備える蒸気システム。 - 前記起動時制御部は、
前記第2起動指示部により前記蒸気昇圧装置の運転が開始された場合に、該蒸気昇圧装置の負荷率が第1基準負荷率以上であるかを判定する起動時負荷率判定部を更に備え、
前記起動時弁制御部は、前記起動時負荷率判定部により前記蒸気昇圧装置の負荷率が前記第1基準負荷率以上であると判定された場合に、前記低圧蒸気圧測定部により測定される低圧蒸気の圧力が前記起動時目標圧力よりも高い定常時目標圧力となるように前記流量調整弁を制御する請求項1に記載の蒸気システム。 - 前記蒸気発生装置の内部の給水を排出する給水排出ラインと、
前記給水排出ラインに配置されるブロー弁と、を更に備え、
前記起動時水位制御部は、
前記蒸気発生装置の水位が前記第1水位範囲に含まれる起動時目標水位以上であるかを判定する水位判定部と、
前記水位判定部により前記蒸気発生装置の水位が前記起動時目標水位以上であると判定された場合に、前記低圧蒸気圧測定部により測定される低圧蒸気の圧力が前記起動時目標圧力よりも高い第2基準圧力未満であるか否かを判定する第2圧力判定部と、
前記第2圧力判定部により、低圧蒸気の圧力が前記第2基準圧力未満であると判定された場合に前記給水の熱源への噴霧を開始させ、所定時間経過後に前記ブロー弁を開放する第1ブロー制御部と、
前記第2圧力判定部により、低圧蒸気の圧力が前記第2基準圧力未満であると判定されなかった場合に、前記給水の熱源への噴霧を開始させることなく前記ブロー弁を開放する第2ブロー制御部と、を備える請求項1又は2に記載の蒸気システム。
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