JP6464071B2 - 基板保持装置 - Google Patents
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Description
(構成)
図1および図2に示されている本発明の第1実施形態としての基板保持装置は、基体1と、導電体2と、受電端子21と、を備えている静電チャックとして構成されている。
前記構成の基板保持装置(静電チャック)は、たとえば次のような手順で作製される。すなわち、導電体2(静電チャック電極)が埋設されている原料粉末の成形体がホットプレス焼結される。原料粉末としては、たとえば高純度(例えば純度99.9%以上)の窒化アルミニウム粉末、必要に応じてこれに適量の酸化イットリウム粉末などの焼結助剤が添加された混合原料粉末が用いられる。そのほか、アルミナ粉末等、他のセラミックス粉末が原料粉末として用いられてもよい。導電体2としては、たとえばMo箔またはMoメッシュが用いられる。
前記構成の基板保持装置(静電チャック)によれば、給電端子22を基体1の横穴12に挿入してその軸線回りに回転させることで、給電端子22の先端部に形成されている雄ネジ221を受電端子21の側面に形成されている雌ネジ211に螺着させることができる。これにより、受電端子21および給電端子22の電気的な接続が確立される。このため、横穴12を通じて基体1の側方から給電端子22またはこれに接続されている電線(図示略)を延在させることができる。また、給電端子22を受電端子21に対する螺着時と逆方向に回転させることにより、基体1を基台4から取り外すことなく給電端子22を受電端子21から取り外すことができるので、給電端子22の交換または修理作業が簡易化される。
(構成)
図3および図4に示されている本発明の第2実施形態としての基板保持装置は、本発明の第1実施形態としての基板保持装置(図1および図2参照)とほぼ同様の構成であるので、共通する構成には同一の符号を用い、説明を省略する。
前記構成の基板保持装置(静電チャック)は、受電端子21の構成のみが異なるのみで、本発明の第1実施形態とほぼ同様であるので、説明を省略する。
前記構成の基板保持装置(静電チャック)によれば、給電端子22が基体1の横穴12に挿入してその先端部の穴222を受電端子21の下端面に形成されている雌ネジ212に位置合わせされる。このうえで、補完部材23が基体1の縦穴11に挿入されて回転されることで、その雄ネジ232を受電端子21の雌ネジ212に螺着させることができる。これにより、給電端子22の先端部が受電端子21の下端面および補完部材23の上端面の間に挟まれ、受電端子21および給電端子22の電気的な接続が確立される。このため、横穴12を通じて基体1の側方から給電端子22またはこれに接続されている電線(図示略)を延在させることができる。また、基体1を基台4から取り外したうえで、補完部材23を受電端子21に対する螺着時と逆方向に回転させることにより、給電端子22を受電端子21から取り外すことができるので、給電端子22の交換または修理作業が簡易化される。
受電端子21が基体1の横穴12に挿入された給電端子22を電気的に接続させるための接続構造として前記実施形態とは異なる接続構造を有していてもよい。たとえば、受電端子21が横穴12に連通する箇所に、横穴12の軸線方向に平行に延在するスリットまたは穴を接続構造として有していてもよい。給電端子22の適当な形状に形成された先端部が当該スリットまたは穴に嵌合されることで、受電端子21および給電端子22の電気的な接続が確立されてもよい。また、給電端子22がその先端部を受電端子21に向かって付勢するコイルバネまたは板バネなどの付勢機構を備え、受電端子21の側面が給電端子22の先端部の形状に適合する形状に形成されている箇所が接続構造とされていてもよい。第2実施形態のように受電端子21が略長円柱状であり、かつ、給電端子22の先端部が平坦面である場合、受電端子21の側面のうち平坦または略平坦な箇所がそのまま接続構造を構成していてもよく、当該箇所に設けられた平坦な底面を有する凹部が接続構造を構成していてもよい。
Claims (8)
- 表面に基板が保持または載置される平板状の基体と、前記基体に埋設されている導電体と、前記導電体に電気的に接続される受電端子と、を備えている基板保持装置であって、
前記基体の裏面から前記導電体の一部まで縦方向に連続する縦穴が形成され、
前記基体の側面から前記縦穴まで横方向に連続する横穴が形成され、
前記受電端子が、前記基体の前記縦穴に配置されて前記導電体に対して接合され、前記横穴を通じて前記基体の側面に露出している箇所に給電端子を接続するための接続構造を有していることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項1記載の基板保持装置において、
前記受電端子が、前記横穴に連続する側面から窪んで形成されている雌ネジを前記接続構造として有していることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項1記載の基板保持装置において、
前記受電端子が、前記基体に形成されている前記縦穴の軸線方向について前記導電体の反対側に形成されている雌ネジまたは雄ネジを前記接続構造として有していることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項3記載の基板保持装置において、
前記受電端子が、その雌ネジまたは雄ネジに対して螺着される雄ネジまたは雌ネジを有する柱状の補完部材を備えていることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項4記載の基板保持装置において、前記補完部材が、セラミックス焼結体により形成されていることを特徴とする基板保持装置。
- 請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の基板保持装置において、
前記縦穴の少なくとも一部が前記基体の裏面から連続する非真円柱状に形成され、前記受電端子の少なくとも一部が前記縦穴の当該非真円柱状の部分に嵌合するように非真円柱状に形成されていることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項1〜6のうちいずれか1つに記載の基板保持装置において、
前記横穴の断面形状が円形状であることを特徴とする基板保持装置。 - 請求項1〜7のうちいずれか1つに記載の基板保持装置において、
前記横穴の軸線回りの周方向の少なくとも一部について前記横穴の内周面および前記給電端子の外周面に間隙が存在している状態で前記受電端子と前記給電端子とが接続されるように前記受電端子の前記接続構造が構成されていることを特徴とする基板保持装置。
Priority Applications (1)
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| JP2015202456A JP6464071B2 (ja) | 2015-10-13 | 2015-10-13 | 基板保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015202456A JP6464071B2 (ja) | 2015-10-13 | 2015-10-13 | 基板保持装置 |
Publications (2)
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ID=58551510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015202456A Active JP6464071B2 (ja) | 2015-10-13 | 2015-10-13 | 基板保持装置 |
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- 2015-10-13 JP JP2015202456A patent/JP6464071B2/ja active Active
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| JP2017076674A (ja) | 2017-04-20 |
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