JP6467247B2 - シャッター装置、シャッター装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
以下、本実施形態のシャッター装置を、図面を用いて説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態のシャッター装置1の外観を示す概略図である。図1に示すように、本実施形態におけるシャッター装置1は、シャッターカーテン20、シャッターボックス40、ガイドレール50及びガイドレール60を備えている。
巾木部70は、複数のスラット10が連結された最下端のスラット10に接続された矩形断面を有する長尺部材である。巾木部70は、シャッターカーテン20の全閉状態時には床面に接触する。
各スラット10における固定羽15と可動羽16は、横幅方向に長尺に形成された略長板状であり、縦断面視で円弧状に湾曲して形成されている。固定羽15には、開口14が長円形状に形成されている。例えば、固定羽15には、1つ又は複数の開口14が上下方向に互いに分離して形成されている。なお、各開口14にネットを貼り付けてもよい。
第1フック部15aは、固定羽15の上端部に形成されている。第1フック部15aは、室外側を向くフックである。
ストッパー15bは、第1フック部15aの付け根の部分に形成され、可動羽16の開作動を停止させる。
第2フック部15cは、固定羽15の下端部に形成されている。
押圧部18は、第2フック部15cに形成され、下側の可動羽16を押圧して開作動させる。
第1突出部64は、横幅方向に長尺の略長板状で縦断面視において室外側に突出する略円弧状に形成された板部の上端部近傍から室外側に突出する。第2突出部67は、押圧部18の上端面から上方に突出する。
係止部21は、可動羽16の上端部に形成され、固定羽15の第1フック部15a内に回動可能に挿入されている。
第1係合部21aは、断面が略L字状であり、第1フック部15aを外側から室内側に覆うように形成されている。
第2係合部21bは、第1係合部21aの途中から分岐して上方に延びており、上側に位置するスラット10の固定羽15の下端部に形成した第2フック部15c内に回動可能に挿入されている。したがって、上下のスラット10は、上側の固定羽15の第2フック部15cと下側の可動羽16の第2係合部21bとが回動可能に嵌合することで連結されている。
受け面16cは、係止部21と第1係合部21aの間に形成されている。受け面16cは、上側の固定羽15の押圧部18の押圧を受けて可動羽16を第1フック部15aと第2フック部15cを中心に回動させて開作動させる。
第1リブ75及び第2リブ76は、可動羽16の横幅方向に長尺の略長板状で縦断面視において室外側に突出する略円弧状に形成された板部から室内側に突出する。
第1リブ75及び第2リブ76は、上下方向に離間しており、第1リブ75が第2リブ76よりも上方に配置されている。
この状態で、固定羽15の開口14は外部から視認し難く、太陽光等の外部光は下側の可動羽16の外面とその上の可動羽16の内面に反射して開口14から入射して採光する。
シャッター制御装置43は、操作信号に基づいてモータ42に正転、逆転、又は回転停止の制御に対応した指令を出力する。
シャッター制御装置43は、操作部200の操作信号に基づいてシャッターカーテン20を開動作又は閉動作させる場合、各スラット10の可動羽16を閉状態に制御し、シャッターカーテン20の開動作又は閉動作を実施する。したがって、シャッター制御装置43は、シャッターカーテン20の開動作時又は閉動作時において、開閉検知手段からスラット10の可動羽16が閉状態ではないことを示す検知信号を検知した場合、シャッターカーテン20の開動作又は閉動作(以下、「開閉動作」という。)を停止する。開閉検知手段は、スラット10の可動羽16が開状態であることを検知する。例えば、開閉検知手段は、センサを用いて可動羽16の開状態を検知してもよいし、可動羽16がシャッターボックスやマグサに当接した際にモータ42の負荷が増加することを検知することで、可動羽16の開状態を検知してもよい。
制御部400は、例えばCPU(Central Processing Unit)や記憶装置などから構成され、操作部200のスイッチの操作に応じてモータ42の駆動を制御する。
制御部400は、駆動制御部410及び開閉検出部411を備えている。
駆動制御部410は、操作部200から閉スイッチに対応する操作信号が供給された場合、モータ42の駆動によりシャッターカーテン20をシャフト41から巻き出させて下降させる指令(以下、「閉指令」という。)を駆動部401に対して出力する。
駆動制御部410は、操作部200から停止スイッチに対応する操作信号が供給された場合、モータ42の駆動を停止することでシャッターカーテン20の動作を停止させる指令(以下、「停止指令」という。)を駆動部401に対して出力する。また、駆動制御部410は、検出部412から制御信号が供給された場合、停止指令を駆動部401に出力する。駆動部401は、制御部400からの指令に基づいて、モータ42の駆動信号を生成しモータ42に出力することでモータ42の制御を行っている。
以下に、第2の実施形態のシャッター装置1Aについて、図を用いて説明する。第2の実施形態のシャッター装置1Aは、可動羽16に負荷がかかることによるモータ42の負荷の増加を検出することで可動羽16が固定羽15に近接していないことを検出する負荷検知機能を有する。
制御部400Aは、例えばCPU(Central Processing Unit)や記憶装置などから構成され、操作部200のスイッチの操作に応じてモータ42の駆動を制御する。
制御部400は、例えばCPU(Central Processing Unit)や記憶装置などから構成され、操作部200のスイッチの操作に応じてモータ42の駆動を制御する。
制御部400は、駆動制御部410及び開閉検出部411Aを備えている。
開閉検出部411Aは、検出部412、測定部413、基準値記憶部414、学習機能部415、移動平均算出部416、差分値算出部417、積算部418、判定部419及び閾値記憶部420を備えている。
図7に示すように、固定羽15と可動羽16との間に異物3が入りこむと、可動羽16が固定羽15から離れ、スラットの厚さが厚くなる。したがって、巻き上げたシャッターカーテン20を下ろす際に、異物3を挟み込んだスラット10の可動羽16がマグサ12に引っかかる。そのため、異物3を挟み込んだスラット10に対して負荷がかかると同時に、モータ42に負荷がかかる。モータ42に負荷がかかると、モータ42の回転速度が遅くなり、位置パルスのパルス幅が大きくなる。したがって、測定部413は、検出部412から供給される位置パルス毎(カウント値毎)に、その位置パルスのパルス幅を測定することにより、モータ42のパルス幅を負荷として算出する。測定部413は、位置情報nと、その位置情報nに対応する位置パルスのパルス幅Anとを移動平均算出部416に出力する。また、測定部413は、位置情報nと、その位置情報nに対応する位置パルスのパルス幅とを関連付けて基準値記憶部414に記憶する。
移動平均算出部416は、測定部413から位置情報nと、その位置情報nに対応する位置パルスのパルス幅Anとを取得する。移動平均算出部416は、取得した位置情報nに対応する基準値負荷Bnを学習機能部415から取得する。
移動平均算出部416は、パルス幅An及び基準値負荷Bnの各々の移動平均値を位置情報n毎に算出する。なお、位置情報nに対するパルス幅Anに対する移動平均値を移動平均値ave_An、位置情報nに対する基準値負荷Bnに対する移動平均値を移動平均値ave_Bnとして表す。なお、移動平均には、位置情報の所定の間隔(例えば、位置情報nから位置情報n+300までの間)に対応するモータ42の負荷を用いる。
αn=An−ave_An
βn=Bn−ave_Bn …(1)
Cn=αn−βn …(2)
Dn=Dn−1+Cn …(3)
Dn=0 …(4)
判定部419は、積算部418から供給された負荷積算値Dnを取得する。判定部419は、閾値記憶部420から判定閾値Qを取得する。そして、判定部419は、図11に示すように、取得した負荷積算値Dnが判定閾値Qを超えるか否かを判定することで、異物を挟み込んだスラット10の可動羽16がシャッターボックス40やマグサ12に引っかかったか否かを検出する。判定閾値Qは、異物を挟み込んだスラット10の可動羽16がシャッターボックス40やマグサ12に引っかかったことを判定する値であり、例えばモータ42に数kgの負荷が加わった際の負荷積算値である。なお、図11に示すnxは、異物を挟み込んだスラット10の可動羽16がシャッターボックス40やマグサ12に引っかかった際の位置情報である。
ステップS110において、判定部419は、判定回数xが規定回数以上である場合(S110:YES)、ステップS111の処理を実行する。一方、判定部419は、判定回数xが規定回数未満である場合(S110:NO)、ステップS114の処理を実行する。
ステップS113において、判定部419は、判定回数xを0(ゼロ)にリセットし、ステップS102の処理を実行する。
以下に、第3の実施形態のシャッター装置1Bについて、図を用いて説明する。第2の実施形態のシャッター装置1Bは、開閉センサ300(100a及び100b)により可動羽16が固定羽15に近接していないことを検出する負荷検知機能を有する。すわなち、第3の実施形態のシャッター装置1Bは、開閉検知手段として開閉センサ300を用いている。
開閉センサ300a及び開閉センサ300bは、シャッターカーテン20を間に挟んで互いに対向して配置されている。例えば、図13に示すように、開閉センサ300aは、ガイドレール50に設置され、開閉センサ300bは、ガイドレール60に設けられている。本実施形態では、開閉センサ300は、透過型でもよいし、回帰反射型でもよい。すなわち、開閉センサ300は、光学センサであればよく、光学センサの検出方式には限定されない。本実施形態では、開閉センサ300は、透過型である場合を説明する。
例えば、開閉センサ300aは、投光器であり、開閉センサ300bは、受光器である。したがって、開閉センサ300は、開閉センサ300aから開閉センサ300bに投光した光がスラット10によって遮光されることにより、可動羽16が固定羽15から離間したことを検知する。
図15は、本実施形態において、開閉センサ300が可動羽16が固定羽15から離間したことを検知する方法の一例を示す図である。図15(a)は、本実施形態のスラット10が閉状態である場合を示す図である。図15(b)は、本実施形態のスラット10が開状態である場合を示す図である。図15(a)に示すように、スラット10が閉状態である場合、開閉センサ300aが投光した光301は、可動羽16に遮られることなく開閉センサ300bで受光される。したがって、開閉センサ300bは、検知信号を開閉検出部411に出力しない。一方、図15(b)に示すように、スラット10が開状態、すなわち、固定羽15と可動羽16との間に虫やゴミなどの異物が入り込む、又はスラットのずれや変形等によって可動羽16が固定羽15から離間した場合、開閉センサ300aが投光した光301は、可動羽16に遮られるため、開閉センサ300bで受光されない。開閉センサ300bは、光301を受光しない場合、検知信号を開閉検出部411に出力する。
一方、開閉検出部411は、開閉センサ300から供給された検知信号を検出しない場合(ステップS202:NO)、可動羽16が固定羽15から離れていない(すなわち、閉状態)と判定し、ステップS204の処理を実行する。
以下に、第4の実施形態のシャッター装置1Cについて、図を用いて説明する。第4の実施形態のシャッター装置1Cは、開閉センサ500により可動羽16が固定羽15に近接していないことを検出する負荷検知機能を有する。すわなち、第4の実施形態のシャッター装置1Cは、開閉検知手段として開閉センサ500を用いている。
開閉検出部411は、開閉センサ500が接触センサである場合、シャッターカーテン20の閉動作時において、可動羽16が開閉センサ500に接触した場合、開閉センサ500から検知信号を取得する。可動羽16が開閉センサ500に接触する場合とは、固定羽15と可動羽16との間に虫やゴミなどの異物が入り込む、又はスラットのずれや変形等によってスラットの厚さが厚くなる、すなわち可動羽16が固定羽15から離間している場合である。したがって、開閉検出部411は、開閉センサ500から供給される検知信号を取得した場合、可動羽16が固定羽15から離間していると判定する。ただし、シャッターカーテン20の開動作時、すなわちシャッターカーテン20を巻き取る場合には、可動羽16が固定羽15から離間しているか否かに関わらず、可動羽16が開閉センサ500に接触する。したがって、開閉センサ500が接触センサである場合には、シャッターカーテン20の閉動作時において、可動羽16が固定羽15から離間していることを検知することができる。
以下に、第5の実施形態のシャッター装置1Dについて、図を用いて説明する。第5の実施形態のシャッター装置1Dは、開閉センサ600により可動羽16Dが固定羽15に近接していないことを検出する負荷検知機能を有する。すわなち、第5の実施形態のシャッター装置1Dは、開閉検知手段として開閉センサ600を用いている。
図19は、本実施形態のシャッター装置1Dの外観を示す概略図である。図19に示すように、本実施形態におけるシャッター装置1Dは、シャッターカーテン20D、シャッターボックス40、ガイドレール50及びガイドレール60を備えている。
開閉センサ600は、可動羽16Dの横幅方向に長尺の略長板状で縦断面視において室外側に突出する略円弧状に形成された板部に設けられている。開閉センサ600は、例えば接触センサである。シャッターカーテン20が開閉動作時において、可動羽16Dは閉状態となる。したがって、固定羽15と可動羽16Dとの間に虫やゴミなどの異物が入り込んだ場合、開閉センサ600は、上記異物に接触する。開閉センサ600は、固定羽15と可動羽16Dとの間に入り込んだ異物に接触した場合、検知信号をシャッター制御装置43に出力する。なお、本実施形態において、開閉センサ600は、可動羽16Dの板部に設けられているが、固定羽15の板部に設けられてもよい。
20 シャッターカーテン
40 シャッターボックス
41 シャフト
42 モータ
43 シャッター制御装置
50、60 ガイドレール
70 巾木部
100 出力部
411 開閉検出部
300、500、600 開閉センサ
Claims (5)
- 固定羽と前記固定羽に対して近接及び離間が可能な可動羽とを備えたスラットが上下方向に複数連結されたシャッターカーテンを備えるシャッター装置であって、
前記スラットを巻き取る巻取り部を備えたシャッターボックスと、
前記シャッターカーテンの開閉動作を行っている場合に、前記可動羽が前記固定羽に近接していない状態で前記スラットと前記シャッターボックスとが当接した場合には、前記シャッターカーテンの開閉動作を停止するシャッター制御装置と、
を備えるシャッター装置。 - 前記シャッター制御装置は、前記シャッターカーテンの開閉動作を行っている場合に、前記スラットに負荷がかかった場合には、前記スラットと前記シャッターボックスとが当接したとして前記シャッターカーテンの開閉動作を停止する請求項1に記載のシャッター装置。
- 前記シャッターボックスは、前記巻取り部を回転駆動するモータを備え、
前記シャッター制御装置は、前記モータの駆動を制御することでシャッターカーテンの開閉動作を制御し、前記シャッターカーテンの開閉動作中に前記モータの負荷の増加を検出した場合には、前記スラットに負荷がかかったとして前記モータの駆動を停止する請求項1又は請求項2に記載のシャッター装置。 - 固定羽と前記固定羽に対して近接及び離間が可能な可動羽とを備えたスラットが上下方向に複数連結されたシャッターカーテンと、前記スラットを巻き取る巻取り部を有するシャッターボックスとを備えるシャッター装置の制御方法であって、
前記シャッターカーテンの開閉動作を行う開閉動作ステップと、
前記開閉動作ステップ中において、前記可動羽が前記固定羽に近接していない状態で前記スラットと前記シャッターボックスとが当接した場合には、前記シャッターカーテンの開閉動作を停止する停止ステップと、
を含むシャッター装置の制御方法。 - 固定羽と前記固定羽に対して近接及び離間が可能な可動羽とを備えたスラットが上下方向に複数連結されたシャッターカーテンと、前記スラットを巻き取る巻取り部を回転駆動させるモータとを備えるシャッター装置を制御するプログラムであって、
コンピュータに、
前記モータを駆動させて前記シャッターカーテンの開閉動作を行っている場合に、前記モータの負荷の増加を検出する検出ステップと、
前記モータの負荷の増加を検出した場合には、前記モータの駆動を停止することで前記シャッターカーテンの開閉動作を停止する停止ステップと、
を実行させるためのプログラム。
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