JP6467531B2 - 画像処理装置とその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、画像処理装置とその制御方法に関するものである。
製品の使い方やトラブル対応の処置が複雑になるにつれ、顧客が直接メーカのコールセンタに電話して質問し、使い方やトラブルの対処方法等に関する回答を得るということが頻繁に行われている。このようなトラブル等に対する処置を適切かつ迅速に行うために、遠隔地から操作者の端末に直接ログインし、操作者の環境の設定を変更して支援するシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
また最近では、VNC(Virtual Network Computing)を利用し、あるコンピュータのデスクトップ画面を、ネットワークを介して他のコンピュータに表示させて操作することが可能になっている。この技術を利用して、例えば、コールセンタのオペレータが、顧客の装置を遠隔操作し、その装置の保守や、操作者の操作を支援することが可能になる。また、コールセンタのオペレータが顧客の装置を遠隔操作し、操作した軌跡をカーソル等で示すことにより、その顧客に、その装置の操作手順を分かりやすく説明することができる。
特開2005−115756号公報
しかし、画像処理装置などの常時カーソルを表示しない情報処理装置の場合に、遠隔地から、その装置の操作方法や設定方法等を説明する場合、どのボタンを押して操作を行っているか操作者に分かりにくいため、操作手順が正しく伝わらない可能性がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決することにある。
本発明の特徴は、常時カーソルを表示しない情報処理装置に対しても、その情報処理装置の操作者に対して、カーソルを用いて操作した軌跡を示しながら、その装置の操作方法や設定方法等を説明する技術を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の一態様に係る画像処理装置は以下のような構成を備える。即ち、
VNCを用いて、表示部に表示されている画面を画像として情報処理装置へ送信することが可能な画像処理装置であって、
前記情報処理装置とVNCによる接続を確立する接続手段と、
前記接続手段によりVNCによる接続が確立したことに基づいて、前記表示部に表示中の画面を表す画像にカーソル画像を合成する合成手段と、
前記情報処理装置におけるポインティングデバイスの操作に応じて送信される入力イベントを受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した入力イベントに基づいて、前記表示部の表示を、前記合成手段によりカーソル画像が合成された画面で更新する更新手段と、を有し、
特定の画面が前記表示部に表示されている場合には、前記更新手段による前記カーソル画像が合成された画面での更新が行われないことを特徴とする。
本発明によれば、常時カーソルを表示しない情報処理装置に対しても、その情報処理装置の操作者に対して、カーソルを用いて操作した軌跡を示しながら、その装置の操作方法や設定方法等を説明することができるという効果がある。
本発明の実施形態に係る情報処理システムの全体図。 本発明の実施形態に係る画像処理装置のハードウェア構成を示すブロック図。 本本実施形態に係る画像処理装置のソフトウェア構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る画像処理装置の処理を説明するフローチャート。 本実施形態に係る画像処理装置が記憶する画像表示情報を操作部の表示部に表示した例を示す図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理システムの全体図である。
図1において、画像処理装置101は、LAN102を介してクライアント端末103と接続している。また画像処理装置101は、情報処理装置としてのサーバ(VRAMの内容を送り出す側)として機能しており、またクライアント端末103がクライアント、即ち、画像処理装置101のVRAM(ビデオメモリ)の内容を受信して表示する。
図2は、本発明の実施形態に係る画像処理装置101のハードウェア構成を示すブロック図である。
CPU201を含む制御部200は、画像処理装置101全体の動作を制御する。CPU201は、ROM202に記憶されたブートプログラムにより、HDD205にインストールされているOSや制御プログラムを読み出してRAM203に展開し、その展開されたプログラムに従って読取制御や送信制御などの各種制御を行う。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。またRAM203は、仮想VRAMとして、画面表示用情報を一時保持する記憶領域としても用いられる。VRAM204は、RAM203の仮想VRAM領域から書き込まれる画面表示用情報を保持する記憶領域である。尚、RAM203の一部の領域をVRAM204として使用しても良い。HDD(ハードディスクドライブ)205は、画像データや各種プログラム、或いは各種情報テーブルを記憶する。
操作部I/F206は、操作部210と制御部200とを接続する。操作部210には、タッチパネル機能を有する表示部やキーボードなどが備えられている。また操作部210は、VRAM204に保持されている画像表示情報を基に表示部に画像を表示する。プリンタI/F207は、プリンタ211と制御部200とを接続する。プリンタ211で印刷すべき画像データは、プリンタI/F207を介して制御部200からプリンタ211に転送され、プリンタ211により記録媒体(シート)に印刷される。スキャナI/F208は、スキャナ212と制御部200とを接続する。スキャナ212は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成し、その画像データをスキャナI/F208を介して制御部200に入力する。ネットワークI/F209は、制御部200をLAN102に接続する。ネットワークI/F209は、LAN102上の外部装置に画像データや情報を送信したり、LAN102上の外部装置から各種情報を受信する。
図3は、本実施形態に係る画像処理装置101のソフトウェア構成を示すブロック図である。尚、図3に示す各部は、画像処理装置101に備えられているCPU201が、HDD205に格納された制御プログラムをRAM203に読み出して実行することにより実現される。
画像処理装置101は、入力イベント受信部301、入力イベント作成部302、画像データ作成部303、画像データ送信部304を備えている。入力イベント受信部301では、CPU201は、クライアント端末103から送信された入力イベント信号を、LAN102を介して受信してRAM203に保持する。入力イベント作成部302では、CPU201は、入力イベント受信部301で受信した入力イベント信号に基づいて、画像処理装置101に対する入力イベント信号を生成して画像データ作成部303に送る。画像データ作成部303では、CPU201は、入力イベント信号を受け取ると、その内容を反映した画像表示情報を作成し、RAM203の仮想VRAM領域に保持する。画像データ送信部304では、CPU201は、RAM203の仮想VRAM領域に保持された画像表示情報を、LAN102を介してクライアント端末103に送信する。尚、RAM203の仮想VRAM領域から書き込まれたVRAM204に保持する画像表示情報を、クライアント端末103に送信してもよい。
図4は、本発明の実施形態に係る画像処理装置101の処理を説明するフローチャートである。この処理は、画像処理装置101がクライアント端末103に画像表示情報を配信しているときに、画像処理装置101が、カーソルを合成して操作部210に表示するものである。図4のフローチャートに示す各ステップは、画像処理装置101のCPU201が、ROM202或いはHDD205に格納されている制御プログラムをRAM203に読み出して実行することにより実現される。
この処理はクライアント端末103からの入力イベントがあることにより開始される。まずS401で、CPU201は、クライアント端末103からの接続要求を受信したか否かを判定する。CPU201が、クライアント端末103からの接続要求を受信していると判定した場合はS402に進むが、そうでないときはS409に進む。
S402では、CPU201は、ROM202もしくはHDD205に記憶されているカーソルのイメージをRAM203に読み込む。そしてCPU201は、RAM203の仮想VRAM領域が保持する画像表示情報に、そのカーソルのイメージを合成して、仮想VRAM領域に記憶する。次にS403に進み、CPU201は、クライアント端末103から送信される入力イベントを受信したか否かを判定する。具体的には、入力イベント受信部301は、クライアント端末103からLAN102を介して送信される入力イベント信号を受信したか否かを判定する。例えば、クライアント端末103で、ポインティングデバイスによるクリックや移動が行われると、クライアント端末103は、そのクリックや移動の情報と共に、その指示された座標を入力イベントとして画像処理装置101に送信する。これにより、画像処理装置101は、その入力イベントを受信することになる。S403で、CPU201が、入力イベントを受信していると判定した場合はS404に進むが、CPU201が、入力イベントを受信していないと判定した場合はS405に進む。
S404では、CPU201は、受信した入力イベントを処理して画像表示情報を更新する。具体的には、入力イベント作成部302は、受信した入力イベント信号に基づいて、画像処理装置101に対する入力イベント信号を生成して画像データ作成部303に送る。これにより画像データ作成部303は、その入力イベントを実行した後の内容を反映した画像表示情報を作成し、RAM203の仮想VRAM領域に保持する。例えば、受信した入力イベントがポインティングデバイスの移動である場合、画像データ作成部303は、その移動の情報と共に、その受信した座標を基に、カーソルの位置を変更して(カーソルを移動して)画像表示情報を作成する。
次にS405に進み、CPU201は、RAM203の仮想VRAM領域が保持する画像表示情報をクライアント端末103に送信する。これによりクライアント端末103は、その受信した画像表示情報を保持し、クライアント端末103の表示部に表示する。次にS406に進み、CPU201は、RAM203の仮想VRAM領域が保持する画像表示情報をVRAM204に書き込み、操作部I/F206を介して操作部210の表示部に表示する。ここでは、S402で、画像表示情報にカーソルを合成したデータを仮想VRAM領域に記憶しているため、CPU201は、画像表示情報にカーソルを表示した状態で出力する。
次にS407に進み、CPU201は、クライアント端末103との接続が切断されたか否かを判定する。CPU201が、クライアント端末103からの接続が切断されたと判定した場合はS408に進む。CPU201が、クライアント端末103からの接続が切断されていない判断した場合はS403に戻る。S408では、CPU201は、画像表示情報に合成されているカーソルの表示をやめる。具体的には、CPU201は、S402でRAM203にロードしたカーソルのイメージを消去する。そしてS409に進み、CPU201は、RAM203の仮想VRAM領域が保持する画像表示情報をVRAM204に書き込み、操作部I/F206を介して操作部210の表示部に表示する。S409では、画像表示情報にカーソルを合成せずに仮想VRAM領域に記憶しているため、CPU201は、画像表示情報にカーソルを表示しない状態で表示する。
このような処理を実行することにより、クライアント端末103にカーソルを含む画像表示情報を送信して、クライアント端末103の画面に表示することができる。これにより、カーソルを表示しない画像処理装置101の操作者に対して、クライアント端末103からカーソルを用いて操作した軌跡を示しながら、その装置の操作方法や設定方法等を説明することができるようになる。
図5は、本実施形態に係る画像処理装置101が記憶する画像表示情報を操作部210の表示部に表示した例を示す図である。
図5(A)は、画像処理装置101がクライアント端末103と接続されていない状態のときに、操作部210に表示される画面例を示す。即ち、図5(A)は、図4のS409で画像表示情報を操作部210に出力した状態を示す。この画面は、画像処理装置101が持つ様々な機能をユーザに選択、指示させるための画面である。この状態で、遠隔地のコールセンタから操作手順を説明する場合、何のボタンを押して操作を行っているか、操作者に分かりにくいため、操作手順が正しく伝わらない可能性がある。
これに対して図5(B)は、画像処理装置101がクライアント端末103と接続されている状態のときに、操作部210に表示される画面例を示す。即ち、図5(B)は、図4のS406で、画像表示情報を操作部210の表示部に表示した状態を示す。カーソル502は、クライアント端末103からの入力イベントに応じて移動するオブジェクトである。
これにより、遠隔地のコールセンタ(クライアント端末)から画像処理装置101の操作手順を説明する場合に、コールセンタのオペレータが操作した軌跡がカーソル502を通じて画像処理装置101の表示部に表示される。このため、画像処理装置101の操作者にとって操作手順が分かりやすく、正しい操作手順を伝えることができる。
尚、本実施形態では、画像処理装置101(第1の情報処理装置)がクライアント端末103(第2の情報処理装置)と接続された際に、画像処理装置101にカーソル502を表示する場合で説明した。しかしながら、クライアント端末103と接続された際に、画像処理装置101でカーソル502を表示させないように設定するようにしても良い。また例えば、画像処理装置101或いはクライアント端末103で、ユーザに、VNC接続時にカーソルを表示するかしないかを選択させるようにしても良い。
またクライアント端末103、或いは画像処理装置101で、カーソルを表示するかしないかを設定できるようにしても良い。
また、VNC接続時に、マウスカーソルを表示するが、S−Mode等の、特定のモードの場合には、マウスカーソルを表示しないようにしても良い。
また本実施形態では、画像処理装置101がクライアント端末103と接続された際は、常時、画像処理装置101でカーソル502を表示する場合で説明した。しかし、例えば特定の画面ではカーソルを表示させないようにしても良い。例えば、ユーザに操作方法を見られたくない設定画面に関しては、カーソルを表示させずに操作方法がわからないようにさせても良い。
以上説明したように本実施形態によれば、常時カーソルを表示しない画像処理装置であっても、遠隔地の端末から、その画像処理装置の操作者に対してカーソルを用いて操作した軌跡を示しながら、その画像処理装置の操作方法や設定方法等を説明できる。これにより、遠隔地から、画像処理装置の操作者への説明がより分かりやすいものになり、画像処理装置における作業支援の効率を向上させることができる。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101…画像処理装置、103…クライアント端末、201…CPU、210…操作部、302…入力イベント作成部、303…画像データ作成部

Claims (8)

  1. VNC(Virtual Network Computing)を用いて、表示部に表示されている画面を画像として情報処理装置へ送信することが可能な画像処理装置であって、
    前記情報処理装置とVNCによる接続を確立する接続手段と、
    前記接続手段によりVNCによる接続が確立したことに基づいて、前記表示部に表示中の画面を表す画像にカーソル画像を合成する合成手段と、
    前記情報処理装置におけるポインティングデバイスの操作に応じて送信される入力イベントを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した入力イベントに基づいて、前記表示部の表示を、前記合成手段によりカーソル画像が合成された画面で更新する更新手段と、を有し、
    特定の画面が前記表示部に表示されている場合には、前記更新手段による前記カーソル画像が合成された画面での更新が行われないことを特徴とする画像処理装置
  2. 前記合成手段は、前記画像処理装置が有する記憶手段に記憶された前記カーソル画像を読み出し、前記読み出したカーソル画像を前記表示部に表示中の画面を表す画像に合成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記情報処理装置とのVNC接続が切断されると、前記表示部に表示されている前記カーソル画像を消去する消去手段を、更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 前記更新手段により更新された画面を画像として前記情報処理装置に送信する送信手段を、更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記更新手段は、前記受信手段により受信した入力イベントに前記ポインティングデバイスの移動に伴う座標情報が含まれる場合、当該座標情報に従って前記カーソル画像の位置を移動するよう前記画面を更新することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 前記画像処理装置は更に印刷手段を有し、
    前記情報処理装置は、前記画像処理装置の操作者の操作を支援するための支援装置であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記画像処理装置は更に、前記カーソル画像を表示するか否かを設定する設定手段を有し、
    前記更新手段は、前記設定手段により前記カーソル画像を表示すると設定された場合に、前記受信手段により受信した入力イベントに基づいて、前記表示部の表示を、前記カーソル画像が合成された画面で更新することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  8. VNCを用いて、表示部に表示されている画面を画像として情報処理装置へ送信することが可能な画像処理装置の制御方法であって、
    前記情報処理装置とVNCによる接続を確立する接続工程と、
    前記VNCによる接続が確立したことに基づいて、前記表示部に表示中の画面を表す画像にカーソル画像を合成する合成工程と、
    前記情報処理装置におけるポインティングデバイスの操作に応じて送信される入力イベントを受信する受信工程と、
    前記受信工程で受信した入力イベントに基づいて、前記表示部の表示を、前記カーソル画像が合成された画面で更新する更新工程と、を有し、
    特定の画面が前記表示部に表示されている場合には、前記更新工程で、前記カーソル画像が合成された画面での更新が行われないことを特徴とする制御方法。
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