JP6465348B2 - 電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法及び装置 - Google Patents
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Description
計測目標の少なくとも一つの電流磁界を測定する場合において、測定目標の電流磁界を妨害する外部(計測目標と異なる周辺)磁界の影響を相殺するために、電流センサの高さを変えて測定するか、複数の電流センサを配置して、それらの差分をとることにより、ノイズ信号を相殺することができる。
本発明の実施の形態1を、図1及び図2を参照しながら説明する。
これらの図、特に図2において、被測定デバイスである電力用半導体デバイス(以下、単に「半導体デバイス」と言うことがある。)1は、複数の半導体デバイスが併設された第1基板2と、正極導体3を設けた正極基板4と、負極導体5を設けた負極基板6と、第1基板2の複数の各半導体デバイスと正極基板4間および負極基板6間の対応する電極をそれぞれ接合するボンディングワイヤ7,8を有している。
図1及び図2に示した例では電流センサ10は検出解像度を得るために必要なのは1個であるが、本発明の実施の形態2として図3に示すように、複数のボンディングワイヤ7(または8)に流れる電流を同時に測定するために、ボンディングワイヤ7(または8)の数(チャンネル数)に対応する複数の電流センサ10を図3の(a−2)及び(b−2)に示すように、ボンディングワイヤ7(または8)の設置間隔で併設した電流センサユニット100を用いることにより、1個の電流センサ10でチャンネル数と同じ回数の電流測定をする煩雑さと時間を節減することができる。
Vj=A・Va−B・Vb
A及びBはそれぞれの検出電圧に対する周波数特性に基づく増幅度特性などの重み付けファクターである。
となり、正極導体3に流れる電流に基づく外部影響磁界によるノイズ電圧を相殺することができる。
以上の実施の形態1,2では、電流センサ10を第一の位置と第二の位置に移動させてそれぞれの位置の電流磁界を測定することによりノイズを除去し、ボンディングワイヤ7(8)に流れる電流磁界を検出する例を示したが、実施の形態3では、図4(e)に示すように、同一の基板11上に、Z軸上の位置の異なる2個のコイル12,13を形成した電流センサ10Aとして、コイルの位置を移動させることなく第一の位置と二の位置の電流磁界を同時に検出するようにしている。
以上の電流センサユニット構造によって、多くの変位位置の電流磁界信号情報を一度に取得でき、計測時間の大幅短縮につながる。
本発明の実施の形態4は、図4(b)に示すように各コイルの出力を総て独立したアンプAMP(X[変位位置番号],Y[変位位置番号],Z[変位位置番号])で増幅した後、ディジタル演算する例であり、図5(a)に示すように、試験装置制御手段30は試験信号発生手段31に試験信号発生指令を出力し、試験信号発生手段31は試験パルスを生成し、試験電流供給手段32で所定の電流値の試験パルス電流を生成して、正極導体3、負極導体5に供給する。この試験パルス電流は、半導体デバイス1の複数のボンディングワイヤ7,8に分流して供給される。
本発明の実施の形態5は、図4(c)に示すように対応するx位置の上下のコイルの出力を差分アンプDAMPで差分増幅する例であり、図6(a)に示すように、試験装置制御手段30は試験信号発生手段31に試験信号発生指令を出力し、試験信号発生手段31は試験パルスを生成し、試験電流供給手段32で所定の電流値の試験パルス電流を生成して、正極導体3、負極導体5に供給する。この試験パルス電流は、半導体デバイス1の複数のボンディングワイヤ7,8に分流して供給される。
本発明の実施の形態6は、図7(a)に示すように、高さ方向(z方向)の異なる2つのコイルを逆向きとし、コイル同士をコイルの信号出力が電流磁界方向に対してそれぞれ逆相で結線した電流センサユニット160を用いたものである。この電流センサユニット160の各差分出力端子は信号増幅手段群170により差分出力が増幅され、A/D変換手段群140によりディジタル信号に変換されて信号情報記憶手段150に保存される。なお、この場合の信号強度や周波数特性等の重み付けファクターは、各コイルの巻き数や口径により設定が可能である。試験信号発生手段31から出力される試験パルスはトリガ信号検出手段39に入力され、数値計測制御手段38に記録開始のタイミングを与える。数値計測制御手段38はトリガ信号を受け取るとA/D変換手段群140にサンプリング開始信号を出力する。A/D変換手段群140は、電流センサユニット160で検出され、信号増幅手段群170で増幅された出力をサンプリングし、ディジタル信号情報に変換し、信号情報記憶手段150に保存を開始する。すべてのサンプリングが終了するとA/D変換手段群140は数値計測制御手段38に対してサンプリングが終了した旨を通知する。図7(b)は、信号情報記憶手段150に保存された情報を示しており、検査診断処理の際に読み出される。その他の構成は図6に示す実施の形態5と同様である。
この実施の形態6のように、高さ方向の異なる2つのコイルを逆相で接続することにより1つの信号増幅手段で差分出力を増幅することができる。このため、実施の形態4のように2つのコイルのそれぞれの出力を後に差分演算したり、実施の形態5のように2つコイルの出力を差動アンプを用いて差分演算する必要がなくなり、構成が簡素化するメリットがある。
また、前記特殊な試験用の設備機器も別途必要なく、試験機器費用を抑えることが可能となる優れた効果がある。
2 第1基板
3 正極導体
4 正極基板
5 負極導体
6 負極基板
7,8 ボンディングワイヤ
10,10A,10B 電流センサ
11 基板
12,13,14,15,16,17 コイル
20 試験装置
21 検査台
22 多軸ロボット
30 試験装置制御手段
31 試験信号発生手段
32 試験電流供給手段
33 x軸位置制御手段
34 y軸位置制御手段
35 z軸位置制御手段
36 信号増幅手段
37 A/D変換手段
38 数値計測制御手段
39 トリガ信号検出手段
40 信号情報第一次記憶手段
41 差分演算手段
42 信号情報第二次記憶手段
100 電流センサユニット
110 信号増幅手段群
120 A/D変換手段群
130 差動信号増幅手段群
140 A/D変換手段群
150 信号情報記憶手段
160 電流センサユニット
170 信号増幅手段群
Claims (9)
- 複数の電力用半導体デバイスのそれぞれと基板間を、複数のボンディングワイヤで接合した電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法において、
前記複数のボンディングワイヤに流れる電流により生じる磁界を検出するとともに、前記磁界に応じた電流を各ボンディングワイヤの電流としてそれぞれ出力する電流センサを複数設け、
前記電流センサにより、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた少なくとも1箇所の偏位位置で電流磁界を測定し、
前記計測目標位置と、前記偏位位置とで測定した電流磁界の差分をボンディングワイヤ電流信号としてボンディングワイヤ電流磁界分布を検出することを特徴とする電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法。 - 前記複数の電流センサのうち少なくとも1つの電流センサを、前記計測目標位置と前記偏位位置とに移動させることにより前記各位置で電流磁界を測定することを特徴とする請求項1記載の電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法。
- 前記複数の電流センサは、前記計測目標位置と前記偏位位置とでそれぞれ電流磁界を検出するためのセンサ素子を備え、前記複数の電流センサを予め固定された位置に配置させた状態で前記各位置でそれぞれ同時に電流磁界を測定することを特徴とする請求項1記載の電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法。
- 複数の電力用半導体デバイスのそれぞれと基板間を、複数のボンディングワイヤで接合した電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法において、
前記複数のボンディングワイヤに流れる電流により生じる磁界をそれぞれ検出する電流センサを複数設け、
前記各電流センサは、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた少なくとも1箇所の偏位位置とに、それぞれ独立したセンサ素子を備えるとともに、各センサ素子の出力信号を電流磁界方向に対して互いに信号を打ち消し合う逆相接続した構成とし、
前記逆相接続したセンサ素子の総合的な出力信号をボンディングワイヤの電流磁界信号としてボンディングワイヤ電流磁界分布を検出することを特徴とする電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出方法。 - 複数の電力用半導体デバイスのそれぞれと基板間を、複数のボンディングワイヤで接合した電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置において、
前記複数のボンディングワイヤに流れる電流により生じる磁界を検出するとともに、前記磁界に応じた電流を各ボンディングワイヤの電流としてそれぞれ出力する複数の電流センサと、
前記電流センサにより、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた少なくとも1箇所の偏位位置で電流磁界を測定する電流磁界測定手段と、
前記計測目標位置と、前記偏位位置とで測定した電流磁界の差分を演算する電流磁界差分演算手段と
を備えたことを特徴とする電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置。 - 前記複数の電流センサのうち少なくとも1つの電流センサを、前記計測目標位置と前記偏位位置とに移動させる電流センサ移動手段を設け、前記各位置で前記電流磁界測定手段により電流磁界を測定することを特徴とする請求項5記載の電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置。
- 前記複数の電流センサは、前記計測目標位置と前記偏位位置とでそれぞれ電流磁界を検出するためのセンサ素子を備え、前記複数の電流センサを予め固定された位置に配置させた状態で前記各位置でそれぞれ同時に電流磁界を測定する電流センサユニットを設けた請求項5記載の電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置。
- 複数の電力用半導体デバイスのそれぞれと基板間を、複数のボンディングワイヤで接合した電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置において、
前記複数のボンディングワイヤに流れる電流により生じる磁界を検出するとともに、前記磁界に応じた電流を各ボンディングワイヤの電流としてそれぞれ出力する複数の電流センサであって、各電流センサは、一つの基板に位置の異なる少なくとも2つのセンサ素子を備えたものであり、
前記電流センサにより、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた少なくとも1箇所の偏位位置で電流磁界を測定する電流磁界測定手段と、
前記計測目標位置と、前記偏位位置とで測定した電流磁界の差分を演算する差動信号演算手段と
を備えたことを特徴とする電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置。 - 複数の電力用半導体デバイスのそれぞれと基板間を、複数のボンディングワイヤで接合した電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置において、
前記複数のボンディングワイヤに流れる電流により生じる磁界を検出するとともに、前記磁界に応じた電流を各ボンディングワイヤの電流としてそれぞれ出力する複数の電流センサであって、各電流センサは、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた箇所の偏位位置で電流磁界を測定するセンサ素子の出力信号を電流磁界方向に対して互いに信号を打ち消し合う逆相で接続されたものであり、
前記電流センサにより、計測目標位置と、その計測目標位置から離れた箇所の偏位位置における電流磁界の差分を測定する電流磁界差分測定手段と
を備えたことを特徴とする電力用半導体デバイスのボンディングワイヤ電流磁界分布検出装置。
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