JP6471653B2 - 異常検知回路及び充電装置 - Google Patents
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Description
ところで、ソレノイドの断線及び過電流をそれぞれ検知し、断線の検知信号と、過電流の検知信号とを充電装置の制御部に入力するように構成した場合、制御部の入力ポートの数が増大する。各検知信号を論理和回路にて取りまとめることによって、入力ポートの数を削減することが考えられるが、部品点数が増加し、また論理和回路を駆動するための制御電源を別途作成する必要がある。
最初に本発明の実施態様を列記して説明する。また、以下に記載する実施形態の少なくとも一部を任意に組み合わせてもよい。
ロック回路が断線している場合、第1スイッチ素子及び第2スイッチ素子がオフ状態となり、例えば出力部からオフ信号が出力される。
ロック回路に所定最大電流以上の電流が流れている場合、第2スイッチ素子がオン状態になるため第1スイッチ素子は短絡し、例えば出力部からオフ信号が出力される。
なお、通電によって電圧が降下する回路素子は、抵抗素子、ダイオード等の素子であるが、その構成は特に限定されるものでは無い。また、スイッチ素子は、バイポーラトランジスタ、FET(Field effect transistor)、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等であるが、スイッチの種類も特に限定されるものでは無い。
本発明の実施形態に係る異常検知回路の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1は、本発明の実施形態1に係る充電システムの一構成例を示すブロック図である。充電システムは、バッテリ11を搭載したプラグインハイブリッド車及び電気自動車等の車両1と、充電ケーブル20を介して該車両1に接続され、バッテリ11の充電を行う充電装置2とを備える。
電力変換部21は、交流入力端子に接続されたAC/DCコンバータ21aと、直流出力端子に接続されたDC/DCコンバータ21bとを備える。バッテリ11の充電動作時においては、AC/DCコンバータ21aは、交流入力端子に入力した交流の電力を直流の電力に変換し、変換された直流の電力をDC/DCコンバータ21bへ出力する。DC/DCコンバータ21bは、AC/DCコンバータ21aから出力された直流の電力を、バッテリ11充電用の電力に変換し、電圧変換された電力を、給電線20aを介してバッテリ11へ出力する。
ROMはコンピュータの動作に必要な制御プログラムを記憶している。RAMは、DRAM(Dynamic RAM)、SRAM(Static RAM)等のメモリであり、制御部22の演算処理を実行する際にROMから読み出された制御プログラム、又は制御部22の演算処理によって生ずる各種データを一時記憶する。CPUは制御プログラムを実行することにより、AC/DCコンバータ21a及びDC/DCコンバータ21bの動作を制御し、バッテリ11の充電を制御する。また、異常検知回路23から出力され、前記入手出インタフェースに入力された信号によって、ロック回路26の異常を検知した場合、バッテリ11の充電制御を停止する処理を実行する。
また、第1スイッチ素子23aのベースには、制限抵抗R4を介してソレノイド26aの前記他端部及びダイオードDのアノードに接続されている。更に、第1スイッチ素子23aのベースには、一端部が接地された電気抵抗R6の他端部が接続されている。
シャント抵抗R1は、直流電源3の電圧、ソレノイド26aの公差に拘わらず、ソレノイド26a及びシャント抵抗R1に所定の過電流が流れた場合に第2スイッチ素子23bがオンになるように設定すれば十分であるため、シャント抵抗R1の抵抗値を小さく設定することができる。つまり、所定の過電流が流れたときのシャント抵抗R1の両端電圧が、第2スイッチ素子23bの閾値電圧以上になるように設定すれば十分である。
また、直流電源3の電圧が低く、ソレノイド26aの抵抗値が大きい場合であっても、ソレノイド26aに最小限の電流が流れていれば、第1スイッチ素子23aがオン状態となるように、シャント抵抗R1にダイオードDを接続してある。従って、ソレノイド26aの断線を検出するために、シャント抵抗R1の抵抗値を大きく設定する必要は無い。
また、以上のことから、従来技術の分圧抵抗を用いる場合に比べて、より小さな抵抗値を有するシャント抵抗を用いて、ソレノイド26aの断線及び過電流を検知することができることが分かる。また、シャント抵抗R1の抵抗値が小さくても、ソレノイド26aの断線及び過電流を確実に検知することが可能である。
更に、シャント抵抗R1の抵抗値を小さくすることによって、無駄な消費電力を削減することができ、冷却機構は不要になる。シャント抵抗R1を構成する抵抗素子の数を抑えることができる。
一方、直流電源3の電圧が8〜16V、ソレノイド26aの抵抗値が40〜60Ωの範囲で変動したとしても、第1スイッチ素子23aのベース電圧に印加される最小電圧は約1.2V程度であり、第1スイッチ素子23aはオン状態にある。
このように、ソレノイド26aの断線及び過電流が発生していない状況であれば、直流電源3の電圧が大きく変動し、しかもソレノイド26aの抵抗値の公差が大きい場合であっても、図3に示すように、出力部23cからオン信号が出力される。
従って、ソレノイド26aが断線した場合、図4に示すように、出力部23cからオフ信号が出力される。
このように、ソレノイド26aに過電流が流れた場合、図5に示すように、出力部23cからオフ信号が出力される。
また、本発明は、家屋に設置される充電装置及び充放電装置のみならず、任意の建物、充電ステーションに設置される充電装置等にも本発明を適用することができる。
また、本実施形態1では、ソレノイド26aに流れる電流によって電圧が降下する回路素子の一例としてダイオードDを説明したが、ダイオードDに代えて電気抵抗を用いても良い。
実施形態2に係る充電装置2は、第1スイッチ素子及び第2スイッチ素子がPNP型トランジスタにて構成されている点が実施形態1と異なる。異常検知回路の回路構成のみが実施形態1と異なるため、対応する箇所には同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
特に、実施形態2では、PNP型のバイポーラトランジスタによって構成された第1及び第2スイッチ素子223a,223bにて異常検知回路23を構成することができる。
実施形態3に係る充電装置2は、第1スイッチ素子及び第2スイッチ素子がNチャンネル型のFETにて構成されている点が実施形態2と異なるため、対応する箇所には同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
また、充電装置2は、異常検知回路323からオフ信号が出力された場合、つまり充電コネクタ24のロック回路26に異常がある場合、バッテリ11の充電を停止させることができる。
実施形態4に係る充電装置は、出力部の構成が実施形態1と異なるため、対応する箇所には同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
2 充電装置
3 直流電源
11 バッテリ
12 充電ECU
13 インレット
20 充電ケーブル
20a 給電線
20b 通信線
20c ロック制御線
21 電力変換部
21a AC/DCコンバータ
21b DC/DCコンバータ
22 制御部
23,223,323,423 異常検知回路
24 充電コネクタ
25 ロック機構
26 ロック回路
26a ソレノイド
26b ダイオード
26c 電気抵抗
23a,223a,323a 第1スイッチ素子
23b,223ba,323b 第2スイッチ素子
23c,423c 出力部
423d フォトカプラ
SW1 コネクタロックスイッチ素子
SW2 連動スイッチ
R1 シャント抵抗
R2,R3,R6,R7,R8,R9,R10 電気抵抗
R4,R5 制限抵抗
Claims (7)
- バッテリを搭載した車両に着脱可能に接続される充電コネクタをロックするためのロック回路の異常を検知する異常検知回路であって、
直流の電源電圧にて駆動するロック回路に直列接続されており、通電によって電圧が降下する回路素子及びシャント抵抗と、
前記シャント抵抗及び前記回路素子の電圧に応じてオンオフする第1スイッチ素子と、
前記シャント抵抗の電圧に応じてオンオフする第2スイッチ素子と、
前記第1スイッチ素子を流れる電流に応じた信号を出力する出力部と
を備え、
前記第2スイッチ素子は、オン状態になった場合、前記第1スイッチ素子が短絡するように前記第1スイッチ素子に接続されており、
前記第1スイッチ素子のオン状態及びオフ状態が切り替わる閾値電圧は、前記ロック回路に所定最小電流が流れるときの前記シャント抵抗及び前記回路素子の電圧であり、
前記第2スイッチ素子のオン状態及びオフ状態が切り替わる閾値電圧は、前記ロック回路に所定最大電流が流れるときの前記シャント抵抗の電圧である
異常検知回路。 - 前記ロック回路の負極端子に前記回路素子の一端部が接続され、該回路素子の他端部は前記シャント抵抗の一端部に接続され、該シャント抵抗の他端部は接地されており、
更に、前記第1スイッチ素子及び前記第2スイッチ素子の正極端子は接続されており、前記第1スイッチ素子の負極端子は電気抵抗を介して接地され、かつ前記第2スイッチ素子の負極端子は接地されている
請求項1に記載の異常検知回路。 - 前記ロック回路の正極端子に前記回路素子の一端部が接続され、該回路素子の他端部は前記シャント抵抗の一端部に接続され、該シャント抵抗の他端部は直流電源に接続されており、
更に前記第1スイッチ素子及び前記第2スイッチ素子の正極端子は接続されており、前記第1スイッチ素子の負極端子は電気抵抗を介して接地され、かつ前記第2スイッチ素子の負極端子は接地されている
請求項1に記載の異常検知回路。 - 前記回路素子はダイオードである
請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の異常検知回路。 - 前記ロック回路は、
前記充電コネクタをロックするためのソレノイドを備える
請求項1〜請求項4のいずれか一つに記載の異常検知回路。 - 前記出力部は、
前記第1スイッチ素子を流れる電流によってオンオフするフォトカプラを備える
請求項1〜請求項5のいずれか一つに記載の異常検知回路。 - バッテリを搭載した車両に着脱可能に接続される充電コネクタと、車両に接続した該充電コネクタをロックするロック回路とを有し、前記バッテリへ給電する充電装置であって、
請求項1〜請求項6のいずれか一つに記載の異常検知回路を備え、該異常検知回路にて前記ロック回路の異常を検知する
充電装置。
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